ナイトドクターの見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

ナイトドクターの動画を無料視聴する方法

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ナイトドクターの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>第11話 9月13日放送
Tverで見る
<予告動画>

第11話の公式あらすじ

朝倉美月(波瑠)、成瀬暁人(田中圭)、深澤新(岸優太)、高岡幸保(岡崎紗絵)、桜庭瞬(北村匠海)たちは、本郷亨(沢村一樹)から『あさひ海浜病院』のナイト・ドクターチームの解散を言い渡される。
すでに柏桜会理事会の決定事項で会長の麗子(真矢ミキ)から本郷に通達された案件だった。
突然の知らせに、美月たちナイト・ドクターは衝撃を受ける。
しかし、本郷はこの解散を喜んでいると言うのだ。
その真意とは…。
<出典>フジテレビ公式

第11話のネタバレはここをクリック
ナイトドクター解散の理由
本郷(沢村一樹)から、突然ナイトドクター解散が通達されます。しかし、本郷はこの事実を喜んでいるといいます。それは、この病院でのナイトドクター制度が認められ、他の主要病院にもナイトドクターチームを設立することが決定したからです。ここにいるメンバーは、各地の病院に行って、それぞれのナイトドクターチームでの活動をしてほしいのだといいます。

しかし、みんなすぐにその事実を受け入れることができません。その夜、3件の現場で事故が起こり、美月(波瑠)、深澤(岸優太)、幸保(岡崎紗絵)の3人がそれぞれの現場に向かいます。そこにいる医者は1人ずつで、それぞれが、自分の1人の力で患者と向き合わなければならない状況に。

エスカレーター点検中の事故
幸保が向かったのは、夜間のエスカレーター点検中の事故。点検中にエスカレーターから転落し、全身を強く打っています。

患者は思ったよりも危険な状態で、病院に運んでいる時間はなく、その場でオペを開始します。

無事に患者を病院に連れて帰り、「現場で肺もクランプした」と成瀬(田中圭)に伝えると、「お前が?」と成瀬も驚きます。それぐらい大変な処置を、幸保もできるようになったのです。

ゴミ処理場の事故
深澤は、ゴミ処理場の事故。そこで働く青年が、コンベアに右足を挟まれ抜け出せない状態に。そばにはたくさんの同僚たちがいて、「絶対に助けてくれ!」と深澤に頼みます。

患者の処置には時間がかかりそうで、出血がひどくこのままでは心停止してしまいます。

深澤は電話で成瀬に指示を仰ぎますが、「その状態では、右足は諦めるべきではないのか?そこにいる医者はお前だけだ。決断できるのはお前だけだ」と言われ、右足の切断を決意。

電動工具を取り出した深澤に、「そいつの体を何だと思っているんだ!?物じゃないんだぞ!?」と仲間たちが叫びますが、「自分は生きたくても生きられなかった人をたくさん見てきました!しかし彼は今なら助けられます!生きて欲しいなら、黙っていて下さい!」と言い返し、切断を開始。

切断は無事に終了。患者は運び出され、病院に運ばれます。その救急車の中で、患者の同僚が、
「足がなくなっても、またこいつと一緒に働けますかね?こいつ、よく言っていたんです。ゴミ処理場の仕事は人が生きていく上で絶対に必要な仕事なのに、汚いとか臭いとか言われる。誰もがやりたがらない仕事だけど、いつか、それを変えられる。自分たちの働く場所を、いつかみんなに憧れられるような場所にしたい」と夢を持っていたのだと話します。

それはナイトドクターと言う仕事にもつながることで、深澤にとっても感慨深い言葉でした。

桜庭も1人でオペ
病院に残っていた桜庭(北村匠海)は、ナイトドクター解散について、母親(真矢ミキ)に連絡を取ろうとしますが、電話がつながりません。すると、病院のトイレで倒れている患者を発見。

看護師の新村(櫻井海音)に補佐についてもらいます。成瀬に連絡した方が良いのではないかと新村は言いますが、成瀬は今夜の救命センターの指揮を任されており、成瀬に迷惑をかけないためにも、桜庭は自分1人で処置をすることを決意します。

途中で新村が、1人で桜庭が処置していることを成瀬に伝えに行き、「成瀬先生、こちらに入ってもらえませんか?」と頼みますが、成瀬は桜庭1人で大丈夫だと任せました。そしてオペは無事に終了。

