ドラゴン桜2(2021)の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

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ドラゴン桜2(2021)の見逃し動画まとめ

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前作のドラゴン桜1はこちら
<見逃し動画> 最終回(第10話)
 
まだ放送されていません
 
最終回(第10話)の公式あらすじ

2次試験が迫る中、桜木(阿部寛)はますます厳しい状況に追い込まれていた。
学園買収には教頭の高原(及川光博)が関わり、坂本(林遣都)と米山(佐野勇斗)も加担していた。
水野(長澤まさみ)は心を痛め、久美子(江口のりこ)は「生徒たちのために奇跡を起こして」と桜木に頼む。
 
共通テストで思うような点数が取れなかった藤井(鈴鹿央士)は、ある決意を桜木に伝える。
専科から離脱した瀬戸(髙橋海人)は、果たして…。
 
2次試験に向けてラストスパートに突入する東大専科。生徒たちは、最後の追い込みで東大の過去問を必死にやり遂げる。
そんな生徒たちに桜木が用意した大逆転の秘策とは?果たして、結果は?
 
そして、龍海学園の行く末は…?
 
<出典>ドラゴン桜 公式

最終回(第10話)のネタバレはここをクリック
ついに東大合格者発表!
合格したのは一体誰…!?
そして、学園買収話まさかの大逆転…!?
 
 
売却話、最終決戦へ…
理事長(江口のりこ)は、学園の売却問題に巻き込んでしまったことを、桜木(阿部寛)と水野(長澤まさみ)に謝ります。そして生徒たちをこんなにも変えてくれた事に感謝し、「あなたたちには余計なことを考えずに、ただ生徒たちを合格させることだけを考えてほしい」と言って、水野法律事務所の借金1千万円を肩代わりしてくれることを約束します。今まで敵対関係にあった理事長ですが、今となっては生徒を思う気持ちは同じ。ここまで頑張ってきた生徒たちを、絶対に合格させてあげて欲しいのです。

 

一方売却の計画を進める岸本(早霧せいな)たち。ここへきて住民の賛成票の伸びが滞り、少し暗雲が立ち込めています。そこで岸本は「こういう時は現生よ!証拠も1番残りにくい」と言って、住民たちに賄賂を渡して買収すると言う計画を立て始めます。もちろんそれがばれたら、弁護士資格剥奪と言う危ない橋ですが、「私はやらないわよ?指示を出すだけ。私が指示を出したと言う証拠は一切残さない」と自分には責任がかからないようにするつもりです。

 

さらに、坂本(林遣都)に、住民たちの弱みを握るようにと言います。借金や収入等を調べて、どの家庭にいくら渡せば効果的かを探るのです。坂本はIT関係の社長なので、本気を出せばそういったことを調べられますが、もちろんこれもばれたら違法です。
 
瀬戸が文科二類に変更
今のところ、小橋(西山潤)と岩井(西垣匠)は脱落。瀬戸(髙橋海人)も620点しか取れなかったので、今のままではまず無理。3人は来年にかけるしかありません。麻里(志田彩良)、健太(細田佳央太)、藤井(鈴鹿央士)、は確実。そして、800点台を叩き出した天野(加藤清史郎)も今の勢いがあれば大丈夫。

 

桜木は瀬戸のラーメン屋にラーメンを食べに行きますが、ラーメンを食べ終わるとそのまま帰ろうとします。瀬戸は「ちょっと待てよ。普通何か言うだろ!?」と店の外まで追いかけます。諦めて「小橋と岩井と一緒に来年受ける」と言っていたのですが、やはり何か声をかけて欲しいのです。

 

すると桜木は「お前は文化二類にしろ」と提案します。今年の出願状況から見ると、もともと目指していた文科三類は可能性がないとしても、文化二類であれば600点台でも合格する可能性があると言うのです。
桜木「いいか瀬戸。今この瞬間が未来を作るんだ。1日1日を無駄に過ごすか。1分1秒でもベストを尽くすか。どっちを選ぶか、お前次第だよ。じゃあな」
 
藤井の決意
桜木に「なりふり構わずに合格を取りに行け」と言われ、文転することを決めた藤井ですが、やはり「やっぱり理科一類を受けたい」と思い直します。桜木に言われた「自分のために東大へ行け」と言う言葉がずっと引っかかっていたのです。藤井はもともと、工学部に入ってロボットを作りたくて東大を目指しました。

藤井「先生に言われて、理科二類に変更したり、文転したりしたけど、やっぱり自分のために東大に行くなら、理科一類で行きたい」

桜木「俺はあくまでも、東大へ行く1番の近道を教えただけだ。答えは1つじゃない。あえて険しい道を行くのも良い。これはお前の人生だ」
 
一次試験通過
ついに一次試験合格発表日。
瀬戸は一次試験を通過しました!なんと、桜木の読みどおり文化二類は足切り店が620点。瀬戸の取った得点と同じでした。文科三類を出願していたら、足切りが700点だったので落ちていました。
 
シーズン1の出演者がゲスト登場!
桜木はサプライズゲストを呼んでいました!シーズン1の桜木の元教え子たちです。緒方(小池徹平)は外資系コンサルタント、奥野(中尾明慶)はトキワ自動車のエンジニア、小林麻紀(紗江子)は“現役東大生アイドルになる!“と言う夢を叶えて、今や有名タレント。

 

東大専科の生徒たちは、3人にいろいろなことを質問します。

 

そして最後に、桜木から生徒たちへ。
桜木「運を味方につけたものが、東大に合格する」

運なんて自分ではどうしようもないとがっかりする生徒たち。しかし緒方が「何言ってんの。高校最後の年に、桜木先生と水野先生に出会えた事は、とっても運がいい」

 

 

桜木「お前らは去年の4月、ひどい成績だった。それが、たった10ヵ月で共通テストを突破するまでの実力を身に付けた。これが奇跡じゃなくて何が奇跡だ?つまり、お前らはそれぐらいの奇跡なら、いつだって起こせるってことだ。

明日と明後日は、自分のことだけ考えろ。本番では何が起こるかわからない。周りを気にせず、自分に集中するんだ」
 
東大二次試験当日
そしてついに二次試験当日。家を出ようとした楓(平手友梨奈)に、母親(馬渕英里何)がおにぎりを渡します。実は、これは父親(駿河太郎)が握ってくれたのです。楓がお礼を言うと、「オリンピックは4年に1回。東大受験は毎年だ」とぶっきらぼうながら励ましてくれました。

 

健太は試験が始まる時に声を上げてしまったり、体を揺らしてしまう癖が周りの受験生の目に留まり、イライラされてしまいます。そして試験中に後ろから椅子を蹴られ、その拍子に消しゴムを落としてしまいます。消しゴムを拾うとすると、今度は隣の受験生が消しゴムを蹴飛ばしてしまいます。

 

それでも健太はマイペースに休み時間には虫を探していました。すると先程の意地悪な受験生たちが来て、健太に絡みます。1人でお弁当を食べていてそれを目撃した藤井は、止めに入ろうとしますが、桜木の「自分のことだけ考えるように」と言う言葉が脳裏に浮かびます。しかしあまりに健太が意地悪をされているので、思わず「何やってんだよ!」と止めに入ります。「何も知らないくせに、俺の友達を馬鹿にすんなよ!お前たちみたいな性格の悪い奴は、東大に受からないんだよ!」

そのまま意地悪な受験生たちは立ち去ろうとしますが、気が収まらない藤井がつかみかかり、振り払われた拍子に尻餅をついて右手を捻挫してしまいます。

殴られた時に口から血も出ており、健太は「医務室、医務室!」と騒ぎますが、「健太!俺はこの日のために3年間全てをかけてきたんだ!医務室は、試験が終わってから行く」と冷静に諭しました。さらに、健太に「試験中に、あいつらに嫌がらせをされたんじゃないのか?」と事情を聞き、試験が始まる前に、監視員にそのことをことを伝え「何かあったら注意してください」と頼んでおきました。

 

天野は、試験前に気持ちを落ち着かせようとYouTubeのコメント欄を開きました。以前は、このコメント欄に応援の書き込みがたくさんあって、勇気づけられました。しかし今回は、批判のコメントがたくさん並んでいました。しかし、それに反応する2つのアカウントがありました。それは弟と母親でした。最初は天野のことを馬鹿にしていた弟、弟にしか期待していなかった母親でしたが、いつの間にか天野を応援してくれるようになっていたのです。
 
合格発表
ついに合格発表の時が来ました。

合格者は麻里、健太、天野、楓。

 

意地悪受験生2人は不合格でした。その腹いせに、また健太に絡んできます。健太を人気のないところに連れて行き、暴力を振るおうとします。健太と一緒にいた麻里が必死で止めようとしますが、逆に麻里は振り払われて転ばされそうになってしまいます。そんな麻里を受け止めたのは、小橋と岩井。2人は意地悪受験生にすごみます。さすが元不良、かなりの迫力で、意地悪受験生2人は逃げていきました。

 

残念ながら、菜緒(南沙良)は不合格でした。そして藤井も…。
菜緒は、合格発表の掲示板を見ている瀬戸の表情を見て、「瀬戸もダメだったんだ…」と察しました。

みんなが集まっているところに瀬戸が遅れてやってきて、「落ちてるどころか、かすってもない。最初の一桁から違うんだもん」と言います。実は瀬戸は間違って文科三類の掲示板を見ていたのです。だから最初の桁が違っていたのです。みんなで急いで文化二類の掲示板を見に行くと、なんと瀬戸の番号がありました…!
瀬戸が東大に受かったのです!
 
留年して再び東大を
みんなは学校に戻り、東大専科の教室に。藤井は遅れてやってきました。
桜木が落ちた2人に声をかけようとします。

菜緒「言わないで。すごく悔しい。こんな気持ちが自分の中にあるんだって初めて知った。多分東大を目指さなければ、こんな気持ち、知ることなかった。だから、東大を目指してよかった」
藤井「合格発表を見て、すぐに家に帰った。それで親に土下座してきた。一年留年して、もう一度東大を受けさせてほしいって。あと1年、東大専科で勉強させて欲しいって」
桜木「馬鹿野郎!お前、大事な受験の日に、健太を守って右手に怪我をして」
桜木は健太からその日のことを聞いていました。

健太「僕をかばって、右手を怪我した。そのせい?」

藤井「違うよ。あの日、お前を助けた時、なんか嬉しくて…。前の自分じゃ絶対助けなかったのに、そういう自分になれたことが嬉しくて。それで興奮しちゃって、その後の試験…。でも後悔してないから。健太、気にすんなよ」

桜木「今のお前なら、次は絶対受かる!確実だ!」
藤井は小橋と岩井とともに、来年も東大を受けることを宣言します。

もちろん菜緒も一緒に、とみんな思っていましたが、実は菜緒は青学に合格していました。共通テストで出願だけしておいたので、試験には行っていないのですが、その結果で受かっていたのです。

 

あっけにとられるみんなに、「ごめんね、てへ」と謝る菜緒に、

桜木「何を謝る必要がある。お前は自分で調べて行動した。自分の人生を人任せにせずに、真剣に選んで決めた。堂々と胸をはれ」
 
買収劇大逆転
こうして東大専科の生徒たちの進路は決まり、残すは学園の買収の話の対決のみ。

先代(木場勝己)や高原(及川光博)らがやってきます。現役東大合格者を5人出したため、約束通り、今の理事長は辞任。そして、先代の推薦で、高原が次期理事長になります。ここまでは、賛成票が多く、覆すことができません。

 

しかし突如として笑いが止まらなくなったのは坂本。
「反対派の住民票を金で買収したあんたたちが、よく言いますよ」

なんと坂本と米山(佐野勇斗)は、実は先代達を裏切っていたのです…!岸本が「現生よ!」と言っている場面、実際に住民たちに金を渡して買収している場面を、盗撮していました。

 

坂本と米山が最初から味方だったと言うことを、桜木は知りませんでしたが、うすうす感づいてはいました。
桜木「こいつら、俺の教え子だからな」
買収計画を匿名でメールしてきたのもこの2人だったのです。

 

実は坂本と米山は、2年前から桜木を陥れた人物のことを探っていました。
米山が東大を落ちたときに、桜木のことをあんなに恨んでいたのは、試験の前に桜木から何通も「お前はダメだ、受かりっこない」と言うメールが送られてきていたからでした。でも、本当に送っていたのは岸本でした。

 

当時は桜木から送られたものと信じて、米山は桜木を恨んでしまいましたが、後になって坂本に調べてもらったところ、岸本の仕業だと気づいたのです。あまりにも内情に詳しいすぎたことが仇となり、岸本だとバレました。その後マスコミに騒がれ桜木は姿を消し、岸本はまんまと桜木法律事務所を乗っ取りました。

 

すべての証拠をつかんだ米山は、これを公表して岸本を徹底的につぶしても良いといえます。しかし桜木はそれを止めました。

米山「なんでですか!?俺はこの日のために2年間を費やしたんですよ?」
桜木「だからだ。お前のために言っている。復讐なんて幸せにはなれない。誰かを陥れて手に入れた幸せなんて、虚しいものだ。岸本はいずれ破滅する。でもお前まで岸本と同じ道を歩むな。前を向け。お前は自分の人生を生きるんだ。」

 

こうして岸本のやったことをマスコミにばらす事はせず、坂本が「何かあったら俺がこれをばらまくから」と言って、収束しました。

 

しかしそれとは別に、先代は買収話を進めようとします。しかし、住民をお金で買収していたことを知った元校長は、買収話の賛成から離脱しました。

 

先代「私の周りは学歴ばっかり立派で、使えない間抜けばかりだ」
桜木「それは違う。使えない間抜けはあなたの方だ。あなたの娘は、やり方間違っていたが、理事長としては立派だった。学園の柱として必要なのは、経営手腕じゃない。教育者としての強い信念。生徒たちを思う気持ちだ。」

 

理事長は「この学園を必ず立て直してみせる!」と宣言しました。
先代は何も言えずに、出て行きました。
 
山Pが声だけ出演!?
矢島勇介(シーズン1山下智久)からメールが来ました。実は矢島は、坂本と米山に頼まれて、ずっと2人に協力していました。2人は岸本を追い詰めるための証拠がなく、逆に岸本の懐に入り込んでボロを出すのを待っていた。水野は岸本に近すぎたため、言えなかった。と言う内容でした。
そしてもう1人協力者がいた、と言う意味深な文章も…。

 

もちろんそれは香坂よしの(新垣結衣)でした!香坂の会社のシステムを貸してあげたのだそうです。

 

矢島のメールには「そろそろ仕込みの結果が出てくるころだ」と書いてありました。職員室に行ってみると、電話が鳴り止みません。実は「仕込み」と言うのは、水野のネット記事を書いており、それがバズって今回も落ちこぼれ学校から東大合格者が出たと言う噂が広まり、来年の入学希望者が殺到していたのです。学園が売却される話がなくなったため、水野法律事務所はこれから5年間、東大専科を継ぐ契約を勝ち取りました。これで借金のことももう問題ありません。
 
桜木から最後の言葉
いよいよ卒業式。桜木は「おれもお前達と一緒に卒業する」と言います。桜木はこの学校には残らないんです。しかし、水野は残るため、大丈夫です。

桜木は一人ひとりに言葉を送ります。

 

「人生で大切なのは、東大行くことでも、勝つことでも、結果を出すことでもない。お前らが目標に向かって過ごした1分1秒、自分の人生を変えようとがむしゃらに努力した、その道のり、熱意、そして仲間への想い。それこそに価値がある。
クソみたいな人生を変えるのは自分しかいない。人は誰かを変えることはできない。だがよく覚えとけ。お前らがまっすぐな想いで突き進む時、その想いが他の誰かを動かす原動力になる。そうすればその姿は人に勇気を与え、希望を与える。お前らの努力や熱意が周りを変える。そしてそれがめぐりめぐって、いつか社会を変えるんだ。人生を切り開け!!ここから先の未来を作っていくのは、国でも環境でもねぇ。お前ら自身だ!お前ら馬鹿はもう馬鹿じゃねえよ。お前らには仲間がいる。その輪を広げていけ。いいか?自分の信じた道を行け!」

最終回(第10話)の感想はここをクリック
シーズン1のメンバー勢ぞろい!
シーズン1のメンバーの中から誰かサプライズ登場はあると思っていましたが、こんなにみんなが出演してくれるとは思いませんでした!しかも、絶対無理だと思っていた山下智久さんまで声だけの出演!多分今はアメリカにいるため、撮影はできなかったのでしょう。音声データだけでしたら送ってもらえますもんね。もし日本にいたら、きっと出演してくれていたのでしょう。

 

今となっては長澤まさみさんと新垣結衣さんが同じ画面で出演していると言うのも、すごく違和感がありますよね!この作品でなければ実現しなかった映像だと思います。

 

最後の桜木先生の言葉でばしっと終わるところ、なんだか金八先生みたいだなと思いました。となると、いくらでもシリーズ化して続編が疲れちゃいますね!ドラゴン桜は勉強法を紹介すると言うところもありましたが、それはネタ切れの部分もあるでしょうが、生徒それぞれの家庭環境や悩みなどに焦点を当ててストーリーを作っていけば、無限に作れちゃいますもんね。

 

特に藤井くんの成長には、本当に感動しました。最初は「虫けら!」と言っていた藤井くんが、「こんな自分に変われて嬉しかった…」と涙ながらに語るシーンは、こちらも号泣でしたよ。

 

そうやってご長寿番組になっていて、「第何期生」みたいに卒業生が特別出演してくれるような作品になったら、とても面白いなぁと思いました。
 
やっぱり米山くんが味方だった!
2話前から気づいていましたが、米山くん、やはり味方でしたね!そしてなんと、坂本もでしたか!それは気づきませんでした!復讐に取り付かれている米山くんに「お前のためだ。もうやめろ」と言ってあげる桜木先生、誰が味方であることをうすうす感じていた理由が「こいつらは俺の教え子だから」と言う所。本当に、弁護士先生と言うよりは、“いい教師“ですよね。

 

矢島や香坂や坂本も、みんな桜木の元教え子たちは、桜木を救うために団結して協力してくれていたんですね!今時、こんなに生徒と教師の絆を描いた学園ドラマも珍しいので、久々に感動を味わえました!そして「半沢直樹」のスタッフと言うだけあって、勧善懲悪のスカッとドラマの要素も入っていて、(小橋と岩井が健太を助けるところなど)見ていてすっきりとするドラマでした!

<見逃し動画> 第9話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第9話の公式あらすじ

大学入学共通テストまでのカウントダウンが始まった。
今までに招へいした特別講師陣たちと試験に向け追い込みに入っている生徒たちに、桜木(阿部寛)はいよいよ共通テストの出願書を渡す。
そこで決意の表情を見せる専科メンバーに、桜木は「共通テストの心構え5か条」を授ける。
 
そして迎える共通テスト本番。
6回の模試を乗り越えてきた瀬戸(髙橋海人)をはじめとする、東大専科の生徒たちの決戦の時が来た。
しかし、彼らをただならぬ緊張とプレッシャーが襲う。
共通テストを終えた瀬戸に襲いかかる試練・・・藤井(鈴鹿央士)の決断とは!?
 
一方、水野(長澤まさみ)は弁護士として、学園の売却を阻止する方法を必死に探っていた。
学園の先代と直接対決を迎える桜木たち。
さらに、桜木・水野に襲いかかる驚愕の真実が・・・。
 
<出典>ドラゴン桜 公式

第9話のネタバレはここをクリック
ついに共通テスト本番!
そして学園の売却話も佳境に…!裏切り者が明らかに!?
 
