大豆田とわ子と三人の元夫の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

大豆田とわ子と三人の元夫の動画を無料視聴する方法

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大豆田とわ子と三人の元夫の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第10話)
 
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最終回(第10話)の公式あらすじ

「好きになれる自分と一緒にいたいし、一人でも幸せになれると思うんだよね」――。考えた末、四度目の結婚には踏み切らず、一人で生きていく道を選んだとわ子(松たか子)。八作(松田龍平)や鹿太郎(角田晃広)、慎森(岡田将生)ら3人の元夫との関係は相変わらずで、しろくまハウジングも買収前の平穏な日常を取り戻していた。
 
ある日、オペレッタでとわ子は初恋の相手・甘勝岳人(竹財輝之助)と偶然再会する。親しげに思い出話に花を咲かせる甘勝に嫉妬した鹿太郎は、抑えきれない感情を共有するために慎森に電話をかけるが…。
 
それからしばらくして、とわ子は自宅に置いていた亡くなった母の荷物が詰まった段ボール箱を偶然見つけ、中から旺介(岩松了)と離婚する前の母が書いた一通の手紙が出てくる。母の思わぬ一面に動揺するとわ子だったが、同時にこの手紙を出せなかった胸中を思って複雑な気持ちになる。すると、同じく手紙に気付いた唄(豊嶋花)が、送り先の人物に会いに行こうと提案する。
 
<出典>フジテレビ公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
小鳥遊との恋を終えて、さらにとわ子に新たな恋の予感…?
そしてとわ子の母親のラブレターが発見され…。
 
 
親子喧嘩
唄(豊嶋花)はいつも、彼氏の西園寺くんの代わりにお使いに行ったり、西園寺くんの宿題を代わりにやったりしてあげています。西園寺くんは医大に入るための受験勉強が忙しいので、唄が代わりにやっていると言うのです。もともとは唄も医大を目指して勉強していましたが、西園寺くんが医者になると言うので、そちらの方が確率が高い。自分は西園寺くんのサポートをして妻として生きる道の方が簡単なので、勉強をやめたと言って、受験もやめてしまったのです。

 

しかしだからといって、代わりにお使いや宿題をやらされるのは納得が行かないとわ子(松たか子)。ちょうどその時、西園寺くんから唄に電話がかかってきて、またお使いを頼まれたので、とわ子は電話をとって「それはおかしい」と注意します。しかし西園寺くんが全く話が通じないため、「落ちてしまえ!大学全部落ちてしまえ!」と暴言を吐いてしまいます。慌てて唄が電話に代わりましたが、西園寺くんは唄と別れると言っています。唄は怒って帰ってしまいます。
 
母親のラブレター
とわ子の母親が書いたラブレターが発見されます。出せなかったけれど、國村真と言う思い人に宛てた手紙でした。手紙には「全てを捨ててでも一緒になりたい」と書かれていました。

 

唄は真に会いに行こうといいます。
「会ってみたい。おばあちゃんの生きた人生は、私の未来かもしれない」

 

探し当てた、真はなんと女性でした。(風吹ジュン)

とわ子の母親・ツキコは同姓愛者だったのです。

 

2人は学生時代からの仲良しの友達で、一緒にバレエを習っていました。しかし時代が時代、女同士で好きだとは世間には言えませんでした。そしてツキコは普通に男性と結婚し、とわ子を産みました。

 

ラブレターを発見してから、とわ子は不安を感じていました。母親は、自分を愛してくれていたのだろうか?好きな人は諦めて別の人と結婚して、とわ子を産んで母親として生きる人生を、幸せだと感じていたのだろうか?

 

そんなとわ子の不安を感じとって、真は「ツキコはあなたのことを愛していたわ」と言ってくれます。

真「そうね、矛盾してる。家族を愛していたのも事実。自由になりたいと思っていたのも事実。誰だって、心に穴を持って生まれてきて、それを埋めるためにジタバタして生きてるんだもん。愛を守りたい、恋に溺れたい、1人の中にいくつもあって、どれも嘘じゃない。結果は家族を選んだわけだし、選んだ方で正解だったんだよ」

 

帰り道、唄は「やっぱり医大を受けるために勉強する」と言いました。理由を聞かれるのも聞き返されるのも嫌だと言っていたので、とわ子は黙ってそれを受け入れました。
 
父親は妻の浮気を知っていた
とわ子の父親は、妻の浮気を知っていました。

とわ子は自転車に乗れません。普通は小さい頃に、親が乗り方を教えるのです。しかしちょうどその頃、とわ子の父親が家に帰りたくなかった頃(母親の浮気を知った頃?)だったので、自転車の乗り方を教えませんでした。

「悪いことをした。お父さんとお母さんが、あなたを転んでも1人で起き上がれるような子に育ててしまったんだ」と父親は謝ります。
とわ子「そんなことないよ。私いろんな人に起き上がらせてもらってるよ?今は1人だけど、田中さんも、佐藤さんも、中村さんも、いつも私が転んだときには助けてくれたよ」
父親「だけど自転車…」
とわ子「自転車はいいよ!そんなに言うなら、今度教えてよ!」

 

父親は、網戸を直してくれました。色々な人に、支えられ愛されているとわ子。
 
初恋の人
偶然、豆子はとわ子は八作の店で、初恋の人・甘勝岳人(竹財輝之助)と再会します。そして、今度ヘリコプターに乗せてもらうと約束をしました。しかしデートの日、雨が降ってしまい、レストランでの食事のデートに変更。

「豆子ちゃんは全然変わらないね。すごくチャーミングだし、素敵な女性でもある。10人いたら、9人は好きになっちゃうよね。僕は残りの1人だけど。友情感じちゃうんだよね」
浮かれていたのに、その言葉でとわ子はどん底に突き落とされ、恋心は儚く散ります。

 

1人で帰ろうとしていたところ、とわ子は自動ドアに挟まってしまいます。通りがかりのカップルに、助けられましたが、ニヤニヤされました。

 

疲れて帰ってきてもう寝ようとしていたところに、慎森(岡田将生)が訪ねてきます。ハワイへの出張帰りだったので、こんがりと焼けてなんだか面白い顔になっています。そして、初恋の彼とのデートにやきもきしていた鹿太郎(角田晃弘)、鹿太郎に連れられてきた八作(松田亮平)が訪ねてきます。

 

2人は、“初恋の彼“が部屋に入るのではないかと騒ぎ、慎森も一緒になって3人で勇気を出して寝室のドアを開けますが、誰もいなくて安心しました。

 
 
みんなが君のことを好き
それから4人で、とわ子の部屋で飲みます。いろいろ散らかして、とわ子が「片付けが大変そう」と言うと、

慎森「パーティーの後片付けは大変ほうがいいよ。朝起きて何も変わらない風景だったら寂しいでしょう?次の朝、意味なく並べられたワインのコルク、テーブルに残ったグラスのあと。みんな楽しかった思い出でしょう?どれも君が、愛に囲まれて生きてる証拠なんだよ」
鹿太郎「君がお風呂に入って、その水が川に流れて、その川が海に流れて、その海が君をべとべとにして、君がまたお風呂に入る。そうやってめぐりめぐって、何度でも僕は君を好きになるってこと」

言っていることがよく分かりませんが、総称すると

八作「僕たちはみんな君のことが好きだってこと。大豆田とわ子は最高だってこと」

 

 

さらに、八作は「僕ともう一回結婚しようか?」と言い、慎森と鹿太郎が
「いやいや僕と!」「僕と!」と3人がとわ子をめぐって喧嘩を始めます。

「私のために、喧嘩しないで」
そんな幸せな風景は、とわ子の夢で…。

 

とわ子が目を覚ますと、3人が並んで眠るとわ子をほほえましく見つめていました。
「今だけだよ。こんなのずっと続くわけじゃない」そんなことを話しながらも、幸せそうに。

 

とわ子「何話してたの?」
八作「僕たちはみんな君のことが好きだってこと。大豆田とわ子は最高だってこと」
さっきと同じ言葉。そしてテーブルの上には、並んだコルク。

 

とわ子「私の好きは、その人が笑っててくれること。笑っててくれたら、それでいい。そういう感じ」

最終回(第10話)の感想はここをクリック
最後は夢?正夢?
最後のところ、ちょっと分からなかったけど、みんなからプロポーズされて「私のために喧嘩しないで」と言っていたところまでは夢ですよね?だけど起きてからも、八作が全く同じセリフを言って。

でも「好き」の感じが、ちょっと違ったかな?夢ではその後「結婚しよう」と言っていたので、そういう好きだけど、夢から覚めて言ってた「好き」は、「人として」みたいな感じ。今、いつも4人でわちゃわちゃしているような関係、「一緒にいたい」みたいな。最後にとわ子が言った「笑っててくれればそれでいい」みたいな。

 

今回はとわ子の母が出てきて、「愛」と「恋」の違いが出てきたけど、この4人の関係は「愛」なんだと思います。

 

でもさりげなく「ずっと続くわけじゃないしね」と言うセリフがあったのも、またリアルで切なくて、でもだからこそよかったです。結婚しているわけじゃないから、この4人の関係は一生続くわけでは無いけど、今がとても幸せ。それに他の人と結婚することになっても、多分みんながずっととわ子の味方で居てくれる事は変わりないんだと思います。自分の味方がこんなにたくさんいてくれるって、とわ子は本当に幸せ者ですね。
 
最後にLGBTの話
とわ子のお母さんの浮気相手が、女だったと言うこと、まさかの展開でしたね。最近のドラマではLGBTを扱うことがとても多く、ただ展開を衝撃的にするためだけにLGBTを出すのはあまり好きでは無いのですが、今回の話はとても深くてよかったです。お母さんと真の関係がカゴメととわ子の関係に似ていたし、「本当はずっと好きな人がいたけど、別の人と結婚して、それもまた嘘ではなくて幸せだった」と言うところは、八作の境遇にも似ている。

 

昔は女が好きと言えずに、「普通の結婚」をしたのもすごく納得だし、唄が普通に「恋人だったんですか?」と聞いて、「今の子は、そんなふうに言えるのね。すごいわ」と真が感心していたのもとてもリアルでした。今の子は、そこまで偏見とかないのかもしれませんね。だけど、「選んだ方が正解」と言ってくれて、とわ子もとても救われたし、唄もまた自分の人生を自分で選ぶ決心がついたのだと思います。

 

真の一風変ったファッションが、カゴメと被っていたのも、なんとなく懐かしい気持ちになって嬉しかったです。

<見逃し動画>第9話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第9話の公式あらすじ

ビジネス上は敵対関係にありながら、心を通わせるとわ子(松たか子)と大史(オダギリジョー)。ところが、社長からの恩義に縛られることなく生きることを選んだ大史は、かねてから誘われていたマレーシアの会社に転職することを決断。さらに、現地では建築士としてとわ子の仕事も見込めるとして、とわ子に「人生を一緒に生きるパートナーになってくれませんか」とプロポーズをする。
 
そのことを八作(松田龍平)に伝えた唄(豊嶋花)は、「取り乱すから」と慎森(岡田将生)には内緒にしておくようお願いするが、運悪くそこへ慎森が現れる。その後、バッティングセンターで大史と待ち合わせていたとわ子の元に、なぜか八作、慎森が現れる。慎森いわく、八作がプロボウラーと結婚することになった、と。困惑しながら結婚報告する八作の話を聞いていたとわ子だったが、そこに遅れてきた大史が現れて…。
 
唄の応援もあり、四度目の結婚や新天地での生活に期待をふくらませつつも、一方では社長として会社と社員たちの行く末も気になるとわ子。そんな彼女に対して、元夫たちはそれぞれの思いを胸に行動を起こす。
 
<出典>フジテレビ公式

第9話のネタバレはここをクリック
最終回直前!
小鳥遊との恋はどうなる!?
 
 
プロポーズ
とわ子(松たか子)は、小鳥遊(オダギリジョー)にプロポーズされました。「友達に誘われて、仕事を辞めてマレーシアで新しい事業を始める。とわ子の建築士としての仕事も用意するから、一緒に行かないかと。向こうで住む家ももう用意されている。最高の条件です。

「人生を一緒に生きるのパートナーになってくれませんか?」

 

とわ子が唄(豊嶋花)にプロポーズされたことを報告し、唄が八作(松田龍平)にそのことを話します。するとちょうど店に慎森(岡田将生)が来ます。「慎森には内緒ね、取り乱すから」と唄がは逃げていったのですが、慎森にはそれが聞こえていました。「何の話?」と問い詰められる八作。

すると慎森の電話が鳴ります。「英字新聞マン」と表示されていました。気にせずしゃべり続けるので、「出なくていいんですか?」と八作が聞くと、「いいです、佐藤さんなので」と慎森。
「え、僕の名前は何で登録されてるんですか…?」
慎森が教えてくれないので、その場で八作が慎森の番号にかけてみると「無意識過剰マン」と出ました。

 
 
3人の男に取り合われるとわ子
とわ子がバッティングセンターにいると、慎森と八作がやってきました。そこでなんとなくとわ子がプロポーズされたことにバレ、「誰に!?」と慎森に問い詰められているところに、待ち合わせしていた小鳥遊がやってきます。小鳥遊と慎森は会社で面識があります。
「お知り合いですか?」と聞かれ、「元夫です」正直に答えるとわ子。
慎森は「彼女の心のピンを倒そうとしているのは、あなただけだとは思わないでくださいね!?」と小鳥遊に宣戦布告。(その前に、八作が「プロボーラーと結婚することになった」と嘘をついていたので「心のピンを倒されちゃったんですかぁ!?」ととわ子と慎森がからかうと言う会話があった)

 

慎森「彼女の事、好きですよね?」
八作「はい」
慎森「僕だって!」
髙橋「僕だって!」

 

なぜかとわ子を取り合って、八作、慎森、小鳥遊の3人が一生懸命バッティングをすると言う謎な光景に。そしてまんざらでもないとわ子。
 
松林と和解
会社を裏切ったことで、なんとなく孤立している松林(高橋メアリージュン)。とわ子は、松林を家に誘って食事を振るまいます。

 

「松林さんが社長になったら、この会社はどうする?」ととわ子が聞くと、「数名を残して、特許管理会社にするのが1番利益を生みますね」とシビアな意見。しかし「それじゃあ意味がないし、全員を残して、マディソンと折り合いをつけてやっていく、というのが今の考えです」と松林。

「そう言ったら、私に会社譲ってくれます?」と冗談ぽく松林が言い、「いいよ」ととわ子が言います。
すると松林が突然泣き出してしまいます。「すみませんすみません…せっかく社長が頑張ってきたのに…」

 

松林の行動は会社を思ってこそのものでしたが、それによってとわ子と対立したことやとわ子に対してやりすぎたことなど、複雑な思いを抱えていたのです。

 

松林なら安心して会社を託せると感じたとわ子は、さらにマレーシアに行くのを断る理由がなくなってしまったなぁと感じるのでした。
 
続編はない
とわ子が結婚してしまうのではないかと、気が気ではない慎森は、突然とわ子の家にやってきます。どうしても小鳥遊との結婚を食い止めたいのです。

 

慎森「もしかしたら(自分との)続編があるかもしれない」
とわ子「続編は一作目を超えられないよ。なんでかわからないけど」
慎森「恋愛にはときめきのピークがあるからだよ。だから人は結婚して、夫婦になる。離婚はめんどくさい。めんどくさいは全てに勝つから、夫婦をつなぎとめられる。恋人だったらとっくに別れる出来事を、夫婦は何度も乗り越える。だから強くなる。ときめきが強さに変わる。
僕は君に恋をしたし、結婚はしたけど、強い夫にはなれなかった。悔やんでも悔やみ切れない…」

 

 

その時、小鳥遊からとわ子にメールが入ります。慎森はメールを見せないようにと、携帯を持って逃げます。戸棚を開けた慎森は、落ちてきた小麦粉を頭からかぶって真っ白になってしまいます。

 