車両点検中の事故
美月が向かったのは、夜間の線路での車両点検中に、車両に胸部を挟まれてしまった男性の救出。

美月が患者の手を握って呼びかけると、弱々しくはありますが手を握り返す反応がありました。美月は懸命に声をかけ続けます。

途中で必要な機材を持ってきていないと言うハプニングもありましたが、臨機応変にその場にあるもので代用し、なんとか患者を運び出します。

救急車の中で、患者が意識を取り戻し、震える手を美月がぎゅっと握ります。車両に挟まれている時にも、美月が声をかけながら手を握ってくれました。患者の目からは涙が。

美月の現場が1番時間がかかっており、みんなは美月が帰ってきたときに万全の態勢で患者を迎えられるようにと準備しており、到着したときには全員で処置に当たりました。

旅立ちの決意
忙しかった夜を終えて、みんなで屋上に集まります。みんなそれぞれ1人で患者と向き合って、感じたことがありました。

美月が処置をした車両点検の患者。最近では、ワイヤレスイヤホンを線路に落としてしまう人が多く、何かの事故につながらないようにと、毎晩線路をたくさんの人がチェックしている。そして起きた事故でした。
美月「自分たちが特別なような気がしてた。でも、私たち以外にも、夜に働く人たちがいるんだよね。」

幸保も、夜にエスカレーターの点検をしている人の仕事を知り、
「普段何気なく使っているものには、人知れず修理をしてくれている人がいるんだなと思った。そういう人たちが夜に安心して働けるためにも、ナイトドクターは必要なのだと思った。ここだけじゃなく、いろんな場所に」

桜庭「自分1人でやっていけるのかと不安だった。でも、今日1人で処置をして、高岡に借りたDVDや、深澤と一緒に読んだ論文、美月ちゃんや成瀬のサポートについたときのことを思い出したら、全然怖くなかった。どこにたった1人じゃないと思えた」

深澤「正直、ゴミ処理なんて誰もがやりたがらない仕事だと思ってた。でも、その仕事に誇りを持っていたり、一緒に働く仲間がいた。俺も昔は、正直、ナイトドクターは誰もがやりたがらない仕事だと思ってた。でも、今は俺がやりたくてこの仕事を続けている」

成瀬「俺たちがいくら一生懸命頑張ったところで、本当にナイトドクターをやりたいと言う人材が増えるのかと疑問に思ってた。でもこんな深澤でさえ変われたんだ。希望がある」

こうして皆、旅立つことを決断しました。

それぞれの新天地
全国各地の病院に異動したナイトドクターメンバーたち。
新しい出会いに期待していた高岡ですが、なんと同じ病院に助っ人救命医の二人(ミキ亜生と昴生)。寮まで一緒でがっかり。

本郷は、ナイトドクター制度に、“下り搬送“の制度を導入。処置の終わった患者さんは、違う病院に搬送すれば、研修医や経験の少ない若い医師でも見ることができます。その分の空いたベッドで、また新たな緊急の患者を受け入れることができます。

しかし、新たな病院を見つけることもまた難しいこと。そこには適任がいます。救急隊員の星崎(泉澤祐希)です。

桜庭は、やっと母親から「好きにして良い」と自由を認められました。しかし、自分の意思で経営の勉強は続けています。それは、みんなの働く環境を守る手伝いをすると約束したから。

深澤だけが残留。心美(原菜乃華)は無事に退院して、医学部を目指すことを決めました。彼氏の勇馬(宮世琉弥)とは相変わらずラブラブで、「門限6時!」と深澤の昭和の親父ぶりも健在。

ナイトドクターを馬鹿にしていた昼のドクターの根岸(一ノ瀬颯)も、「ナイトドクターを目指すことにした」と心境の変化。昼のドクターは、定時で帰れるし、週休二日制が守られているので、女性のドクターがとても増えました。
これぞ目指すべき病院の姿に近づいてきています。

それぞれが違う場所で、しかし同じ志を持ってつながっていると感じながら、今夜も患者のもとに向かうのでした。

第11話の感想はここをクリック
正直なところ、最終回の感想としては…「普通だったな」と言う感じでした。(ちょっと厳しいかもしれないけど)

みんなが離れ離れになると言う不安や迷いに対して、みんなの力を借りずに1人で患者を助けて旅立つ決心がつく、と言う流れだったため、それぞれが1人ずつの現場で患者を診たと言う話の流れは理解はできます。だけど、やっぱり群像劇の醍醐味として、最初は反発しあっていたメンバーが最後には1つにまとまっていくと言う姿が見たいので、最終回で1人ずつの場面が細切れになっているのがあまり見どころがなかったように感じました。処置自体も、そこまで「おぉ〜」と言うものはなかった。唯一、深澤が足切断したところは見ごたえがあったけれど。(あんな野次馬のたくさん見ている前で、電動ノコギリで人の足を切ると言うのは、実際にあるんだろうかと疑問に思いましたが)

ある意味、日曜劇場のTOKYO MER〜走る救命救急室〜とは、真逆の方向性でしたよね。MERは、一人一人が処置していてピンチのところに、メンバーが次々に協力していって、全員になって、「やっぱりこのチームでもう一度やるのが正しいよね!」と言う答えに持っていった。今回のナイトドクターの場合は、一人一人が離れ離れになると言う決断を肯定しなければいけないので、こういった話の流れになったのは仕方がなかったかもしれませんが、私はMERの最終回の方が好きでした。