 
共通テスト
ついに、共通テストの時期を迎えた東大専科のメンバーたち。
緊張する生徒たちに、桜木(阿部寛)は、「共通テストの心構え5箇条」を教えます。

 

1.終わった教科の事は考えるな
少しでも心にひっかかりがあると、影響がある。他の事は考えずに、休憩中はヘッドホンで音楽でも聴いて精神を統一すること。

2.難しい問題にとらわれるな
共通テストでは、1問くらいとても難しい問題が出題される。しかし自分が難しいと感じた問題は、みんなも解けていない。平均点が下がるので問題なし。共通テストは問題数が非常に多いため、1つの問題にとらわれず、どんどん先に進むこと。

3.1日目の試験後は1人で帰れ
仲間に会って「どうだった?」なんて聞いたら不安になる。答えを聞かなくても、顔を見れば出来、不出来がわかる。精神を乱さないためにも、他のものの出来は気にしない。

4.答えを問題用紙に書いておけ
自己採点をした上で、その結果次第で東大本試験の学部を決める。
東大では、ホームページで願書の提出状況を随時更新してくれている。その数を見て、足きりにならないように学部を考える。

5.自分さえ受かればいいと思って挑め
受験は自分との勝負。他人などどうでもいい。

 

 

これらの心構えを胸に、小橋(西山潤)と岩井(西垣匠)を仲間に加えた東大専科の7人は、試験会場に向かいます。

試験会場では、藤井(鈴鹿央士)がいい学校に行った同級生達と会い、からかわれます。
「馬鹿しかいない龍海学園に通ってるんでしょう?もしかして龍海学園から東大を受けるつもり?お兄様超優秀なのにね」

 

藤井は言い返そうとして、今まで東大専科の仲間たちに「馬鹿がうつりそう」とか「こんな虫けらに受かるはずがない」などとひどい言葉を言ってきたことを思い出し、言い返すことをやめました。

 

共通テストを終え、自己採点したところ、やはりみんなそれほど点が取れていませんでした。桜木が「受験勉強は、結果が出るのに時間がかかるものだ。まぁそう落ち込むな」と励ますと、
楓(平手友梨奈)「先生、私たち落ち込んでると思う?」
瀬戸(髙橋海人)「間違えたところ絶対つぶしてやる!」
天野(加藤清史郎)「むしろ苦手なところが今わかってラッキー!」
とすごくポジティブに捉えていました。

桜木「それが分かっていれば大丈夫だ。目標があると言う事は幸せなんだ。今は苦しいが、やがて訪れる飛躍の時を信じて、がんばれ!」
 
東大に入ったら
東大に入ったら何をしたいか?みんなで、目標と夢を言い合います。

瀬戸「ラーメン屋で儲かる方法を学んで、姉ちゃんを楽にしてやる」
菜緒(南沙良)「自分が何をしたいのかを見つけたい。いろんな人と出会って、自分のやりたいことを探す」
楓「私は決まってる。東大とオリンピックと両方夢をかなえる」
天野「こんな僕でも東大に入れるんだって、自分に自信を持ちたい」
健太(細田佳央太)「研究者になって、人間と虫が一緒に暮らせる世界を作る」
麻里(志田彩良)「勉強を続けたい。東大にあるいろいろな文献を読みまくって、それを生かせる職業を探す」
小橋「誰かの役に立ちたい。人に必要とされる人間になりたい」
岩井「俺は実家を継ぐ。でも勉強楽しくなってきたから、もっともっと勉強したい」

藤井は、親や優秀な兄を見返すために東大を目指していました。なかなか目標を口にできない藤井を桜木がたきつけると、
藤井「そうだよ!お前らが将来口も聞けないくらいに偉くなってやる!」
とやっと目標を言いました。

 

桜木「東大に行くことでお前らの未来の可能性は無限に広がる。自分の将来は周りが決めるんじゃない。世の中の流れに乗るものでもない。自分の人生は自分で見つけろ。人生はどうなるかじゃなく、どうするかだ!大きく一歩を踏み出せ!その一歩に全力で挑んでいけ!いよいよ決戦だ!勝利をつかんでこい!」

 

 

水野(長澤まさみ)は、自分が東大を受験した時のことを思い出していました。水野はシングルマザーの家庭で、母親の経営していた店を手伝うために、途中から東大受験コースを辞めることになりましたが、独学で東大受験を目指しました。しかし、水野は、東大受験の前日に母親が倒れてしまい、その年の受験を諦めました。

桜木は、1人で頑張ってきた水野に最後に「頑張れ」と言う言葉を送りました。

水野「その言葉が今でも支えになっています。本当にありがとうございました…!」
 
バスケのフリースロー対決
1日目の試験を終えて、桜木の言いつけを守って、それぞれ1人で家路につく生徒たち。瀬戸は帰り道の途中で、バスケのゴールを見つけます。そこで、以前に桜木が生徒を集めバスケのフリースロー対決を挑んだ時のことを思い出します。

10分本投げて、1本でも多く決めたほうが勝ち。最初に挑むのは瀬戸。

桜木は最初のほうは何本か外し、瀬戸は好調に入れて行きます。
しかし途中から瀬戸がなかなかゴールが決められず、結果は10本中5本で終りました。桜木は6本入れました。桜木の勝ち。

 

桜木「瀬戸がここぞという時に決められなかったのは、シュートを全て決めようとしたからだ。俺は、最初から6割程度決めればいいと言う心づもりだったから、最初の2本をはずしても焦る事はなかった。しかしお前は、最初の2本を入れて、勝利を考えた。そして5本目で外して、“もう外す事はできない。あと全部入れてやる“と考えたはずだ。」

その時に、焦りを感じ動揺していた。それが敗因。

しかしどんな人間でも、大事の勝負の前に緊張するのは当たり前のこと。本番に強い人間とは、自分が不安を抱いていることを自覚して、ミスに備えて冷静に戦略を立てている。

 

桜木「試験中は、常に冷静であることを心がけろ。自分を信じろ!」

 

桜木の言葉を思い出し、自信を取り戻した瀬戸。今日のテストでミスを犯したことを少し気にしていましたが、ミスの1つや2つ大丈夫。「合格をイメージしろ。自分を信じろ!」と念じてボールを投げました。ボールは見事にゴールに入ります。

 
 
二次試験結果
二次試験の結果は、麻里、健太は安定の800点台。そしてなんと天野が同じく801点で大台に乗りました!菜緒と楓は700点台で大健闘。

小橋と岩井は400点台で合格点に達しませんでした。しかし勉強を始めた頃からは飛躍的に点が取れています。「また来年受ける!」と前向きです。

藤井は719点。やはり藤井は、とことん本番に弱い。本来の実力を発揮できず、あまり点が取れませんでした。しかし足切りは免れる点数です。

瀬戸は620点。これは、かなり厳しい状況。桜木も「正直、奇跡が起きない限り無理だ」と言い、瀬戸は教室を出て行ってしまいます。

 
 
文転
桜木は藤井に文転を進めます。今更ではありますが、文転して合格する事は充分可能です。文系の人間は数学を苦手としているので、そこで差をつけることができるからです。しかし藤井はこの3年間、理系を目指して頑張ってきたのです。

「今更文転なんてできるかよ!」と怒る藤井。

桜木「文転してまで東大になんて行きたくないか?プライドが許さないか?それじゃあ優秀な兄貴たちに勝てないか?意地とかプライドのために東大に落ちる。なりふり構わず合格して、東大と言うスタートラインに立つ。お前はどっちを選ぶんだ!?

藤井、周りばかり気にして生きるのはもうやめろ。親や兄弟になんて言われようと、文転する事は決して恥じゃない。お前を笑う者がいたら、俺の前に連れて来い!東大はただのスタートだ。誰かのためにとか、認めてもらいたいとかじゃなく、自分のために東大へ行け!文系だろうと理系だろうと東大は東大だ。恥も外聞も捨てて、死に物狂いで東大に受かる道を選べ!お前なら受かる!自信を持て!」

 

藤井は教室に戻り、文転することをみんなに伝えます。みんな「今から文系の勉強して間に合うの!?」とびっくりしますが、藤井は「みんな、国語と日本史を俺に教えて下さい!」と頭を下げます。みんな、快くノートを見せてくれたりと力になってくれると約束しました。

 
 
裏切り者
学園売却の話を阻止するため、水野は奔走します。そしてついに直接対決の日。売却推進側の先代(木場勝己)、元校長、そして顧問弁護士が登場します。

その顔を見て、水野と桜木は驚きます。岸本(早霧せいな)、坂本(林遣都)、米山(佐野勇斗)が入ってきたからです。坂本は、水野が「再建したい学校があるから、桜木先生を探してほしい」と頼んだときに、桜木を探し出す手伝いをしてくれました。その時は、まさかその学校が龍海学園だとは知らなかったと言います。

 

坂本が裏切っていたことが発覚し、絶体絶命のピンチ…!?

 

しかし、水野には切り札がありました。水野が頑張って探しだした寄付行為の書類。そこに追加項目がありました。東大専科から5人の東大合格者が出れば、今の理事長(江口のりこ)は解任。先代が理事長に再任されたとしても、学校の教員の4分の3が「ノー」を突きつければ、理事長に再任される事はありません。先代は学園売却派なので、ここの教師たちが学園売却に反対しているうちは、いつまでたっても理事長になる事はできないのです。

 

岸本「本当にこの学園の4分の3の教員が売却に反対しているのかしら?」

水野は高原教頭(及川光博)から「みんな僕に賛同してくれている」と報告を受けているため、安心しきっています。
しかし高原が会議室に教員たちを呼び寄せ、意見を聞くと、ほとんどの教員が先代のほうにつきました。これは一体どういうことか?

 

高原「みんな学園売却と言う僕の意見に賛同してくれました」

そう言って高原も先代のほうにつきます。高原は裏切り者だったのです。

 

高原「水野、身近なものほど危険をはらんでいるんだぞ。東大では教えてくれなかったかな?」
この学園に桜木を呼んだのは高原。最初から、この計画に利用しようと考えていたのです…!

第9話の感想はここをクリック
ミッチーが裏切り者!
今回のドラゴン桜は、「半沢直樹」のスタッフが制作していますが、半沢直樹のときにはミッチーは「裏切りそうで裏切らない」と言われていましたね。今回は、裏切りそうでそのまま裏切り者役でした!もともと自己保身が強そうな感じでしたもんね。

 

でもミッチーが言っていた「1番身近なものほど危険が高い」と言うのは、伏線じゃないかな?やっぱり、米山くんが最終的には桜木の方について、大逆転するとしか思えません!向こう側からしたら、米山は「1番身近な手下」だと思っていますからね。桜木のことをものすごく恨んでいるようなシーンが多かったのも、米山が周りを欺くための演技だったようにしか思えません。
 
最終回のゲストはガッキー?
予告で、最終回で女のゲストが登場すると言ってましたね!もしかしてガッキーが登場するのでしょうか?

水野が振り向いたときの表情もうれしそうにしていたので、元同級生の可能性は大ですね!初回で紗栄子さんが友情出演していたのであり得ると思います!今日はセリフの中で「矢島やみんなに助けられた」と言っていて、(矢島は山Pの事)それだけでもちょっと懐かしくて嬉しくなりました。

 

ぜひとも、シーズン1の時の誰かがゲストで出演してほしいです!

<見逃し動画> 第8話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第8話の公式あらすじ

東大合格者が5人出たら学園は売却される…。
 
桜木(阿部寛)宛に送られてきたファイルから、先代理事長・恭二郎(木場勝己)による久美子(江口のりこ)の理事長退任と学園売却計画が発覚。その背後に不穏な動きもあり…。
 
最大の危機に見舞われる一方で、桜木は生徒7人にオーダーメイドの勉強法を伝授する。それぞれの学力を考慮した受験科類と選択科目の提案、それに合わせた攻略法だ。また、水野(長澤まさみ)からは夏休みを前に変わった対策法が伝授される。
 
そんな中、楓(平手友梨奈)は一人悩んでいた。桜木はその様子に気づくが…そして、アクシデントが楓を襲う。
 
さらに、桜木の前に意外な人物が現れる…
 
<出典>ドラゴン桜 公式

第8話のネタバレはここをクリック
夏休みを迎え、それぞれが勉強に取り組む東大専科のメンバーたち。
そんな中、楓にまたバトミントンの練習の話が浮上して…。
 
 
買収計画
桜木(阿部寛)に匿名のメールが送られてきました。データが添付されていて、龍海学園の売却計画が進められていることが記されていました。龍海学園周辺の土地は既に売却済みとなっており、もうこの計画は阻止することは不可能。

これは同時に、水野法律事務所の危機を意味しています。東大専科から5人の現役東大合格者を出せば、その後5年間は水野法律事務所と龍海学園は契約すると言う約束でした。しかし先代(木場勝己)と理事長(江口のりこ)の約束により、東大合格者5人が出れば、理事長は解任。唯一龍海学園の売却に反対している理事長が権力を失うため、同時に龍海学園の売却の話が進行。水野法律事務所との契約の話がなくなります。

もし東大合格者が出なければ、その時点でもともと水野法律事務所との契約は打ち切り。
どちらにしても、水野法律事務所との契約が続行する事はないと言うことになります。
 
狙うなら理科二類
桜木は、理系の藤井(鈴鹿央士)、楓(平手友梨奈)、健太(細田佳央太)、天野(加藤清史郎)に東大理科二類を狙うように指示します。しかし藤井の希望は理科一類。
理科一類は入りやすいと言われていますが、その分志望者が多く、合格最低点が異様に高くなっている傾向があります。理科三類はもともと論外。あんな難しいところに受かるものは宇宙人。それに対して理科ニ類は、合格最低点が低く、年によっては5割以下しか得点が取れなくても入れることがあります。

 

文系の麻里(志田彩良)、菜緒(南早良)、瀬戸(髙橋海人)は、文科三類。
文化一類は最高難易度。文化二類は、論理的思考が必要で頭脳明晰なライバルがゴロゴロ。それに比べて文科三類は募集枠が最大で、共通試験8割が取れれば、二次試験6割で合格できる。

 
 
2種類の言い訳
今日の特別講師は、東大専科の生徒たち自身。

それぞれが授業を行い、それを客観的に見るためにビデオで録画します。最初のチャレンジは瀬戸。「must」の使い方について説明しますが、所々間違いがありました。桜木が「どうして間違えた?」と問い詰めて行きます。
瀬戸は「うっかり」など言い訳をしますが、桜木はなかなか許してくれず、どんどんと問い詰めます。
この言い訳が大事。言い訳をしない受験生は、伸びないのです。

 

言い訳には2種類あります。
勝者の言い訳と敗者の言い訳。
敗者の言い訳は、「たまたま間違えただけ」や人のせいにしたり、自分は悪くないと言い訳をする。
勝者の言い訳は、ミスをした原因を徹底的に自己分析し、次に生かす。

 

これは長年バトミントンに向き合ってきた楓なら、わかる論理です。
 
性格診断
気になる本が何冊かある場合
1.同時進行でいろいろ読む
2.読み終わってから、次の本を読む

あなたならどっち?

同時進行→瀬戸、菜緒、楓、健太=拡散型
1冊ずつ読む→天野、麻里、藤井=保全型

 

どちらの性格かによって、夏休みの過ごし方が変わってきます。

拡散型の夏休み5箇条
キーワード「ワクワクすること」
①勉強する場所は気分で決めろ!
②ノルマは5日間の中で自由に調整しろ!
③憧れの人をロールモデルにしろ!
④テンションが上がる問題集を1冊見つけろ!
⑤ゲーム感覚で、ハイレベルな問題に挑戦しろ!

保全型の夏休み5箇条
キーワード「自信と安心の積み重ね」
①勉強する場所は固定しろ!
② 1日ごとのノルマを決めろ!
③仲間と進捗状況を報告しろ!
④今もっている問題集を徹底的にやれ!
⑤最初からハイレベルな問題には手を出すな!

 

どちらも、共通する目標は「夏休み中に徹底的に基礎を固める」!
夏休みに基礎をしっかりと身に付けたものは、秋以降に必ず飛躍的に成績が伸びる!

 

そして最初は、東大専科に入ることを親には言わないと言う約束でしたが、今もうこの時期にはみんな親に話しています。「家庭の10箇条」を両親にも共有してもらわなければなりません。
しかしただ1人、楓だけはまだ両親に話をできていませんでした。

 

 
 
楓がバトミントンの練習に復帰
楓の父親(駿河太郎)が、バトミントンの一流チームの日本ユニシスの監督に勝手に話をつけ、夏休み中の練習に参加出来るように話を進めてきてしまいます。楓に「未来のオリンピック候補ならぜひ」と期待をかけてくれているため、歓迎して迎え入れてくれると言う話です。楓は、夏の間1ヵ月練習三昧になると言う話を聞いて戸惑いましたが、その場で両親ともに「ぜひよろしくお願いします!」と頭を下げてしまい、断りきれませんでした。

 

それから楓は、昼間はハードなバトミントンの練習に参加し、くたくたになって夜帰ってきて、それから気合だけで机に向かって勉強する…と言う日々。

 

夏休み中は、東大専科の教室での勉強はお休みとなるため、みんな不良のたまり場だったカフェバーに集まって勉強をしていました。しかし楓がバトミントンの練習が始まってから、すっかり姿を見せなくなったため、瀬戸は心配していました。そして菜緒も楓を心配して後をつけ、バトミントンの練習に参加していることを知り、桜木や水野、瀬戸に報告。
 
自己採点
自己採点をしていると、どんなところで加点され減点されるのかがわかってきます。それを繰り返しているうちに、採点者側の目線になれ、どういった答えを要求されているのかがわかるようになってきます。

 

2度目の模試に、「今度は判定が上がってるかな?」と期待する生徒たちですが、それは期待できません。夏が終わってからの模試は、インターハイを終えたスポーツ組が受験に参戦してきます。スポーツを一生懸命取り組んできた者たちは、気力、体力、集中力、根性全てを兼ね備えている強敵。受験者数の母数も増えるため、得点が上がったとしても判定が上がるとは限りません。

 

夏の模試を終えて、東大専科の生徒同士で答案を交換して採点を行います。人の答案を採点することにはメリットがあります。人は、自分のミスには気づきにくいものですが、他人のミスにはすぐに気づく。他人の解答を見て新発見ができ、レベルアップするなんて言うこともあり得ます。

 

結果は、ほとんどみんな20点以上得点を伸ばしてきているのに対し、楓だけが横ばい。
桜木は楓を廊下に呼び出し、「以前、お前に言った事は覚えているか?これまでの人生で、お前は全て自分で決めてきたんだ。それはこれからもだ。自分で責任の取れる選択をしろ」と言います。

 
 
楓が親を説得
しかし楓はどっちつかずの状態が続き、ついに疲労で倒れてしまいます。病院に運ばれ、駆けつけた桜木や水野。付き添った瀬戸や菜緒。

目が覚めた楓に「もうすぐご両親が迎えに来る」と伝えると、楓は慌てて点滴を引き剥がし、病室を抜け出してしまいます。

 

慌てて追いかけた瀬戸の手を振り払い、「大丈夫だって言ってるでしょう!」と言う楓に、桜木は「大丈夫、大丈夫と言う奴ほど大丈夫じゃない。お前に東大は無理だ。東大専科クビだ」と告げます。

「自分と向き合わない奴は敗者にしかならない。こいつは自分の弱さから目を背けようとしている。そういう人間に、東大は無理だ」

 

去っていこうとする桜木に「待って!私は東大に行きたい!どうしても行きたいの!」と楓は懇願します。

桜木「どうしてそれを親に言えない?」
楓はいちど怪我をして親を失望させているため、東大に行きたいなんて言ってもう一度親を失望させるのが怖いのです。

楓「うちの親は、私の夢を応援してくれているの。本当に一生懸命、夢をかなえようとしてくれている」
桜木「お前は優しい人間だな。でもそれは本当の優しさではない。お前の親がお前を苦しめていることを、親に教えてやらない。それは優しさか?いくら親子だからって、お前が親の期待を一身に背負う必要は無い。親には親の人生が、お前はお前の人生がある。お前が背負う必要があるのは、お前の人生だけだ。いいか?親っていうのは化け物だ。誰よりも長く強く、お前のことを思ってる。そいつらに理解させるには、親子の縁を切る位の覚悟が必要なんじゃないのか?」

 

楓は、桜木、水野、瀬戸、菜緒が見守る中、両親と話をします。父親はろくに話も聞かずに、「これっぽっちの怪我で、そんなに簡単に夢をあきらめるのか!?」と楓の頬をビンタします。

それでも楓はあきらめません。

「私は真剣に話をしてるの。親子の縁を切る位の覚悟で話をしている!私は東大もオリンピックも、両方叶える!お父さんは、“勉強なんて才能のない平凡な奴がやるものだ“と言った。でも違った。

東大専科で勉強するようになって、いろいろなことを教わった。知識だけじゃなく、人生で必要なこともたくさん。そして大切な仲間もできた。

東大に入って、スポーツ医学を勉強したい!オリンピックに行った後も、ずっとバトミントンに関わっていたいから!