「こいつは悪い奴だよ。君を社長の座から引きずり下ろそうとしている」
「それはそうだけど、それとこれとは別だよ」
「別じゃないよ。君は働いて恋をする人だから。働く君と恋をする君は別の人じゃない。分けちゃダメなんだ。誰より僕が知ってる。働く大豆田とわ子を否定する奴は、離婚されて当然だ。」
「違うよ、違うんだよ。もう、1人が嫌なんだよ。誰かに頼りたいんだよ。守ってもらいたいんだよ。」
「人の孤独を埋めるのは、愛されることじゃないよ?愛することだよ。そして君には、愛する人がいる。知ってる…僕のことじゃない。ヒゲの人(小鳥遊のこと)でもない。残念ながら、君はあの人は愛してる。その人も君を…。田中さんだよ」
慎森はしくしく泣きます。

 

髪の毛が真っ白になっている慎森に、「大丈夫?おじいちゃん」ととわ子は優しくタオルで拭いてあげました。
 
マディソンの社長が逮捕
慎森が携帯を返してくれたので、メールを見ると「マディソンに検察が入りました」と言う連絡でした。株式不正取引の疑いで家宅捜索に入られたのです。

 

マディソンが大変なことになっているのに、小鳥遊は待ち合わせ場所のレストランでのんきに数式を書いていました。社長はきっと逮捕されるので、恩人と争うことなく旅立つことができる。しろくまハウジングの買収の話も頓挫するので、安心してとわ子も社長を止められる。これで、2人でマレーシアに旅立つ準備が整ったことになります。

 
 
小鳥遊との別れ
とわ子が家にいると突然田中が来て、インターホン越しに

「言っとかなきゃいけないことがある。君を好きになって、結婚してよかった。ありがとう」

と言って帰ってきます。

 

とわ子は小鳥遊と会います。ささいなことに共感して、楽しく会話をします。そして別れ際に、2人は自然にハグをして、とわ子が小鳥遊の頬にキスをします。そして2人で笑顔で別れます。

とてもラブラブに見えた2人。しかしこれは、2人の永遠の別れでした。

 

とわ子は小鳥遊と別れることを決断しました。
小鳥遊と別れた後、八作の店に立ち寄ります。

とわ子「今、素敵だなぁと思う人とお別れしてきた。欲しいものを自分で手に入れたいと思っちゃう、困った性格なのかな?」
八作「そりゃそうだよ。手に入ったものに自分合わせるより、手に入らないものを眺めている方が楽しいじゃん。」
とわ子「そうなんだよね。1人で生きていけるけど、寂しいじゃん。寂しいのは嫌だけど、それで誰かと2人でいたって、自分を好きにならなかったら結局1人だしさ。好きになれる自分と一緒にいたいし、1人でも幸せになると思うんだよね。無理かな?」
八作「全然余裕でなれるでしょう。」

 
 
とわ子と八作がずっと夫婦だったら…
とわ子「私もね、あなたを好きになって、あなたと結婚してよかったよ。それに、今でも好きだよ。」
八作「両想いか」
とわ子「だからあなたを選んで、1人で生きることにした」
八作「(もう一度やり直す事は)無理なのかな?」
とわ子「今だってここにいる気がするんだもん。3人いたら、恋愛にはならないよ。いいじゃない、こうやって一緒に思い出してあげようよ。3人で生きていこうよ。」

 

カゴメが死んでも、やはりカゴメの存在をなかったことにはできないのです。

「カゴメのどんなところが好きだった?」

2人は初めてそんなことを話しました。

 

それから2人は、もし離婚せずにずっと夫婦をやっていたら、どんな生活だっただろうと言う話をします。

夫婦であり、お父さんお母さんな一面もあって、唄の成長を2人で見守る。
顔を見れば喧嘩をするような時期もあるけど、喧嘩を重ねれば、仲直りも上手くなる。
だんだんそれぞれの趣味で、違う時間を過ごすことが自然になったり。
歳をとれば大きい病気をするようなこともあったり。そんな時は心の支えになったり。
いて当たり前の存在、空気みたいになる。
生まれた時は別々だったのに、いつの間にか一緒に暮らすことになって、死ぬ時はそばにいるなんて不思議。

 

するととわ子には鹿太郎(角田晃広)、八作には慎森から電話がかかってきます。2人はビデオ電話でつなぎ、4人で会話をします。

 

 

とわ子が帰る時、八作が「したよ、プロポーズ」と言います。とわ子は八作にプロポーズをされた覚えはありません。

ぶどうがりに行った時に、帰りのバスを待っているときに「楽しかったデートって帰ったら寂しくなる」ととわ子が言いました。そして八作が「大豆田っていい名前だね。大豆田八作っていいなー」と言ったのです。それが八作なりのプロポーズだったのです。

第9話の感想はここをクリック
すごく難しい大人の恋愛
普通のラブストーリーではない、すごく深くて難しい大人の恋愛を描いている感じがしますね。しっかり見てないと、意味がわからなそう。結局とわ子は、3回も離婚して、4回もプロポーズされてはいるけど、好きだったのは八作1人だけで。八作と別れたのも八作が好きだからこそ、八作の気持ちが自分に向いていないことが嫌で、2人目も3人目もその寂しさを埋めるために頼っててはみたものの、結局八作が忘れられずにダメで…と言うことだったのかな。

今回もドキドキキラキラした恋はできたけど、八作に感じられるような一生一緒にいられる安心感とはちょっと違ったのかも。慎森が「恋はいつか終わる」と言っていたのもそれで、小鳥遊に恋をしていたのは本当だけど、だからといって「働く自分」を捨ててマレーシアに一緒に行ったところで、恋が終わってから自分と言うものが何もなくなってしまう。そんなとわ子は幸せじゃない。ってことなのかも。

 

慎森はとわ子のことをめちゃくちゃわかってくれていますよね。とわ子が八作のことを忘れられないでいることも。「誰かに頼りたいだけ」と言われて、その役目を自分が果たせないことも。慎森が一回りも年下で、あんな偏屈な性格で頼りがいがある男性とは言えないのはわかるけど、あともうちょっと歳を重ねてとわ子を守れるようになっていたら、慎森にもチャンスがあったのかなあと残念ですね。慎森ファンとしては。
 
めんどくさいはすべてに勝つ
慎森が言っていた「恋はいつ変わるけど、結婚しちゃえば、離婚は面倒。めんどくさいは全てに勝つから、夫婦をつなぎとめられる」と言う言葉、めちゃくちゃ名言ですね!確かにその通りですよね。付き合っている恋人同士なら、言葉1つで別れられるから、嫌なことがあったらすぐ別れちゃう。結婚してたり、子供がいたりすると、どんなに「別れてやる!」と思っても、その先の現実を考えちゃうとめんどくさくなって、時間が経つとそのうち怒りを忘れてなぁなぁになってしまうんですよね…。でもそうじゃなかったら、どれだけの夫婦が離婚していることか…。

 

とわ子と八作がそのまま夫婦だった場合の想像シーンがラストでありましたが、それはそれで幸せそうだったけど、本当に相手のことを大嫌いと思う位に憎しみあったりもするのが夫婦。だからとわ子と八作は今のままの、適度な距離感を保った関係が幸せなのかもしれません。でもそれって、普段は1人で自由にやっていて、寂しくなったら店に行けばいつでも八作が受け入れてくれる…と言う環境が最高だから。でも結婚していないのだから、八作に新しい彼女ができたって文句は言えないですよね?しかも八作は目があっただけで女性を落とすほどのモテ男なんだから、その可能性は大いにあります。最後は、テレビ電話もつないでいつものメンバー4人でギャーギャーやっていて、とても幸せそうだったけど、鹿太郎と慎森も、とわ子にまだ未練があるからいつもちょっかいを出してくるだけで、いつまでもいてくれる存在では無いですし。そう考えると、やっぱり先が不安になりますよね。だからみんな、誓いが欲しくて結婚する。今のとわ子を取り巻く3人の元夫たちの関係はとても幸せそうに見えるけど、やっぱりそれは夢物語なのかも。

<見逃し動画>第8話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第8話の公式あらすじ

しろくまハウジングが外資系ファンド・マディソンパートナーズに買収されてしまった。さらに、その責任者で“企業買収の悪魔”と呼ばれる人物が、最近親しくなったばかりの大史(オダギリジョー)だと分かり、とわ子(松たか子)は驚きを隠せない。ところが、社長のとわ子に退任要求を突きつける一方で、ビジネスとプライベートは別だと言い切る大史。仕事以外では、今までと変わらずとわ子と親しくしたいという。とわ子もまた、大史と過ごした楽しい時間を忘れられず、その申し出を受けることにする。
 
そんな元妻の恋心を敏感に察した慎森(岡田将生)は、鹿太郎(角田晃広)をけしかけ、2人でとわ子のマンションへ。「好きな人、できた?」という直球質問にとわ子は…。
 
一方、大史は自社の社長からの「ある命令」に従うため、とわ子に相談を持ちかける。恩義を感じている相手からの指示とはいえ、あまりにも“自分”がない大史の姿勢に納得できないとわ子は、大史をマンションに招いて説得を試みることに。しかし、そこへ慎森と鹿太郎、さらには八作(松田龍平)もやってきて…。
 
 
<出典>フジテレビ公式

第8話のネタバレはここをクリック
ラジオ体操で出会った運命の人が、自分の会社を買収しようとしている会社の代表だった!?
そんな小鳥遊の二面性に困惑するとわ子ですが…。
 
 
ビジネスの顔とプライベートの顔
小鳥遊(オダギリジョー)と素敵な時間を過ごし、その日からウキウキが止まらなかったとわ子(松たか子)。しかし、小鳥遊はしろくまハウジングを買収しようとしているマディソンパートナーズの代表でした。
マディソン側は、徹底的に「コスト削減すべき」と言う姿勢。しろくまハウジング側は、「良いものを作るためには、手を抜くことはできない」と真っ向から対立してしまいます。

 

そして裏切った松林(高橋メアリージュン)は、マディソン側についています。

 

休日、またラジオ体操で小鳥遊と会いました。仕事の時とは全く雰囲気が違い、あの癒し系の優しい雰囲気が漂っています。2人は喫茶店に行き、とわ子は借りたハンカチを返しました。

小鳥遊は「ビジネスはビジネス、プライベートではこれまで通りでお願いします。この前は素敵な時間を過ごせたと思っている。会えなくなると困る」と言います。確かにとわ子も、小鳥遊と過ごした時間はとても素敵で、このまま「はい、さようなら」では寂しすぎると感じていました。戸惑いながらも、とわ子は「これからも関係を続けていく」と言うことでオッケーしました。

しかし、一度ビジネスの場となると、小鳥遊は容赦なく「社長退任したらどうなんですか!?」ととわ子を恫喝したり、、、。とわ子はその落差についていけません。
 
小鳥遊の過去
小鳥遊は、小さい頃から数学が好きで、17歳の頃には憧れている数学学者がいる大学に行きたいと思っていました。しかし、家には介護が必要な母親?がいて、面倒を見るのは自分しかいませんでした。ずっと介護に明け暮れる日々で、やっと介護が終わったときには15年が経ち、30歳を過ぎてしまっていました。これから自分は何をしたらいいんだろう?と思っているところを、当時の社長に拾ってもらいました。

 

「だから、なりたかった俺はこんなんじゃないんだ」とついうっかり同僚に話してしまったところ、「贅沢言ってんじゃないよ。いいよなお前は」と言われました。

 

小鳥遊は仕事ができて、社長に可愛がられていて、どんな仕事もこなすできる男、みんなに羨ましがられる存在だったからです。

 

この時小鳥遊は「二度と自分の本心は人に話すのをやめよう」と心に誓いました。
 
デートのアドバイス
小鳥遊は、社長の命令で社長の娘とデートをすることになりました。しかし小鳥遊は、今まであまり女性と付き合った経験がありません。そのため、どうしたらいいかととわ子に相談します。「まずは服装などを褒める」と言うことを教えてもらい、実践。その後もデートの報告と、今後の会話のアドバイスを受けると言う形で、何度もとわ子と小鳥遊はデートします。

ファミレスの違う席で、4人の若者たちが「3つのショートケーキを、4人で分けるのは無理でしょ!」と会話をしていました。
とわ子「教えてあげないんですか? 3つのショートケーキを4人で分ける方法」
小鳥遊「自分たちで考えるでしょう」
しかし結局できずに、食べ始めます。
とわ子「やっぱりできなかったじゃないですか」
小鳥遊「そのほうが思い出になるから。数学なんて生きる上では役に立たないですから」
とわ子「そんなことないですよ、数学を仕事にしようとは思わなかったんですか?」
小鳥遊「好きとか嫌いで仕事を選ぶなんて、そんなのは贅沢ですよ」

 
 
唄に救われる
次の取締役会で、松林が「社長は何度か“私は社長には向いていない“と発言している。自分の中に、私は建築士で、社長には向いていないと言う気持ちがあったから、経営を見誤ったのではないか?」と発言。とわ子は、小鳥遊に「辞任していただけませんか?」と言われます。しかしとわ子は「辞任の意思はありません」と断りました。

 

会議が終わって、松林に「こういう形で残念ではあるけれど、あんまり気まずくはなりたくないんだよ」と話しかけます。
松林「そういうところですよ。そういうところが向いてないから、勝てないんですよ!」

 

松林にズバッと言われ、落ち込むとわ子。帰り道歩いていると、唄(豊嶋花)がやってきました。久しぶりに遊びに来たと言うのです。とわ子は思わず、道端で唄のことを抱きしめます。

 
 
一杯のカレーで自由に
慎森(岡田将生)がマディソンパートナーズの内部情報を仕入れました。今、マディソン内では社長と専務で派閥が割れていて、小鳥遊は社長派。学歴のない小鳥遊がここまで上り詰められたのは、社長の手足となって動いてきたから。社長の命令であれば、どんなに冷酷な手を使ってもたくさんの会社を乗っ取ってきて、人に恨みを買って駅の階段から突き落とされたこともあるそう。もし専務派が勝てば、小鳥遊が会社を追放されます。

 

とわ子は会社が終わると、小鳥遊を呼び出します。小鳥遊はファミリーレストランに着くなり 、「社長のお嬢さんにプロポーズをされました」と報告をします。とわ子に教えられた通りにやっていたら、なぜか気にいってもらえたようです。

小鳥遊「大豆田さんのおかげです」
しかし小鳥遊はまだ返事をしていません。何故かと聞くと、「返事の仕方を、まだ大豆田さんに教わっていなかったからだと思います。大豆田さんのせいですよ」
とわ子「人のせいにしないでくださいよ。めちゃくちゃ言いますね」
小鳥遊「めちゃくちゃなのは社長です。ほんとめちゃくちゃですよ」
とわ子「結婚、嫌なんですか?」
小鳥遊「嫌とか、僕の感情の問題ではないんで」
とわ子「結婚は、嫌とか僕の感情の問題ですよ?」
小鳥遊「命令なんで」
とわ子「命令なら何でもするんですか?好きでもない人と結婚も?どうして社長さんの言う事は絶対なんですか?」
小鳥遊「聞いてどうするんですか?」
とわ子「知りたいからです!」

 

小鳥遊は、17歳から31歳まで「人生のなかった時期があった」と話します。自分がどうしたらいいかもわからない時に社長に拾ってもらって、「お前は人の作ったものを食べなさい」と言われ、カレーを振る舞われ、そのまま社長の家に呼ばれて、社長の下について働くことになったことになりました。それから今の小鳥遊が続いているのです。

 

とわ子「小鳥遊さん、今から家に行きませんか?」

 

家につくと、とわ子は、作りすぎて余っていたカレーを小鳥遊に差し出します。

「たった一杯のカレーで人を閉じ込められるなら、たった一杯のカレーで逃げ出せばいいんです。そんな恩着せがましい社長のカレーより、ずっとおいしいと思います。人生は楽しんでいいに決まってる。あなたがそう教えてくれたから作れたカレーだから。」(このカレーは、とわ子が小鳥遊と楽しい時間を過ごした後、なんだかやけにウキウキして、手の込んだものを作りたくなって、ついつい作りすぎてしまったものだった)

 