でも、最終回までずっと岸君が主役みたいな扱いだったのは、ちょっと嬉しかったです。でも、こんな豪華キャストを背負って実際に主役だと色々と叩かれそうなので、これぐらいの立ち位置なのに出番がめちゃくちゃ多い(しかも最終的に1人だけ残留になったのも主役っぽい)と言う扱いは、すごく好待遇だったと思います。

<見逃し動画>第10話 9月6日放送
TVerでの配信は終了しました。
<予告動画>

第10話の公式あらすじ

“どんな患者も受け入れる”。
そんな『あさひ海浜病院』の、朝倉美月(波瑠)の理念が崩れる。
その日、美月が受けたホットラインは、星崎比呂(泉澤祐希)からの胸部大動脈解離が疑われる男性の収容依頼。
男性は発症から2時間以上経過していると星崎は訴えるが、本郷亨(沢村一樹)は美月に断るよう告げた。
星崎が連絡している場所からでは搬送中に患者の命がなくなってしまう。本郷の判断に美月も従わざるを得ない。
<出典>フジテレビ公式

第10話のネタバレはここをクリック
受け入れ拒否
救急隊員の星崎(泉澤祐希)が、何件も受け入れを断られている患者がいると連絡をしてきました。
しかし、本郷(沢村一樹)は、移動距離を考えると間に合わず患者がもたないと判断し、受け入れを断るようにと美月(波瑠)に指示します。美月はその指示に従いました。
次の受け入れ要請のあった患者は、「15分で運べるか?」と確認をして、運べると言うので受け入れました。
しかし搬送の時間が少し遅れてしまい、患者は助かりませんでした。
美月は「どんな患者でも受け入れる」と言う理念をモットーにしていましたが、実際にはそういうわけにもいかず、受け入れを拒否しなければ入れないこともある。たとえ受け入れたところですべての患者を助けられるわけではない、と言う厳しい現実を突きつけられ落ち込みます。

停電
美月がお休みの日の夜間勤務で、台風による大規模停電が起こりました。自家発電に切り替わりますが、自家発電が持つのは三日間。いつ復旧するか分からないため、なるべく電気を節電しなければなりません。

病院中の不要な電源を切り、なんとか病院の方は落ち着きましたが、自宅で点滴を使って治療している患者にとっては、この停電は命を左右するもの。続々と受け入れ要請が入ります。まずは6人。

人手が足りないし、すでに満床。しかし台風の影響で神奈川県全域が停電のため、他の病院も同じ状況のはず。ここで受け入れを断れば、その患者は全員死ぬかもしれません。本郷は「病院の状態とお前たちの腕を考えて、受け入れられるかどうか自分たちで考えろ」と言います。受け入れができなかったことに悔しくて泣いていた美月を思い出し、幸保(岡崎紗絵)や、深澤(岸優太)が「受け入れたい」と主張。本郷は「俺はお前たちの判断に従う」と言ってくれます。

さらに別の患者10人の受け入れ要請。さすがにだめかと思われた時、お休みだった美月が入ってきます。「受け入れましょう!!」

患者を運んできた救急隊の中に、星崎がいました。美月が昨日の患者のことを尋ねると、亡くなったといいます。「すぐに病院を見つけられなかった自分の責任です」と星崎は責任を感じています。

美月は「1人で責任を感じないでください。やるせない気持ちを抱えているのは、私たちも同じです」と慰めます。

本郷は、昨日星崎の要請の受け入れを断った病院について調べていました。一件目は、若い研修医しかおらず、処置をする術がなかった。2件目の病院は、当直医が1人しかおらず、オペ中だった。3件目の病院は、若い内科医1人が当直だった。
もし近くの病院に、この病院のような専門のナイトドクターチームがいれば、あの患者は助かっていたかもしれないのです。
本郷が目指すのは、「いつどこで誰が倒れても、受け入れ可能な病院体制を日本中に作ること」

本郷は星崎に頼んで、他にも病院での処置を求めている患者の搬送を頼みます。

昼のドクターと和解?
昼のドクターが出勤してきたときには、廊下にはベッドがズラリ、ナースステーションの中まで患者で埋め尽くされていました。嘉島(梶原善)は、「一体これは何だ!?」と眉をしかめますが、患者たちから「ここの病院の先生ですか!?昨日は本当にありがとうございました!」と拍手喝采!大名行列のようにずらりと並んだベッドの真ん中を拍手を浴びながら歩いているうちに、気分が良くなってしまいます。

患者数が多すぎるため、「私たちも残って処置を手伝います」とナイトドクターチームは申し出ますが、「昼のドクターを馬鹿にするな。これぐらいの患者数大丈夫だ。明日の夜も、どんどん患者が運ばれてくる。ナイトドクターの皆さんは、家に帰ってゆっくりお休みください」と嫌味がちな口調で言いましたが、いつもとは違ってナイトドクターに対して好意的な態度?