怪我で苦しむ選手のためになりたい!だから私の夢を、応援してください!お願いします!」

 

真剣に頭を下げる楓に心打たれたのか、母親は涙していました。父親は無言でその場を立ち去って行き、母親は戸惑いながらも父親の後についていきました。

 

 
 
不良くんたちが東大専科に新加入!
2学期が始まり、また東大専科の教室に生徒たちが戻ってきます。それを廊下から覗いている不良君達、小橋(西山潤)と岩井(西垣匠)。桜木や東大専科の生徒たちに影響され、勉強を始めていましたが、「早稲田や慶応を受ける!」と張り切っていた2人に、桜木は「早稲田や慶応は出題範囲がものすごく広くいため、知識量が膨大でなければわからない」とアドバイス。「やっぱり自分たちには無理なんだ…」と諦めつつも、東大専科の教室を覗いていたのは、やはり勉強がしたいから。そんな2人に桜木は「早稲田がダメでも、東大がダメとは言ってないぞ?」と言って、2人に練習生として東大専科のメンバーに加わることを許可しました。

第8話の感想はここをクリック
瀬戸が泣いてた!
楓が両親に真剣に話をして「大事な仲間もできた」って言った時、瀬戸くん泣いてましたね~。菜緒→瀬戸の順番で映ったけど、菜緒は泣いてなかったのに、瀬戸だけ泣いてた!巻き戻してしっかり確認しました!

瀬戸は、楓のことをめちゃくちゃ好きですよね~。楓が倒れたときの「楓!」て駆け寄った感じも凄く心配してたし。不良くんたちに「瀬戸に頼まれて、楓のためにやったんだぜ~」と桜木と水野への嫌がらせの理由についてみんなの前で言われてしまった時にも、瀬戸が慌てていたのが可愛かったです。「本人とみんなの前で言うなよ…!」みたいな。

 

楓はどんなに辛くても、男に頼ったりしなさそうなタイプだけど、もうちょっと瀬戸との絡みが欲しいな~。今のところ、楓は瀬戸のことをいち仲間としか思っていなさそうで、瀬戸は楓のために放火犯にまでなろうとする位に大好きなのに、瀬戸君の恋は報われないのかしら…?ドラゴン桜1の時はもうちょっと恋愛要素がありましたよね。
 
結局楓の両親は?
楓の必死のお願いで、結局両親は納得したのかな?無言で置いてちゃったけど…。お母さんは泣いていたし、かなり楓の気持ちに心打たれていた感じでしたね。でも父親に逆らえないから、チラチラ振り返りながらも行っちゃったんだろうか?父親はすぐに手が出るし、DV気味?だから母親も逆らえないのかも…。でもあと2話で東大合格かどうかの結果まで出さなければいけないのだから、楓の家の問題は今回ですっきりと解決して欲しかったです。父親がすぐにころっと意見を変えるのは胡散臭いにしても、あの場で母親が「お父さんのことは、お母さんに任せて」と言い残して去っていく…とか。

 

今になって不良くん2人が東大専科に新加入をしたりとか、最終回を前にしてかなり忙しい感じですよね。

<見逃し動画> 第7話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第7話の公式あらすじ

東大専科の7人が東大模試を受けることになった。模試で合格の見込みがないと判断された者は専科をやめなければいけない。今の学力では何人かは最低のE判定になることは明白だ。桜木(阿部寛)が出したあまりに高いハードルに、生徒たちは混乱し、水野(長澤まさみ)も不安に襲われる。
 
模試に備え、新たに桜木が招へいした英語の特別講師によるリスニング力強化のための驚くべき勉強法が始まる。さらに桜木は、模試に役立つ「東大模試6カ条」を授けるが、菜緒(南沙良)と天野(加藤清史郎)は、焦りから追い詰められていた。
 
模試当日、プレッシャーに押しつぶされそうな7人は、それぞれの思いを胸に会場に向かう。
 
一方、龍海学園では先代理事長・恭二郎(木場勝己)が、何やら新たな動きを見せていた…。
 
<出典>ドラゴン桜 公式

第7話のネタバレはここをクリック
東大模試の結果次第で、東大専科をクビ!?
ナイーブになってしまった菜緒は…。
 
 
東大模試の結果で東大専科をクビ!?
「東大模試の結果で東大合格の見込みがないと言うものは、東大専科をクビにする」と桜木(阿部寛)が言ったことにより、菜緒(早良)や瀬戸(髙橋海人)、天野(加藤清史郎)は焦りを感じます。今のままでは、藤井(鈴鹿央士)と(志田彩良)以外は、確実にE判定です。

 
 
特別講師にゆりやん
今回登場した英語の特別教師は、由利杏奈(ゆりやんレトリィバァ)。東大模試の英語の4分の1はリスニング。リスニングを勉強すれば、英語の得点を飛躍的に伸ばすことができます。

 

人間は自分のしゃべれないことでも聞き取ることができる。聞き取ったことをすぐに反復する“シャドーイング“と言う方法は、リスニングの力を飛躍的に伸ばすことができます。
まずは“ぼそぼそシャドーイング“。日本人は語学を学ぶときに、完璧主義になりすぎる。でも最初は適当に、自信を持ってとにかく喋ること!それから、リスニングに大事なのは真似ること、なりきること。

リスニングを得意にするのは、とにかく慣れる事ですが、多くの受験生は直前まで手をつけないところ。早めに始めれば、それだけ有利になります。しかし、多くの受験生がリスニングに手をつけないのは、他の勉強時間を確保したいから。それは菜緒も同じ。菜緒は「こんなことをやっている暇はないんじゃない!?」と焦ります。

 

菜緒がナイーブになっているのを見て、水野(長澤まさみ)が心配しますが、

桜木「高いハードルに向き合うと、自分の弱い部分が浮き彫りになる。自分の弱さを知り、それを乗り越えれば強くなれる。」

 
 
東大模試6箇条
1.東大模試は年に6回は受けろ
東大模試は、教科によっては2時間越えと言うものもあります。精神的にも体力的にも大変。これに体を慣れさせる必要がある。

2.国語は必ず古文から始める
国語は頭から順番に問題を解いていってはダメ。受験に1番大事なのは時間配分。古文や漢文は単純な現代誤訳が主で点が取りやすい所。確実に点の取れるところから効率よく問題を解いていく。

3.数学は言葉で方針を書く
東大受験の数学は格段に難しい。ここにいるメンバーの何人かは、数式を立てて答えを導き出すと言うのはほぼ不可能。
そこで「私はこのような手順で問題を解きたいと思っています」と言う考え方を書く。そうすれば、何点かはもらえる。東大受験では、答えを導くプロセスも含めて採点をしているため、数式が1つも書けなくても、こうすれば答えを導き出せると言う考えを書けば、評価に値し点数がもらえる可能性がある。

4.必ずおやつをもっていく
東大模試は朝9時から夜7時20分までの長丁場。特に国語は2時間30分。体力勝負になるため、途中でエネルギー補給が必須となる。

5.社会は既習範囲からしか出題されない
その時に習ったところまでしか出題されないため、余計な勉強はしなくても良い。

 

6.リスニング試験でメモを取るな
英語は回転寿司のようにどんどん流れてくるため、メモを取ることに必死になると大事な単語を聞く落とす可能性がある。メモを取らずに聞くことに集中すること。
リスニング試験が始まる前に、問題文に目を通しておくこと。そうすればどんな文章が流れてくるかを予測でき、格段に記憶力が上がる。

 
 
試験当日
東大模試当日。
菜緒はとても緊張していて、周りが気になって仕方がありません。天野も朝はとても緊張していて、話しかけてくれた藤井にきつい態度をとってしまいますが、お昼休みに偶然他の学生たちが、天野がずっとやっている英語のYouTube動画を見てくれているということを知ります。確認すると、再生回数が飛躍的に伸びています。「東大模試を受験する」ということを動画の中で発表していたため、視聴者から「一緒に頑張りましょう!」と言うメッセージがたくさん寄せられていたのです。これによって落ち着きを取り戻した天野。

もともと得意なリスニングの試験で手ごたえを感じたことにより、余裕を取り戻します。逆にリスニングが苦手な藤井は、リスニングの試験の後、天野に話しかけられても答えることなく行ってしまいました。

 
 
自分が幸運だと気づけないものは、不幸になる
東大模試の翌日、桜木がみんなに感想を聞いてみると、健太や麻里は「楽しかった」。瀬戸や楓や天野は「できるだけの力は出せた」など、みんな前向きな感想。しかし菜緒だけが周りに圧倒されすぎて、「もう東大受験を辞めたい」と思っていました。菜緒は教室を飛び出したまま、家に帰らず、みんなが心配して菜緒にメールを入れます。夜の8時、ちょうどお腹が空いている頃なので、「飯に誘えばすぐに来る」と桜木が言うので、水野が「瀬戸家に集合!」とメールをすると、本当に菜緒が来ました。

 

「お前の家は良い家庭だな。いまどき、娘が8時に帰ってこない位で、こんなに心配しないぞ?習い事もたくさんやらせてもらったみたいだな?ピアノに水泳、ダンス、書道。みんなすぐに飽きてやめた。東大受験も、その習い事と同じようにやめるのか?」
菜緒が「いたって普通の家庭だ」と言うと、

桜木「自分が幸せなことに気づかないものは、いつか幸せを逃して不幸な人生を歩むことになる。自分が幸せだと気づかない人間は、現状に満足できないから、ずっと何かを追い求める。だがそこに覚悟がない。幸運を次から次えと与えてもらった事は、お前の覚悟を弱らせていた。そんな人間が幸せになれると思うか?お前はお前だ。覚悟を持てば周りなんて気にならない。幸せになりたかったら覚悟決めろ」

「どうせ自分はE判定だから東大専科を止めなきゃいけない」と言う菜緒に「E判定と言うのは合格率20%と言うことだ。100回東大を受験すれば20回は受かると言うこと。お前は生まれ持っての幸運を持っている。
受験しなければ運は使えない。それを使うかはお前次第だ。」
 
模試の結果
東大模試の結果が返ってきました。

麻里→A判定
健太→ C判定(教科によっての差が激しい)
藤井→D判定(苦手科目を克服する必要がある)
天野、楓、菜緒、瀬戸→E判定

「お前ら、この結果を受けて、東大受験をやめようと思うか?」と桜木が聞くと、みんな「やめない」と答えます。

桜木は「東大合格の見込みのない奴には、東大専科を止めてもらう」と言ったのです。E判定だからって、合格の見込みがないとは言い切れないので、桜木はE判定のものをクビにするつもりは最初からなかったのです。

東大模試の判定結果は、E判定は全体の50%を占めます。(A判定8%、B判定10%、 C判定10%、D判定22%)つまり、半分はE判定。

この時期のE判定なんて普通のことで、全然気にしなくてもいいのです。

桜木「勉強は飛行機と同じ。飛行機は飛ぶために滑走路を走らなければならない。走って走って歩力が溜まった時に、ふわっと浮き上がり、あっという間に空高く飛ぶ。お前らもいつかその力が貯まると必ず上昇する時が来る。勝負はここからだ!」

 

 

D判定に落ち込んだ藤井は1人、海に来ていました。そこに桜木と天野がやってきます。
藤井は悔しさのあまり泣いていました。

桜木「涙が出るほど悔しいか?忘れんなよ!」
そう言って天野を残し、桜木は去っていきました。

 
 
先代理事長の野望
先代理事長(木場勝己)は学園売却の計画を、こっそり進めています。東大5人を出せば、理事長(江口のりこ)をクビにできます。学園の売却に断固反対しているのは、理事長だけなのです。理事長の後釜には高原(及川光博)がつくことになっていますが、「あの男ならなんとでもなる」とあまり重視していません。

この話はもちろん極秘で進んでいますが、なぜか学園の売却のデータが桜木に送られてきます。この中で裏切り者は誰!?

この話を知っているのは、桜木が信頼を寄せている弁護士の岸本(早霧せいな)、相手企業社長の坂本(林遣都)、桜木の元教え子の米山(佐野勇斗)…。

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佐野勇斗は裏切り者ではない!?
ちょこちょこ出てくる、元教え子の米山くん(佐野勇斗)の復讐伏線みたいなの、もうやる時間ないんじゃない?と気になっていましたが、ちょっとわかってきました!多分米山くんは、桜木に復讐しようとしているのではなくて、先代の学園売却計画を阻止するために、スパイとしてあちら側に潜り込んでいるんですね!?いちど、桜木と米山くんが和解しているシーンもありましたし、そちらが本当で、「桜木を未だに恨んでいる」というのが演技。桜木にはとても感謝していて、だからこそ、桜木を利用するだけ利用してポイ捨てしようとしている先代たちの計画を、なんとか阻止しようと動いているのではないでしょうか?

 

そして最後には、ころっと桜木川について、ピンチを脱却!先代が高原のことを軽く見ていたのも伏線ぽいですね。高原は、最終的には桜木のほうの味方についてくれて、今までちょっと敵役だった理事長(江口のりこ)と桜木が完全にタッグを組んで、先代に打ち勝つ!みたいなラストになりそうです。
 
藤井くんにきゅんきゅん
最初は本当に憎たらしいキャラだった藤井。後できっと、仲間になって、視聴者に人気が出るようなエピソードを入れてくるんだろうなぁとわかってはいたけど、その戦法にまんまとやられています。

 

しっかりとした描写はなかったけど、藤井くんはきっとリスニングが苦手なんだろうな?桜木が「この方法でリスニングの能力が飛躍的に伸びる」と言った時に「何!?」と言う表情をしていたし、天野が英語を聞き取れたときには「すげえ」と言う表情をしていました。それに、模試の結果も「苦手科目を克服する必要がある」と桜木に言われていましたしね。机にかじりつくタイプのガリ勉だったので、リスニング等は苦手そうです。

 

そして兄弟の出来が良く、家庭での居場所がないと言うところで共通点があり、天野に対して親近感を覚えているのかもしれませんが、拒絶されてちょっとかわいそうでしたね。今まで友達も作らずに勉強を頑張っていたのに、D判定と言う報われない結果で、泣いてしまうところもキュンキュンしました。今後、天野と藤井がお互いを分かり合える親友になってくれたらいいな。

<見逃し動画> 第6話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第6話の公式あらすじ

東大専科は3日間の勉強合宿を行うことになった。桜木(阿部寛)が声をかけた麻里(志田彩良)も健太(細田佳央太)の付き添いとして参加し、先日の勝負に破れた藤井(鈴鹿央士)も約束通りやって来た。
 
合宿初日、16年前に地獄の合宿で飛躍的に成長した経験をもつ水野は、地獄のカリキュラムを発表する。しかし、桜木が発表したカリキュラムは驚くべきものだった!そしていよいよ始まる東大専科の合宿。受験に挑むために最適な食事、運動、生活習慣などあらゆるメソッドを駆使し、令和の合宿に挑む一同。藤井、麻里の存在が彼らに与える影響とは…
 
そして更なるレベルアップを目指し、桜木はくせ者の国語講師を招へいする。東大合格に向けて着実に前進しているかにみえる彼らに不穏な空気がただよっていた…
 
<出典>ドラゴン桜 公式

第6話のネタバレはここをクリック
地獄の勉強合宿三日間!
合宿中に、麻里の父親が学校に乗り込んできて…!
 
 
読解力
今回の桜木(阿部寛)の授業は、「走れメロス」の内容を100字以内で要約すること。
要約とは、感想を書いても間違っているし、文章のどこかを抜き出すと言うやり方も違う。長い文章をまとめると言うのは、なかなか難しいこと。
そしてそれができないのは「読解力がないから」。
要約=作者の言いたいことを理解し、内容を簡潔にまとめること。

 

読解力は、幼い頃にどれだけ本に触れてきたかで決まる。親の読み聞かせや、自分で本を読んで何かを調べたり、幼い頃から本を読むことが日常化してきたものほど、読解力が身に付く。

そうなると、小さい頃に本を読んでこなかったものは、今更国語の読解力をつける事は不可能なのでしょうか?しかし、桜木には、短期間で読解力をつける秘策があります。、

 
 
勉強合宿スタート
2泊3日の地獄の勉強合宿が始まります。
この前のテストの賭けに負けた藤井(鈴鹿央士)も「負けたら東大専科の合宿に参加する」と言う約束を守って、合宿に参加します。

 

初日のテーマは「自由」。

せっかくの合宿なのに、「自習しろ」と言う指示に不満な生徒たち。
水野(長澤まさみ)も、自分たちが行ってきた「16時間勉強メニュー」を用意していたのに!と桜木に抗議します。これによって、勉強をする体力をつけるのです。

 

桜木「お前はいつの時代を生きているんだ?お前の成功体験は、ときには邪魔になる。時代が変われば勉強法も変わる。強制と服従だけの時代は終わったんだ。あいつらには、今の子供の価値観がある。まずはそれを認めること。認めた上で信じてやる。大人の役割は、その2つだけだ」

 

その頃教室では…なかなか集中できない菜緒(南早良)がトイレに席を立ち、それに影響され天野(加藤清史郎)や瀬戸(髙橋海人)も、「外で、単語を覚えてくる」などと言って教室から出て行きます。
水野が戻ったときには、藤井、麻里(志田彩良)、健太(細田佳央太)の3人しか教室に残っていませんでした。

 

 

楓「勉強ができる人とできない人の違いって何なんだろうね?」
瀬戸と楓(平手友梨奈)は目を見合わせ、うなずきます。

 

 

水野が学校中を探し回っているうちに、4人は教室に戻っていました。そして集中して勉強を始めていました。

 

集中して勉強する藤井と麻里と健太を見て、4人は「負けたくない!」と言う思いを強くして、自らやる気になったのです。

桜木「あいつらは、お前が思っているほど馬鹿じゃない。東大受験は、大人数の中で勝ち抜なければならない。競争心に火がつかない奴は、勝てないんだ。あいつらも、そのことに気づいたのかもしれねぇなぁ」

 
 
東大受験には食事の取り方も大切
夜はみんなで夕食。ちゃんと脳に良いメニューを考えられています。豚肉を使ったカレー。(豚肉には倦怠感をなくすビタミンB1が多く含まれている)ほうれん草の入った卵焼き。(卵とほうれん草には、脳への伝達物質の必須アミノ酸が多く含まれている。)東大に合格するものは、ちゃんと栄養管理にも気をつかっています。

 

みんなもりもりとおかわりをして、夕飯後は勉強をする気がなくなってしまいます。勉強時間を伸ばそうと、急いで食事を取るのは逆効果。短時間で急激に食事を摂取すると、血糖値が上がる。血糖値が急激に上がると、糖をエネルギーに変えるために、インスリンが大量に分泌される。インシュリンが出ることによって、倦怠感や眠気を感じる。

受験生の食事の取り方は、一気にドカ食いをすることではなく、ほどよく栄養摂取をして、脳の効率を一定化して保つことが重要。

菜緒は「そういうことは先に言ってよ」と不満を言いますが、
桜木「いちど間違えた方が、記憶に残る」
 
本番と同じルーティーンを日常化
2日目も朝6時にドラゴン桜の前に集合。そして制服で。
まず最初はラジオ体操から。体操をするならジャージの方が動きやすいのですが、受験当日は、もちろん制服で試験会場に行きます。日ごろから試験当日と同じ時間に起き、同じ時間に朝食を食べ、同じ時間に勉強する。試験前夜と同じ時間に就寝する。

 

そのように、試験を意識した生活を日常化していれば、試験当日が特別な日ではなくなるのです。

そして自分を落ち着かせるためには、服装も重要。いつもの服装、いつものルーティーンで行動すること。これが、本番で結果を出す重要な方法です。
 
国語の特別講師
桜木が国語の特別講師として呼んでいるのが、太宰府治(安田顕)。

なぜか、とても暗い雰囲気でネガティブな性格。しかし授業が始まると、キャラが変わる。
「国語とは科学だ!創作とは建築学だ!
文章と言うのは、言いたい事は結局1つ。その1つを伝えるために、作者は手を変え品を変え、建築学に則って文章を言い換えている。読解、要約とは、文章を単に読むことではなく、頭の中で構造化すること。」

 

同等関係、対比関係、因果関係。論説文は、この3つのパターンで構造化できます。

 

同等関係。様々な形で“言い換え“をしている文章。

A「雨だと思っていたけれど、晴れた。
怒られると思っていたけれど、怒られなかった。
B「つまり、予想外のラッキーな展開が重なったと言うわけだ。」

 

同じことを言い換えている。Aは具体的で、Bは抽象的。

 

難しい言葉が並び、菜緒や瀬戸が理解できずにいると、健太が「Aは絵で描ける!」といい、理解できました。

 

「Aの内容」←「つまり、例えば、すなわち、要するに、いわば、言い換えれば」→「Bの内容」
これが同等関係の基本構造。

 

対比関係「Aの内容」←「しかし、ところが、それに対して」→「Bの内容」
主張を明確にするために、反対の事柄を示して比較する。

 

因果関係
「原因」→「だから」→「結果」
「結果」→「なぜなら」→「原因」

 

この中でも1番大事なのが「同等関係」つまり、「言い換え」。
これは国語だけではなく、他のすべての科目でもとても重要になってきます。

数学では文章を式に変換する。公式だけを覚えても、値を言い換える力がないと問題が解けない。

理科社会は、教科書で得た知識を、設問に合致する形に言い換えて回答する。
国語や英語は言語の問題なので、言うまでもなく読解して言い換えて答える能力を競う教科。

 

国語、英語の問題は、文章を言い換えることを問う問題がほとんど。

 

東大合格の鍵は、読解力なのです!
 