カレーを食べ終わると、小鳥遊は「結婚、やめます」と宣言します。逆にとわ子がびっくりすると、「あなただって1人で生きていけるでしょう?」と聞きます。
とわ子は、焼肉だって温泉だって1人で行ける。「全然大きな事は変わらない。でも小さなことが、ちょっとめんどくさくなったのかな?自分で電気をつけるとか、音楽をかける、エアコンをつける。ちょっとボタン押すだけのことに、すごく疲れる感じ。そういう時に、意外と自分は1人で生きるのがめんどくさい人間なのかなって思う。何もしていないのに、明るくて音楽が流れていてあったかい生活に憧れます。

でも今は、社長業が忙しいから」

 

小鳥遊「どうして社長やめないんですか?」
とわ子「カゴメに言われたから」
小鳥遊「友達の言葉を大事にしたい気持ちはわかるんですけど、どこまで人から預かった荷物を背負い続けるつもりですか?」

 
 
3人の元夫と新しい男
その時、慎森と鹿太郎(角田晃広)が訪ねてきます。とっさにベランダに小鳥遊を隠すとは子。しかしテーブルの上には、2人分のカレーのお皿。慎森と鹿太郎は「誰か来てたの!?」と大騒ぎ。前も、2人が訪ねて来たときに、とわ子が1人でポテトチップスをパーティー開けしていたことに、「1人でパーティー開けはしないよね!?」と男を連れ込んでいると疑っていました。

そして2人は、その男が田中(松田龍平)だと思い込み、部屋中を探し出します。しかし、途中で田中が訪ねてきて、その疑いは消えました。が、では逆に一体誰がこの部屋に上がり込んでいるのか?と謎は深まるばかり。

 

結局3人とも帰っていきました。ベランダには外れたままになっていた網戸。「直しましょうか?」小鳥遊は網戸をつけてくれます。

小鳥遊「寂しい時は、寂しいって言ったらいいですよ。人間便利なもので、寂しがり屋の周りには寂しがり屋が集まってくるんです。実際僕もあなたに惹かれて近づきました。それ、分けませんか?」

つけたはずの網戸がまた外れて倒れかかってきます。とっさに小鳥遊がとわ子の腕を引っ張って避けました。手をつないだままの2人。

小鳥遊はとわ子を抱きしめるのでした。

第8話の感想はここをクリック
小鳥遊が信じられない
小鳥遊ととわ子のプライベートの絡みが多くて、なかなか小鳥遊に心を持っていかれそうだけど、本当に信じていいのかなぁ?ビジネス上のあの顔思い出したら、私だったらプライベートでどんなに癒し系でも好きになれないのだけれど…。とわ子はそこのところの気持ちの切り替え、できているのだろうか?プライベートで会う時間が多くて、ビジネスの顔忘れがちだけど、また役員会会議があったときに、「そうだった!この人こういう人だった!」と我に返るのでは?

 

それでも、小鳥遊の過去は辛い。17歳から31歳の間、「人生がなかった」なんて辛過ぎる。それでいきなり自由に解き放たれて、何をしたらいいかもわからなくて、心が17歳のときのまま止まっているのに、いつの間にかけっこうな年齢になっちゃってて。そんな時に拾ってくれて、1から10まで指示を出してくれる人がいたら、その人の言いなりになってしまうのもわかる気がします。あんな癒し系の人が、どうしてそこまで冷酷な仕事できるのか?謎すぎてサイコパス?と思っていたけど、そこの納得できる理由作りはさすがです。

 

いっそのこととわ子のカレーで自由になれて、社長の元を離れられれば、ビジネス面でも対立がなくなるし、プライベートでとわ子とうまくいくかもしれませんね。だけど半分くらいは、プライベートでとわ子を虜にして、社長辞任に持っていこうとしているのではないか?と疑っています。
 
慎森と鹿太郎
毎回、とわ子の家で待ち合わせをしちゃう慎森と鹿太郎(笑)。最初はブロッコリーで殴り合っていたこの2人が、どんどん仲良くなっていくのが可愛くてしょうがないんですよね。そして2人とも、やっぱり田中には一歩劣っていることを悟っているのか、とわ子の恋の相手が田中だと疑っている。まさかあんなわけのわからない強敵が現れているとは思いもしないのでしょうね…。慎森は小鳥遊のことを仕事上で知っているので、まさか相手が小鳥遊だと知ったら、相当動揺すると思います。(そんな慎森も見てみたい)

 

でもあそこまで2人に好きな気持ちを伝えられて、全く何とも思わないとわ子もすごいなぁ。仕事であそこまでやり込められて辛い状況だったら、元夫に頼りたくなっちゃうような気がするのですが。今回はとても辛い時に、唄ちゃんが遊びに来てくれて、思わず道端でハグしちゃったシーン、なんだかジーンと胸が熱くなりました。

<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

かごめ(市川実日子)の一件から1年、とわ子(松たか子)は自宅で一人暮らしを始めていた。高校に進学した唄(豊嶋花)が、通学しやすい旺介(岩松了)の家に引っ越したからだ。娘がいない寂しさを抱えながらも、生活を楽しもうと試行錯誤するとわ子は、ある日、公園で“謎の男”(オダギリジョー)と出会う。
 
そんな中、とわ子はしろくまハウジングのオーナーが外資系ファンドに会社の株を売却しようとしていることを聞かされる。もし会社が外資の傘下になって利益重視の経営に変わると、コスト削減のために人員整理が行われるかもしれない。会社としてのこだわりや職人気質の社員たちを守るためにどうすればいいか悩むとわ子を心配し、慎森(岡田将生)、鹿太郎(角田晃広)が続けざまにとわ子のマンションを訪れる。一方、八作(松田龍平)はレストランの仕事を休み、一人で旅に出ていた。
 
後日、唄への届け物のために外出したとわ子は“謎の男”と偶然再会する。夢中になれることや仕事についての会話で徐々に打ち解けていく2人だったが、ひょんなことから話題はかごめのことに。すると、とわ子の口から、ずっと胸に秘めていた親友への思いが止めどなくあふれていき…。
 
<出典>フジテレビ公式

第7話のネタバレはここをクリック
かごめの死から1年。第二章に突入!
 
 
唄の独立
娘の唄(豊嶋花)が、高校に近いためと言う理由で、祖父の家で暮らすことになりました。寂しくて何とか唄が家を出るのを阻止しようとするとわ子(松たか子)。

 

唄「ママといると楽すぎるんだよ。気使わなくていいし、このままだとずっとママに甘えた子になっちゃう。私はもっと自分に厳しくありたい。勘違いしないで。ママがちゃんと育ててくれたから、独立しようと思ったんだよ」

 
 
買収話
しろくまハウジングに買収の話が浮上します。マディソンパートナーと言う外資系の会社です。

しろくまハウジングは職人気質の会社で、良いものを作り、顧客の満足度を得ることでブランディングしてきました。しかしマディソンパートナー側は「量産できる低価格帯の商品を作る」と言う方針です。

その夜、慎森(岡田将生)がやってきます。企業買収を防いだ案件をたくさんまとめてきてくれたのです。
マディソンパートナーは、欲しいものだけを手に入れて、後は捨てると言うやり方。欲しいものはしろくまハウジングの特許です。きっと買収されたら、リストラされる人がたくさん出てくるでしょう。

頭を抱えるとわ子に
「だったら社長なんてやめてしまえばいい。君は建築家として一流なのに、望んでもいない社長業なんてやらされて、君はもっと自由に働くべきだ。」と慎森。
しかしとわ子は「でも、これが私の仕事だから」とやれるところまではやると宣言。

慎森「できる事は何でもやるから」
とわ子「それ、言葉通りに受け取ってもいいの?それとも、新しい意地悪?」
慎森「決まってるでしょ。新しい意地悪だよ」
2人はにやっと微笑みました。

 

帰りがけ、慎森は「一人暮らし寂しいでしょ?」と聞いてきます。とわ子が「自分だって一人暮らしじゃん」と言うと、「僕は一人暮らしが好きなんで。うるさいのは嫌いだし、1人の方が楽で良い」と。

慎森「あ、でもそうじゃなかった時もあったけど。うるさくて、めんどくさくて、そういうのもあれはあれでね…」

 

慎森が帰るのと入れ替わりで、鹿太郎(角田晃広)が訪ねてきました。慎森ととわ子が部屋で2人きりだったことに、「2人で何してたの!?」と心配で仕方がない鹿太郎。

 
 
松林の裏切り
マディソンパートナーからしろくまハウジングが目をつけられたのは、松林(高橋メアリージュン)がマジソンパートナーの担当者とつながっていたから。情報を漏洩していたのは松林でした。松林は仕事に対して熱意があり、会社にも働いている人たちにも愛があり、「もっと会社を良くしたい」と言う思いからやりました。

 

とわ子がしろくまハウジングの丁寧な仕事のやり方が大事だと説明しても、
松林「社長が理想を語っている会社は潰れます」
とわ子「マディソンに買われたら、リストラされる人が出てくるんだよ?」
松林「それは能力の問題だから仕方がないと思っています」

と会話は平行線。

とわ子は松林に停職を命じます。しかし松林は「元はと言えば、1年前の契約破棄の負債を返して返せていないことが原因ですよね?あれは社長の責任じゃないんですか?」

ととわ子の責任を追及してきます。
 
紙コップでワイン
マディソンパートナーとの打ち合わせ。
「量産型に変更し、アウトソーシング化をしてコストを削る」と言う提案に、思わず会議に出席していた六坊(近藤芳正)がキレてしまいます。

「コストってなんだ!?ここにいるのは人間だ!みんな現場で汗をかいて、机にしがみついて、何度も何度もやり直して自分の腕を磨いてきた!ただ良いものが作りたいと言う思いだけで。それをコストとはなんだ!」

とわ子も「こちらからは以上です。お引き取りください」と会議を打ち切りました。
会議が終わってから、「すみません、つい熱くなってしまって…」と六坊が謝ると、

「本当ですよ。私の言いたいこと、先に言われちゃいました。ここにいるみんなが、そう思っていると思います」

ととわ子は六坊を責めませんでした。

 

 

慎森が何か言いたげに見てくるため、2人で屋上に行って、紙コップでワインを飲みながら話します。

かっこつけて六坊の味方をしていたものの、買収から逃れる策があるわけではありません。マディソンを怒らせてしまい、かなりピンチの状況です。

しかし、慎森の口からは意外な言葉が。

慎森「利益を得ることは大事だよ?でも1番じゃない。1番大事なのは、そこで働いている人たちだから」

まさか慎森の口からそんな言葉が聞けるなんて思っても見ず、とわ子は開いた口が塞がりません。

慎森「僕のことをどんな人間だと思ってたの?」

とわ子「だって極端なところがあるから。雑談はいる?お土産はいる?」
慎森「雑談はいらない。お土産もいらない。だけど好きな人との雑談は楽しいし、好きな人からもらったお土産は嬉しい。好きな人となら、紙コップで飲むワインもおいしい。
やっぱり僕は君のことが好きなんだよね。焼肉が好き。焼肉は僕のこと好きじゃないけど、僕は焼肉が好き。そういう意味で」
とわ子「らしくないよ?」
慎森「自分らしくて好きな人に好きって言えないなら、自分らしくなくても好きな人に好きって言いたい。
そうやって続けていけば、それも僕らしくなっていくと思うし。

でも差し支えなければ教えて欲しい。君は今、僕のことをどう思ってる?」
とわ子「元気でいてほしい。ちゃんと睡眠とって欲しい。野菜食べて欲しい。」
慎森「好きだって言って、野菜食べなって言われるとは思わなかったな」
慎森は帰っていきました。

 

実は体調のことを気にしているのは、慎森にだけではありませんでした。鹿太郎にも「ちゃんと食べてる?」と聞いてきましたし、旅行から帰って松前漬けのお土産を届けてくれた田中にも「髪ボサボサでヒゲボーボーだけど、大丈夫!?」と過剰に心配をしていました。

それはやはり、突然亡くなったかごめ(市川実和子)の一件から、とわ子が立ち直ってないからでは?
慎森も鹿太郎もかごめとは面識がなかったため、下手に慰めるのもどうかと思い、もどかしい思いを抱えていました。

 
 
謎の男との遭遇
久しぶりに唄から電話がありました。世界史の教科書を忘れてきたと言うのです。とわ子は「届けてあげるよ!」とうれしそうにいます。しかし、唄は出かけていていないそうです。それでも届けるのが嬉しく、足取り軽く実家へ。しかしポストに投函して、あっという間に用事が終わってしまいました。近くでいい感じのパン屋さんを見つけたので、シナモンロールを1個買いました。そしてバスに乗って帰っている途中、隣の席に座っている男性(オダギリジョー)に気づきます。その男性はいつも朝のラジオ体操で一緒になる男性で、ある日、ベンチで何か書き物をしていた紙が風で飛ばされて、とわ子も一緒に拾ってあげました。紙には謎の数式きがびっしりと書かれていました。この謎の男Xは一体…?

 

気づけばバスの中でもXは謎の数式を書いており、他の乗客のあくびと、背中を掻いているのと、子供が足をぶらぶらさせているのがいつ揃うかを数式にして計算しているのだととわ子は気づきます。そしてとわ子も自分の手帳に、数式を書き始めます。

それに気をとられているうちに、気づけばだいぶバス停を乗り過ごしていました。慌ててバスから降りた時に、Xとぶつかって荷物を落としてしまいます。そしてバスが走り出し、バスの中にパンを忘れてきたことに気づきます。するとXは急いでバスを追いかけて行ってしまいました。そしてしばらく待った後、パンを持って戻ってきました。

「この前のお礼です」Xのほうも、とわ子に気づいていたのです。

 

2人は公園のベンチに座って、一緒にパンを食べます。そして数式の話になり、Xは熱く語り出します。途中で、「またやっちゃった!」と自分ばかりが熱くしゃべりすぎていたことに気づきます。

とわ子「自分の好きなことを楽しそうに喋っている姿は、内容がわからなくても楽しいです」
X「好きなことありますか?」
とわ子「仕事かな。でも仕事って他の人たちも関わるし、好きなだけじゃダメ」
X「でも人がいるから頑張れるっていうのもあるし。この人のために頑張ろうとか。見ててくれるかなぁ?見ててくれるから頑張れるなぁとか」

 
 
かごめの思い
とわ子はとっさにかごめのことを思い出します。
最近亡くなったことを話し、どんどんかごめに関する思い出の話を続けます。途中ではたと気づき「さっき会ったばっかりの人にこんな変な話すいません」と謝ると、「全然変な話じゃないですよ?好きな人の話をしてくれているんですよね?それはさっき僕が聞いたからですよね?」と言ってくれます。

 

とわ子は、かごめが1人でいなくなって、「今、どこにいるんだろう?寂しくないのかな?」と言うことをずっと思い続けています。それから最後にかごめからの電話に出られなかったことを、ずっと悔いています。

「まだ若かったし、やり直したこともあったでしょうね。悔やまれますね」と皆が言います。

X「やり残したことなんてないと思いますよ?時間て過ぎていくものではなくて、場所みたいに別のところにあるもの。人間は現在だけを生きてるんじゃない。その時その時を懸命に生きていて、過去は過ぎ去ってしまったものじゃなくて、あなたが笑っている彼女を見たことがあるなら、彼女は今も笑っているし、5歳のあなたと5歳の彼女は今も手をつないでいて、今からだって気持ちを伝えることができる。

人生は小説や映画じゃない。幸せな結末も悲しい結末も、やり残したこともない。あるのは、その人がどういう人だったかって言う事だけです。

だから人生には2つルールがあるんです。亡くなった人を不幸だと思ってはならない。生きている人は幸せを目指さなければならない。」

 

気づけばとわ子は泣いていて、Xはハンカチを貸してくれました。
 
オダギリジョーの正体
翌日。正式にしろくまハウジングが買収されてしまいました。マディソンパートナーの人間たちがやってきます。するとそこには、スーツをびしっと着たXの姿が!マディソンパートナーの人間だったのです!