ナイトドクターが解散!?
自分たちにできることをやりきって、晴れ晴れとした気分のナイトドクターチーム。
しかし突然本郷から、「ナイトドクターチームは今月いっぱいで解散だ」と通達され…。

第10話の感想はここをクリック
今日は救急車からの搬送受け入れ問題がテーマとなりました。
夜間の当直は研修医や経験のない若い医者が押し付けられていると言う現実があるため、処置ができずに受け入れを断り救急車の中でたらい回しにされると言う問題…。
患者としては、「救急車を呼んだら安全」と言う思いがあるため、救急車がなかなか走り出さずそのまま息絶えていくのを待つだけ…なんて辛すぎますよね。
確かに本郷が言う通り、すべての病院に夜間にも専門チームが常駐していれば、どこで事故が起きても迅速に患者を運び受け入れることができます。
でも、その体制が整うまでは、ナイトドクターチームのいる病院にだけ負担が大きくかかりそうですね。
そういった問題から、ナイトドクター解散の危機にさらされてしまうのでしょうか?でも、最終回では「やっぱり存続!」でハッピーエンドになりそうですけどね。
それにしても、いつの間にかもう10話だったんですね。
メインキャストの中でコロナ感染者がたくさん出て、撮影が困難かと思われましたが、11話に拡大なんてキャストの方々もスタッフの方々もかなり頑張って完走しましたね!
<見逃し動画>第9話 8月30日放送
TVerでの配信は終了しました。
<予告動画>

第9話の公式あらすじ

朝倉美月(波瑠)は、深澤新(岸優太)と彼の妹で病院の外出許可を得た心美(原菜乃華)、岡本勇馬(宮世琉弥)とキャンプを楽しんだ。
しかし、病院に戻った心美の容態が急変。緊急手術で安定はしたが、間もなく退院も望めそうな時に起きた心美の異変に深澤は衝撃を受ける。
数日後、美月が高岡幸保(岡崎紗絵)、桜庭瞬(北村匠海)たちと心美の心配をしていると、本郷亨(沢村一樹)が深澤の休職を告げる。
深澤は心美の面倒をみなければいけないので仕方がないと言う成瀬暁人(田中圭)に幸保と桜庭は賛同。美月は深澤の看病疲れを心配し、仲間たちに心美の見舞いに行くことを提案する。
次の日、美月たちが心美の見舞い行くと何やら深澤と揉めている。心美が臓器提供ドナーの登録がしたいと深澤に同意を頼んで揉めていたのだ。
深澤は心美のドナー登録に大反対。
さらに揉める兄妹だが、成瀬は二人が話し合って決める事だと美月たちと病室を出る。目の前で繰り広げられたドナー提供問題に美月と桜庭の心境は複雑だ。
そんな夜、病院近くで総合格闘技の試合があり、負傷した選手たちが次々に運び込まれるため美月たちは大忙し。美月と幸保がようやく休憩していると深澤が来た。そして、深澤は美月に心美を説得して欲しいと頼む。だが、美月は母親がドナーだったことを話して断った。
仕事に戻った美月たちと入れ替わりに桜庭が来る。桜庭にも心美のことを話す深澤。
心美の死を待っている人がいると思うとゾッとすると言う深澤に、桜庭は思わずつかみかかってしまった。
<出典>フジテレビ公式

第9話のネタバレはここをクリック
心美がドナーに?
心美(原菜乃華)が急変。すぐにナイトドクターたちが駆けつけ処置にあたり、無事にオペが終りました。
1日外泊許可も下りてもうすぐ退院かと思われたこのタイミングで急変。深澤(岸優太)は落ち込みます。
深澤は、少しでも心美のそばにいられるように、しばらくの間休職することに。

美月(波瑠)が「みんなで心美ちゃんのお見舞いに行こう」といたします。
成瀬(田中圭)は「これは深澤の家族の問題で、親が口を出すことではない」と言いますが、美月が「じゃあ家族がいない人は?家族だけで解決しようとするから介護疲れとかの問題が出てくる。他の人たちが手を貸してあげることで、楽になれることがある」と主張。これは、美月のみんな賛成しました。

みんなでお見舞いに行くと、深澤と心美がもめていました。
心美がドナーカードにサインをしたいと言い出し、心美はまだ未成年なので深澤に同意を頼んでいるのです。しかし深澤は、心美が急変したことで弱気になっているのだと思い、「死ぬことなんて考えるな!」と猛反対しています。