麻里の父親
合宿中に、麻里の両親がやってきます。桜木と水野に対して「うちの娘の事は、家庭の問題だ。」と文句を言います。桜木が「進学するかどうかは、麻里さん本人の問題です」と言うと、父親(迫田孝也)「どうなんだ、麻里?大学に行きたいと思っているわけじゃないよな?」と恫喝し、「大学には行きません」と無理矢理言わせます。

水野が「麻里さんには、確実に東大に行ける能力があります」と言うと、「女のくせに能力?」と女性蔑視発言も。「能力に性別は関係ありませんよね!?」と水野が気分を悪くすると、「女はすぐにそうやってヒステリックになる」とまた差別発言。

そして「退学させます。明日正式に手続きに行きます」と言って麻里を連れていってしまいました。

 

東大専科の皆は、あまりの父親の態度に納得ができません。麻里はきっと東大に行きたいはず、でなければ合宿に参加するはずは無い。でもあの父親に逆らえないでいる。
楓は親に逆らえないと言う気持ちはわかります。
藤井も「東大に行くのに親の許可がいるのかよ!?」と珍しく感情をあらわにしています。

 

家では、麻里が「せめて卒業までは高校に通わせてほしい」と懇願していましたが、父親は「大学」と言って聞きません。思わず麻里が反抗的な態度をとってしまい、父親に殴られ顔にアザができてしまいます。

 

 

合宿3日目、最終日。
今回のテーマもまた「走れメロス」。

しかし今度の要約には、キーワードの指定があります。

 

キーワードの並べ変える方法は、
①時系列順。文章に書かれている起こった出来事の順に並べていく。
②主語述語法。具体的に誰がどうなったのかを、文章を作っていく。

これらの方法を使って、もう一度要約に挑戦。

 

「友を信じて待て」

 

これが作者の言いたい事。これは、合宿に来られなくなった麻里に向けた東大専科みんなの思いにも共通したものです。

 

 

桜木は「今日は特別に、みんなにやってもらいたいことがある」と言い出します。

 

正式に、麻里の両親が退学の手続きにやってきました。
連絡を受けた桜木と水野も応接室に向かいます。
そしてすぐに麻里の顔のアザに気づきます。

 

退学させた後、どうするつもりなのか?と尋ねると、「もちろんすぐに就職先を用意して、そこで早いうちに優秀な相手を見つけて結婚させる。女にとって、それが1番幸せだ」と父親。

 

水野が反論すると、
「女で高学歴だと、あの女のように生意気で人を見下すクズのような人間になる。だから女に学歴なんて必要ないんだ!」と決めつけ発言。

桜木「学歴なんて関係ないと言いながら、誰よりも学歴にこだわっているのはあなたなんじゃないですか?そこまで学歴にこだわるのは、自分が学歴で悔しい思いをしてきたからなんじゃないんですか?なら、なぜそれを娘に与えようとしないのですか?

あなたは、娘を自分よりも優位に立たせたくないだけです。女に学歴は必要ないなんて時代錯誤な古い考え方をする人間は、今の時代を見れていない。

コンプレックスを持つのは自由だ。しかしそのちっぽけなプライドを守るために、娘の自由を奪い、力ずくで押さえ込もうとする。そういう親こそ、本当のクズ野郎だと俺は思うがな!」

 

激怒した父親は、力ずくで麻里を連れて帰ろうとします。

水野「どんな理由があろうとも、家族に暴力をふるっていい理由にはなりません!」
高原(及川光博)「私たち教師にも、生徒を守る義務があります。暴力は見過ごせません。適切な対処を」
母親は「訴えるのだけは勘弁してください…!」と懇願します。

 

実は昨夜、水野が麻里に電話をして事情を聞いていました。麻里は父親から暴力を受けた後でしたが、「10年前におじいちゃんが死んで会社が潰れて、父はすごい苦労した。父が1人で泣いている姿を見て、私が我慢すればと思ってやってきた。昔は暴力を振るような人ではなかった。あんなお父さんだけど、私にとっては世界で1人だけのお父さんなんです。どうかお父さんを警察に突き出すような事はしないでください!」

と父親のことをかばっていました。

桜木「親がどれだけクズだろうが、子供には親を信じて生きる道しかないんだ。あんたがどんなに弱い人間だろうと、彼女は優しかった父親を覚えてる。あんたがどれだけ彼女を傷つけようと、あの優しかった父親がいつか戻ってくると信じている。そんな娘の気持ちを、あんたはいつまで裏切り続けるんだ!?
彼女は全部理解してるぞ。いい父親でいたい、家族を守ってやりたい、でもそれができなかったあんたの苛立ちを。もう自由にしてやれ。彼女はずっとあんたを信じてきたんだ!」

父親も母親も、麻里も泣いていました。

 

そこへ突然、健太が「先生!できた!」と課題を持って飛び込んできます。他の生徒たちは、「健太、今はダメだって!」と空気を読んで健太を連れ戻そうとします。
しかし桜木は「ちょうどいい、お前ら、ここで発表しろ」と言います。

 

みんなは、課題を読み始めます。
「小杉麻里は東大に行くべきだ。なぜなら、彼女の集中力は素晴らしいからだ。
例えば、集中力のある人は、勉強の質も仕事の質も高めることができる。
つまり集中して勉強や仕事をしている人は、より多くの知識を吸収することができる可能性が高い。
そして東大は、社会に役立つあらゆる知識を集中的に吸収することができる知識の総本山だ。
だからこそ、東大には社会で活躍できる集中力のある人が集まっている。
つまり、小杉麻里こそ、東大に入り活躍の幅を広げるべきだ。」

桜木「こいつらの文章どうだった?父親の前で言ってみろ」
麻里「良い文章だったかどうかわからないけど、みんなの言いたい事は伝わった」
健太「麻里ちゃん、東大行く?」
麻里「私、みんなと一緒に東大を目指したい!」

父親は、受験を許してくれました。みんなが周りを取り囲んで喜んでいる姿を、藤井が見つめていました。

 

その後、麻里の両親は離婚で話が進み、麻里と母親の住む場所は理事長(江口のりこ)が手配に協力してくれました。このことは桜木が理事長に直々にお願いしていました。
「私は私の生徒を守っただけ。父親に縛られて生きる苦しみは、私もよくわかるのよ…」
 
藤井の家庭の事情
藤井は、超優秀な兄が2人いて、自分だけ高校受験に失敗し、家の中で肩身の狭い思いをしてきました。そのことを麻里に話します。

 

合宿もこれで終了。

桜木は「藤井、お前がこの合宿にいてくれて助かった。こいつらの勉強意欲を掻き立ててくれた。」とお礼を言います。「俺は別に…」と言いながらも藤井はうれしそう。

 

「今日までありがとうな。お前の貴重な時間をすまなかったな。もういいぞ」
そう言われて、藤井は「えっ?えっ?」とびっくりしてしまいます。
菜緒や楓からも「ありがとうね!バイバイ!」と言われ、まさかそんなにあっさりと自分が手放されてしまうとは思っていなかったようです。

 

桜木「手間のかかる奴だなぁ!自分に素直になれないのかよ!?兄貴や親父を見返すんだろう?専科に入れば、俺がお前を東大に合格させてやる。まずは、その性格を変えなきゃだがな!」

 

藤井は「俺も入りたい…」とめちゃくちゃ小声でいます。

今度は大きな声で、「俺も東大専科に入りたい!」

健太が「藤井くん、一緒に勉強しよう」と藤井の手をとってくれました。
藤井「こないだは、ごめん…」

健太が藤井を許しているのを見て、みんなも笑顔で藤井を迎えました。

 

 

 

東大模試を受けることになりました。桜木は突然、「この東大模試で、合格見込みのないと判断されたやつは、東大専科を止めてもらう!」と宣言し…。

第6話の感想はここをクリック
平手友梨奈がいなかったシーン
麻里が東大に行くべき理由を、みんなが発表しに来たシーン、楓だけいなかったですよね?平手友梨奈さんが体調不良でPCR検査を受け(結果は陰性)撮影に参加できていないところがあるようです。しかしその後の教室のシーンでは普通にいたので、ちょっと違和感ありましたね。撮影から放送までの日数が少なく、ギリギリで編集をつなげているので、そのようになったのだと思います。でも、あのシーンは東大専科が一丸となり、仲間を助け、その様子に藤井も心動かされていたと言う大事なシーンでしたので、全員揃わなかったのはとても残念でした。
来週からは、復帰できていると良いなぁ。
 
藤井が可愛かった
藤井が「俺も東大専科に入りたい」と言ったシーン、なかなか素直になれない様子がとても可愛かったです。先週は「今更良い奴になっても許してやんないぞ!」と思ったけど、健太が藤井の手を取りに行ったところに、心癒されましたね。心優しい人が周りにいると、自分たちの心まで浄化されて優しくなれますね。

藤井は「東大に合格するためには、まず性格を直す必要がある」と桜木に言われていますが、東大専科の仲間たちと一緒に過ごしていけば、性格も治っていくと思います!それにしても、やはり家庭環境に問題ありだったんですね。超優秀な兄2人と比較され、家庭に居場所がない…、ありがちな設定ではありますが、家庭で親に認められなければ性格もひん曲がってしまうし、あれだけ勉強にこだわっていたのも納得です。

 

あと個人的には、麻里の父親が「女に学歴は必要ない」と強固な意見を持っていた理由としては、職場で高学歴の女上司にいびられ続けていて心を病んだ、とかそういう感じの方がリアルだったかな。「10年前に会社が潰れて苦労した」ってあんまり「女と学歴」に関係なくないですか?

<見逃し動画> 第5話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第5話の公式あらすじ

東大専科は桜木(阿部寛)が招いた特別講師・柳(品川徹)による数学のスパルタ授業が行われていた。
一方、専科の生徒との勝負に負けた藤井(鈴鹿央士)は苛立っていた。一人追い詰められ、殺気立った様子の藤井を案じた理事長の久美子(江口のりこ)は、東大専科と一流大学コースで再度勝負することを桜木に提案する。
勝負は2週間後。国・数・英の3教科を大学入学共通テスト形式で行うことが決まった。負けた方のクラスは即廃止だ。水野(長澤まさみ)は実力の差があり過ぎると訴え、高原(及川光博)も専科にハンデを提案するが、桜木は「その必要はない」と言い切る。
桜木が藤井に対抗する新たな勉強法として打ち出したのはまさかの“ゲーム”!?そして、東大専科に5人目の生徒がやってくる・・・
 
<出典>ドラゴン桜 公式

第5話のネタバレはここをクリック
藤井と再びテストで勝負!
ヒミツヘイキ、発達障害の健太が東大専科の仲間入りをして…。
 
 
テストで再び勝負
テストの勝負に負けて、かなりナイーブになっている藤井(鈴鹿央士)。理事長(江口のりこ)は、もう一度公平な試験をするようにと桜木(阿部寛)に提案。すると桜木は大学入学共通テスト(毎月1月の中旬に行われ、東大を目指す者にとっては第一関門のような試験)で勝負をしたらどうかと言い出します。

テストは2週間後。
競うのは英数国の3教科。
東大専科の中で1番点数の高かったものが、藤井と勝負をする。
負けた方のコースが廃止。
 

秘密兵器

桜木は前から目をつけていた健太(細田佳央太)を東大専科にスカウトしました。しかし健太は、学年でダントツ成績がビリ。桜木が東大専科の4人を連れて健太を迎えに行くと、藤井が「こんな虫けらみたいなやつを東大専科に入れるなんて、どれだけ俺をコケにすれば気が済むんだ」とケチをつけてきます。そして健太が大事にしていた虫かごを蹴り飛ばします。怒った健太が、藤井に殴りかかります。

桜木「健太、暴力と言うのはな、どんな事情があろうとも、振った方が悪くなっちまう。それとな、力でねじ伏せなくてもお前は藤井をぶちのめせる。」

 

桜木の言葉にさらに藤井が怒ると、桜木は「お前が勝ったら土下座してやる。代わりにお前が負けたら、東大専科の合宿に参加しろ」と条件を出します。

 
 
語彙力トレーニング
試験はマークシート方式。これにとても重要なのが語彙力。選択問題を作る時、似たようで微妙に違う言葉を選択肢に並べる場合が多い。そうなると、言葉の意味をしっかりと把握していなければ正解は選べません。そして日本語の語彙力が乏しいと、すべての教科の足を引っ張ります。

 

ここで桜木からクイズ。

語彙力を増やすための時計とっておきの方法は?
①カラオケに行く
②映画を見る
③ゲームをやる
④図鑑を読む

 

答えはゲーム。ゲームといってもテレビゲームではありません。

 

マジカルバナナと言うリズムに乗って連想する言葉を答えていくゲーム。

同義語、反意語、類義語、その他関連する言葉をリズムに乗って答えていく。ただし漢字2文字と言う縛りあり。
お題は「晴天」→雨天、豪雨、炎天、悪天などいろいろな関連語があります。こういった言葉を調べて、更なる言葉の意味を深めていきます。これはどの教科にも応用できます。
そしてリズムに乗って答えることにより、脳が活性化され記憶の定着が良くなります。

 

桜木「成績アップに必要なのは、苦労じゃない。楽しい努力だ」

 

語彙力を高めるには、漢字の意味とリンクして覚える方法もあります。
例えば「空」。
「夏空」→天気の意味での空。
「空白」→中身のない空っぽである様。
「空耳」→嘘と言う意味。
など。

 
 
健太の特殊能力
健太は、いつも4人とは他の教室で勉強しています。4人が健太の様子を見に行くと、驚きの光景が…!難解な数式、ずらりと並んだ英語の構文。すべて健太が書いたものでした。

健太の担任の田村(山田キヌヲ)は、2年間ずっと健太を担当しています。桜木が健太を東大専科にスカウトしたのも、健太の幼なじみである麻里(志田彩良)を引きずりこむための作戦だと考え、猛反対していました。

桜木は、健太と楓(平手友梨奈)に大学入学共通試験で勝負をさせます。健太には「ゲームをしよう。早くといたほうが勝ちだぞ」と言っています。すると健太は驚くほどのスピードで問題を解き、全問正解でした。

現実が受け入れられない田村。「どういうことなの!?」と桜木に問い詰めると、桜木は「簡単なことです。虫が好きだと言う彼の個性を尊重しただけです」と答えます。しかし、それは田村も同じ。田村は、健太の個性を尊重し、虫が好きなので教室に標本を飾ったり歩み寄りの姿勢を見せていましたが、健太は教室にじっとしていることすらままならなかったからです。

しかしそれもそのはず。健太は虫を殺すなどもってのほか、虫が箱の中に閉じ込められている姿など見ているのも辛いのです。田村は本当に健太のことを思ってあげていましたが、やり方を間違えていたのです。

桜木は、健太が虫の羽の動きにとても興味を示していることを知り、英語の論文を渡しました。健太はその論文を読みたくて、自分で辞書を調べ、論文を読破しました。そして自分の意見をぶつけるんだと英語で手紙も書きました。

 

健太は聴覚的な記憶能力が弱く、耳で聞いた問題はすぐに忘れてしまうため暗算も苦手、教師の言葉も頭に残りません。そのせいで、授業が理解できず成績がビリだったのです。しかし目から得た知識は、絶対に忘れない。辞書一冊、全て記憶できるほどです。

しかし健太は論文には夢中になりましたが、最初は問題には全く興味を示しませんでした。しかし東大専科の4人が「ゲームなら健太も一緒に楽しめるのではないか」と自分たちで、ゲームのように問題を作り健太に渡しました。それは桜木がやらせたことではありません。4人が自分で考え、やったこと。それこそが東大が求める人物像です。そして彼らも問題を作ることにより、自分たちの成績を伸ばしています。

 

麻里は「仮に東大に合格しても、授業についていけないのでは?」と心配しますが、東大には書き起こし文化があります。生徒たちが当番制で、授業の内容を書き起こすのです。それくらい、東大に通う発達障害の生徒は多いのです。

 

桜木が健太の才能に気づいたのは、天気予報でも言っていなかった大雨を言い当てたこと。「なぜ雨が降ることがわかった?」と聞くと、「ありが巣にフタをしていたから」と健太は答えました。そして過去にありがフタをしたときに、その後大雨が降ったと言うデータをずらずらと述べ始めたのです。

日付や時間を全て正確に記憶している。データに基づく法則性から、事実を導き出している。観察力、洞察力、記憶力に極端に優れている。

「それを見抜けなかった私は、 担任失格ね…」と田村は肩を落とします。
「それは違う。あいつは東大専科に来てからも、あんたら2人(田村と麻里)の話をよくしていた。発達障害の子供と四六時中過ごす苦労は、並大抵のことじゃない。
的外れだろうがなんだろうが、自分のために一生懸命やってくれたその気持ちは、ちゃんとあいつに届いてる。あんたらがいたから、健太にとって学校は、安心できる場所になったんだ。才能を伸ばすのに、何より重要なことだ。」

 

これで健太が東大専科の期待を背負うエースになることはわかりましたが、やはりリスニングでは全く点が取れず、国語では古文などの暗記物はできるのですが、読解問題の「作者の気持ち」を問う問題などはめっぽう弱い。これはもう健太の特性なので、改善することはできません。

 

自分たちの力では、藤井に勝つ事はできないと考えた菜緒(南早良)は、麻里を東大専科に誘いますが、実は菜緒で4人目。他のみんなも麻里に頼んでいました。みんな、藤井に馬鹿にされた健太のことを思って、どうしても勝負に勝ちたいと思っているのです。しかし麻里は、大学に行く気はありません。
 
いらない命
いよいよ試験の日。健太が来ていません。健太は海辺に逃げていて、駆けつけた麻里と桜木に「東大には行かない!」と言い張ります。実は1時間前、藤井が健太のところに来て虫の解剖の映像をスマホで見せていました。

「東大に行ったら、虫を殺すんだぞ。お前もやるんだろ?なんで虫が簡単に殺されるのか教えてやろうか?いらない命だからだよ。何の役にも立たない、煩わしい、お前と一緒なんだよ!」

 

健太は「藤井くんの言う通りだ。僕は何もできない。みんなができる簡単なこともできない。みんなの迷惑になる。僕はいらない」と心を痛めていました。

桜木「いらない命か…そんなものあるわけねーだろ!できないのがなんだ?そのために仲間が居るんじゃねーのか!?あいつらは今、一生懸命試験を受けている。お前を勝たせたい一心でな!
できないから、迷惑をかけているから邪魔なのか?だったら人間の都合で簡単に殺されていく虫も、生きてるだけで邪魔なのか?害なのか?」
健太「違う!違う違う!生きているだけで害な生き物なんて地球上にいない。人間だって地球上の生態系の一部。自然界において、人間の方が害だ。生態系を崩す、食べる以上の生き物を殺す。どんな生き物も平等。殺すのはだめ!」
桜木「そういう世界をお前が作ればいい。社会を変えろ。常識を変えろ。虫と共生できる未来を作ればいい!」
健太「どうやって?」
桜木「研究者になればできるかもな。俺がお前を東大に入れてやる。そっから先は、お前次第だ。
みんなと同じ方法でやる必要はねぇ。お前だけの方法が必ずあるから。」
健太「僕、東大に行く!」
桜木「おーし!生きてるだけで迷惑なんて、二度と言わせんなよ!」

 

2人のやりとりを聞いていた麻里は、「先生、私…」と何かを言いたそう。
桜木「自分の人生だ。自分で決めろ」

 
 
勝負の結果
試験の教室に駆け込んできた健太と麻里。数学の試験はもう始まっており、残り時間は20分。しかし健太は「大丈夫」と余裕そうです。そして麻里も「私、東大専科に入ります!試験を受けさせてください!」と頼みます。それを聞いた藤井は「そんなの認められるわけがない!やってられない!」と試験を放棄して出て行こうとしますが、麻里に「あんた、尻尾まいて逃げるの?」と挑発され、座り直しました。

健太はものすごいスピードで問題を解いていき、それを見た理事長は驚愕します。
廊下にいた桜木に、どういうことかと尋ねます。桜木は逆に、そもそもなぜ健太を入学させたのかと聞きます。

理事長「定員割れしているから、誰でもいいから入れたと?馬鹿にしないで。世の中に出たらいろいろな人がいる。生徒たちはこの先、社会に出て、そういう人たちと手を取り合って生きていかねばならない。多様性を尊重し、互いに協力していくことを学んでほしい。だから発達障害の子も、入学を希望するなら普通学級で受けてきた。」

やはり理事長は教育の理念はしっかりとしているのです。確かに、理事長が自由な校風を大事にし、勉強することを強要してこなかったため、健太は勉強に対して嫌悪感がなく、勉強を始めた時にどんどん知識を吸収できる状態でした。

 

桜木「生徒は自由にのびのびと個性を伸ばすもの、勉強は強制的にやらせたからって伸びるものではない。だからって野放しに自由にさせていいと言うものではない。人間には上を目指したいと言う本能がある。覚悟を決めたら、生徒が自ら殻を破り、能力を開花させる。教師にできる事は、奴らの中に眠っている好奇心を刺激してやることだ。」

 

 

試験結果。国語と英語は、麻里が検2教科とも藤井を上回ります。(国語:藤井169点、麻里175点、英語:藤井170点、麻里179点) 3科目中2科目勝利したので、これで東大専科の勝利が確定!しかし勝敗以上に驚きだった事は、数学の勝負が、藤井が162点に対して、なんと健太が198点だったこと!