 

Xは小鳥遊と言う人物でした。小鳥遊は「社員たちから内部告発がありました」と言い、

若手社員のミスを個室に呼び出し恫喝。(すごく優しく言ったのに、「怒られちゃいました〜」のやつ)

社員の図面を社長が勝手に書き直し、強要し、その社員を退職に追いやった。(神尾楓珠くんの回)

取引相手の社長と私的な関係になり、社員たちを深夜勤務させた(先週の)

など、本当にあった出来事を脚色して、いかにもとわ子が社員たちにパワハラをしてきたような事実がでっち上げられています。

 

「場合によっては、社長の解任もあり得ますよ?」

 

 

翌日。またラジオ体操で、小鳥遊に会いました。しかし小鳥遊は何事もなかったように、話しかけてきます。人違いだったのかと思い、「間違ってたらごめんなさい。私、あなたと昨日、私の会社でお会いしたと思うんですが?」と聞くと、「はい、それ僕です」とあっさり答えます。

とわ子「だったら、どうしてこんな普通に話しかけてくるんですか?」

小鳥遊「え?だって仕事とプライベートは別じゃないですか?」

 

とわ子は唖然としてしまうのでした。

第7話の感想はここをクリック
小鳥遊のキャラがつかめない!
新キャラが出てきて、ついにとわ子といい感じになる男性が現れた!?と思っていた矢先に、なんとも予想外の展開…!このドラマ、基本的には淡々としているのに、最後だけジェットコースターですよね。この前のかごめの事といい…。

 

もともととわ子のことを知っていて近づいたのかな?偶然出会って友達になって、でもビジネスとしてはシビアな関係で、だけどその後もプライベートでは仲良し、と言う不思議な考えを持った人なのでしょうか?

ふんわりした雰囲気で、「時間は過ぎ去っていくものじゃ無い」と言う考え方も斬新で、でも暖かくて、とわ子の心の傷を溶かしてくれそうだなぁと思ったのですが。やっぱりこうなってくると、とわ子には3人の元夫たちが絶対的な味方のように思えてきますね。今回は、慎森がとてもとわ子に対して力になってあげていたし、はっきりと気持ちも伝えていたし、とてもいい感じに見えました!

 
 
高橋メアリージュン
高橋メアリージュンさん、最近いい役が多かったので、まさか裏切り者の役だったなんてショックです!ずっととわ子の右腕的な感じだったのに。でも性格的に、かなり白黒はっきりしたい!と言う感じですし、とわ子のやんわり大人の対応で場を収めよう…みたいなやり方にずっと不満を持っていたのかもしれませんね。

 

前に、母親の体調が悪くて「今すぐ帰りなさい」とかなりとわ子が強制的に帰したことがありましたよね?その時に、松林は不満そうな表情をしていたと思います。仕事をバリバリやりたいタイプですから、「親の死に目にも会えないと思って仕事しろ!」位の上司の方がやりがいを感じるタイプなのでしょうか?あまりに強く言われたので、「私は必要ないってこと?」と不満に思ったのかもしれません。でも、とわ子は自分の母親の死が社長の就任の日と重なって大変だったと言うこともあって、あえてそうしたのでしょうがね。とわ子は人に誤解されやすくて、確かに社長向きではないなと思います。

<見逃し動画>第6話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第6話の公式あらすじ

誕生日当日の夜、取引先の説得に向かったとわ子(松たか子)との連絡が途絶えた。とわ子の誕生日を祝うため、オペレッタに集まっていた八作(松田龍平)、鹿太郎(角田晃広)、慎森(岡田将生)は彼女の身を案じるが、そこへ早良(石橋静河)、美怜(瀧内公美)、翼(石橋菜津美)が偶然来店し、さながら合コンのような飲み会が始まる。
 
さらに、元義父の旺介(岩松了)から半ば強引に呼び出された八作たちは、とわ子のマンションへ。早々に酔いつぶれて寝てしまった旺介をよそに、主不在の部屋で、なぜかギョーウザを作り始めることになった元夫たち。その傍らで、女性陣はそれぞれの恋愛の愚痴で意気投合し始める。しかも、名前こそ出さないものの話題は明らかに八作、鹿太郎、慎森のことで、3人は動揺を隠せず…。
 
 
<出典>フジテレビ公式

第6話のネタバレはここをクリック
消えたとわ子。
とわ子不在の家で、全員集合の地獄の餃子パーティーが始まります。
 
 
自己紹介
とわ子(松たか子)を八作(松田龍平)の店で待っていて、慎森(岡田将生)、鹿太郎(角田晃広)、翼(石橋菜津美)、美怜(瀧内公美)、早良(石橋静河)が勢ぞろい。みんなが美怜のことを「芸能人じゃない?」とヒソヒソ噂をするので、逆に美怜は「みんなで一緒に飲みましょう」と誘います。
1つのボックステーブルにみんなでぎゅうぎゅうに座り、乾杯の前に自己紹介。みんなそれぞれ個性が強いので、かなり緊迫した自己紹介となりましたが、何とか乾杯を終え、特に女性たちは和気あいあいと話し始めます。

 
 
餃子パーティー
慎森にとわ子の父親から電話がかかってきて、「お友達もみんなで遊びに来なさい」と誘われます。みんなでとわ子の部屋に行ってみると、とわ子と唄(豊嶋花)はいませんでした。

政治家の父親は「男子、厨房に入るべからず」と発言して支持者に怒られてしまったため、餃子を作ろうとしたのですが、やはりうまく作れず、下ごしらえを手伝ってもらおうと慎森を呼び出したのです。父親は慎森がお気に入りで、鹿太郎の事ばかり冷たくあしらいます。昔、冬場に温便座を切られていたことがあり、「俺を殺そうとした」と思っているのです。しかし、本当は鹿太郎のことがお気に入りなのです。

先に寝てしまって、結局男3人で餃子を作ることになりました。その間、女3人は恋バナに夢中になっており、翼が「男を見る目がない」と言う話をしていました。そして、「2年間私の働いているホテルに住んでいる人がいて、毎日挨拶をしてきたのに1度も返してくれたことがない」と慎森の話を始めます。そして「でも私、いつの間にかその人のことを好きになっちゃって、偶然初めて外で会ったんです。それなのにその人、私の顔全く覚えてなかったんです」と告白。他の2人からは「その男超だめじゃん!」と非難轟々です。

早良「透明人間されることが1番きついから。」

慎森「その人は不器用だっただけかも」

早良「そこで不器用を利用したら、不器用がかわいそう」

 

今度は美怜が鹿太郎のことを。
美怜「いつもデレデレしてくれるから、“この人と新しい恋が出来るかも!“と思ってちょっと振り向いたら、急に“いやいや僕なんて“って距離を置いてきて」
翼「そういう人って誰でもいいんですよ。いつもモテない人って、ちょっとかまってもらっただけで妄想膨らむじゃないですか?」
早良「わかる!でも妄想しかないから、相手が実体化した途端に逃げるんだよね」
翼「そういう人がしたいのは、恋愛じゃなくて恋愛”ごっこ”なんですよ」
鹿太郎「その人はロマンチストなだけかも」
翼「最悪!そういう人ってロマンがご飯だと思ってるんですよ。でもロマンはご飯じゃなくてスパイスなんですよ。」

 

そして早良も八作のことを。
早良「ちょっと余裕があって何時間でもこっちの話を聞いてくれる人っているでしょ?でもそういう人って、ただ人のことをめんどくさがってるだけなんだなーって。その人が優しいのは、優しくしておけばめんどくさくないから。一緒にいて楽しいのは、その人にとって人間関係はサービスでしかないから。」

美怜「この人は私と会話してるんじゃなくて、私が話しやすいところにボールを返しているだけなんだって。」
翼「そういう人って、一緒にいるときは楽しいけど、1人になると寂しくなるんですよね」
美怜「良い恋愛って、2人でいる時だけじゃなくて、ひとりでいる時も楽しくなるもんだよね」
早良「そっちが勝手に好きになったんでしょ、僕は関係ないからさって思ってるんだよ」

 

 

「もう1人自分がいたら、自分と付き合いたいと思う?想像してみて。自分と付き合っている自分を」

と言われてしまいます。

 

あまりにボコボコに言われた3人。しかしとわ子に今指摘されたことを怒られた事は1度もありません。1人でダメ男を3人もひいてしまったはずなのに、。
慎森「僕たちは甘えていたのかもしれません。彼女たちと、向き合ってみる必要があるのかも」

 

いよいよ餃子パーティーが始まります。3人は、それぞれの女性たちに優しくしながら餃子を食べ始めます。
機嫌を直した女性陣は、今度は3人の男たちを褒め始めます。

美怜「私がどうして佐藤さんを好きになったのかわかる?佐藤さんには色気があるから」
翼「中村さんは笑顔が良いんです。前にエレベーターで赤ん坊を抱っこした人がいた時に、赤ん坊ににこっとしたのを見たんです」

 
 
恋の終わり
餃子パーティーが終わり、3組に分かれて帰っていきました。

二組を見送りながら、八作が「2人とも、向き合うって言ってたよ?」と言うと、

早良「もう遅いよ。どこが好きだったか教えるときは、もうその恋を片付けるって決めた時だよ。せっかく自分だけが見つけた秘密だったんだから。」

 

早良が予言した通り、美怜も翼も恋を終わらせることを決めていました。美怜は「鹿太郎さんの最高傑作を、今とって」と言って自分の写真を撮ってもらい、いい感じの会話をしていたはずなのに、突然タクシーに乗り込んで帰ってしまいました。

 

翼は実家でやっている温泉旅館を継ぐために、ホテルを辞めて東京を離れるそうです。
翼「1番の笑顔で“いってらっしゃい“て言ってください。私、無視するんで」
慎森「いってらっしゃい…」
翼「無視する価値もない」

今度はちゃんと笑顔作って「いってらっしゃい!」
翼は無視して歩き出しましたが、途中で振り返り「行ってきます!」と笑顔で手を振り去っていきました。

 

そして早良は改めて「私と一緒にいたら絶対に楽しいよ。こんなに最高の恋人いないよ?今逃したら、絶対後悔するよ?」と八作に迫ります。しかし八作は、早良の思いを受け止める事はありませんでした。
 
かごめが死んだ
ここまで、とわ子とは連絡が取れていません。会社の方では、赤字をなくすために経費を削れるところをみんなで相談。

 

店に帰った八作に連絡が入りました。八作は急いで病院に向かいます。病院には唄がいて、手が震えていました。廊下では医者が「死因は心筋梗塞で」と話していました。

 

しかし、死んだのはとわ子ではなく、かごめ(市川美日子)。

「1人で死なせちゃった…」とわ子は病院の廊下で、約束していた紐の取れたパーカーを直してあげました。とわ子は海外旅行で誘拐された時に、かごめから「死んでも親戚に葬式をあげられたくない。もし私が死んだら頼むよ」と頼まれていました。さすがに親戚に葬式をあげるのを止めさせる事はできませんでしたが、なんとか親友としても潜り込み、好きなお花などを選んであげることができました。

 

お葬式が終わり、かごめの家に行き、冷蔵庫に残ったもので簡単な食事を作り食べ、かごめの描いた漫画を読みました。そしてそれを新人漫画賞に送りました。

 

新たな出会い?
1年後。とわ子はいつものように朝のラジオ体操に参加。すると隣にいたイケメン(オダギリジョー)と目が合い、お互いに「あ、どうも」と会釈。

新たな男性キャラ登場か…!?

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かごめーーー!
なんで!なんでかごめが死んじゃったの!?死因は、廊下で医者が言っていた「心筋梗塞」っていうのがかごめの死因ってことですよね?もともと不摂生な生活してそうだし、漫画を描くのに没頭して血の巡りが悪くなったとか、「肩こりが」と言うセリフの伏線もあったような気がするし。自殺ではないと思いますが。

でも、とわ子はかごめのパーカーの取れたのを「今夜直してあげるね」と約束していたけど、ちょうどその日に八作の片思いの相手がかごめだと知ってしまった。多分そのせいで、予定していた時間にかごめの家に行けなかったんじゃないかな?でもそれ以前に、契約のことで相手方の社長と揉めて、車で連れ去られた?的な描写もあったし。その一件はどうなったんだろう?それで会社にも連絡ができなかったのかなと思っていたのですが、かごめの死を知ってバタバタしたり、冷静でいられなくなって、会社への連絡を怠ってしまったのだろうか?

社員たちが一生懸命見積もりとにらめっこしていたり、さらに契約を白紙に戻される話とか、そこら辺がどうなったのかは全く回収なかったですね。
 
3人の女が嫌な女すぎる!
最後の衝撃への伏線だったとしても、ここまで主演を全く出さないドラマも珍しい位に、前半部分はとわ子が出てきませんでした。その代わりに、3人の女たちが場をつないだのですが、もうイライラしかありませんでしたね。「好きだ、好きだ」と言いながらも、あれだけ男性陣を追い詰めて、部屋の雰囲気にして、そんなの好きになってもらえるはずがないとわからないのかな?

 

今までとわ子はどうしてそんなにモテるんだろう?と思っていたけど、3人の女性たちを見ていて、とわ子がものすごくいい女に思えました。3人の元夫たちを迷惑がっていながらも、「まったくしょうがないなぁ…」的な感じでいつも受け入れているし、とても懐が広いですよね。

 

そのとわ子との対比のために、3人の女性陣が配置されていたのだと思いますが、本気で女優さんを苦手になってしまいそうな位イライラした。特に翼と早良。美怜は、向き合おうとしたら逃げられることにイライラする気持ちは少しわかるけど、翼は従業員として、客から挨拶の返事がもらえないからってそこまで恨むのは筋違いだし、早良は最初から拒まれているのにぐいぐい行きすぎ。自分を好きになってくれないからって怒って相手を責めると言うのは、本当におかしい。

「自分と付き合いたいと思う?」と言うセリフを、そっくりそのままお返ししたい。だけどそんなふうに、きっと圧倒的に女性の方が多いだろう視聴者に冷静に思わせることが、きっと脚本家さんの狙いなんですよね。脚本家さんは男性だから、実際に、そうやって彼女や奥さんから責められたことがあるのかも。「こういう自分を棚に上げて人ばかり責める女の人っているよね」と言うあるあるなのかも。

<見逃し動画>第5話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第5話の公式あらすじ

とわ子(松たか子)の誕生日が近づくある日、唄(豊嶋花)が開業医の息子である彼氏と18歳になったら結婚することを宣言し、とわ子を困惑させる。後日、かごめ(市川実日子)に相談してみたものの、いつしか話題は八作(松田龍平)との離婚のことに。「わたしも意地張ってたし、若さ故だね」と当時を振り返りながら、とわ子が語った離婚の原因とは?
 