「ドナーになれば、体にメスを入れられるんだぞ。お前の代わりに他の誰かが生きるために、なんでそんなことをしなければならないんだよ!そんな辛いこと、お前がする必要ないだろ!」
ドナーから心臓をもらった経験のある桜庭(北村匠海)と、自分の母親がドナーになったことがある美月は深刻な表情。そのことを知っている成瀬は、すぐに「俺たちは帰るぞ」とみんなを病室から出します。

その後も、深澤が一切心美の話を聞こうとせず、喧嘩。深澤が心美のために休職したと言うことを初めて知ったことには、「私のことばっかり考えてないでもっと患者さんのこと考えなよ!お兄ちゃん、医者でしょ⁉︎」と深澤は部屋を追い出されてしまいます。

深澤は、美月から心美にドナーになることをやめるように話してもらえないかと頼みます。心美は美月になついているため、美月の言うことなら聞いてくれると思ったのです。
しかし美月は、「ごめん、それは私にはできない」と断ります。そして、自分の母親もドナーになったのだと、初めて打ち明けます。

桜庭と深澤が喧嘩
桜庭と深澤は2人で話をしています。

桜庭「ドナーのこと、自分のためなんじゃないの?」
深澤はドナーに反対しているのは自分のせいなのではないかと言われていると思い、「そうだよ!」と興奮して話し始めます。桜庭は「えっ?」と訂正したい様子でしたが、深澤は止まりません。

深澤「あのカードに名前を書いた途端、心美が死ぬのを待っている奴らがいるかと思うとぞっとする!」
その言葉に思わずカッときた桜庭は「お前それでも医者か!?そんな言い方ないだろ!」と深澤につかみかかります。

成瀬や美月が入ってきて、2人を止めました。

桜庭「自分のためっていうのは、心美ちゃんのためじゃないかって言ったんだよ。心美ちゃんの気持ち、ちゃんと考えろ」

翌日、深澤が職場に来て桜庭に昨日のことを謝ります。「ムキになってしまった」と。
すると桜庭は「ムキになったのは自分の方だ」と、自分がレシピエントであることを打ち明けます。亡くなった人の心臓を受けて生きているのだと、

桜庭「心美ちゃんのようにドナーになろうと思ってくれた人がいなければ、俺はもうこの世にはいない」

心美の思い
深澤は、心美とちゃんと話をします。どうしてドナーになりたいと思ったのか。

心美「お兄ちゃんが私を優先してばかりで優しくしてくれるたびに、ずっと苦しかった。先生や看護師さんが一生懸命治療してくれても、一向に良くならない。
いつまでたってももらってばっかりで、迷惑をかけてばかり。ずっと申し訳ないと思ってた。
でもドナー提供のことを知って、こんな私でも誰かの役に立てると思った。医者として働くお兄ちゃんみたいに、困っている人を助けられるかもしれないと思った。そう思ったら、こんな自分でも好きになれた。」

外から救急車の音が聞こえてきます。
「早く仕事に行ってきて!お兄ちゃんは、救急医でしょ?」

深澤が職場復帰
救急患者が運ばれてきましたが、輸血パックが足りません。届くまでに2時間かかると言うことで、それではこの患者は死んでしまいます。そこへ深澤が戻ってきました。
「タイミングよすぎ」

深澤は輸血パックをとってくるようにお使いを頼まれます。
深澤が持ち帰った輸血パックによって、オペは無事に終りました。

本郷「深澤、よくやったな」
深澤「え?俺は、輸血パック運んだだけですけど」
本郷「お前が運んだ誰かの献血が、あの患者を救ったと言うことだ」

美月の親もドナーカード
深澤の職場復帰を祝って(休んでいたのは三日間だけですが)みんなでいつものように屋上でパーティー。

そこで美月は「参考になるかどうかわからないけど」と自分の母親のドナーカードを出して、話をします。
突然母親が死んで、お財布の中からドナーカードを発見して戸惑った。母親の気持ちを尊重しようと思って、父親と一緒に同意書にサインしたけど、提供を終えた母親の体が戻ってきて、本当にこれで正しかったのかと迷いが生じた。
まだ母親の死を受け入れられてもいないのに、体だけどっかに持っていかれてしまったような気持ちになった。
しかししばらくして、サンクスレターと言うレシピエントからの手紙が届いた。(桜庭が書いたもの)お母さんの心臓が、どこかで元気に生きている。そう思えたら、寂しかった気持ちが薄れていった。その手紙が届くたびに、お母さんがどこかで見守っていてくれるような気持ちになって、寂しい気持ちがだんだん和らいでいった。
だから今は、このカードを残してくれたお母さんに感謝してる。
その話を聞いて、桜庭は思わず泣きそうになって席を立ちます。自分は誰かの大切な人の心臓をもらってまでも生きる価値のある人間なのか?桜庭はずっと罪悪感を感じながら、生きてきたのです。美月の話を聞いて、自分が美月の気持ちを救うことができていたのだと、初めて知ったのです。