 

これによって、約束通り、一流大学コースは廃止が決定。理事長は「でもそれはあなたのせいではないわ。あなたはよくがんばった」と藤井を慰めることも忘れません。

桜木「その通りだ。敗因員は何だかわかるか?理事長、それは藤井を1人で戦わせたことだ。藤井には一緒に頑張る仲間がいなかった。それが敗因だ。これはデータで証明されている。東大受験は集団で目指す方が、合格率が圧倒的に高い。
例えば地方の公立校。東大を受ける生徒は1人いるかいないか。そういった生徒は地元の期待を一身に背負い、完全アウェイの状態で東大を受けることになる。
それに対し、有名進学校は毎年何人もの生徒が東大を受験する。“こいつにできるんだったら自分にもできる“その意識の中で切磋琢磨し、試験会場でも見知った顔が大勢いる。どっちが有利か、想像しなしなくてもわかるだろ?
お前も東大に受かりたかったら、仲間に入れてやってもいいぞ?」

しかしやはり、藤井はうなずきません。

 
 
麻里の父親が虐待?
麻里は、やはり東大専科を辞めると水野(長澤まさみ)に話します。水野が「これだけの成績なのに、大学に行かないのはもったいないよ。親御さんが反対しているのなら、私から話しても…」と言うと、「勝手なことをしないでください!」と突然ムキになります。

その夜、健太は隣の家の麻里の家から、麻里の父親の怒鳴り声が聞こえ、心配して家を飛び出ます。
「女のくせに大学に行きたいなんて生意気なんだよ!大学には行かないよな!」
麻里は父親からから暴力を受けているようで…?

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発達障害
私の周りにも発達障害の人がいて、耳から聞こえた情報は理解できず、目から見た情報だと普通の人よりも記憶力が良いと言うのは聞いたことがあります。今は発達障害もかなり多いし、それを隠さなくても良い時代になってきているので、東大ほどの大学であればそういった生徒への配慮もされているんですね。担任の先生は、高校の先生なのに幼稚園や小学校の先生のように、生徒一人ひとりに愛情を持って個性を大事にして接してくれていたんですね。あんな担任の先生はなかなかいないと思います。そしてその担任の先生の頑張りも認めた桜木のセリフにも、号泣でしたね。最後に、健太が198点を取ったときの田村先生の表情も泣けました。

 

健太に「いらない命なんてない」とさとしたり、今回の桜木は、かなり人情味あふれるキャラになっていますね!1話では、「前の方が良かった!」などと言う声も上がっていましたが、今回のドラゴン桜もかなり面白いと思って見ています!
 
藤井の性格が悪すぎる
今回、麻里ちゃんの親は毒親で虐待してるっぽい描写が出てきたけど、藤井の性格の悪さも、家庭環境にあったりするのかな?「勉強ができないお前に、生きている意味なんてない」とか言われて育ったりとか…。だからあんなに必死で1人で勉強しているんじゃないでしょうか?後から藤井に同情できるような設定が出てくるといいな。そうじゃなきゃ、東大合格率を上げるためとは言っても、藤井に東大専科に来て欲しくない!それくらいに嫌な奴だ!でも、試験に負けたら東大専科の合宿に参加すると言う条件があったので、予告では藤井もちゃんと合宿に参加していましたね。約束を守るあたり、ちょっといいやつにキャラ変しようとしている…!?

 

そして、理事長の教育理念も好きなんですよね。今回の田村先生と同じように、生徒に対する愛情がちゃんとあるのに、やり方を間違っているだけと言う感じがします。理事長と桜木が手を組めば、すごく良い学園が出来上がると思います。

<見逃し動画> 第4話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第4話の公式あらすじ

瀬戸(髙橋海人)が学校を休んで3日。水野(長澤まさみ)や東大専科の仲間は心配するが、桜木(阿部寛)は勉強に集中するように告げ、ITを活用した勉強法を伝授する。
一方、専科に負けて難関大コースを廃止した理事長の久美子(江口のりこ)は、新たに一流大コースを設立。理系トップの藤井(鈴鹿央士)を再び取り込んで専科に対抗心を燃やしていた。
瀬戸のことが気になる菜緒(南沙良)と楓(平手友梨奈)と天野(加藤清史郎)が学校帰りに「ラーメン瀬戸屋」に立ち寄るも、瀬戸に冷たくあしらわれる。闇金から店への嫌がらせを隠そうとする瀬戸だが、そんな窮状を桜木と水野に知られてしまう…
そんな中、菜緒と天野は東大を目指して勉強していることが母親にバレる。
抗議にやって来た2人の母親に、桜木は「受験生の家庭の10カ条」を打ち出し、さらにある伝説の特別講師を呼んでいた──
 
<出典>ドラゴン桜 公式

第4話のネタバレはここをクリック
瀬戸家の危機…!
瀬戸は借金のために、東大受験を諦めてしまうのでしょうか?
 
 
瀬戸家の危機
瀬戸(髙橋海人)の姉(大幡しえり)が経営するラーメン屋「瀬戸家」は、借金取りからひどい嫌がらせを受け、店を開けられない状況に追い込まれていました。瀬戸は「俺、学校を辞めて、働くよ。バカは一生バカなんだし、もう前から決めていたことだから」と言います。しかし姉は、瀬戸がゴミ箱に捨てた単語帳を拾ってくれていて、「勉強したいんでしょ?借金の事は、私がなんとかするから」と言ってくれます。

 
 
スタディアプリ
東大専科では、桜木(阿部寛)が新しい勉強法を提案していました。

 

勝負に1番必要なのは、弱点を知ること。己の弱点を知り、苦手分野を徹底的に反復し克服する。
そこで活用するのが、“スタディアプリ“。

このアプリは、学習データから、何を理解して何を理解できていないかを、自動でデータ化してくれます。学習進捗率が目に見えることで、効率よく勉強を進めることができるのです。
今の時代は“ITを制すものは受験を制す“が常識なのです。

 
 
ばか八巻
水野(長澤まさみ)は、生徒たちにバカハチマキをプレゼント。解けない問題を見つけたら、バカハチマキをする。解けるようになったら外す。これを繰り返して、解けない問題をなくしていこうと言う方法です。
このバカハチマキは、シーズン1でも、水野たちが巻いていたハチマキ。

 

こんなハチマキをするのは恥ずかしい…その気持ちこそが大切。
実は、努力の原動力は、ポジティブ感情よりもネガティブ感情の方がパワーが強い。「こんな恥ずかしい格好したくない」と言う思いで勉強をがんばり、いつしかそれが外せた時に快楽を感じる。それを繰り返すことにより、気づけば勉強に対してポジティブな感情が生まれるようになるのです。

 

バカハチマキの存在はすぐに学校上の噂になり、野次馬たちが東大専科の教室を覗きに来ます。

 

楓(平手ゆりな)、菜緒(南早良)、天野(加藤清史郎)は、気晴らしのために瀬戸家にラーメンを食べに行きます。店中に貼られていた嫌がらせのビラなどは、きれいに取り払われていたので、菜緒たちは瀬戸の事情に気づいていません。しかし、楓は壁の穴に段ボールが貼られていることに気づきました。

 
 
借金
楓達と入れ違いで来た客が、ラーメンの中に洗濯バサミやゴミが入っていたと騒ぎ出しました。瀬戸は言いがかりだと反論しますが、男たちは大騒ぎしてラーメンの丼を床に投げ捨てます。そこに桜木と水野が入ってきました。男たちのしている事は「威力業務妨害罪」です。さらに瀬戸家の壁に嫌がらせのビラなどを貼りまくった行為は、「偽計業務妨害罪」。桜木は、それを写真に撮って証拠に残していました。
男たちは逃げるように出て行きました。

瀬戸は、桜木たちに事情を話します。3年前に両親が亡くなり、店には借金が残りました。それを返済するために姉が頑張って店を継ぎましたが、返済期日に間に合わず、すぐに返すつもりで1,000,000円だけ借りました。しかしそれが闇金で、どんどん利子が膨らんでいきました。

 

水野と桜木は弁護士。「何か力になれるはず」と言ってくれますが、「人に迷惑をかけたくない」と言う理由で瀬戸はそれを拒みます。そして同じ理由で、東大専科の皆にもこのことを黙っていてほしいと頭を下げます。

 
 
親が子供を潰す
菜緒と天野の母親が、東大専科のことを知って学校に乗り込んできました。

「うちのなおちゃんが東大なんて受かるわけがない!」
「うちの息子は中学受験で失敗しているのに、高校でも同じ思いをさせたくない」

と2人の母親は東大受験に猛反対しています。

親に東大専科のことを黙っていろと指示をしたのは自分だと桜木は言います。

「受かるわけがない、また失敗すると、つまりは親が子供を信用していないから。なぜ落ちる前提で話をしているんですか?子供たちの挑戦を封じ込めようとしているんですか?子供たちが持つ強い意志を壊すもの、それは親の否定です。」

 

ここで桜木は恒例の東大の過去問クイズを出します。
「台湾の人は日本に観光目的で来ることが多い。ではどんな場所が観光地として人気があるのか?京都、奈良以外で答えよ」
親たちが答えられない中、
菜緒「私なら千葉。ディズニーランドがあるから。USJがあるから大阪も良いかな」
天野「北海道。台湾は雪が降らないから、雪の降る観光地が人気だと聞いたことがある」

 

どちらも正解。理由が通っていればいいのです。
親たちは「ただのクイズ」と思っていましたが、生徒たちは経験からこれが東大の過去問であることに気づき、自分で考えて答えを導き出していました。

 

自分の子供たちが、東大の過去問をすらすらと答えたことに母親たちは驚きます。

桜木「受験にとっての1番の敵は、“どうせ受からない“と言う先入観。そしてそれを1番植え付けるのは、親なんです。」

 
 
東大合格必勝法。家庭の10箇条
桜木は東大合格必勝法の10箇条を提示します。

1.一緒に朝ごはんを食べること
2.何か1つでも家事をさせること
3.適度に運動させること
4.毎日同じ時間に風呂に入らせること
5.体調の悪い時は無理をさせず、休ませること
6.リビングはいつでも片付けておくこと
7.勉強に口出ししないこと
8.夫婦仲良くすること
9.月に1度家族で外食すること
10.この10箇条を父親と共有すること

 

どれも当たり前で簡単なことのように思いますが、受験で大切なのは、日常生活を大切にすること。子供の勉強を最優先し、すべての時間を勉強に当ててしまうと、家庭が非日常生活に変わってしまう。子供は敏感なので、自分の存在が家族に負担をかけていると罪の意識を感じる。それがやがて重圧に変わってしまう。
だからこそ、家庭はいつも通りであることが大切。規則正しく生活し、生活のサイクルが定まることで、次第に勉強することが当たり前になっていくと言う効果もあるのです。

そして何より大切なのは、夫婦円満です。

 

納得して、母親たちは帰っていきました。

 
 
数学の特別講師
数学特別講師の柳(品川徹)がやってきました。(シーズン1でも登場)

スタディーアプリから、3人とも数学が苦手なことが判明。数学は基礎が大事になってくる教科なので、徹底的に苦手を克服する必要があります。ではどこまで戻ればいいのか?数学の基礎ができあがるのは小学校5年生。
そして3人がいるのは、小学校2年生位。小学校2年生の時に算数ができる子は、そこから勉強のできる子になります。

 

柳のやり方は超スパルタ。時代のやり方なんて無関係。「詰め込みこそ、真の教育だ!」と言う理念を持っています。

 

まずは柳が作ってきた特別練習問題100問。レベルは小ニレベルの、超シンプルな掛け算や足し算、引き算。しかし制限時間は3分。満点以外は認めない。やはり結果は60点ほど。

 

数の暗黙知(考えなくても、感覚でやれる力)をこれから養って行きます。

 
 
借金を完済
龍海学園はアルバイト禁止ですが、瀬戸はこっそりガソリンスタンドでバイトを始めました。しかし誰かがそれを学校に告げ口したようです。瀬戸が家に帰ると、また桜木が来ていました。

桜木は「時給4000円のバイトを紹介してやる」と言います。
それは、東大専科に入って勉強すること。
東大卒業生の生涯賃金は約5億円。それをこの1年間の勉強時間に換算すると、時給4000円に匹敵する。

「お前のように両親を亡くして貧しい環境で育ったら、みんな同情してくれるだろう。でも現状を受け入れるな。受験に合格すれば、親がいなかろうが、家が貧乏だろうが、一流大学に入れる。他人に迷惑をかけたくないなんて、そんな1円にもならないクソみたいなプライドを抱えて、社会の闇に消えそうなバカなガキでも、一流大学に入れる!人生仕切り直すことができるんだ!」
「そんなこと言ったって借金が…!」瀬戸は泣いていました。

 

すると姉が出てきて、完済証明書を見せてくれます。
闇金は、かなり非合法的なやり方で嫌がらせをしていて、利息も合法の範囲を超えていました。本来貸した金額以上を請求することができないため、もうすでに姉はすべてを返済しており、これ以上支払う必要はなかったのです。桜木が業務停止命令をちらつかせたところ、簡単に交渉が成立し、借金は完済したと認められたのです。

「最近の闇金は足がつかないように巧妙な手口でやってくるところが多いが、悪いことをするにもバカじゃできないってことだ!」
瀬戸たちが引っかかった闇金は、やり方がバカだったので簡単に交渉できたと言うことです。

桜木は、余分に払った分のお金も取り返してきてくれていました。

「瀬戸、もっと人を頼れ」
桜木は出て行き、瀬戸は号泣するのでした。

 

翌日、瀬戸は東大専科に戻ってきました。
東大専科は目標は5人。もう1人必要です。桜木が目をつけている、健太(細田佳央太)。そして麻里(志田彩良)。麻里のおでこには、あざがあり…。

今回水野が調査を頼んだ弁護士の岸本香(早霧せいな)。岸本のもとに、米山(佐野勇斗)が訪ねてきて…。

第4話の感想はここをクリック
楓に期待
バカハチマキを出したり、桜木が新しいことを言い出した時に、楓が1番素直に「やってみる」と従っていますね。やっぱり、スポーツをやっていた子は、信頼した指導者の言うことには柔軟に対応するって感じですよね。

 

あれだけの辛い練習メニューに耐えてきた子ですから、勉強に対しても集中して頑張れると思います。何か1つのものに打ち込める子は、絶対に勉強でも成果をあげられるはず!楓は東大合格しそうな気がします。

 

努力の原動力はネガティブ感情の方がパワーが強い、というのもスポーツをやってきた子は「負けて悔しい!」などの気持ちから頑張れたと言う、実体験ですごく納得だと思います。

 
 
海ちゃんの涙
今回は、桜木が瀬戸家を救ってくれて、海ちゃん号泣でした。めっちゃもらい泣き~。最後の桜木の「瀬戸、もっと周りを頼れ」と言うセリフは、「俺スカ」で古田新さんが永瀬廉くんに「もっと大人を頼れ」と言ったシーンを思い出しましたね。永瀬廉くんもそのシーンで号泣していたなぁ。

 

法外な利息を取る闇金は、訴えればお金を払わなくてもよくなると言う話は、他のドラマか何かで知っていましたが、瀬戸とお姉さんは両親をなくして、大人のいない世界で頑張ってきたので、そういった基本的な知識もなかったのでしょうね。これこそ桜木が言う「バカは大人に搾取される」ってやつですね。それにしても、弁護士って強いですよね。腕力がなくても、法をかざせばあんなヤクザみたいな人たちを蹴散らすことができるんだから。このドラマを見て、弁護士を目指す人が増えそうですね。

<見逃し動画> 第3話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第3話の公式あらすじ

東大合格者を見送るシンボルとして、桜木(阿部寛)が校庭に桜の木を植えた。龍海学園の龍をとって「ドラゴン桜」だ。
 
そんな中、東大専科には天野(加藤清史郎)、菜緒(南沙良)、楓(平手友梨奈)に続いて、偏差値が学年最下位の瀬戸(髙橋海人)も加わった。
水野(長澤まさみ)は早速ミニテストを行うが、中学レベルの問題にも苦戦する専科メンバーに、桜木はSNSを活用した勉強法を打ち出す。
一方、理事長の久美子(江口のりこ)は専科に生徒が集まり始めたことに焦っていた。
 
もしも東大合格者が5人出たら辞任しなければならない。早めに専科をつぶそうと、対抗する難関大コースを新設し、理系トップの秀才・藤井(鈴鹿央士)を引き入れる。
東大専科を見下す藤井に、桜木は「お前に東大は無理だ」と断言。
 
反発した藤井は東大の過去問を使った「東大専科」対「難関大コース」での勝負をもちかけ、負けた方のクラスは即廃止!存続を賭けた勝負は3週間後。果たしてその行方は…!?
 
<出典>ドラゴン桜 公式

第3話のネタバレはここをクリック
いよいよ東大専科が本格始動!ためになる勉強法が続出で必見です!
 