しろくまハウジングでは、話題のイベント会社からアートイベントの仕事が舞い込み、普段の住宅設計とはひと味違う華やかな仕事に社内は盛り上がりを見せていた。先方の社長・門谷(谷中敦)は、とわ子と同じ“バツ3”ということで、互いの離婚歴や結婚観で意気投合する。そんな中、とわ子は自分のバースデーサプライズを社員たちが準備していることに感づいてしまう…。余計なことを知ってしまい仕事に手がつかないとわ子だったが、追い打ちをかけるように、突然門谷からプロポーズをされて大きく動揺する。
 
その晩、唄からそのことを聞いた八作、鹿太郎(角田晃広)、慎森(岡田将生)は、3人そろってとわ子のマンションへ。四度目の結婚を阻止すべく、珍しくタッグを組んで必死の説得を試みる鹿太郎と慎森を横目に、八作はとわ子にあるプレゼントを差し出す。
 
ところが後日、このプレゼントがきっかけで、とわ子は八作が心に秘めていた思いを知ることになり…。
 
<出典>フジテレビ公式

第5話のネタバレはここをクリック
なんと、とわ子が4度目のプロポーズを受ける!?
そして自分のサプライズバースデーパーティーが計画されていることに気づいてしまったとわ子は…
 
 
勉強をやめた唄
突然勉強を辞めると言い出した娘の唄(豊嶋花)。今付き合っている西園寺くんが、医者になる予定なので、18歳になったら西園寺くんと結婚すると言うのです。自分で医者になるよりも、医者になる西園寺くんと結婚するほうが楽と言う理由で。

 

 

とわ子(松たか子)はカゴメ(市川実和子)に誘われて、休日に海に行きます。ついでなので、唄のことを相談しました。離婚ばっかりしている自分の人生が影響してしまったのかなあと。
カゴメが「この前きのこ鍋食べてさぁ…」と話し始めたので、全然違う話を始めたなと思いながらも、きっときのこ鍋に例えてアドバイスをしてくれるのだろうと最後まで話を見て聞いてみると、本当にただのきのこ鍋の話でしかありませんでした。

 

また強引にとわ子が話題を戻すと、
カゴメ「でも自分のせいで離婚したわけじゃないじゃん?」
とわ子「でもひとりめの人は私のせいもある。他に好きな人がいるって気づいちゃったから。
彼はもともと言い訳をしない人で。彼の何も言わないところを好きになって、何も言わないところに辛くなった」

 

そして最後は「まぁ、いろいろあるよ!」で済まされました。

 

家に帰ると、八作(松田龍平)が、眠ってしまった唄をおんぶして連れて帰ってきてくれているところでした。

 

唄を部屋まで運んでもらい、八作に唄の通知表を見せます。成績は見事に5ばかりが並んでいますが、備考欄には
「協調性に欠けます。ご家庭の事情もあると思いますが、しっかりと教育なさってください」と書かれていました。
それに腹を立て、唄は通知表を破りました。
「離婚は褒められたもんじゃない。だけど離婚より悪いのは、他人の環境に口出す奴だ」と。

 

 
 
4度目のプロポーズ
しろくまハウジングが、アートイベントの会社と契約を結びました。社長の門谷(谷中敦)は3回離婚をしているそうです。「お恥ずかしい話です。何回も離婚するなんて、愚か者ですよ」と言われ、とわ子は自分もそうだとは言い出しづらい雰囲気。しかし頑張って打ち明けました。

 

とわ子は、仕事の話をするために昼休みに門谷にマッサージに誘われます。マッサージを終えて、2人でまったりと話しているときに、突然、門谷から「結婚前提にお付き合いしませんか?」とプロポーズされました。
「3度目の正直とはよく言いますが、僕は4度目があればそれは運命だと思っています。4度目はあなたがいいな」
しかしその時、とわ子は足がつっている真っ最中でそれどころではありません。

 

とわ子がプロポーズされたと唄から聞いた八作、鹿太郎(角田晃広)、慎森(岡田将生) はとわ子の家で待ち伏せ。(八作はただ連れてこられただけ)

 

何とかして、とわ子が結婚するのを止めたい鹿太郎と慎森。しかし、とわ子はもともと仕事相手からのプロポーズを受けるつもりはありません。

 

すると唐突に、八作がとわ子にプレゼントを渡します。「自分だけサプライズなんてずるいぞ!」と鹿太郎と慎森がやんや言う中、とわ子が包みを開けてみると、靴下でした。しかも2つ。
「もう一つは、唄のだ?」ととわ子が聞くと、少し間があって「うん」と八作は答えました。
 
古谷翼の正体
慎森はホテル住まい。ホテルに帰ってきて、廊下ですれ違ったお掃除の人に「おかえりなさいませ」と挨拶をされても、慎森は返しません。お風呂に入ろうとしたら、タオルを湯船に落としてしまって、新しいタオルを持ってきてもらっても無言で受け取ります。

 

しかしタオルを持ってきてくれたお掃除の人に違和感を覚え、バスローブのまま廊下に出てみた慎森。誤ってドアが閉まってしまい、オートロックで鍵がかかってしまいます。バスローブ姿のまま受付に行くと、お掃除の制服を着た古谷翼(石橋菜津美)がいました。実は翼は2年前からずっとここで働いていて、慎森が後からこのホテルにやってきたのです。毎日慎森の部屋を掃除して、廊下ですれ違えば「いってらっしゃいませ」「お帰りなさいませ」と挨拶をしてきましたが、慎森は全く気づきませんでした。

 
 
奔放な美怜
美怜(瀧内公美)から呼び出しを受けた鹿太郎。美怜は、やっと不倫相手と切れたらしく、最近連絡が来なくなったのだと言います。美怜は10代でデビューしてから、今まで付き合った人はみんな俳優やモデルばかり。
「これからは普通の恋がしたいな。器の小さい恋」

 

美怜は人目があるのに、本当に鹿太郎にいちゃいちゃし、パパラッチに写真をとられてしまいます。

 
 
敏朗に真実を打ち明ける
敏朗(岡田義則)が八作に会いに行きました。あれから、早良(石橋静河)に連絡をしても全て無視されるそうです。
「お前が言った通り、彼女は俺が付き合うような子じゃなかったんだと思う。お前は全部察した上で、言ってくれたんだろう?やっぱりお前はいいやつだよな」
そう言って敏朗は八作のことをべた褒めして帰ろうとしましたが、八作はついに早良に告白されたことを打ち明けます。

 

敏朗は「そりゃそうだよな。俺とお前といたら、みんなお前を好きになるよな」と、何とか冷静さを保とうとしますが、やはり気持ちは複雑で、去っていってしまいました。

 
 
プロポーズの返事
とわ子は、門谷の会社と正式な契約に入るための打ち合わせを行います。今まで見積もりの話は門谷がはぐらかしてきましたが、正式な見積もりを取るとかなり追加費用がかさみます。その上で契約書にサインを求めると、門谷はこの前のプロポーズの返事を催促してきます。

門谷「私はあなたをお守りしたいんですよ。私の性分で、あなたのようなかわいそうな人を見ていると、ほっとけないんですよ。だめな女性に惹かれるところがあるんですよね。だって3回も離婚してるじゃないですか?」
とわ子「それは門谷さんもじゃないですか?」
門谷「僕の離婚3回と、あなたの離婚3回は違うじゃないですか。僕にとって離婚は勲章みたいなものですけど、あなたにとっては傷でしょ?人生に失敗している。僕はそんな傷を丸ごと受け止めてあげようとしているんです」

 

とわ子「人生に失敗はあったって、失敗した人生なんてないと思います」

 

門谷「せっかく手を差し伸べてくれた人間にお説教ですか?」門谷はプライドを傷つけられ、怒ってしまいました。

 

かなりモヤモヤしたとわ子は、なぜか自然と八作の店に足が向きます。とわ子が事情を話すと、八作は「なにその社長、最悪だよ。人を侮辱してるよ。許せないよ」と珍しくすごく怒っています。

 
 
八作の好きな人
そして珍しく、2人が離婚した原因についての話にもなります。
八作に片思いの相手がいることにとわ子は気づき離婚しましたが、八作は「そんな事は無い」と言い張っています。しかしカンだけは良いと自信のあるとわ子。

それに仮にもしそうだったとしても、「小説の中の主人公が好き、とかと同じだよ」と八作。
とわ子も「それは浮気じゃない。心の中に誰かが住んでるってだけ。でも、26歳の私は、それが許せなかったんだよ。」と本音を漏らします。

八作「こういう話やめようよ、結局喧嘩みたいになるから」
とわ子「こういう話、したかったんだよ。あなたから子供を奪って、子供から父親を奪ったからね」

 

その時カゴメから電話が。すぐに切れてしまって、「かけ直してくるね」と席を立ったとわ子。カゴメの靴下に穴が空いていたので、「今日靴下買っていってあげる」と約束していたことを思い出します。それで、とわ子はピンときました。カゴメの靴下に穴が空いていたのは、八作も一緒に見ていました。

 

「そういうこと?」

八作がとわ子にプレゼントした靴下は、なぜか二足ありました。とわ子は一足は唄にあげましたが、本当は八作は「一足はカゴメには渡ったらいいなぁ」と言う気持ちで、とわ子に靴下を2足プレゼントしたのです。

とわ子は、八作の長年の片思いの相手がカゴメだと気づきました。全然、自分がカンが良くなかったことも。
これにはさすがにとわ子は戸惑い、「持ち帰って、整理します」と言って八作の店を出て行きました。
 
消えたとわ子
とわ子は会社に戻りました。すると、突然電気が消えて、ろうそくに火のついたケーキが運ばれてきます。忘れていたけど、サプライズパーティーのことを思い出し、「来た来た」と驚く準備をするとわ子。しかしそれを遮って、設計部の社員が入ってきます。

門谷社長が「追加予算は一切認めない。予算内に収めなければ、契約を破棄する」と言ってきたのです。

追加予算が大幅に増えてしまったのは、門谷社長が予算を超えたレベルのものを求めてきたから。もう資材の発注も住んでいて、このままではものすごい損失が出てしまいます。(1億円ほど…)

 

とわ子は角谷もう一度話をしに行きます。門谷は「話があるなら、乗って下さい」と自分の車の助手席に誘います。
その頃会社では、社員たちがとわ子からの連絡を待っていました。そして八作の店では、唄、慎森、鹿太郎も。

消えた大豆田とわ子、いったいとわ子の身に何が…!?

第5話の感想はここをクリック
八作のプレゼントが残酷
八作の靴下のプレゼント、実はカゴメに1つあげてくれればいいなぁ…と言う願いを込めて渡してくれたのだとしたら、かなりショックですね。自分がダシに使われたと言うのもあるし、さらに実の娘である唄の事なんて、頭にもなかったと言うことだから。せめて3束あったら…。「よかったら唄ちゃんやカゴメちゃんにも分けてあげて!」みたいなテンションだったらよかったのですがね。

 

それにしても「私はカンガ良い」と言っておきながら、今までこんなに近くにいて気づかなかったなんて、とわ子、めっちゃ鈍いよ~!
 
門谷めっちゃむかつく!
門谷の「男にとっての離婚は勲章だけど、女には傷でしかない」と言う考え方、めちゃくちゃむかつきますね!それに対してとわ子は、よくぞ冷静に飯言い負かしたと思います!だから余計に怒らせてしまったのだと思いますが。

 

でも、契約の話の場でプロポーズの返事を迫ったり、「そっちだって僕の話を聞いてくれなかった」と言う理由で、契約を破棄しようとしたり、公私混同すぎませんか!?そして「話をしたいなら車に乗れ」と言うのも、完全にセクハラ!パワハラ!とわ子は連れ去られてしまったのでしょうか!?

<見逃し動画>第4話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第4話の公式あらすじ

とわ子(松たか子)の30年来の親友・かごめ(市川実日子)が、とわ子と同じマンションに住むオーケストラ指揮者の五条(浜田信也)から食事に誘われる。2人の相性の良さや、五条の態度からかごめに好意を抱いていることを確信したとわ子は、親友の幸せを願い、面倒くさがるかごめの背中を押す。しかし、当のかごめは目の前で鳴っているスマホの着信を無視したり、夜道で誰かにつけられたりと、最近何か隠し事がある様子。そんな中、とわ子は、偶然かごめの“ある過去”を知ってしまう。
 
その頃、八作(松田龍平)は、親友の俊朗(岡田義徳)の恋人・早良(石橋静河)からの猛烈なアプローチに頭を悩ませていた。さらに、早良の浮気を疑い始めた俊朗から3人での食事に誘われた八作は、つくづく自分のモテ体質が嫌になる。なんとか早良に嫌われようと試みる八作だったが、早良の行動はより大胆になっていき…。
 
一方、翼(石橋菜津美)の嘘に憤りを感じていた慎森(岡田将生)だったが、「まだわたしが誰なのかわからない?」という翼の問いかけに言葉を失う。鹿太郎(角田晃広)は、美怜(瀧内公美)にパパラッチ対策として交際相手の影武者を頼まれるが…。
 
<出典>フジテレビ公式

第4話のネタバレはここをクリック
順番に元夫の離婚の理由が明かされ、今回は最初の夫、田中八作の回!
そして、小学校からの付き合いであるとわ子とかごめの友情も!
 
 
モテすぎる男
とわ子(松たか子)の最初の夫である田中八作(松田龍平)は、親友の敏朗(岡田義則)から「最近彼女が冷たい」と言う相談を受けていました。しかしその時、田中の部屋に敏朗の彼女の早良(石橋静河)が来ていて、キッチンの戸棚に隠れているところでした。

 

敏朗が、その場で早良の携帯に電話をかけ、早良の携帯はテーブルの上に置いてあったので、慌てて田中は携帯を隠しごまかします。そして田中が敏朗の気を引いている間に、何とか早良は部屋から抜け出すことができ、修羅場は免れました。

 

田中は、昔から女にモテてモテて仕方がないのです。何もしなくてもモテてしまって、今回も早良からの熱烈なアプローチに困り果てています。

早良は敏朗の事はタイプでは無いけれど、いい人なので付き合いました。しかし、そのあとでめちゃくちゃタイプな田中と出会ってしまったのです。

 

敏朗の提案で、3人で食事をすることになり、田中の部屋で食事をします。

田中はわざと女性に嫌われる行動をとります。
トイレのことを「おしっこ」と言う、トイレの後ズボンで手を拭く、脱いだ靴下をテーブルの上に置く、3日お風呂に入ってないと汚いアピール、頭かゆいと言ってわしゃわしゃかく、「あれ?なんか太った?」と言う、鼻くそをほじる、など。

 

田中が「あいつのことを好きじゃないなら、ちゃんと別れてやってくれ」と言うと、
「あなたが言えばいい。あの女は俺のことを好きだからやめとけって。言えないなら、ずるいのは私もあなたも一緒だよね。共犯者だよ」

 

 

あまりに田中がモテるので、「ふられたことないでしょ?」と早良は聞きます。しかし、田中には片思いしていた女性がいたのだといいます。しかし、「その後出会った人とすぐに結婚して、幸せだった」とも。

 
 
かごめ
綿来かごめ(市川実和子)は、とわ子とは小学生からの30年来の付き合い。

かごめは昔から変わりもので、怖いもの知らずの狼女と恐れられていましたが、信号のない横断歩道が渡れないと言う弱点がありました。とわ子が一緒に渡ったことで仲良くなり、2人とも漫画が好きだったことから、一緒に漫画を描き始めました。(ペンネームまで作って共作漫画を描いていたが、その後、大喧嘩の後に解散)

19歳のときに、2人でした初のウキウキ海外旅行で誘拐されました。
かごめは入社して3ヶ月で会社を辞め、それを皮切りに8回転職しました。

30歳の誕生日に、隣に住んでいたかわいそうな赤ん坊を連れて逃げ、誘拐犯として指名手配されました。

 
 
かごめに恋の予感?
そんなかごめが、とわ子の家にスマホを忘れ、3日後に取りに行きました。
とわ子の家からの帰り道、変な車に後をつけられました。逃げようとしたところ、とわ子の同じマンションに住むオーケストラ指揮者の五条(浜田信也)とぶつかりました。五條にとわ子の家まで送ってもらい、もう夜遅くて危険なので、とわ子の家に泊めてもらったらいいと説得されました。五條もしばらくとわ子の家で話していきましたが、その時五條がかごめを食事に誘いました。

 

とわ子はかごめのデートを応援し、服を選んでメイクをしてあげます。しかしかごめは、当日、デートをすっぽかしました。それを知ったとわ子は、かごめに説教。

 

とわ子「1人が癖になってるんだよ。つい1人を選んじゃう。」

かごめ「人の事は言うよね」
とわ子「人の事は言うよ、そういうもんじゃん。自分は3回失敗してるくせに、偉そうに説教するよ」
かごめ「そういうことを言ってるんじゃないよ。3回失敗しても、それでも誰かといることを肯定するって、どういう感じ?何も残らない感じなの?」
とわ子「残らない別れなんてないよ」

 
 
かごめの家族の秘密
するとそこへいとこが来て、かごめは帰ってきました。席にかごめのスマホが置き忘れられているのを見つけ、すぐに追いかけましたがかごめは行ってしまい、それから連絡が取れなくなりました。

 

しばらくして、かごめの従兄弟からかごめの携帯に電話がかかってきます。かごめの携帯はとわ子が預かっていたため、とわ子が出ました。するといとこが、かごめに逃げられて探しているのだといいます。

 

「実家の資産3億円を勝手に児童養護施設に寄付してしまった。親戚みんな怒っている」

かごめの家はものすごくお金持ちだったのです。

 

そして、とわ子も知らなかったかごめの事情が。

「あいつが両親をなくしてから、僕らがずっと世話してきてやったのに」

それを聞いて、とわ子は「ばーかばかばか!」と言って電話を切ってしまいました。

 