深澤がドナーに同意
ついに深澤は、心美のドナーに同意する決心がつきました。

深澤「これでお前は堂々と生きていればいい。いつか誰かの命を救うかもしれないんだからな。
でも、今もう十分に役に立っているけどな。俺が頑張れるのは、心美がいるからなんだ。
でも、それを使うときは絶対に来ないぞ?だって、お前は必ず良くなるんだから!」

救急隊の星崎(泉澤祐希)から入電。2時間以上受け入れ先が見つからず、患者が危険な状態です。
しかし本郷が「断れ」と指示。
「朝倉先生、助けてください…!」と電話口から、星崎の叫び声が響き…。

第9話の感想はここをクリック
今回もガッツリ岸くん回でしたねぇ〜!そこに桜庭と美月の心臓移植問題もついに伏線回収されて、かなり深くて感動する回となりました!

病気の家族がドナーになりたいと言うのを、反対してしまう気持ちはすごくわかる。
自分の家族が死ぬのを待っている人がいるなんて考えたくないし、ドナーカードにサインしてしまったら、本当に死が近づいてしまうような気になる。
全部気持ちの問題だけど、家族は神にすがるような気持ちでいるわけだから、願掛けのような気持ちで、カードにサインはしたくないですよね。
だけど、そんな大事な人の心臓をもらって生きていくことに、ずっと罪悪感を感じていたと言う桜庭の気持ちを知って、心臓をもらって生きる方にも苦しみや葛藤があるのだと知りました。もらって助かってラッキー!と言うふうに簡単には受け止められないですよね。
そして、美月の話を聞いて、「提供を終えて戻ってきたお母さんの体を見て」と言う台詞があって、状況抜き取られた後の体ってどんな感じになっているんだろう…?とちょっと怖くなりました。
ドナーをテーマにした映画や小説などはよくありますが、移植を終えた後の姿の詳細の描写って実はないですよね。それをみんなが知ってしまうと、ドナーになる人が減ってしまうからなのでしょうか?
誰かのためにって考えたら絶対にドナーになる人が増えたほうがいいに決まっているけど、いざ自分がと考えると、なかなか怖いものですよね。

<見逃し動画>第8話 8月23日放送
TVerでの配信は終了しました。
<予告動画>

第8話の公式あらすじ

朝倉美月(波瑠)は成瀬暁人(田中圭)が里中悟(古舘佑太郎)から脳外科に移るよう誘われている姿を見てしまう。
美月が話を聞くと、成瀬は素直に脳外科の高梨英樹部長(益岡徹)からも脳外科医を目指すよう勧められていると話した。
だが、成瀬は八雲徳人院長(小野武彦)や本郷亨(沢村一樹)がナイト・ドクターとして受け入れてくれたことに恩を感じ、決めかねている。
高岡幸保(岡崎紗絵)と深澤新(岸優太)の部屋に行った美月は、成瀬の事情を話してしまう。すると幸保はナイト・ドクター制度存続の危機だと美月より慌てだす。
美月に影響を受けた幸保は今の仕事にやり甲斐を感じていたのだ。
その夜、勤務に就いた幸保は成瀬を気遣い始める。幸保は成瀬を引き留めようと懸命なのだ。

そんな時、くも膜下出血の患者が運び込まれた。成瀬は進んで執刀にあたるが、通常の動脈瘤ではないため手術を断念。
手術の様子を見ていた深澤や桜庭瞬(北村匠海)はショックを受ける。何より諦めざるを得なかった成瀬の衝撃は大きい。
桜庭はこれを機に成瀬が脳外科に移るのではないかと美月たちに話す。

成瀬は患者の手術を高梨に頼みに行く。だが、高梨は留守で、居合わせた里中が執刀することになった。
帰ろうとする成瀬に、本郷は脳外科に行くことを迷っているなら自分は止める気もないし、背中を押す気もないと告げた。
休暇の美月は心美(原菜乃華)に誘われたダブルデートで、岡本勇馬(宮世琉弥)、深澤とキャンプに向かう。
その頃、成瀬は転科を真剣に考え始めていた。