 
東大専科始動
桜木(阿部寛)は、以前もやったように、学校の庭に「ドラゴン桜」を植えます。東大専科の生徒たちが東大の合格を手にする頃、この木に桜の花が満開になるのです。

 

東大専科には、天野(加藤清史郎)、菜緒(南沙良)、楓(平手友梨奈)、瀬戸(髙橋海人)が入りました。瀬戸は、この前、楓をかばうために、放火をしたのは自分だと名乗り出たときに、桜木に「俺がいなくなったら困るから、俺のことをかばっているんでしょう。こいつは、東大志望ですから」とかばわれた流れで、東大専科に入ることになってしまいました。それでも瀬戸は納得していませんでしたが、楓に「一緒だと心強い」と言われ、素直に入ることに。

 

しかし山のような参考書を、1週間で5回やれと言われ、早速嫌気がさした瀬戸は教室を出て行こうとします。桜木に「やりもしないでリタイヤするような負け犬には用は無い」と挑発され、「俺には東大に行く理由がないだけだ」と言い返す瀬戸。

 

「そもそも人から与えられた理由に価値なんてあると思うか?東大に行く意味を知りたければ、自分で答えをつかめ。やりもしないで逃げるような負け犬には、一生無理だろうな」
この桜木の挑発に負け、瀬戸席に戻りました。

 
 
優秀な人材?
その時、雨が降ってきました。先ほどまでは快晴で、予報も晴れ予報だったのに。ドラゴン桜を植えていた時に、昆虫が大好きな原健太(細田佳央太)と言う生徒が、「10時ごろに大雨が降る」と言っていたことを桜木は思い出します。

 

桜木は原に才能を感じます。「もう少し生徒を増やしたい」と言う水野(長澤まさみ)に、「優秀な人材がいる」と桜木は話しますが、原が自分から東大専科にやってくることを信じて待っているようです。

 
 
理系トップと勝負のテスト
理系成績トップの藤井(鈴鹿王子)が東大専科を覗きにきます。天野に、「お前どっちがタイプなの?女子狙いで東大専科に入ったって、みんなが噂してるぞ」とからかいます。藤井はもともと成績が優秀でしたが、受験の日にインフルエンザにかかり龍海学園しか受験できずに、ここに来ました。自分は東大専科などに入らず、東大に行けると自信を持っています。

 

瀬戸が「お前こそ、女子のどっちかが好きとかなんじゃねーの?」と言うと、「俺はパス。頭の悪い女とか無理。馬鹿がうつりそう。岩崎はかわいそうだとは思うけど、コーチに捨てられた途端に桜木に擦り寄るとかどんだけだよ」と楓のことを侮辱します。ブチ切れた瀬戸が藤井に掴みかかると、教室に貼ったテントの中にいた桜木が出てきます。

桜木「お前に東大は無理だ。東大に受かるのはお前ではなく、ここにいる4人だ」

 

藤井は、「だったら勝負しよう。俺とこいつら、どっちが点が取れるか」とテストで勝負をすることを提案。それを聞きつけた理事長(江口のりこ)は、「私もその勝負に参加する。もしあなたたちが負けたら、東大専科は解散。あなたたちはクビ」と言う条件を出してきます。

 

もし東大専科から東大合格者が出てしまったら、理事長が辞めさせられることになっているので、(理事長の父親から条件を出されている)必死なのです。理事長は、難関大コース」と言う進学コースを新設しました。理事長は進学化には反対ですが、「生徒の自由を尊重する」というのがモットー。東大に限らず、生徒が難関大を目指したいと言うのならば、臨機応変に対応すると言う考えのもと、新設しました。藤井はこの難関大コースに入ることに決まっています。

 

勝負は3週間後。

 
 
勉強法「互いに教えあう」
桜木は、4人で勉強を教え合うことを指示します。
瀬戸は「馬鹿と馬鹿が教えあうことに意味あんのかよ?」と言いますが、そこがポイント。自分よりもほんの少しだけ頭の良い相手に教えられると、「自分にもできるはずだ」と脳が思い込む。教える側も、人に教えることで知識が整理され、理解度が格段に上がります。(これはシーズン1でも言っていました)

 

そして、水野から、お題が出題されます。

「三日坊主とは何か。一言で説明せよ」
「日本で流通するかぼちゃの産地は、どこが多いか?」
北海道、ニュージーランド、メキシコの3つが出てきたが、
「ではどうしてそこの産地のものが多いのか?」
「朝焼けは雨、夕焼けは晴れなのはなぜか」など、クイズのようなもの。

 
 
本質を見抜く力
翌日、東大専科でかぼちゃの話になり、菜緒は「こんなことをしている暇があったら、1つでも英単語を覚えたほうがいい」と焦ります。さっき廊下で藤井とぶつかったときに、藤井のノートが落ち、付箋がびっしりとつき、ノートいっぱいに整理された文字が並んでいたのを見たからです。

 

桜木が、英単語を覚えるといっても、どのように覚えるのか?」と聞くと、
菜緒「いっぱい口に出して言うとか、たくさん書くとか」
しかしそれは、受験に失敗する人の典型例。

なお「そもそも、頭のいい人は記憶力だっていいんだから、絶対に勝てない」
しかしそれも違う。東大に合格している人の8割は、記憶力はここにいる4人と同程度。

 

覚え方にはコツがある。
例えば「unite」=団結すると言う単語。この言葉は、どうしてこの言葉になったのか?

菜緒「もともと言葉なんて、これはこうって決まっていたからじゃないの?昔からそうなんでしょう?」
桜木「東大はどういう人間を求めていると思う?」
菜緒「難しいことをたくさん知っているとか?」
桜井「違う。どれだけ、ものの本質を考える力があるか?そこなんだ」

 

例えば「unite」の語源を調べてみると、「Uni」に「1つ」と言う意味があることがわかる。1つにするから団結。
他にも「ユニ」がつくことを考えてみる。

ユニフォーム→チームを1つのカラーに統一する。
ユニバーシティー→いろいろな学部を1つにする。
ユニコーン→ 1つの角しかないから。
ユニクロ(瀬戸の答えで、それは英単語じゃないとみんなに笑われてしまうが) →ユニクロはユニーククロージングウェアの略からブランド名をとっている。ユニークは他にはないたった1つの個性と言う意味なので、ギリギリオッケー。

 

こんな風に考えていくと、確かに「unite」と言う英単語の意味を今後忘れる事はなさそう。

東大生は、日常目にするものの全てに「なぜ」と考える。

桜木「お前たちがやるべき事は、その思考法を学ぶこと。」

 

そして水野から出されたクイズの問題は、実は実際に東大入試に出た問題。
他にも「4コマ漫画にオチをつけなさい」と言う問題や、「じゃんけんのグリコで一番勝てるものは何か?」などと言う問題も出ています。

かぼちゃの問題は2015年の地理の問題。
「かぼちゃがメキシコやニュージーランドから多く輸入されている理由を答えなさい」
ちなみにかぼちゃの春は夏から秋。日本では夏から秋にしか穫れないけど、メキシコは1年中暖かい。日本が冬の時に、ニュージーランドは夏。
だから、1年中かぼちゃを食べられるために、メキシコやニュージーランドから輸入しているのです。

桜木「さっきのお前のように、“昔からこうなんでしょ“と言う考え方はダメだ。物事には意味がある。本質がある。なぜ、なぜ。あらゆる角度から、本質を捉えるんだ」

 
 
性格の悪い藤井
新設した難関大コースは、入ったのは藤井だけ。というのも、難関大コースは担任の大山が兼任することになっていたのですが、藤井がクラス全員の前で「大山先生、出身校は?三流私立大学でしょ?なんで自分よりも偏差値の低い人に教わらなきゃいけないんですか?理事長に頼まれて籍だけは置きましたが、授業は受けるつもりはないです」と言い放ったのです。

 

勝負前日のミニテストで、天野、菜緒、楓は500点中400点前後の得点を取れましたが、瀬戸だけ200点台。瀬戸自身としては前より点数が上がっていますが、他の3人に確実に遅れをとっています。瀬戸は1人で黙々と単語帳を作って覚えていましたが、また藤井が横槍を入れます。

「お前のせいで足を引っ張られて、他のみんなもかわいそうだよな。みんなに悪いと思わないの?もし俺が勝ったら、あの先生たちもクビになっちゃうんだよな?俺だったら身を引くけどなぁ?」

 
 
勝負の結果
勝負当日。瀬戸は休むと連絡を入れ、来ていませんでした。楓たちは瀬戸に電話をして連絡を取ろうとしますがつながりません。すると天野が、瀬戸のYouTube動画を見つけました。天野は真面目にYouTube動画をアップしていましたが、瀬戸は「そんなのやるかよ」と言っていました。しかし、顔出しはしていないものの、ちゃんとやっていたのです。(自分の日常を英語でアップすることを、瀬戸と天野に桜木が命じていた。ちなみに、楓と菜緒には英語で1日Twitterに20ツイート上げることを命じている)

 

こんなに頑張っていたのに、どうして来ないのかとみんなが心配していると、桜木が来ます。

「人の心配なんてしている場合じゃない。自分のことに集中しろ!試験は何が起こるかわからない。その日その時、どういう状況になっても、チャンスは1度しかないんだ!今お前らにできるのは、自分に集中すること。それだけだ」

 

テストは20点満点。
結果が発表されます。余裕の表情の藤井。
天野14点
菜緒13点
楓15点
藤井11点

 

能力が高いはずの藤井が負けたのはなぜか?

1問目の英語は、自分の考えを述べる記述問題で、藤井は難しい単語をたくさん使って、長い文章を書きました。そのため答えが分かりにくく、スペルミスも多かった。他の3人は、あまり英単語の知識がないからこそ、簡単な単語を使って、シンプルな文章をつくりました。そのため採点者にわかりやすい文章で、単語のスペルミスもなかった。それが勝因でした。

桜木「難しく答えるよりも、シンプルに答える方が実は難しい。これは社会に出てからも、一生求められるスキルだ。」

 

桜木が考案した、「互いに教えあう」と言う勉強法。これは常に、相手にわかりやすいようにシンプルな伝え方をすると言う力を養うためのものだったのです。YouTubeやTwitterも同じことです。

 

地理の問題は、「人の気持ちを考えられるか」を問う問題でした。藤井は行政側からの視点でしか答えていませんでした。市民側からの視点が抜けていたため、半分しか得点がもらえませんでした。

 

「こんなの専科の奴らに有利なように問題を選んだだけだろ!?」と藤井は怒ります。しかし問題を選んだのは理事長。それは桜木が頼んだことでした。

「理事長は、誰よりも教育に対して崇高な理念を持っている。問題選び1つをとってもそうであるはず。生徒たち自身に、気づきを与えてくれるような」と理事長をのせました。

理事長は、「大山先生の問題は、難解な知識ばかりを詰め込んだものになっている。でも人生で大事なのは、知識の詰め込みじゃない。豊かな人生を送ること。水野先生が選んだ地理の問題、広い視野と思考力をはぐくめる。」どこの問題を選びました。
まんまと桜木にはめられてしまった形になりましたが、理事長だって藤井なら余裕で解けると思ってこの問題を選んだはず。

 

桜木「お前の敗因は、その性格の悪さだ」
藤井「性格なんて試験と関係ねーだろ?」

桜木「人を見下し、たった1人で勉強してきた。しかしお前の失敗は、誰かの助言さえあれば、簡単に避けられたものだった。東大では、多角的な視点を問う問題がよく出題される。それはつまり、あらゆる立場にいる人間の気持ちを想像できる、そんな人間が欲しいと言う東大からのメッセージだ。周囲の人間を蹴落とし、自分ばかりのし上がろうとする人間を東大を求めてはいない。お前に東大は無理だと言ったのは、そういう理由だ。藤井、お前のような人間は、東大からも社会からも必要とされない。それを自覚しろ!」

 
 
バカとブスこそ東大に行け
今回の勝負は学校中が興味を持っており、廊下にはたくさんの生徒たちが覗きに来ていました。藤井が桜木に散々言われたのを見て、他の生徒たちが藤井を叩き始めます。すると今度は桜木の目は、その生徒たちに向きます。

「そうやって人を叩くことでしか優越感に浸れない馬鹿ども。お前らに比べれば、この根性ひん曲がった藤井の方が何百倍もマシだ。努力してんだ」

そう言われた生徒たちは、桜木を廊下に呼び出します。

桜木「お前らがどうして馬鹿なのかを教えてやる。それはお前らがものを知らないからだ。教科書に載っている知識のことではない。世の中の実態と仕組みを知らないと言うことが馬鹿なんだ。
今世界は未曾有の危機だ。何が起こってもおかしくは無い。そうなった時、何が必要か。金だ。

政府は、実はお前らには馬鹿のままであって欲しいと思っている。何も知らず、何も調べず、ただ制度に従い働き、税金を納めてほしい。
ただ黙々と馬車を引く馬車馬であって欲しい。
世の中平等だ、理由だ、差別なんてない、そう刷り込まれてきた。だが違う。どんなに努力しても、本質を見抜く力がなければ、権力者と同じ土俵にすら立てない。」

生徒たち「そんなの国のせいだろう?俺たちには関係ない」
桜木「だからお前らバカなんだ。誰かのせい、国のせい、時代のせい。他人を叩き、批判して、文句を言って何が変わる?ルールを作っている奴らは、この状況がおいしいからそうしているんだ。自分は関係ないなんて言っていたら一生騙されて高い金払わされ続けるぞ?誰がどうしてこの仕組みを作ったのか、本質を見抜き自分で考える力をつけろ!その時初めて、馬車馬が人間になれる。そのためには、勉強するしかない。勉強っていうのはな、この国で唯一許された平等なんだ。
搾取されるだけの人間になりたくなければ、不満ばかりを言っている人生を送りたくなければ、お前ら勉強しろ!バカとブスこそ東大に行け!」

 

最後に桜木は、藤井に「東大専科に来るならいつでも受けれるぞ」と声をかけましたが、「誰が行くか」と藤井は去っていきました。
 
瀬戸家の危機
瀬戸がなぜ、試験に来なかったのか?その日の朝、瀬戸はちゃんと制服を着て準備していましたが、瀬戸の姉が経営するラーメン屋「瀬戸家」のガラスが割られたのです。瀬戸家は、経済的に苦しく、返済に困っていたのか、電話がかかってきて、姉が困って対応している場面を、客として来ていた桜木は見ていました。

 

姉は「私が片付けをしておくから、あなたは学校に行きなさい」と言ってくれましたが、姉想いの瀬戸はそんなことはできなかったのです。

 

瀬戸の事情を知らない水野は、「瀬戸くんのことが心配なので、今日瀬戸家に行ってきます」と言いますが、それを桜木が止めました。

桜木は、一体どこまで瀬戸の事情を知っている?そして何を考えているのでしょうか?

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いよいよ「ドラゴン桜」っぽくなってきた!
今までは、受験勉強法と言うよりも生徒に焦点が当たっていて、ヒューマンよりだった「ドラゴン桜2」。前作とはスタッフが違い、「半沢直樹」のスタッフが作っているため、ヒューマンだったり、すかっと系だったりの要素が多かったように思いました。しかし今回は、「ドラゴン桜」の醍醐味とも言える、「へぇー!」となるような勉強法や知識が続出し面白かったですね!かぼちゃの産地の問題などは、普通に勉強していたら忘れてしまうかもしれないけど、こんなふうにドラマでストーリーと組み合わせてみたら、一生忘れない知識になったと思います。詰め込み型の勉強法だと頭に残らないけど、ちょっと工夫をすれば記憶力が上がる、と言う典型ですね。

 

来週は実際にあるアプリ「スタディーアプリ」が登場するので、ますます興味津々です。ドラマを見ているだけで、頭が良くなった気持ちになるし、自分や子供にも活用できそうな知識が得られるので、こういったドラマ楽しいですよね!
 
東大の矛盾
東大の問題には、多角的な視点を問う問題が多く、「いろいろな人の気持ちを考えられる人間が欲しいと言う東大からのメッセージ。他人を蹴落とし、自分だけのし上がろうとするような根性ひん曲がった人間は、東大には入れない」と桜木が言っていました。だけど最後の桜木の演説では、「頭の良い奴」=「東大出身者」が作るルールは、何も知らない奴らを騙し、自分たちだけが得をするようなルールになっている、とのこと。これって矛盾じゃないですか?でも後者の方が真実のような気がします。(=根性ひん曲がった、勉強だけできる奴が、東大に入っているのでは?)でも、実際は、他人を蹴落とし、自分だけがのし上がるためには、物事を多角的に見る力が必要、と言う事なんでしょうね。

 

藤井くんがどのように変化して、東大専科の仲間になるかも楽しみです。

<見逃し動画> 第2話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第2話の公式あらすじ

龍海学園に東大進学を目指す特別クラス・東大専科が設立された。専科の設立も桜木(阿部寛)のやり方も気に入らない理事長の久美子(江口のりこ)は、桜木にこれ以上問題を起こさせないよう、教頭の高原(及川光博)に釘を刺す。
 
バドミントン部員の楓(平手友梨奈)は、大学推薦をかけた大事な大会を前に追い詰められていた。調子の上がらない原因は、コンビニでの万引きを桜木に見られたことだ。そんな楓に桜木は「お前に大会は無理だ」とだけ告げる。
 
一方、東大専科には、弟に劣等感を持つ天野(加藤清史郎)に続き、飽きっぽい自分を変えたいと思う菜緒(南沙良)もやって来る。水野(長澤まさみ)は2人の加入を喜び、さっそく学力テストを行うのだが…
 
<出典>ドラゴン桜 公式

第2話のネタバレはここをクリック
2話は平手友梨奈さんが主役!
スポ根ドラマみたいで、かなり泣けます。
 
 
脅迫状
桜木(阿部寛)は、楓(平手友梨奈)が万引きをしたコンビニに行って、防犯カメラの映像を借り、楓が万引きをする瞬間の映像をしっかりと確認しました。一方、瀬戸(髙橋海人)は、万引きをしても正直に謝ってお金を返せば通報せずに許してくれる店もあると聞き、コンビニに事情を話しに行きました。するとコンビニの店員に、桜木が防犯カメラの映像を借りて行ったことを聞かされます。

 

それから、楓の部室のロッカーに「万引き女、バトミントンをやめろ」などの脅迫状が貼られるようになりました。当然、楓は桜木の仕業だと考えています。

 

学校中の生徒が注目するバトミントン部の大会のメンバーが発表されました。もちろん楓はエース選手として名を連ねています。楓の練習風景を見て、「私も楓みたいに何かに打ち込んでみたい!」と感動した菜緒(南沙良)は、東大専科に入ることにしました。昔から習い事など何をやっても続かず、しかしそれでも両親からも何も怒られたことがなかったのです。そんな理由でしたが、水野(長澤まさみ)はとにかく1人でも東大専科に入ってくれる生徒が見つかっただけでも喜びます。しかし思ったよりも勉強が大変で、菜緒は1日で辞めてしまいました。そしてなぜか、天野(加藤清史郎)からまでも、「やめます」とLINEで報告が。
 
学校が火事
桜木が瀬戸のラーメン屋に食事をしに行き、「(1話の事件で)動画を編集したのお前だろう?」と聞きます。このラーメン屋の宣伝動画と同じ編集ソフトが使われていたからです。逆に瀬戸が「先生こそ、コンビニの防犯カメラ映像なんて手に入れてどうするつもりですか?生徒を脅す気ですか?」と聞くと、「かもな」と桜木はニヤリ。

 

その後、瀬戸は出前に出て行き、桜木と一緒に食事をしていた水野に電話が。なんと学校が火事になったそうです。燃えたのは、東大専科の教室で、桜木が住んでいたテント。(桜木は教室の中にテントを建てて、そこに住んでいた)

 

火事の原因は、桜木のタバコの不始末と言うことになり、桜木は「その通りだ」と認めました。しかし、火事になった時、桜木は水野と一緒にラーメン屋にいたので、そんなはずはありません。水野は誰かをかばってるのかもしれないと感じます。

 

高原(及川光博)が学校の防犯カメラを確認したところ、火事が起こる少し前に、瀬戸が学校に入っていく姿が映っていました。火事の連絡を聞きつけて、桜木と水野が学校に駆けつけたときに、出前のバイクに乗った瀬戸と会いました。瀬戸は「出前の途中でサイレンが聞こえたから寄った」と言っていましたが、本当は火事が起こる前に学校に入っていたのです。瀬戸は犯行を認めませんでした。すると、水野は「防犯カメラにはもう1人写っていたから、その人に聞く」と言って去っていきました。
 
親からのプレッシャー
楓の両親(駿河太郎、馬渕英里何)は、2人ともバトミントンの選手でした。そのため、楓をオリンピック選手にすることが2人の嫁。楓は両親からの期待に押しつぶされそうになり、その憂さ晴らしに万引きをしたのです。

 

菜緒が楓に話しかけてきますが、楓は冷たい態度をとってしまいます。

 

菜緒「何イライラしてるの?」

楓「何も考えずにへらへら生きている人を見てたら、誰だってイライラするよ」

菜緒「楓だってバトミントンのことしか考えてないじゃん」

楓「人生何もない人よりマシ」

 

菜緒が1日で東大専科を辞めたことを聞いて、ずっとバトミントンを続けてきた楓はよりイライラしてしまったのです。

 
 
楓の怪我
大会の日。龍海学園の選手たちが会場に入ると、他の学校の選手たちがざわざわします。「よく堂々と来れたよね。」「よ!万引き常襲犯!」
なんと、女子トイレに、楓が万引きをしていると言う内容の脅迫状が、多数貼られていたのです。

 

この大会には、有名大学の柏木コーチが見に来ています。今日の試合で結果を出し、推薦を決めたいところ。

 

楓はかなり良い動きをし、柏木コーチも楓の才能を認めているようです。コートギリギリのところに羽根が飛んできて、楓が対応していたところ、ペアを組んでいたりえが無理に羽根を追いかけ、楓と接触。楓は転んだことにより、膝を痛めてしまいます。その後は、急に動きが悪くなります。コーチからの指示が出て、楓は一部の範囲だけを守り、その他はりえがフォローすることに。