そういえば、海外旅行で誘拐された時に、かごめが「私、実家でお葬式をあげられるのだけは嫌。あんた、生き残ったらよろしく頼む」と言っていました。

 

 

その頃、かごめは商店街でコロッケを買っていました。そこに田中が通り掛かり、声をかけます。かごめは「田中くん、相変わらず元気なさそうだね。とわ子に紹介されて初めて会った時、この人、本に挟まれている虫みたいと思った」と思い出話をします。すると田中が「先にかごめちゃんに会ったんだよ?かごめちゃんに、彼女を紹介してもらったんだよ」と訂正します。

 

かごめは「私に会ったこと、とわ子には内緒ね」と言って去っていきました。

 

その後すぐに、田中はとわ子に会いました。田中の店に行って話をします。

かごめは昔、とわ子のことを「友達じゃなくて、家族。とわ子は私のお父さんとお母さんで兄弟。だから甘えすぎちゃう。」と話していたことを、田中は伝えます。

 

そして田中は、ふと「さっきかごめちゃんに会ったよ」と言い、とわ子はすぐにかごめを追いかけます。かごめは全力疾走して逃げますが、信号のない横断歩道の前で止まってしまいました。するととわ子が横に立ち、手をつないで一緒に渡ってあげました。

 

そのまま、とわ子の家に行きます。とわ子が、かごめの家庭の事情を知ったことについて、

「忘れてね。そのことで私のことを見て欲しくない。
私はそれを超えるアイデンティティーを作ってきたつもりだし、あるから。」

と言い、とわ子もさりげなく「うん」とうなずきました。

 

かごめは最近また漫画を書き始めました。小学校の時に2人で描いていたペンネーム「空野みじん子」再始動です。とわ子もアシスタントとして一緒にやろうと思いますが、かごめは1人でやると言います。

かごめ「ジャンケンで1番弱いのって知ってる?じゃんけんのわからない人。私にはルールがわからない。会社員できないし、要領が悪くてバイトもクビになる。みんなが普通にできることができない。私から見たら、みんなが山。山に囲まれてる。あなたは違うでしょ?社長できてるでしょ?」

とわ子「でも辛いもん」
かごめ「辛くても社長ができてるのがすごいこと。いるといないのとでは大きな違い。それはあなたがやらなきゃいけない仕事なの。私には何もない。だから、うまく行こうが行く前が、やりたいことを1人でやる。」

 

とわ子は「じゃあ、今晩一晩だけ付き合わせて」と頼み込み、2人で漫画を描きました。

 
 
恋愛したくない主義
かごめは恋愛をしたくない主義。五條のこともいいなと思っていました。

 

「この人好きだなぁって、一緒にいたいなぁと思っても、男と女だとどうしても恋愛になっちゃう。それが残念。恋愛の良さもわかる。ただ、恋愛が邪魔。女と男の関係がめんどくさい。私の人生には恋愛はいらない。そういう考え方が寂しいことも知ってる。私もたまに寂しい。

でもやっぱり、ただただ、それが、私なんだよ。」

 

とわ子は黙って話を聞いて、最後に鍵「そう」とだけ言いました。

 
 
田中の離婚の理由
敏朗は、早良を連れて田中の店に来ました。

 

敏朗「夏になったら、キャンプ行こうよ。お前、夏までに彼女作れよ。そしたら4人で行こう。どういう子がタイプ?」
田中は、早良とは全く逆の特徴をあげました。

早良は機嫌が悪くなり、敏朗に別れを告げようとします。すると田中が、
「こんな子と付き合うのやめたほうがいいよ。お前にはもっといい子がいるよ。こんな安っい女」

早良は怒って店を出ていきました。

 

敏朗は早良を追いかけて店を出て行き、田中と敏朗を追いかけます。すると田中を、早良が捕まえました。

「好きなの、好きなんだよ」と早良はキスしようとしますが、田中はそれを拒みました。

 

「誰も好きにならないって決めてるから。好きな人がいるから、好きになったらダメなんだよ。」

「結婚してた人?違うの?」

「僕が好きになった人は、恋はしないと決めている人だった」

他に好きな人がいたのに、別の人と結婚した。それが、田中の離婚の理由。

 

 
 
古谷翼が慎森に近づいた理由?
「パワハラで会社を訴える」と慎森(岡田将生)に相談をしていた古谷翼(石橋菜津美)。

 

「くだらない嘘をついて」と慎森は怒っていましたが、

「嘘はついたけど、くだらない嘘はついてないです。先生に近づくための嘘だから。まだ私が誰だかわからない?あなたは、私から大切なものを奪ったんですよ?」

 

どうやら翼は、慎森のことを前から知っているようで…?

 
 
不倫相手の影武者
佐藤(角田晃広)は、美怜(瀧内公美)の不倫相手にそっくりなため、影武者を頼まれます。しかし本物の不倫相手は既婚者。

 

「あなたは寂しそうです。無理をする演技はしてはダメです」

 

佐藤にそう言われたことで、美怜は後日、佐藤を呼び出し「あなたから、彼に会って説得してくれない?」と頼むのでした。

第4話の感想はここをクリック
田中の想い人はかごめ
田中がずっと片思いしていた人って、かごめなんですね!「恋愛しないって決めてる人」とか、「ずっと好きだった人がいたけど、その後に出会った人とすぐ結婚して」と言うセリフと、かごめと田中がもともと知り合いで、かごめの紹介で田中ととわ子が出会ったと言う出会いの順番を明確にしたりとか、色々とヒントがありましたね。

 

確かに、2番目と3番目の夫はとわ子に未練タラタラなのに、田中だけ全然そういう雰囲気出してませんでしたもんね。もともと忘れられない人がいたのに、結婚してしまったから離婚に至ったなら納得です。とわ子は最強モテ女だったけど、田中の1番にはなれなかったんですね。だけど1話を見る限り、とわ子が今でも1番好きなのは田中のように思えたのですが、お互いに一方通行になってしまっているので、この2人が元サヤと言うパターンはないかな。
 
恋愛が邪魔
かごめの「恋愛が邪魔」と言う理論、わかる人にはわかるのかもしれないけど、男女の友情は成立しない派の私にとっては、全然わからないですね。男と女でも、恋愛関係抜きに一緒にいたいと思うとか。別にずっと一緒にたいと思えば、男女で結婚すればずっと一緒にいられるし。

 

恋愛だけではなく、仕事とか社会に適応する力もかなり弱そうですし、全体的にコミュ障なのかもしれませんね。だけど、この年になっても苦手なことを一緒に手をつないで乗り越えてくれる親友がずっとそばにいてくれるのって、うらやましいですよね。とわ子とは同じ女同士だったから、親友としてずっと続いていたと思うと、もしとわ子が男だったらそういう関係では居続けられなかったのかもしれない。確かにかごめの考え方も一理あるのかもしれませんね。

<見逃し動画>第3話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第3話の公式あらすじ

とわ子(松たか子)の部下で、優秀な若手建築士の仲島登火(神尾楓珠)が大学図書館の設計を手掛ける。デザイン案を見たとわ子は、その素晴らしいセンスに同じ建築士として感動を覚えるが、採算度外視のプランを会社の商品として採用するわけにはいかず、その案を不採用にする。社長として苦渋の決断だったが、そのことがきっかけで一部の社員から不満の声があがり、とわ子を悩ませる。
 
その頃、鹿太郎は、自分の部屋に飾ってあったとわ子の写真についてカメラアシスタントに聞かれ、ダンス教室で初めてとわ子と出会ったときからプロポーズまでのロマンティックな思い出を語る。離婚の理由を聞かれた鹿太郎が悲しそうに答えた、「しゃっくりを止めてあげることが出来なかった」の意味とは?
 
離婚してもなお、とわ子に未練がある。一方で、自分に好意を寄せてくれている美怜(瀧内公美)の存在も気になる—―。新しい恋をするべきか悩む鹿太郎は、八作(松田龍平)と慎森(岡田将生)に相談するが、それぞれ早良(石橋静河)、翼(石橋菜津美)のことが気にかかり、相手にされない。その後、再び美怜の部屋を訪れた鹿太郎だったが…。
 
依然として社内に不穏な空気がただよい、慣れない社長業に悩むとわ子。皆が帰宅した夜のオフィスでひとり仕事をしていたところ、入り口から不審な物音がして…。
 
<出典>フジテレビ公式

第3話のネタバレはここをクリック
シーズン2、佐藤鹿太郎の話。
それぞれ、かなりクセが強い元夫たちです。
 
 
器が小さい男
大豆田とわ子(松たか子)の2番目の夫、佐藤鹿太郎(角田晃広)。
今では結構売れてるファッションカメラマン。しかし周囲の人に、佐藤の印象を聞いてみると、みんな口を揃えて言うことが「器が小さい」。影では「ミスター小皿」と呼ばれています。

 

またとわ子、慎森(岡田将生)、佐藤、が田中(松田龍平)の店に集まります。そこで慎森と佐藤はいつものように小競り合い。(佐藤がずっと小さなことで慎森にいちゃもんをつけている)
帰り、雨が降っていて、とわ子の傘がないのに気づいた佐藤は、何も言わずに自分の傘を置いて帰りました。しかしビニール傘を貸してもらったことで、一生恩を着せられたらたまらない。とわ子は追いかけていって、傘を返します。

 
 
とわ子が会社で問題
有能な若手建築家の仲島登火(神尾楓珠)(神尾楓珠)が大学図書館の図面案を出してきます。それはとても斬新なデザインですが、構造的にもバッチリ。とわ子も感動し、何とか実現したいと中で営業部の日廉(高橋メアリージュン)に相談しますが、かなり予算がかかってしまいます。「コストがかかっても、開いた建築物を作ってうちの会社のブランド力を上げていく価値はあると思う。あれはものすごい作品なんだよ」と熱心に説得しますが、「作品?」とピシャリと言われてしまいます。

 

社長として、自分の言いたいことだけを主張しているわけにはいきません。とわ子は泣く泣く、コストを抑えるデザインに変更する必要があることを設計部で登火の先輩の三上(弓削智久)に伝えます。
もちろん三上もすぐには了承せず、「あんなに完璧な作品はない!」と主張してきますが、とわ子は
「うちは作品を作ってるんじゃないよ。商品を作ってるんだよ」
と言い聞かせます。

 

家に帰ると、とわ子の両親が来ていて、母親の昔の友人で保険会社で働いている人から、とわ子が今日会社でもめたと言う話を聞きつけていました。どこで誰が話を聞いているかわからない。
すると唄(豊嶋花)は、「ママは間違ってないよ。利益度外視してやりたいなら、人件費削るよって言い返してやればいいんだよ」と大人なことをいいます。

 

その夜、とわ子は何とか元の構想を残すことを配慮した上で、コストを抑えられるようにと図面を書き直します。
先に三上にその図面を見せると、「さすがです」と少しは感心してくれました。でも、登火の案からはやはり離れてしまっています。
とわ子「登火くんには私が話します」
三上「いえ、私から話します。会社に失望されるより、私に失望してもらったほうがマシなので」

 

そんな三上の嫌味にも、とわ子は言い返すこともせず受け止めます。同席していたカレンが「あんなこと言わせておいていいんですか!?」と怒っています。
 
佐藤ととわ子の出会い
かなりストレスを感じていたので、花でも愛でようと思い、帰り道にとわ子は花屋に寄ります。とわ子はお花が好きで、よく花屋で花を買って帰るのです。すると、佐藤と結婚していた頃のご近所さんに道端で会ってしまいます。まんまと捕まってしまい、喫茶店でお茶することに。

 

とわ子は佐藤の姑とそりが合わず、「この人の産んだ孫はいらないから、外で子供作ってきなよ」と姑が佐藤に話していたり、とわ子がいつも買っていたお花が、次の日に必ず生ごみで捨てられていたことなど、知りたくなかったことまで全部聞かされます。ストレスからか、しゃっくりが止まらなくなってしまいます。

 

とわ子と出会った頃、佐藤は芸能人のスキャンダル専門のカメラマンで、野球選手の不倫相手がいると言う情報を得て、ダンス教室に潜入のために入りました。そこで踊っていたのがとわ子。
あまりにとわ子が素敵で、かっこつけて「ファッション系のカメラマンをしている」と嘘をついてしまい、その罪悪感から、1から勉強し直してファッションカメラマンを目指しました。
また、自分が男であることを意識させると警戒されてしまうため、「自分は、馬しか愛せない男です」とよくわからない嘘もつきました。

 

打ち解けた2人は、よく一緒に社交ダンスを踊り、仲良くなり、大会にも一緒に出ようと約束しました。2人で楽しくダンス教室から帰っている途中で、カップルが歩いてきて、彼女の方が「あーこの人!この人、私に告白したことあるんだよ」と彼氏に言いました。
彼氏「この顔でか…」
彼女「馬鹿にされてるのかと思っちゃった。こんなおじさんに告白されて、喜ぶ女なんているわけないのにね」

 

とわ子は、佐藤と腕を組み、引っ張って連れて行き、振り返ってその彼女に「残念でしたね!」と捨て台詞を吐きました。
「全俺が泣いた…」と佐藤は心の中で思うのでした。

 

台風で大会は中止になってしまいましたが、その日、佐藤はとわ子にプロポーズをしました。「馬しか愛せない」と言っていたのは嘘だったと話します。
とわ子は自分がバツイチであることを告白します。しかし、佐藤はそんな事は気にしません。
佐藤「あなたは私の高嶺の花です。あなたを引き上げることはできないけど、あなたを下から支えることはできます。僕があなたを持ち上げます。」
佐藤は社交ダンスでする時のように、とわ子を抱きあげました。
「重いでしょ?」
「花束を抱えているようです」

 

こんな風にロマンチックに始まった2人ですが、姑問題でしゃっくりが止まらなくなってしまったとわ子の「しゃっくりを止めてあげることができなかった」と言うことが、離婚の原因でした。
 
女優の嘘
女優の古田美怜(瀧内公美)から「会いたいな」と佐藤にメールが入ります。
イヤリングが片方、ベッドの下に入り込んでしまっていると言うので、佐藤ががんばって取ろうとしますがなかなか取れません。高いものではないと言うので、「だったら僕が別のものをプレゼントしますよ」と言いましたが、「このイヤリングなくすの、2度目なんだよね」と昔話を始めます。

 

昔、母親のものをふざけてつけていたらなくしてしまい、次の日母親に呼ばれて、怒られるのかと思ったら、父親と離婚することになったと聞かされました。「お母さんはお姉ちゃんと家を出て行くから、あなたはお父さんと暮らしなさい」と言われました。美怜はイヤリングをなくしたから、自分は置いていかれるんだと思い、必死に探しました。3日かけて必死になって探し見つかって、「イヤリング見つかったから、私もお母さんと一緒に行くよ」と言いに行こうと思いましたが、母親はもういませんでした。

 

佐藤は同情して泣いてしまい、もう一度イヤリングを探そうとしますが、「もういいの。そのかわり、今夜はそばにいて? 1人にしないで」と言われ、泊まっていきました。それから、佐藤はせっせと美怜の家の家事をやり、美怜を支えてあげます。

 

とわ子を忘れて、新しい恋ができるかもしれないと思い、佐藤は浮かれます。掃除中に、美怜の部屋にあった美怜の過去に出演したドラマのDVDを見つけ、持って帰って家で鑑賞してみました。すると、母親が家を出て行った話はドラマの中の設定で、設定だけではなくセリフも一字一句同じだったのです。

 

どういうことかと、慎森や田中に相談します。
騙されたにしても、お金が目的ではない。美怜の方が、断然金持ちです。
「面白がってるんじゃない?」と2人は言いますが、
それでも「僕は彼女を信じます!」と佐藤は言い続けます。

 

歌詞次の日の帰り道、路駐している車の中で、美怜が他の男と濃厚なキスをしているところを目撃してしまいます。やはり完全に騙されてしまったようです。

 
 