<出典>フジテレビ公式

第8話のネタバレはここをクリック
脳外科に戻るか迷う成瀬
成瀬(田中圭)が、脳外科に戻ることを迷っていると聞いてしまった美月(波瑠)は、幸保(岡崎紗絵)と深澤(岸優太)にそのことを話します。もし成瀬がいなくなってしまったら、まともに働けるのが自分と美月だけになってしまうと考えた幸保は、何とか成瀬を引き止めようとします。
くも膜下出血を起こしそうになっていて、すぐに脳のクリッピングの手術が必要な患者がいます。成瀬は、脳外科で働いていた知識を生かし、「自分がオペをやります」と手をあげました。しかしオペを始めてみると、思っていた症状よりももっと難しいものでした。やむなく、何もできずにオペを中止します。
成瀬を脳外科に誘っている後輩の里中(古舘佑太郎)に相談しに行ったところ、画像を見てすぐに、「これなら大丈夫です。僕がやります」とあっさりと治療は可能だと判断。自分にはできなかったオペを、後輩が簡単にこなしてしまえるほど、自分は成長が止まっていたことにショックを受ける成瀬。
救命医は他の医者から「何でも屋」と呼ばれています。いろいろな症状に素早く対処できる反面、専門性がない。医者として専門的な知識や技術を伸ばしたいと考えるなら、ナイトドクターを辞めて専門の科で勉強を積んだ方が良いと考えるのは普通のこと。

ダブルデートキャンプ
心美(原菜乃華)の外出許可がおり、心美の彼氏の勇馬(宮世琉弥)と美月と深澤の4人でダブルデートでキャンプに行くことになりました。美月に好意を寄せている深澤は、心美が考えてくれた深澤の魅力を最大限に生かすアピール作戦が書かれたノートをチェックしながら臨みます。
「華麗なハンドルさばき」
しかし美月は「私が運転する!」と運転席に乗り込んでしまいます。
「隠れ細マッチョ」
袖をまくり上げて腕の筋肉をアピールし火を起こそうとしますが、簡単に美月が火を起こしてしまいます。
「やっぱり料理!」
美月が深澤の作った料理を褒めてくれますが、勇馬が「僕が厳選して持ってきた野菜です!」と言って、「さすが八百屋の息子!」となぜか勇馬の手柄に…。
それでもキャンプは楽しく進み、深澤と美月が2人で話す機会が。
深澤「本当のところ、迷ってる。心美の病気を本気で治したいと思ったら、いつかナイトドクターを辞めなきゃいけない。でも、今は俺なりに、自分の仕事に誇りを持っている。朝倉が思うように、日本の救急医療を変えたいと言う気持ちもある。」
美月は、心美と2人で話していた時に、「美月先生達と一緒に働くことになったから、お兄ちゃん、すごく楽しそう。前は仕事にやりがいとか全然感じていなかったのに」と聞いていました。それを聞いて嬉しく思う美月。

朝まで命をつなぐスペシャリスト
朝の申し送りの際に急患が運ばれてきました。有名な料理人の安西尚道が駐車場で倒れているところを発見され運ばれてきたのです。脳卒中です。
しかしこの日は脳外科の医者が学会でおらず、他の転院先を探さなければなりません。しかし、なかなか見つかりません。
すぐに脳外科の高梨部長に連絡を取りますが、学会で地方にいて戻れるのは明朝と言うことでした。昼のドクターのセンター長の嘉島(梶原善)は、「朝まで何とか持たせろ」と指示されてしまい、「勤務時間外労働なのに…」と帰るに帰れず、しかし何もせず、ただいるだけ。
夜のうちに、容体が急変。成瀬が執刀して緊急オペを行うことに。美月と本郷(沢村一樹)が補助に入ります。
残っているのは幸保と深澤。そこへ2人の急患の受け入れ要請が入ります。「断れ!」と嘉島は指示しましたが、深澤が受け入れをオーケーしました。成瀬が脳外科に戻るためには、自分たちがもっとしっかりしなければいけないと思ったのです。
途中から桜庭(北村匠海)が合流。3人で立派にやり遂げることができました。

一方、成瀬のオペは、途中でオペの中止を決定。嘉島は「緊急にオペをしておいて何もしないで閉じたら遺族に何を言われるかわからんぞ!」と外からわめきますが、本郷も美月も執刀医である成瀬の指示に従います。
朝になって、高梨部長と里中にオペを引き継ぎ、オペは成功しました。実はこの患者の症状は、あのままオペを無理に続行していたら、障害が起こる可能性がありました。患者は世界に誇る料理人で、手が動かなくなったらもう料理はできないところでした。
そのことも考えて、成瀬はオペの中止を決定していたのです。
それだけでなく、朝になって引き継いだときに、里中達がスムーズにオペができるように工夫して、部分だけの処置が行われていました。

里中「こんなにありがたいバトンはありません。夜間に優秀なドクターがいて本当に助かりました」
高梨部長からも患者に、「自分ではなく夜に処置をしてくれたドクターの処置が素晴らしかった」と伝えられていました。

成瀬の決意
成瀬はナイトドクターを続けることを決意しました。「朝まで命をつなぐスペシャリスト」として、この仕事に誇りを持てたからです。
しかし脳外科として技術を上げる事は諦めたわけではありません。ナイトドクターを続けながら、時々シフトを調整して、脳外科の研修に参加できるように病院に交渉しました。