 

楓は病院で診察を受けます。

楓の膝の怪我は、半月板損傷でかなり重症でした。これは今回の試合ではなく、もっと前に負っていた怪我で、それを隠して練習をやり続けた結果、ここまで重症化してしまっていたのです。最新医療を使って直す方法もありますが、成長過程の中高生にはお勧めできないため、高校卒業した後の手術、そして1年間のリハビリが必要。つまり2年間は、バトミントンができないと言うことになります。

 

診察を終えた父親は、楓の頬を叩き、「どうして隠していた!?怪我をしたらすぐに対処するのが一流選手の基本だ!」と怒ります。そして、すぐに今の部活を退部して、専属トレーナーをつけ、膝に負担をかけない特別メニューをこなせば、2年後に復帰して次のオリンピックには間に合う、と言う算段をします。
それを聞いていた桜木は「滑稽だと思いませんか?娘の気持ちではなく、選手生命の事ばかりを考えている」と笑います。

 

「怪我をきっかけに、スポーツの道をあきらめると言うことも、1つの手段だ方法だ」と桜木が言うと、
父親「勝手なことを言わないでください。これは娘の問題です」
桜木「そうです、娘さんの問題です。あなたじゃない」
そして桜木は楓に向かって「どうするのか、自分で決めろ」と言います。

 
 
推薦を取られる
その時、ペアを組んでいたりえから電話がありました。試合を見た柏木コーチが、楓の怪我は半月板損傷だろうと悟り、「それならすぐに復帰は難しいだろう」と言う判断で、楓の代わりにりえを推薦することに決めました。その報告を受けた両親は激怒します。
 
瀬戸が楓をかばう
その頃、瀬戸は「自分が火をつけました」と自ら教師たちに申し出ていました。楓をかばうためです。

 

火事が起こった日、瀬戸が学校に入る前に、楓は防犯カメラ映像を探すために、テントに忍び込んでいました。しかし映像は見つかりませんでした。その時警備員が見回りに来てしまい、焦った楓は、桜木のタバコを見つけ、急いで火をつけて逃げました。

 

その時、後から入ってきた瀬戸に会いました。瀬戸も、防犯カメラ映像を盗み出してあげようと思って、学校に忍び込んだのです。教室に向かおうとした瀬戸を止めた拍子に、楓がテントから持ってきてしまっていたライターが落ちます。そしてその時、火災報知器が鳴り始めます。瀬戸は全てを察し、ライターを拾って、楓を連れて逃げました。

 

 

日本では放火はかなり罪が重く、殺人と同等の罪と裁かれる場合があります。今回は結果としてぼやでしたが、学校と言う建物に放火をしたとなれば、死刑または無期懲役の判決が下ることもあります。

「生徒の将来を考えてあげるのも教師の役割です」と水野がかばおうとしますが、「学校が罪を隠蔽するというのも…」と教師たちは悩みます。

すると桜木が現れます。

「その件はもう解決済みです。100%私の過失と言うことで、警察も判断しました。だから、もう俺のことを構わなくてもいいんだぞ?」
教師たちも瀬戸も「?」となります。

 

「こいつは東大志望なので、私がいなくなったら東大を目指さなくなると思ったのでしょう。東大を目指す生徒がいる以上、東大専科を残しますよね?」

せっかく、菜緒と天野が東大専科を辞めて、東大専科が0人になり、潰すチャンスだと考えていた理事長(江口のりこ)は悔しそうに舌打ちをします。

 
 
楓の新しい人生プラン
バトミントンをしばらく止めなければならなくなった楓は、途方にくれます。

「お父さんもお母さんも行けなかったオリンピックに、私を行かせることが夢なの。人生をかけて応援してくれてる。2歳の時にラケットを持ってから、バトミントンは生活の全てだった。今までの人生を全部捧げてきた。推薦で有名大学に入り、オリンピックを目指す。そういう人生しか考えたことなかった。私、これからどうしたらいいの…?バトミントンがなくなったら、どうやって生きていけばいいの?」

さくらでは「自分で決めろ」と言います。
しかし楓は今まで、親に言われた高校に入り、コーチに言われた通りに練習メニューをこなしてきたのです。今更「自分で決めろ」と言われても…。

 

「それは違う。お前はこれまでも自分で選んできた。バトミントンに人生を捧げてきたのも、推薦欲しさに怪我を隠したのも、万引きで憂さ晴らしをしたのも、親に言われてやったのか?違うだろ。自分で決めたんだろう。自分の責任なら、人のせいにするな。」

 
 
黒幕
しかし、楓の怪我は、自分だけの責任ではありませんでした。
桜木「そいつを捕まえに行く」

そこへ、バイクがやってきます。1話で桜木をはめた不良生徒です。
桜木はバイクを受け取り、楓を後ろに乗せて走り出します。やってきたのは龍海学園の体育館。ここにも、不良生徒の片割れが待っていました。すっかり、桜木の手下になっています。

 

体育館の中に閉じ込められていたのは、りえとコーチでした。そして不良生徒により、2人の会話が録画されていました。2人は恋愛関係にあり、楓の代わりにりえに推薦を取らせる事は、もともと2人が仕組んだことだったのです。試合中にりえが楓に接触し、それによって楓が痛めている膝をもっと悪くしたことで、動きが悪くなり、それをフォローするする形で、りえの活躍が柏木コーチの目に留まることとなりました。

今回楓を追い込んだのはりえがわざと接触プレイをした事でしたが、コーチは前から楓が膝を痛めていることに気づきながら、見て見ぬふりをするどころか、わざと膝に負担がかかるきつい練習をし続けていたのです。それによって、楓の怪我を重症化させることが目的でした。

脅迫状を貼ったのも、りえの仕業でした。
桜木は、髙地に対して怒ります。

「推薦枠を横取りし、才能ある選手の未来をつぶした。教師として以前に、あんたは人間として落第だ!」

 
 
楓が東大を目指す
楓は、桜木に万引きのことで脅されるとずっと勘違いしていましたが、桜木は万引き映像を消去するために、店から借りていました。借りてすぐにその映像は削除し、店側のデータからも削除していました。

「ばれたら俺もやばいな。

万引きなんて言うものは、いちどやったら抜けられなくなるんだ。チョコいっこぐらいいいだろうと思ったんだろう?でも、そのいっこが人生を狂わせる。バトミントンと同じで、ルールを守れないやつは人生に負けるんだ。」

桜木が楓の怪我に気づいたのは、最初に会ったときに、楓が階段で足を踏み外した時。「足がつっただけ」とごまかしていましたが、桜木は昔同じ怪我をしたことがあったため、すぐにわかりました。桜木もその怪我のせいで、打ち込んでいたバスケを辞めることになったのです。

 

「人生これと決めて突き進んだものが、急に失われる。苦しすぎて、暴走族でずいぶん暴れた」
「そこからどうやって立ち直ったの?」
「勉強だ。金もなくて他にやることもなくて、がむしゃらにやっているうちに、これが近道だと気づいた。いつの間にか苦しさも消えた。これは俺の場合だ。お前の道はお前が決めろ」

 

 

予選大会。楓はサポートとして、チームに参加します。りえは、きっと何かを企んでいるのだろうと警戒します。しかし楓は純粋に、チームのために今の自分にできることを精一杯やっているだけなのです。

個人戦は僅差で、最終戦のりえの試合が優勝決定戦となります。
しかし厳しい戦いが強いられます。楓は「私、恨んでないよ。怪我を隠していたのは自分。幼稚園の頃からずっとやってきて、あなたが今までで最高のパートナーだった。あなたは強い。自分を信じて。」

思わずりえは号泣します。楓に背中を押されて試合に戻ったりえは、精細を取り戻し、勝利を掴み取りました。

 

大会が終わり、楓は桜木のところに行きます。桜木が、「あのコーチを訴えるか?法的に潰す方法ならいくらでもあるぞ?」と言うと、「そんなことはしない。今、あのコーチがいなくなったらチームがダメになる。あんなのでも、コーチとしては優秀だと思うし」と今も変わらずチームのことを考えています。

楓「東大に行って、スポーツ医学を学びたい。選手を引退したら、若い選手のサポートをする。それが、今の私の人生プラン!」
桜木「これだけは言う。オリンピック選手になることよりも、東大に入ることの方がはるかに簡単だ。」
楓「やるからには負けないから!」

 

楓が家に帰り、両親に「勉強してみようと思って」と話をすると、
「勉強なんて、何の才能もない奴がやることだ。お前はこんな平凡なことに時間をさかなくてもいい。そんなことより、練習だ!いいな?」
参考書を叩きつけられ、楓はうなずくしかありませんでした。

 
 
米山の企み
米山(佐野勇斗)は、あの後、二浪して東大に合格していました。

桜木「お前みたいな生徒を二度と出したくなくて、学校債権の仕事はもうしないと決めていた。でも、俺も戻りたくなったんだ。お前に承諾してもらいたいんだ」
米山「何言っているんですか、先生。俺のことなんて…。どんどんやってください。ずっと謝りたかったんです。」

しかしこれは、桜木を油断させるための言葉でした。桜木が動き出してくれた方が、つぶしやすいからです。

第2話の感想はここをクリック
スポ根最高!
いやー、今日は泣いた泣いた!全然東大は関係なかったけど!普通にスポ根ドラマみたいでしたね。1話はSNSで人をはめると言う、超いまどきの問題を取り上げていたので、かなりモヤモヤしたけど、今回のテーマは昔のドラマっぽい!ペアの子もコーチもやった事は最低だけど、ペアの子もそれだけバトミントンに打ち込んでいたわけだし、だから楓もきっと「恨んでない。最高のパートナーだと思ってた」と言う言葉を投げかけられたのでしょうね。それで罪悪感にさいなまれて号泣していたし、あのペアの子も、きっと本当の極悪人ではなかったんだと思います。

 

だけど、それだけ打ち込んでいたものを突然失って、空っぽになってしまう気持ち、すごく胸が痛かったです。すぐに「東大を目指す」と人生プランを変更できたところは、すごい!そんなにすぐに普通は切り替えられません。だけど、せっかく楓が自分で自分の人生を決めたのに、また親に修正されてしまいそうですね。親は自分がオリンピックに行けなかったのに、子供にだけは「絶対行け!」と期待をかけるのはおかしいですよね。前のドラゴン桜でも、それぞれの家庭の事情があって、親としての子供の関わり方を考えられさせられる部分がありました。今回も、この両親が楓の生き方を最後には認めてくれるのか?と言うところに注目したいです。
 
不良生徒2人がかわいい
そして1話で、散々むかつく演技をしていた不良生徒2人!いきなり桜木の手下になっていて笑っちゃいました!前クールの「青のSP」でも、1話で捕まった2人の生徒が、最後まで藤原竜也さんの手下として色々と働いてくれましたよね。今回の不良生徒くんたちも、最終回まで良い働きをしてくれるのかなあなんて期待しちゃいます。

 

不良だった生徒がだんだんと仲間になっていく感じ、GTOやごくせんみたいですね!

 

そして優等生ぶった黒幕生徒の髙橋海人くん、他の犯罪者として前科がついてしまうのを助けられたので、桜木にはもう逆らえませんね。あの流れで、東大に入ることを拒否できなかったのでしょう。予告では、東大専科にいましたね。それにしても、瀬戸くんと楓、2人がどんな関係なのかが気になります。普通は、放火の罪を被ったりしませんよね。楓はバトミントンのことしか考えていなそうなので、付き合っているわけではなさそうですが、一方的に瀬戸が彼のことを好きなのかな?

<見逃し動画> 第1話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

かつて、落ちこぼれだった龍山高校から東京大学合格者を輩出し、一躍時の人となった元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部寛)。
その後法律事務所を設立し、学校再建のエキスパートとして順風満帆な弁護士人生を歩んでいた──
 
時は令和。偏差値32で経営破綻寸前の龍海学園で、教頭・高原浩之(及川光博)が桜木による再建案を提案する。
しかし、自由な校風を理想に掲げる理事長・龍野久美子(江口のりこ)は進学校化に反対し、意見が割れていた。果たして桜木、そして彼の元教え子であり法律事務所で一緒に働く弁護士の水野直美(長澤まさみ)は東大合格者を出し、学園を再建できるのか…
 
そして彼らを待ち受けるのは姉思いだが将来に不安を抱え、姉と2人で両親が残したラーメン屋を手伝う瀬戸輝(髙橋海人)、何をやっても長続きしない今どき女子高生の早瀬菜緒(南沙良)、バドミントンのトップ選手の岩崎楓(平手友梨奈)など、それぞれの悩みや問題を抱えた龍海の生徒たち。桜木や水野と出会うことで、彼らの運命は大きく動き出そうとしていた──
 
<出典>ドラゴン桜 公式

第1話のネタバレはここをクリック
あのドラゴン桜が16年ぶりに帰ってきた!
 
かつて偏差値32のバカ学校から、たった1年間の指導で現役東大生を3人も出すと言う偉業を成し遂げた弁護士の桜木健二。
一躍有名人になり、順風満帆な生活を送っていたはずですが…。
 
 
経営破綻寸前のバカ学校の再建案
今回の舞台は、龍海学園。理事長の龍野久美子(江口のりこ)は、仙台の龍野恭ニ郎(木場勝己)の実の娘。自分が無理矢理東大に入れられたせいで、逆に「学歴、学歴」と言う事を嫌い、「自由な校風」を目標に掲げ宿題を廃止したりした結果、偏差値は32まで落ち込み、今は経営破綻寸前。

 

なんとかこの状況を打破しようと、教頭・高原浩之(及川光博)が桜木による再建案を提案する。しかしその名前を聞いて、「2年前にワイドショーを騒がせたあの男!?」と周囲はざわつきます。桜木は龍山高校を再建させた実績から、一躍有名人となっていましたが、2年前の事件とは、全く逆の意味で桜木を有名にしたようなのです…。

 

高原は「もう呼んじゃってますので」と会議室に通しますが、現れたのは桜木ではなく、桜木の元教え子で今は弁護士になった水野直美(長澤まさみ)でした。

「桜木先生は忙しいので、代理で来ました」と言う事でしたが、久美子がすぐに調べさせると、桜木は今、行方不明になっていることがわかります。
 
2年前の事件
龍山高校で実績を出した桜木には、ひっきりなしに仕事の依頼が入り、いろいろな学校の立て直しをしてきました。しかし2年前、東大進学を目指した8人のうち、7人が合格し、1人が落ちました。8人中7人が合格したとなれば、実績としては申し分ないのですが、桜木は1人落ちた生徒のことが気になっていました。

 

合格の結果が出たその日、桜木の経営する弁護士事務所のナンバーツーである岸本(早霧せいな)と水野に「祝杯をあげに行こう」と誘われ、桜木が外を歩いていた時、落ちた生徒・米山圭太(佐野勇斗)から電話が来ました。振り向くと、すぐ後ろに米山は立っていました。そして手にはナイフが握られていました。米山は最初はそのナイフを桜木に向けていましたが、次の瞬間、自分の首に当て切り付けたのです。

 

止めようとした桜木も怪我を負い、病院に運ばれました。何とか米山も命を取り止めていました。しかしどこで嗅ぎつけたのか、マスコミがこのことを知り、それから連日テレビで大騒ぎとなりました。この事件をきっかけに、桜木は世間の目から逃げるように、弁護士の仕事を辞め、落ちぶれてひっそりと暮らしていました。

 

この事件をリークしたのは母親ではないか?と言う意見もありますが、水野は「そんなことをしたら、自分の息子が好奇の目にさらされるだけなのに」と疑問を抱いていました。

 

水野は龍山高校の後輩で、東大の同期(水野は一浪して東大に合格している)の坂本(林遣都)に桜木の居場所を調べてもらっていました。坂本は、IT企業を立ち上げています。
水野の高校時代の同級生で、現役では東大受験に落ちましたが、その後見事東大に合格し、今では人気タレントとなり活躍中の小林麻紀(紗栄子)も登場。
(シーズン1では、麻紀は昔からアイドルになることが夢で、アイドルになるために“現役東大生アイドル“と言う肩書きを手に入れるため、東大受験に挑戦していた)

 

何とか桜木の居場所を知った水野は桜木に会いに行き、家賃も払えず水道や電気までも停められている桜木の借金を肩代わりすることを条件に、今回の依頼を引き受けてもらいます。
 
万引き
桜木の出勤初日、登校中の岩崎楓(平手友梨奈)は、コンビニで万引きをします。それに気づいた同級生の瀬戸輝(髙橋海人)が「万引きなんて、キャラじゃねーだろ!」と駐車場で咎めます。するとちょうど駐車場の影に立っていた桜木に、その会話を聞かれてしまいます。水野が「桜木先生!早くしないと遅れますよ!」と呼びに来たため、「先生?やばいとこ見られた…」と楓は焦ります。
 
東大に行くな
 

体育館に集められた全校生徒たち。挨拶をするのは水野。自分が高校生だった時に突然桜木がやってきて、演説をしたときの真似をして「バカとブスこそ東大へ行け!」と言ってみますが、生徒たちには全く響いていません。

 

今度は桜木が壇上に上がります。
「いいかお前ら!お前ら、絶対に東大になんて行くな!」
先程の水野の演説と全く逆の言い分なので、さすがに生徒たちの興味を引いたのか、顔を上げます。
「お前らに、東大に行く価値なんてない!東大の方からお断りだ!お前ら、絶対に東大に行くなよ!」

 

集会が終わり、「なんだよあいつ」と生徒たちは文句を言います。桜木が「お前らは、価値のない人間だ」と言うので、楓の友人が「この子はものすごく価値のある子なんだから!」と紹介します。楓はバトミントンでオリンピックも狙えるほどの才能を持っているのです。
しかし桜木は鼻で笑い、「数カ月後には、どこの大学もお前に見向きもしなくなる」と言います。楓はさっき見られた万引きのことをばらすつもりなのかも…と不安になります。
 
東大専科
今回、高原が「東大に行ける見込みのある生徒」とリストアップしたのは、2人だけ。受験当日にトラブルが起き、ここの高校に入ってしまった藤井遼(鈴鹿央士)。しかし理系トップの藤井は「東大は受けるが、自分の力で受ける。東大専科には入らない。馬鹿と一緒に勉強したら、馬鹿がうつりそうだから」と断ります。文系トップの小杉麻里(志田彩良)は、成績は抜群に良いのに、なぜか本人は全く受験に興味がないようで、高卒で就職しようと考えています。また、発達障害なのか、落ち着きのない原健太(細田佳央太)の面倒ばかり見ています。

 

しかし初日に、2人の申し込みがありました。見た目は見るからに不良生徒の小橋(西山潤)と岩井(西垣匠)です。さくらでは見向きもしませんでしたが、水野は「せっかくの東大専科希望者第一号なのだから」と勉強を教え始めます。
 
ネット動画
勉強を始める前に、「気合を入れたいから」と2人が頭をバリカンで丸坊主にしてほしいと水野に頼んできます。水野は戸惑いましたが、2人がどうしてもとお願いするので、頭を刈ってあげました。

 

しかしその動画が、ネット上に上がってしまいます。さらに編集されて、水野が生徒たちにパワハラをしているかのように映っています。2人はもともと勉強などする気はなく、水野と桜木をこの学校から追い出そうと嫌がらせのいたずらをしに来たのです。

 

実は1人だけ、東大専科に興味を持っている生徒がいました。天野晃一郎(加藤清史郎)、優秀な弟といつも比較され続け、母親からは兄弟間差別を受けているようです。弟からも虐げられています。東大に入れば、家族を見返せるかもしれない…そんな思いで、桜木の話を聞きに行きます。

 

そこは海沿い。突然桜木は天野を海に突き落とします。

 

不良生徒は、なんとその場面も動画に撮っていました。そしてそれをまたしてもネットにアップします。もちろん、大炎上となります。

 

水野は動画のことを不良たちに聞きに行きます。不良たちはしらばっくれるばかり。犯人扱いしたことを「謝罪してください」と言われ、水野が仕方なく「申し訳ありませんでした」と頭を下げると、それもまた動画に撮り、「パワハラ教師、ついに認める!」とテロップを入れてネットにアップ。水野は次々に追い込まれていき、どうすることもできません。
 
桜木の報復
桜木が海沿いにいると、不良たちがバイクでやってきて、猛スピードで桜木に向かってきて直前でブレーキをかけ、その勢いで桜木を海に突き落とします。海から引き上げるためのロープを外し、びしょ濡れになった桜木の姿を動画に撮り、大笑いして帰っていきました。

 

不良たちがバーでタバコを吸っていると、びしょ濡れで鉄パイプを持った桜木がゆっくりと入ってきます。不良たちは逃げ出しますが、桜木は追いかけ、バイクで逃げようとしていた生徒の1人を首根っこを掴んで引きずり下ろします。何とかもう1人のバイクに飛び乗り逃げていきましたが、残されたバイクに乗って桜木は2人を追いかけます。

 

桜木は元暴走族。バイクの扱いには慣れています。猛スピードでぐんぐん近づいてくる桜木。不良たちは学校なら安全と考え、逃げ込みます。

 

しかしなんと!桜木はバイクのまま校舎の中まで乱入!廊下の行き止まりに追い込まれた2人は、何とか助かろうと、周りにいる生徒たちに「お前ら!ビデオで撮れ!暴力教師だ!」と言い、みんなが一斉にスマホを向けます。しかし、桜木はそんなことではひるみませんでした。猛スピードで近づき、直前で急ブレーキ。

 

「大人が子供を傷つけないとでも思ったか?」
そう言って、不良生徒の頭めがけて鉄パイプを振り下ろします。もちろんあてはしませんでしたが、あまりの恐怖に、不良生徒はおもらしをしてしまいました。

 

受け付けた理事長が「どういう理由があっても暴力は許されません。」と言うと、桜木は「子供なら何をやっても許されるって言うのか?」とスマホの動画を見せます。桜木は、自分が海に突き落とされるところを、自分のスマホで録画していたのです。

 

そして、おもらし動画を桜木がネットにアップしようとするので、不良生徒たちは水野に土下座して謝りました。

 
 
東大専科第1号
それでも理事長は、天野を海に突き落とした事は立派な暴力行為だと言い張りますが、その場にいた天野が誤解を解いてくれました。天野を突き落としたとき、桜木も一緒に海に飛び込みました。
「ぐだぐだ悩んでいるなら、飛び込んでみろ!」
この桜木の言葉で吹っ切れた天野は、東大専科に入ることを決意しました。
 
瀬戸が黒幕生徒
みんなにおもらしを見られ、「お前が桜木を追い出せって言うから、こんなことになった。もう恥ずかしくて学校に行けないぞ」と文句を言っている不良生徒。その相手は、優等生の瀬戸(髙橋海人)。
「海に突き落とすのはやり過ぎだ。動画をばらまくだけでやめておけばよかったんだ」

 

瀬戸の家はラーメン屋で、両親が他界して、姉が1人で切り盛りしています。瀬戸は卒業したら、姉を助けるためにこのラーメン屋を継ぐつもり。そんな心優しい一面もあり、桜木の前ではいたって優等生の瀬戸ですが、どうやら裏の顔があるようで…。
 
米山の復讐?
今回の意見を聞いて、「桜木先生、復活するかもよ?」と坂本(林遣都)。
その会話の相手は、なんと自殺ミスをした桜木の元生徒の米山…!
「それはやつを潰すにはもってこいの展開ですね」
 

米山は今でも桜木に復讐をしようと考えている…!?