登火が辞める
とわ子が出社すると、社員たちがよそよそしい雰囲気。登火が退職願を出してきました。登火はみんなの人気者だったため、社員たちはとわ子のことを恨みがましく思っているようです。登火のファンだった女子社員が「あー、私も辞めちゃおうかなー」と言うと、カレンが「だったらやめれば?」とズバッと言ってくれました。

 

美怜のキスシーンを見て、佐藤が落ち込みながら立ち寄ったバーで、隣の席に座る若者たちが話をしていました。片方は登火でした。
友人「所詮日本の会社なんてだめだよな」
登火「社長が変わった事は大きいかな。予算がない予算がないばっかり言って、現場のやりたいことやらせないんだもん。」
友人「ほんとその社長だめだな」
登火「マジ死んでって感じ」

 

佐藤は思わずつかみかかってしまいそうになりますが、いちどトイレに行って気持ちを落ち着かせ、冷静にひとこと言ってやろうと戻ってきました。すると、
登火「でも俺、あの人結構好きだよ。嫌われても逃げないから。みんなにいい顔してごまかしたり、”だったらお前がやれよ”って逃げたり、社長がそういう人だったら、会社潰れるでしょ?あの人は、ちゃんと“嫌われる役“を引き受けたんだよ。自分だって昔は建築士だったのに、今は嫌われ役をやってる。そんなのみんな嫌でしょ?今回は離れることにしたけど、またいつか一緒に仕事したいと思ってる」

 

佐藤は思わず「そうそれ、それが言いたかった」と登火の肩を叩き、感動して1人涙し、登火に警戒されるのでした。
 
花束
佐藤はその足で、とわ子の会社に行きます。とわ子は1人で残業していました。
佐藤は大きな花束をとわ子に渡します。
「花屋で見つけた。君に似合う花束だと思った。この花も君のことを好きになると思ったから。」
とわ子は花束を受け取ります。それから会社の中を見せてあげました。

 

佐藤「社長って大変?器を小さくすればいいんじゃない?辛い時はさぁ、ひとりで我慢することなんてないんだよ。愚痴こぼして行こうよ。泣き言言ってこうよ。」
とわ子は、小さな口をたくさん外にこぼすことができました。

 

帰り道、とわ子と佐藤は田中の店に寄ります。慎森もきました。佐藤がとわ子に花束をあげたと言う話を聞いて、
「花束っているかな?もらった時は嬉しいけど、3日後に捨てるときには嫌な気持ちになりますよね?結果プラマイゼロじゃないですか。かさばる、電車で目立つ、白い服着た人に花粉ついてトラブルになる…」
とまたあれこれ文句をつけて来ます。田中が花束の中から1人抜いて、慎森に渡しました。思わず慎森も、嬉しさが顔ににじみ出てしまいました。
「やっぱり嬉しいんじゃん!嬉しいんだね!」とみんな笑いました

 

その時、早良(石橋静河)が店にやってきました。早良はちょこちょこ1人でこの店にやってきています。「怪しいんだよなぁ…」ととわ子、佐藤、慎森は2人を覗き込みます。
 
身代わり?
佐藤はまた美怜に呼ばれて、さよならを言うために部屋に行きます。それと美怜から写真を見せられました。佐藤と美怜が腕を組んで歩いている姿ですが、買い物なんて行った覚えはありません。実は佐藤にそっくりな男と、美怜は付き合っているのです。しかも不倫。この写真をパパラッチにとられて、今脅されているところ。週刊誌に売られれば、ドラマやCMなど契約破棄になって、賠償金を払わなければなりません。だから、独身で顔が似ている佐藤に、身代わり彼氏になってもらいたいと言うのです。
 
修羅場?
田中の家に、親友で早良の彼氏の出口(岡田義則)がやってきます。
「彼女が最近忙しいと言って会ってくれないし、電話にも出てくれない。好きな男でもできたんじゃないか?」と相談してきます。
「今、電話かけてみるかな」と彼女に電話をしようとします。実はその時、早良はキッチンの戸棚の中にいました。そしてスマホがテーブルの上に出してあり…!?

第3話の感想はここをクリック
めんどくさいけど応援したくなる
慎森に引き続き、佐藤もなかなかのめんどくさい癖のある男でしたね。生活の中でいちいち器の小さい発言をされたら、嫌になってしまいそうだけど、基本的に言っている事は間違ってなかったりするんですよね。ムール貝をニコずつ食べて、残り1個になったら「どっちが食べる?」と言う話し合いがあってしかるべき、と言うのはもちろんそうだし、夜1人で歩いている女性の後を歩いてしまった場合、不安がらせないように少し距離をあけて歩くと言う気遣いは、かなりポイント高かったです。でも全然そういう良さが知られてないんでしょうね。職場ではめんどくさがられて、1人でご飯食べさせられてましたもんね… (笑)カメラマンって、もっとちやほやされてみんなの話の中心にいそうなのに。

 

佐藤が昔告白した女に馬鹿にされたときに、とわ子が「残念でしたね!」と言ったのは、かなり感動!これは完全に好きになっちゃいますよね。姑の存在がなかったら、2人は離婚していなかったのかなあ?でも、佐藤のめんどくさい性格を考えると、それだけではなさそうですね。とわ子はストレスを感じるとしゃっくりが止まらなくなってしまう体質?そのストレスを取り除いてあげることができなかったから離婚した。「下から支えてあげることができる」と言ってプロポーズしたけど、結局は力不足だったと言うことなのでしょう。でも今回は、仕事で悩むとわ子に大好きな花束をプレゼントして、安らぎを与えられていましたね。
 
花束をもらった時の慎森がかわいい!
慎森が主役の会はこの前終わったのに、今回も慎森の魅力が大爆発していました!佐藤がとわ子に花束をあげてちょっといい感じになっているのにやきもちを焼いて、「花束って必要?」といつものめんどくさい理論を振りかざしてしまうところも、ムキになりすぎて可愛かったし、それなのに花束をもらったら、ついつい口元がほころんでしまうところもかわいい!今までにない役で、慎森の役の岡田将生さんのとってもファンになりました!

 

2人の夫たちとの離婚の理由がわかってきましたが、次は一番最初の夫、田中ですね。完全に、女癖が悪いとか、「モテすぎて…」みたいな悩みの気がします。

<見逃し動画>第2話
 
Tverでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第2話の公式あらすじ

ある日、八作(松田龍平)のレストランで慎森(岡田将生)と鹿太郎(角田晃広)が出くわしたところに、さらに偶然とわ子と唄(豊嶋花)もやってくる。いつものように周囲に憎まれ口を叩く慎森だったが、どんなに煙たがられてもめげることなく、とわ子に近づこうとする鹿太郎に、強がった態度とは裏腹に一種のうらやましさを感じていた。そんな自分について慎森は、公園で会った小谷翼(石橋菜津美)に対して「僕には人を幸せにする機能が備わっていない」と弱音をもらす。
 
一方、鹿太郎は仕事で出会った女優の古木美怜(瀧内公美)から自宅に招かれ、何やらいい雰囲気に!? 八作の店には、親友の出口俊朗(岡田義徳)が恋人の三ツ屋早良(石橋静河)を連れてやってくるが…。
 
元夫たちに新たな出会いが訪れる中、唄の思いつきにより、元夫たちを招いて5人ですき焼きパーティーを開催することに。こだわりの食材や道具を持ち寄った3人が訪れたとわ子の部屋で、慎森は結婚当時の思い出が詰まったソファーが処分されていることに気づき、内心ショックを受ける。ひょんなことから、とわ子と2人きりになったタイミングで、その理由を問いただす慎森だったが、徐々に胸に秘めていた思いがあふれていき…。
 
しかし、その晩。どういうわけか、唄や元夫たちの目の前でとわ子はパトカーに乗せられ、警察に連れられていく羽目に…! 突然の出来事にあっけに取られる慎森…。とわ子にいったい何が⁉
 
<出典>フジテレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
大豆田とわ子と中村慎森の離婚の理由が明らかに!
 
岡田将生さん、主役回です!
 
 
中村ととわ子の離婚の理由
中村(岡田将生)はホテル暮らし。近所付き合いがないところが気にいっています。今は会社の弁護士と言うステータスを手に入れ、ぜいたくな暮らしをしている中村ですが、結婚当初は、まだ弁護士ではありませんでした。司法試験に三度落ち、主夫となり、とわ子を支えていました。しかしとわ子が仕事で成果を出すために、だんだんと嫉妬にさいなまれるようになり、ある日家を出ました。

 

それが離婚の原因です。

 
 
お土産っている?
ある日、とわ子(松たか子)の後輩のカレン(高橋メアリージュン)が、休日に箱根に行ったお土産にお饅頭を買ってきてくれて、会議中にみんなで食べていました。

しかし、それに対しても中村は、素直に「ありがとう」と食べればいいものを、「旅行に行った時のお土産って必要ある?お土産を買っている時間に、滝を見れたかもしれないのに、みんなが食べる予定もなかったまんじゅうを買うために、一生に1度しか見れない滝を見逃したかもしれないんだよ?」とまた偏屈な理屈をこねます。、お饅頭を食べるのが申し訳ない気持ちになってしまいます。

 

中村は、何かと「〇〇って必要?」と、挨拶さえも省略したがる偏屈男。

 

とわ子が取引先のスポーツマンタイプの男性と仲良く喋っているのを見て、「スポーツって必要?」ととわ子に言ってきます。

昔、とわ子と中村が夫婦だった頃、オリンピックを見て、「この人たちよりも渋谷のネズミの方が足速いよね?」ととわ子も言っていたと、昔の話まで持ち出します。

 

中村「そもそも人間って走る必要ある?」

(実は中村は12年連続、体育の成績が1の運動能力ゼロ人間。走り方も超ダサイ)

 
 
人を幸せにする機能
田中(松田龍平)の店に、とわ子と娘の唄(豊嶋花)が食事をしに行くと、2番目の夫の佐藤(角田晃広)と中村も集まって、またとわ子と3人の元夫たちが大集合してしまいます。

 

この前、帰りに一緒にタクシーに乗った時に、佐藤が300円多く出したのに中村は「ありがとう」と言わなかった。佐藤は「人としてありえない。100円や200円の話じゃないんですよ? 300円ですよ!?」と怒っています。中村は「300円、返しますよ」と言って、300円は渡しましたが結局「ありがとう」は言いませんでした。

 

そんな感じの中の悪い2人。

佐藤「元夫が同じ会社で働いてるなんて、嫌だよね?」

とわ子「別になんとも。ただの過去なんで」

佐藤「過去って言われてるよ!」

田中「女性の過去になれるのって、幸せなことじゃないですか?」

 

その夜の帰り道、中村は最近知り合った小谷翼(石橋菜津美)と会います。

突然の派遣切りで、住む家もなくなり、自分を切った会社を訴えようと考えています。

しかし、中村はお金がない翼の弁護はしません。

翼「人の笑顔見てたら幸せになったりしないの?」
中村「他人の笑顔見て幸せ?なんで?」
翼「誰かを幸せにできたと思ったら、自分も幸せにならない?」
中村「家電にできることの機能が限られているように、人にも機能がある。僕には人を幸せにする機能は備わってません。」

 
 
とわ子と中村の出会いはソファー
過去に遡り…。

あるパーティーで、変な電話の話し方(すまほでスピーカーにして話している時)をしている人を見て、とわ子と中村は「なんだあいつ?」と言う顔をしていて、たまたま2人で目があって笑いました。帰り道、その人の真似をして笑いながら帰っている途中で、粗大ゴミとして捨てられているソファーを見つけました。とわ子が欲しそうにしているのを見て、「持って帰っちゃっていいんじゃないですか?」と中村が言い、2人でソファーの両方を持って家まで運びました。それから2人の同棲が始まり、結婚しました。

 

そのソファーは、今でもとわ子の部屋にあります。しかしいつも洗濯物置き場になっています。

 

取引先のスポーツマンの男性に、「いちど座ったら立てなくなる溶けちゃうソファー」を勧められて、とわ子は即決。新しいソファーが届いたら、中村との思い出のソファーを粗大ゴミに出しました。

 
 
すき焼き祭り
「すき焼きは肉を食べるものではなく、卵を食べるもの」と言うこだわりのある仕事の取引先の人から、すき焼きに特化した高級卵を貰いました。それを唄に写真を撮って送ると、唄がSNSにアップし、3人の夫たちがそれを見て、すき焼きの材料を持って集まり、なぜか5人ですき焼きパーティーをすることに。一流の鍋、白菜、醤油を持ち寄った夫たち。しかし誰も肉を持ってきていなかった…。

そこでとわ子を残し、みんなで買い出しに出かけます。

 

しかしマンションの外に、2人の思い出のソファーが捨てられているのを見つけ、中村はショックを受けて部屋に戻りました。

 

あの取引先のスポーツマンから勧められたソファーが、部屋には陣取っています。

 
 
3人めの元夫とゼロ距離に
「あの男と付き合うの?」

別れた夫から、なぜ新たな恋の動きを報告しなければいけないのか?そもそも、付き合うつもりもありません。

中村がネチネチと言いがかりをつけてくるのに、とわ子はめんどくさそうに返していましたが、最終的には

「怒ってもないしめんどくさくもない。だってもう他人だもん。関係ないもん。」

とバッサリ。

 

しかし中村は、

「でも、他の人と付き合って欲しい。じゃないと、こっちが終われない。」

と言って、とわ子の隣のソファーに座ります。

とわ子と中村は話し合って離婚したわけではなく、突然中村が逃げ出してしまって終わってしまったので、中村の中ではまだ”離婚は続いている“状態なのです。

 

「ごめん、本当は終わりにできない。さよなら言えない。また君とのなくした時間を取り戻したい。」

中村はとわ子におでこをくっつけます。

「なくしたんじゃないじゃん。捨てたんじゃん。捨てたものはもう帰ってこないよ。私はもう思い出にしたから。結婚も恋愛も契約とは違うから、1人が決めたらそれで終わりでしょ?異論はありますか?」

 

その時、唄が帰ってきて、2人でおでこをくっつっているのを見られてしまいます。
「今まで隠してたの?偽装離婚だったの!?」

と唄は怒ってしまいます。

 
 
グッドルーザー
すき焼き祭りは途中でしたが、中村は1人で帰りました。そして公園で、また翼に会います。

中村は翼に弱音を吐きます。

中村「子供の頃からイベントが嫌いだった。みんなが楽しんでいるときの居場所がなかった。でも、彼女との結婚式は楽しかった。めっちゃ楽しい。めっちゃ最高。こんな人と出会えて俺、世界一幸せだって思えた瞬間があった。あったのに、自分で捨てちゃったよ…」

翼「スポーツの世界の1番は、勝った人じゃない。金メダル取った人じゃない。グッドルーザー。負けた時に何をしたか、何を思ったかで、本当の勝者は決まるんだよ?」

 
 
とわ子がパトカーに
中村がとわ子のマンションに戻ると、ちょうどとわ子がパトカーに乗って連れて行かれるところでした。

最近、とわ子の上の部屋でドタバタと物音がするなぁと思っていたのですが、すき焼きを食べている最中に悲鳴が聞こえたのです。田中と佐藤が「ちょっと見てくる」と言って先に出て行き、とわ子は唄に「絶対に部屋から出ちゃだめよ」と言い聞かせ、娘を守るべき、のこぎりを持って様子を見に行きます。(ソファーを部屋から出すときに、ソファーの足が邪魔でドアを通らなかったため、ノコギリで切った。そのノコギリがたまたま近くにあったので持っていった)

 

結局、その家の息子が暴れただけ、と言うことで大きな事件にはなりませんでしたが、悲鳴を聞いた住人が集まっていた中に、ノコギリを持ったとわ子が立っていたため、「マンションにノコギリ女が侵入している」と通報され、事情を聞くためにパトカーに乗せられて連れていかれてしまったのでした。

 

それでもとわ子を助けるため、中村はダサイ走り方で必死でパトカーを追いかけていきました。とわ子と過ごした楽しかった日々が、中村の脳裏に蒼魔灯のように駆け抜けていきました。

 

2人で汗をかきながら、ソファーを持って笑あいながら坂道を上ったこと。2人でオリンピックを見て、「この人たちよりネズミの方が早いよ」と言って笑ったこと。一緒にソファーで寝転びながら、「いいんだよはみ出しちゃって。嫌なものは嫌って言っとかないと、好きな人から見つけてもらえなくなる。」とわ子が言ってくれたことなど…。