第1話の感想はここをクリック
かいちゃんが黒幕!
髙橋海人君が、一見優等生なのに実は黒幕!と言う訳なんですね。学園モノでは、このキャラは必須ですよね。金髪先生の風間俊介くんとか。今回の設定は、「両親が他界し、姉と2人暮らしで、姉を支えながらラーメン屋を切り盛りしている」と言うことで、「姉ちゃんの恋人」と設定被るなぁと期待していました。お姉さん役誰だろう!?と期待していましたが、全然無名の人でしたね?

 

そして「姉ちゃんの恋人」で共演していた林遣都さんも出ている!でも全然今回はキャラが違いそう。「姉ちゃんの恋人」の暗いけどすごく真面目でいい人な林遣都さんのキャラがツボだったので、今回はいい人なのか悪い人なのか?かなり警戒人物の気がします。水野に協力して桜木の居場所を探してくれたのに、桜木を恨んでいる米山ともつながっている…。坂本は桜木に対してどんな思いを抱いているのでしょうか?
 
主要生徒
瀬戸くんは楓の彼氏?楓を守るために桜木を追い出そうとしているのだと思いますが、この2人は原作にはないオリジナルキャラなんですよね。それにしても1話では、不良生徒の2人が目立ちすぎて、主要生徒があまり目立ちませんでした。

 

前作は、長澤まさみさん、山P、ガッキー、小池徹平さん、紗栄子さん、中尾明慶さんと、今となってはかなり豪華なキャストなので、今回の主要生徒にも期待しています!

 

発達障害っぽい子は細田佳央太くんなんですね!「さくらの親子丼」で、いいとこの息子でバスケ部キャプテンの好青年だった子です。全然イメージ違ってわからなかったです!かなり演技幅が広い俳優さんですね!

くそみたいにプラプラてる奴の目は、大人になっても腐ったままだ。人を叩き、罵り、そのくせ自分の権利ばかり主張する。
どうだ?暴力でねじ伏せられ、笑いものにされる気分は?力で捻じ伏せるのも暴力!言葉で捻じ伏せるのも暴力!人を騙して、スマホやSNSで陥れるのも立派な暴力だ!
水野、お前らはこいつらを変えてやりたいと思っていたな?クソみたいな人生を変えられるのは自分しかいない。こいつらは、自分自身で目を覚ますしかないんだ!
谷口紀子
子供の自由を尊重するとことと甘やかす事は違う!間違いを犯しても叱らず、目標さえも与えず、自由にかこつけて守っているのは、生徒ではなくお前ら自身の立場だろ!責任て問題から目を背けているだけだろ!子供だから許されると思ったら大間違いだ。世の中なめんな!

ドラゴン桜2(2021)の内容

公式サイト

龍山高校での成功がきっかけに同様の底辺高校再生の仕事が舞い込むようになった桜木は、虎ノ門に事務所を構える順風満帆の弁護士人生を送っていたが、2年前に依頼された高校で特進クラス8人中7人を東大に合格させたものの、一人だけ落第した男子生徒・米山がナイフで桜木を刺した上に自殺未遂を起こしたことにより、マスコミから叩かれる一大スキャンダルとなり、自身も消息不明となっていた。前シリーズでの教え子であり東大卒業後に弁護士となって桜木法律事務所で働いていた水野直美は独立して事務所を設立したものの経営が行き詰っており、かつての龍山に匹敵する落ちこぼれ校「龍海学園」から翌年に東大合格者を5名出す条件で再建を引き受けることで起死回生を図る。福井県で自堕落な生活をして落ちぶれていた桜木を見つけた水野は、桜木を再び教育の場へと連れ出そうとする。
登場人物
 
<出典>ドラゴン桜2 公式サイト

 
<出演者>
 
・阿部寛:桜木建二
・長澤まさみ:水野直美
・高橋海人:瀬戸輝
・南沙良:早瀬菜緒
・平手友梨奈:岩崎楓
・加藤清史郎:天野晃一郎
・鈴鹿央士:藤井遼
・志田彩良:小杉麻里
・細田佳央太:原健太
・西山潤:小橋
・西垣匠:岩井
・吉田美月喜:清野利恵
・内村遥:大山将大
・山田キヌヲ:田村梨江子
・ケン:辻圭輔
・鶴ケ崎好昭:体育教師・鶴ヶ崎
・佐野勇斗:米山圭太
・早霧せいな:岸本香
・山崎銀之丞:奥田義明
・木場勝己:龍野恭二郎
・江口のりこ:龍野久美子
・及川光博:高原浩之
 

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前作のドラゴン桜1はこちら

ドラゴン桜2(2021)の感想

50代男性

桜木が、再び生徒たちに旋風を巻き起こします。東大専科まで誕生してより一層力を入れています。かつての教え子だった水野直美を加わって、龍海学園に教育とは何かを教えていきます。偏差値32だった生徒を東大まで行かせるのは、至難の業です。桜木が生徒を見抜いてしまうのは、第六感だけでは無い気がします。集中力がある生徒を見抜いていて、伸びる要素がある生徒には、無理に勉強を進めていません。前回は3人の東大生を誕生させました。東大だけが人生ではない、学歴は関係ないと言う人もいますが、挑戦したことが誇りになります。年を重ねると、やはり学歴は必要だったと気づく日が来ます。勉強はするときにしないと後悔するので、今するしかありません。悩みが多い高校生を納得させるのは非常に難しく、勉強どころではありません。桜木はなぜ生徒にやる気を出させるのかは、人生に間違いなどないと言うからです。大学行くのも正解、就職するのも正解、すべて正解なので無駄なことはこの世にひとつもありません。前回、実績を出した桜木なので、周りの人達も見る目が違います。しかしながら勉強するのは生徒なので、落ちてしまえばその人の実力です。努力した分は数字になって現れるのが試験です。

40代男性

阿部寛が演じる桜木建二というのが豪快で口は悪いんですが実は優しくて人間味があるというのが魅力的に感じました。言いたいことをハッキリと言ってヒヤヒヤさせるような存在ですが何もかもを悟っているような雰囲気というのが気に入りました。海に落としてきたり嫌がらせを仕掛けてくる岩井、小橋に対しての桜木の復讐劇というのが凄まじかったです。店に乗り込んで行き挙げ句の果てにはバイクで追い回し最終的には学校の中までバイクで入っていくというのは最近のドラマでは観ることがないような映像でした。そして水野直美のブスとバカは東大に行けという発言だけでなく生徒を挑発したり脅しとも取れるコメントをする桜木というのもインパクトを感じました。桜木流の生徒へのなじみ方なのかなと思いましたがむちゃくちゃ紙一重ではありました。前回を観ていなかったことから予想を遥かに越えた攻撃的なドラマの内容に驚かされましたが間違いなく面白い作品になっています。個人的には瀬戸を演じるKing & Princeの高橋海人の演技が素晴らしいなと感じました。柔らかい演技しか出来ないと思っていたのが今回のドラマでは二面性を持った役というのを完璧に演じています。かなり評価が上がりました。

30代女性

以前ドラゴン桜をリアルタイムで見ていたので今回、新しいシリーズが見れるのが凄く楽しみでした。最初、阿部寛さんが仕事もなく借金まみれだったので、自分的には当時のビシッとしたキャラクターが印象が強かったので、かなり正反対な雰囲気にビックリしてしまいました。そして、当時の生徒でもある長澤まさみさんや紗栄子さんが出演していたシーンに感動したし、特に紗栄子さんがサプライズ的に出演されていたので凄く嬉しかったです。あと、今回も東大受験に必要な勉強法や人生に対する教訓など、前回のような要素が盛り込まれていくのかなぁっとワクワクしてしまいました。また、あの頃の子供たちと現在の子供たちは明らかに考え方が違うように見えたので、現在の先生は更に大変じゃないかと思いました。阿部寛さんがこれから現在の子供たちの考えや行動を見て、どのように向き合っていくのか楽しみです。あと、今回のキャスティングで髙橋海人さんや加藤清史郎さんなど、今注目株の若い俳優さんたちが出演しているので、みんながどんな演技をするのか期待が膨らんでしまいます。そして、これからも以前出演していた生徒たちがサプライズで出演するのかなぁっと勝手に想像してしまいました。

20代男性

今作は時代に合わせた変化を取り入れつつ始まった作品だと感じました。前作では本当に勉強の出来ない者やろくでもない不良生徒がたまる学校でしたが、今作では分かりやすい不良生徒と平凡な生徒が共存する学校を舞台にしている所は、時代に合っていると思います。現在の学校、特に偏差値が40から50程度の私立高校はまさにこの状況に立たされています。また、問題児の定義も変化しました。喧嘩に明け暮れる不良少年は絶滅寸前まで減少し、狡猾かついやらしい性格で問題を起こし弱者を追い詰める輩に変化してきました。第1話はその現代社会の学校が抱える問題を上手く表現していると思いました。設定上では、前作のように弁護士としてやってきた方向性は同じですが、主人公の桜木建二の奔放さに拍車がかかり、教育上の意欲も沈黙しているものがあると感じます。今作では前作と異なり、問題を起こした者として現れるため、ダークヒーローのような感覚を持ちましたが、今後どのような展開が広げられるのか期待です。今作のキャラクター性も曲者が揃い、尚且つ桜木の卒業生が絡み合うことで物語に急展開をもたらすのではないかとワクワクします。現在の学校制度や学校教育に一石を投じる作品になればと初回を見て思いました。

30代男性

「落ちこぼれ生徒を東大合格させようとする話」という事で、やっぱり受験テクニックをどんどん紹介していく話になるのかなと思って見ていたのですが、そうではなくてストーリーもかなり力の入ったものが用意されていそうで驚きました。2年前に起きたという事件の謎を追うようなミステリー要素もあるのか、と。前作の記憶はもう朧気ですけれど、そういえば生徒達の家庭事情だったり友情だったりも描かれて、そこが面白かったのだと思い出せましたので、この2021年版がさらに楽しみになりましたね。主役の桜木が「元暴走族の弁護士」という強烈でヤバいキャラだったのも忘れていました。そしてそこが頼もしさになっているのだとも。ただでさえ生徒よりも教師の立場が圧倒的に弱いこのご時世、ある意味でメチャクチャ元気な子供達を相手に、一歩も引く事なく対峙していくにはそれくらい凄みのある人物でないと無理なのかもしれません。ただ今回は桜木もいまいちやる気があるのかないのか分からなくて、そうなった理由を紐解いていくのが序盤の見所の一つになりそうな感じです。やはり桜木が本気になってくれないと生徒達も本気でついてきてくれないと思うので、彼の過去に何があったのかを水野達には早く解明してもらいたいですね。

40代男性

前作を超える出来栄えという宣言。この宣言は緊急事態宣言並みに信用してないそんな私の評価であったのですが、阿部寛さんもすごく好きであるので見てみたいと思ったのです。見てみたところすごく面白く日曜劇場の枠でできるぐらい深夜枠ではないすごくマイルドな仕上がりになっており、多くの人があまり不快感を得ないような内容であった。気が付けばあれからもう16年経ってる。そのような色褪せた感じを全く感じさせない青春時代のドラマであり、思い入れが強い作品であったのですが、阿部寛さんの姿が16年経ったらとはあまり思えないぐらい若々しくあるという所に凄さを感じた。いつ老けるのかわからない阿部寛のいい歳の重ね方を尻目に脚本のオークラさんが重い展開の一話の流れにどのようにコメディ的な要素を加えていくのか?というところも大変楽しみである。「寝言は寝て言え」すごく厳しい発言であるのだが、このお決まりのような冒頭のセリフ、続編の中でもきちんと締めるところは締めていて長澤まさみさんもその評価が分かれる演技力でありますが作品を支えてる立役者として十分機能していると思いました。懐かしさを感じるノスタルジーの中に新しい内容のワクワク感と期待、日本人全ての人が経験する学校での勉強という切っても切り離せない青春時代思い出がリンクしているのでしょう。多くの人が楽しめるドラマなのだと改めて再認識させられました。

30代女性

16年ぶりの続編ということもあり、コンプライアンスなど時代に沿ったストーリー展開になっているのではと考えていましたが、前作と変わらず阿部寛さん演じる桜木の物怖じしない、切れ味たっぷりの言葉の数々に変わらない安心感と共に爽快感を感じさせました。今回も経営破綻寸前の高校に出向きますが、一筋縄ではいかない生徒たちの姿が見られ、表で見せる顔と内に抱える思いを発散できずにいる生徒たちにすぐさま目をつけている桜木の観察力の鋭さに驚かされます。また、前作で生徒であった長澤まさみさん演じる水野がバディとして登場しており、実際に桜木によって人生が変化した経験をしている水野の存在が敵を多く感じさせる桜木の心強い存在になると感じました。初回からうまくはいかず、依頼された高校の先生同士でも桜木について派閥が出来ていたり問題児の生徒に振り回されるなど先行き不安を強くする展開が続きますが、桜木の問題児が起こした行き過ぎた行動を身を持って教える姿に気持ちが高まりました。校内をバイクで追いかけましたり鉄パイプを振り下ろそうとする姿に見ていて力が入りましたが、それだけのその生徒たちが起こしてきた行動が恐怖を与えているということを教えるためであり、意味のある行動と共に発せられる桜木の言葉に心震えました。驚かされつつも桜木の行動と言葉が良くも悪くも生徒たちの心に響いている様子に、今度どのような過程を通して東大を目指す生徒が増えていくのか期待が高まりました。また、桜木が以前受け持っていた高校で東大合格できなかった生徒が自殺を図ってしまったことから深く傷を残している桜木とその生徒が桜木に恨みを持って接触しようとしている姿が見られ、桜木にどんな弊害がもたらされるのか目が離せないと感じました。

50代女性

桜木先生の生徒に対する熱量が凄くて放送されるのをとても楽しみにしていました。前作で落ち目の学校を再現させたことで弁護士として力を発揮している姿を想像し意気揚々と龍海学園に乗り込んでくることを想像していたら全く違う始まりでした。服は汚れ今日の食事にも困っている感じで何事があったのかとても知りたくなりました。水野が一浪から東大を卒業し立派に弁護士をやっていることが救いです。彼女もきっと苦労したのではと想像できます。行方不明の桜木をやっと見つけ水野が説得し龍海学園にやって来ました。案の定、生徒は誰も興味を示しません。令和の生徒らしくスマホを自由自在に使い何か出来事があると動画撮影をしてそれを投稿します。誰もが皆スマホで撮影している姿が異様に感じますがこれが当然なのだと思います。水野は生徒に騙されて窮地に追い込まれるような動画を投稿されてしまいました。いくら弁解しても誤解を解くことができません。桜木はそれを逆手に取って自分も同じことをして騙した生徒を追い詰めました。バイクで追いかけるシーン、2人の生徒を追い詰めるシーンはとても迫力がありさすが桜木だと思わせてくれました。桜木を演じている阿部寛さんの振る舞いや低い声がとても力強くこの役に今更ながらぴったりだと思いました。今から次々、東大専科へ入り東大を目指す生徒が出てきます。それぞれの生徒に抱えた事情がありそれを加味しながら感情移入するのがとても楽しみです。

20代女性

今回は水野が桜木を探しに行ったところが良かったです。桜木は家賃などを滞納していたのが思わず驚きました。それでも水野は桜木を説得させるために、全力なところがかっこよかったです。水野のまっすぐな姿が印象的です。そして桜木は変わらず堂々とした言動なのが、とてもインパクトありました。桜木が天野を海へ落とすところはびっくりしました。でも桜木らしいなと感じました。また岩井と小橋が東大専科に来て、純粋に喜んでいた水野がリアルです。二人にお願いされてバリカンで髪の毛を刈り上げていたけど、それをネットに悪者として流されたのは胸が痛かったです。目立ちたいなどの理由で、そんなことをするのはひどいなと感じました。さらに桜木がパイプを持って、岩井と小橋に向かっていくところはとにかくハラハラしました。バイクに乗って校内を走るところは、かなり衝撃でした。桜木にしかできないことだなと痛感しました。岩井や小橋に対して、大人をなめるなと大きな声で言ったところはとても心に刺さりました。ちゃんとわかってほしい気持ちが、桜木から溢れているのが良かったです。桜木の迷わず立ち向かっていくところは、やっぱり男らしくてかっこよかったです。

30代男性

ドラゴン桜1話では、阿部寛さん、長澤まさみさんの演技がとても良く、熱意のある演説をしていたところが印象に残りました。経営破綻寸前の龍海学園から何とか東大合格者を輩出して、学校再建をしていってほしいと思いながらドラマを観ていました。桜木先生がどん底になっている中で、元教え子である水野が助けていたシーンに感動しました。桜木先生は、大学受験以外にも社会に出てから大切になることを伝えていたシーンがあり、とても感銘を受けました。米山という生徒が、東大に合格することができず、悩んでしまいおかしくなって自殺未遂をしてしまったシーンには、びっくりさせられました。受験は、自分自身のメンタルと向き合っていくことが重要だと考えられました。東大合格が人生の全てではないと思いました。桜木先生と水野が生徒のことを考えて、生徒と向き合っていくことで東大合格を目指してほしいと思いました。これから生徒たちが東大専科に入って、大学受験に向かって一生懸命に頑張っていく姿に期待していきたいです。天野晃一郎が東大専科に関心を持ち、頑張ろうとしていたので、応援したくなりました。大学受験、難関試験に挑戦している方には、ぜひおすすめしたいドラマだと思いました。