 

結局とわ子は、3時間ほどで釈放されました。
 
イチゴのタルト
翌朝、中村は社員たちに挨拶をして、驚かれます。

 

その日のお昼、とわ子と中村はカフェで話をします。

 

とわ子が社長に就任したときのことを話し始めます。

とわ子はもともとそんなに出世欲はなく、図面を書いていれば幸せ、と言うタイプでしたが、先代の社長が腰を痛めて引退することになったときに、次の社長にとわ子を指名したのです。

 

いちど持ち帰って考えさせてもらいましたが、その時このカフェに来て、窓際の席でいちごタルト1つを前に置いて、分厚い数学の参考書で勉強している高校生を見ました。問題を解き終わってから、その子がイチゴタルトをおいしそうに食べ始めたのです。その姿を見て、社長を引き受けることを決めました。

 

「だからなんだ」と言うはっきりとした理由があるわけでは無いけど、「なんとなく」そう決意したのです。そんな曖昧な話を聞いて、中村は「わかる」と共感してくれました。

 

社長引き受けてからも、色々と悩むこともあり、思いがけず先輩を差し置いて出世してしまったため、ベテランに気を使い、年下からは気を使われ逆に気をつかうと言う毎日に。社長故の孤独もあります。

 

とわ子「まだまだダメな社長だけどね」
中村「頑張ってるよ。すごく頑張ってる。君は昔も今もすごく頑張ってる。いつもキラキラ輝いて、ずっとまぶしい。それをずっと言いたかったんだ。」

とわ子「今の言葉が、私のイチゴのタルトかも。別れたけど、今でも一緒に生きてると思ってるよ。」
中村「僕までタルトもらっちゃったな」

中村は翼の弁護士を引き受けることにしました。
 
恋の3秒ルール
三ツ屋早良(石橋静河)が1人で田中の店にやってきます。彼女は、田中の親友(岡田義則)の恋人で、この前紹介してもらったばかりです。早良が無言で見つめてくるので、田中と早良は6秒間見つめ合ってしまいます。

 

前に、佐藤と中村が田中の店でタクシー代300円について喧嘩をしていた時に、

「恋の6秒ルール。6秒間見つめあったら、それはもう恋に落ちた証拠」と田中が2人をからかっていたのですが、まさか自分がその恋の6秒ルールに落ちてしまうとは…。

 

珍しくうろたえた田中は、厨房に入り、「悪い、接客変わって。ダメなんだよ、あの子は大事な友達の恋人なんだよ」と言い聞かせます。しかし厨房のドアの隙間から、やはり早良がこちらを見ていて、また6秒間2人は光になってしまい…。

 
 
佐藤と女優の恋
佐藤は、仕事で出会った女優の古木美怜(瀧内公美)から最近やたらとメールが来ます。美怜の自宅にも呼んでくれます。台本の読み合わせに付き合うことがほとんどでしたが、突然美怜は佐藤にキスをして…!?

第2話の感想はここをクリック
慎森のキャラ最高!
エンディングの映像も、その回の主役となった人に変わっていくんですね!今日は岡田将生さん、普通にMVみたいにおしゃれでかっこよかったです!あの顔で走り方めちゃくちゃダサイとか、しんしんと言うパンダみたいな名前とか、あんなに偏屈なのに普通にパンダ好き、とか、かなりいいキャラしてますよね。

 

2人で一緒にいた思い出シーンは本当に幸せそうで、今からでもやり直せないかなぁと思ってしまいます。別れた理由が中村が司法試験がうまくいかなくてストレスをため込んでいたということであれば、今はもうその問題解決しているじゃないですかね。

 

かなり偏屈でめんどくさいところはありますが、小さい頃から周りに馴染めず、そのためにあまのじゃくになってしまったと言うセリフが今回あったので、自分を理解して受け入れてくれる人がそばにいれば、だんだんと素直に慣れていくんじゃないかな?今回も、挨拶ができるようになったから、人として成長してますよね!
 
3人の女たち
そして3人の夫たちに、3人の女たちが現れていますが、それぞれ新しい国へ進んでいくのでしょうか?田中だけが、とわ子に対する未練を表現していないし、それにさらに自分が引かれていることを自覚しているようですね。だけど早良は親友の彼女…。

 

そして親友が岡田義則さん!昨日、月9のゲストでも出ていたばかり、髪型や服装など、風貌もそのままだったので、「ドラマコラボ!?」と思ってしまいました。彼女と言って、佐津川愛美さんが出てくるのかなあと。でも全然違う人の役だったんですね。同じクールで違うドラマに出るなら(しかも2日連続で)、もうちょっと見た目の印象変えようよ!

<見逃し動画>第1話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

大豆田とわ子(松たか子)は、これまでに3回結婚して3回離婚した、いわゆる“バツ3”。建設会社『しろくまハウジング』の社長に就任し、最初の夫・田中八作(松田龍平)との間に生まれた中学3年生の娘・唄(豊嶋花)と暮らしている。
 
ある日、社長就任と同時期に亡くなった母親のパソコンを開こうとしたとわ子は、パスワードが設定されていることに気付く。どうやら、別れた夫のうちの誰かが設定したらしい。唄はすぐに確認するよう促すが、面倒なことを避けたいとわ子は気が重い。元夫のうち、今でも定期的に顔を合わせるのは3番目の夫・中村慎森(岡田将生)。とわ子の会社の顧問弁護士で、甘いマスクに似合わない、理屈っぽいひねくれ者だ。2番目の夫はファッションカメラマンの佐藤鹿太郎(角田晃広)。業界では有名で腕もいいが、とにかく器が小さい。そして最初の夫である八作は、会社を辞めてレストランのオーナー兼ギャルソンになっていた。
 
意を決し、一人ずつ元夫のもとを訪ねていくとわ子。一方、元夫たちは離婚してもなお、とわ子に対して何らかの思いを抱えているようで…。
 
とわ子のパスワード確認がきっかけとなり、互いに接点を持つことになる元夫たち。さらに、ひょんなことから集まった3人がとわ子をめぐって話し合いを始めることに…。そのとき、とわ子は…!?
 
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
松たか子、松田龍平、坂元裕二脚本と言う、ドラマ「カルテット」のメンバーでタッグを組むこのドラマ!かなり期待値が大きいドラマとなっています。
 
 
× 3
大豆田とわ子(松たか子)は、いとこの結婚式に出席します。そこで過去のいろいろな知り合いから、「田中さん」「佐藤さん」「中村さん」と声をかけられます。実は、大豆田とわ子は、3回結婚して3回離婚しているのです。今は、最初の夫、田中(松田龍平)との間にできた子供・唄(豊嶋花)と2人暮らし。

 

ある日、家の網戸が外れてしまいます。とわ子は網戸が外れるのがものすごく嫌い!網戸が外れると、直してくれる誰かが欲しくなります。だけど唄と2人暮らしで男手がない。こんな時は、結婚したくなるのです。

 

唄に「業者に頼むしかない」と言われ、インターネットで業者を調べようとしますが、パソコンにパスワードが設定されていました。

「初めて買ったペットの名前」と言う秘密の質問に答えなければ、次に進めません。そんなものを設定した覚えは無いため、多分元夫のうちの誰かが勝手に設定したのです。唄に「早急に元夫たちに確認しなよ」と言われますが、面倒な事になるのが嫌で、とわ子は気が進みません。
 
3番目の夫・中村は岡田将生
とわ子は、住宅会社の社長。最近社長に就任したばかり。

 

3番目の夫・中村(岡田将生)は、この会社の顧問弁護士。ものすごくイケメンで、弁護士と言うステータスもあり、完璧に見えるこの男、性格に難あり。無駄なものをことごとく排除しようとする合理主義。挨拶すらも「必要ない」と言い、ご飯を食べるのにも、「そもそも食べ物が美味い必要なんてない。食べ物をおいしいと感じるようになっていたのは、人間が栄養を摂取する意味を知らなかった頃の話であって、現代では…」と語り始め、とわ子はイライラ。

中村がよそ見をしている隙に、中村のコーヒーにこっそり塩をたくさん入れてやるのでした。
 
イケメン船長さんと運命の出会い?は斉藤工
とわ子の母親は、最近死亡。
母親の葬儀と社長就任の日が重なりました。それでも社長就任の日なので、頑張って気を張って、みんなの前で挨拶をします。

 

お昼に、真っ白な服に醤油をこぼして落ち込んだ日に、みなとみらいの大桟橋に寄ってみると、突然バックをすられます。まさか自分が人生で「泥棒!」と叫ぶ日が来るなんて…。それの犯人を追いかけて転んだところで、超イケメンの船長さん(斉藤工)がバックを取り返してくれます。

 

家に戻ると、なぜか当然のような顔をして3番目の元夫・中村が家にいて、唄に勉強を教えていました。すると2番目の元夫・佐藤(角田晃広)もやってきて、「すぐ帰るから」と言い張り家に上がり込み、結局4人で夕飯を食べることに。しかし中村と佐藤は仲が悪いため、何かと喧嘩になってしまいます。

 

その後、船長さんに誘われて食事に行きましたが、船長さんは「母が病気で、治療費が必要。お金貸してくれない?」と何人もの女に行っていることが判明。新しい恋の予感は、あっけなく消えるのでした。(斉藤工はゲスト出演と書いていたので、出番はこれきりかも)
 
カレーパン
社員たちがおいしそうなカレーパンを配ってキャッキャしています。とわ子は自分ももらえるかと思いましたが、「社長にカレーパンなどあげたら失礼だよ」と言っててもらえませんでした。カレーパンをもらえなくなるくらいなら、社長になんてなりたくなかった…。

 

若手社員のミスで、仕事で大変なトラブルになっていました。何とか切り抜け、「失敗は誰にでもあるよ。」と優しくその時の対応について説明していたのに、後でその若手社員は他の同僚たちに「社長にすごく怒られた」と話していました。

 

会社で偉くなっちゃった人あるある?

 
 
3番目の元夫・田中は松田龍平
帰り道に、工事中の道路の落とし穴みたいなところにはまっているところを、最初の旦那・田中に拾われました。
田中の家に連れて帰られ、田中は温かいお風呂を沸かしてくれていて、すっかり元気になったとわ子。お風呂から出ると、田中がご飯を作ってくれていました。そのままなぜか、田中の膝枕で眠ってしまうとわ子。

 

その間に、唄、中村、佐藤から電話があり、田中は勝手にとわ子の携帯に出ました。
 
3人の元夫会議
「なぜとわ子の携帯に、田中が出るんだ!?」と、佐藤と中村が乗り込んできました。慌ててとわ子はキッチンの下に隠れます。すると佐藤も中村も帰らずに、部屋に居座ってしまい、「せっかく3人で集まったんだから、“3人の元夫会議“をしよう」と佐藤が言い出します。
中村も佐藤も、まだとわ子に未練があり、中村なんて「僕は離婚したつもりはない」とまで言っています。

 

3人の元夫たちが、とわ子をめぐって話し合い。修羅場になりそうな予感ですが、佐藤が「僕、告白恐怖症なんで」と言い、「なんで?」とそれにまつわる思い出を聞いてみると、

「同級生に告白をしたら、突然雷が鳴って、怖くて逃げちゃったんだよね」

 

しばらくの沈黙の後、
田中「それ、告白恐怖症じゃなくて、普通に“雷怖い“ですね」
思わず3人はゆるい空気になり、笑ってしまいます。

 

あまりの長話に耐えられなくなったとわ子、キッチンの下から出てきます。

 

「網戸が外れるたびに、誰かに頼りたくなる。4度目の結婚あるかなぁって思う。でもその相手は、あなたたちじゃないです。他の誰かに網戸を直してもらいます」

とわ子は誰ともやり直すつもりはないみたいです。

 

そしてそんな3人の元夫たちにも、新しい女の影が…?

 

母の法要には、3人の夫を連れて行きました。とわ子は3人の元夫に会いたくなかったけど、母は自分の息子たちのように思っていたので、きっと喜んでくれていることでしょう。

第1話の感想はここをクリック
坂元裕二ワールド全開!
物語が淡々と進んでいく感じや、シュールな演出など、まさに坂元裕二ワールド全開な作品でした。この作品は、松たか子さん、松田龍平さんが出演、坂元裕二脚本と言うことで、ドラマ「カルテット」ファンの人からかなり大きな期待が寄せられていました。でも実は、私は「カルテット」のどこが面白いのかがわからず、途中で離脱し、最後まで見なかったので、最終回にかけてかなり盛り上がってきて「え?あのドラマ、そんなに面白くなってるの?」と乗り遅れてしまった人です。

 

広瀬すずさん主演の「anone」は名言がたくさん出てきて面白かったので最後まで見ましたが、内容の趣旨としてはあまり理解できませんでした。かといって、坂元裕二さんの作品がすべて苦手なわけではありません。芦田愛菜ちゃんを大ブレイクさせた「mother」は万人を決する名作だったと思いますし、満島ひかりさんの「woman」も、第一話で思い描いていたのとは違う方向に話が進んでいったものの、最後まで面白いと思って見ていました。

 

坂元裕二脚本大好き!と言う熱狂的なファンもよく見かけますが、どんなところがどのように面白いのかを解説してほしい!ちょっと私には理解不能です。私は、起承転結があるわかりやすい物語が好きなので。坂元裕二さんの作品て、何も起こらない日常のあるあるをちりばめているって感じがします。だけど実際、自分の人生を3カ月間切り取って人に見せたとしても、起承転結なんてない普通の日常が続いていくのだろうし、そういった意味で、すごくリアルな誰かの日常を覗き見しているような面白さはあるのかもしれません。
 
岡田将生くんがかっこいい!
とわ子の3人の元夫が本当にタイプの違う3人で、とわ子は一体どういった基準で旦那を選んでいるのだろう?と不思議になります。全員メガネはかけているけれど、メガネフェチ?

端から見たらやはり、3番目の夫、岡田将生さんが1番スペックが高いように見えますよね。顔やスタイルはもちろんのこと、顧問弁護士と言うステータスも含めて。だけどすごく冷たそうだし、「栄養摂取においしさって必要?」とか「決まりきった定型文の挨拶ってする必要ある?」などといちいち言われたら、確かに嫌になってしまいそう。だけどそんなに、現実主義の男が、どうしてとわ子にそんなに執着するのか?「結婚は子孫を残すための制度だから、そこに恋愛感情って必要?」とか言いそうなのに。2話では、離婚の理由も明らかになるそうです。そういった深いところを知るうちに、面白くなっていくドラマなのかなぁ?

 

果たしてこのドラマは、とわ子が元夫のうちの誰かと元サヤになるドラマなのか?それとも4人が4人とも、別々の人と幸せになっていくのか?そもそもラブストーリーではないので、恋の結果と言うところに焦点を当てていないのか?全く先が読めないドラマです。でも1話で斉藤工さんがゲスト出演したように、毎回イケメンがとわ子の前に現れては消えていく…といった展開にもなりそうで期待。

そして、3人の元夫の中では、とわ子は1番最初の夫、松田龍平さんと一緒にいる時が落ち着けているように見えました。

大豆田とわ子と三人の元夫の内容

公式サイト

大豆田とわ子はこれまでに人生で三度結婚し、三度離婚している。「あの人、バツ3なんだって」「きっと人間的に問題があるんでしょうね」
そしゃ確かに、人間的に問題がないとは言わない。だけど問題のない人間なんているのだろうか。
離婚はひとりで出来るものではなく、二人でするものなのだ。協力者があってバ3なのだ。
そして今もまだ、大豆田とわ子は三人の元夫たちに振り回されている。何かとトラブルを持ち込んでくるのだ。
どうやらみんな大豆田とわ子のことが好きで嫌いなのだ。
果たして、四人はそれぞれの幸せを見つけることができるのか?
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

・松たか子
・岡田将生
・角田晃広
・松田龍平

第1話から最新話まで全話配信中です

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大豆田とわ子と三人の元夫の感想

感想が集まり次第、公開いたします