心美が急変
1日だけの外出許可でキャンプを楽しんだ心美。しかし病院に戻ってきて、突然容体が急変し苦しみだしてしまい…。

第8話の感想はここをクリック
脳外科の後輩の里中くん、めちゃくちゃいい子だったなぁ。昼のドクターは嫌な奴ばっかり!と言う描かれ方だったので、里中も部長もてっきり嫌な奴なのかと思ってた。人の手柄でも自分のものにしちゃうのがドラマの中の嫌な医者って感じだけど、自分が感謝されているのに、「いやいや自分じゃなくてナイトドクターがすごかったんですよ」って言えるの、すごいと思います。
里中くんは、これからもストーリーに関わってくる重要な役どころらしいですよ。有名な俳優さんじゃないのに…?と思っていたら、なんと古舘伊知郎さんの息子さんだったんですね!いきなりキーマンを任されるわけだ!

そして先週から楽しみにしていた深澤先生のダブルデート!隠れ細マッチョとか料理とか、岸君の魅力にそのままつながるようなアピールポイントで、めちゃくちゃ嬉しかったです!二の腕モリモリでかっこいいのに、美月先生、全然見てない…。

そして心美ちゃん!来週は、ドナーを志願するようなので、自分が死んじゃうかも…と思う位に危険な状態に陥ってしまうのか?そして、ここで桜庭と美月の母親の移植問題の伏線回収をしてくるのね。来週、とっても大事な回になりそうです。

<見逃し動画>第7話 8月16日放送
TVerでの配信は終了しました。
<予告動画>

第7話の公式あらすじ

朝倉美月(波瑠)は高岡幸保(岡崎紗絵)から合コンに誘われるが興味ないと断る。
一方、成瀬暁人(田中圭)は医大の後輩で脳外科医の里中悟(古舘佑太郎)と病院内で出会い、ナイト・ドクターとして勤務していることに驚かれた。
幸保は益田舞子(野呂佳代)と合コンへ。幸保が相手の赤松直人(佐伯大地)たちに自分たちの人数の少なさを謝っていると美月が現れる。
美月はめげる事があって参加したのだ。
だが、幸保が医師は敬遠されると赤松たちに看護師だと伝えていたことを知らない美月は、ナイト・ドクターだと言ってしまった。
すると男性たち全員が看護師の舞子に注目。
美月は幸保と揉めてしまう。
その夜、病院をたらい回しにされた患者が運び込まれた。患者を受け渡す救命士の星崎比呂(泉澤祐希)はホッとした様子。
美月は患者の顔を見て理由を悟る。その患者は、かつて美月が救助したホームレス(神尾佑)だった。
その場に居合わせた深澤新(岸優太)も気づく。
美月は帰ろうとする星崎を呼び止め、かつて処置した時の記録が残っていたら身元確認になるかもしれないので調べて欲しいと頼む。
次に搬送されたのは風見まどか(藤嶋花音)。
付き添いの父、信行(林泰文)にまどかの緊急手術を幸保が拒否されたことを桜庭瞬(北村匠海)が美月たちに報告。
信行は夜間勤務の医師たちを信用していないようだ。本郷亨(沢村一樹)はそれがナイト・ドクターの現実だと美月たちに突きつける。
そんな時、昼間の合コン相手の赤松が原因不明の発熱で外来にやって来た。

<出典>フジテレビ公式

第7話のネタバレはここをクリック
合コン
美月(波瑠)は、幸保(岡崎紗絵)から合コンに誘われます。全く乗り気ではなかった美月ですが、SNSで元カレが浮気していたGカップ女とデキ婚することを知り気が変わり急遽合コンに参加。フリフリで淡いピンクのワンピースでモテ系にキャラ変して登場し、男性側はテンションが上がります。しかし、幸保は医者だと言うと敬遠されるため、自分たちは全員看護師だと嘘をついていたのですが、それを知らなかった美月が「夜間に働く医師です」とバラしてしまいます。
案の定、男性たちは、医者という肩書きに怯んで看護師の舞子(野呂佳代)だけに注目。
幸保は「人は結局見た目や肩書きで判断する」と怒り心頭です。

ホームレスの患者再び
急患の連絡が入ります。受け入れオッケーだと伝えると電話越しで「よっしゃー!」と叫ぶ声が聞こえました。
搬送されてきた救急車から降りてきた救命士の星崎比呂(泉澤祐希)の声でした。
この患者はなかなか受け入れ先が見つからずたらい回しにされていたため、受け入れてもらえることになって喜びの雄叫びをあげてしまったのです。
その患者は1話で美月が助けたホームレス(神尾佑)でした。(深澤との出会いのシーン)
美月は、自分はこの患者を以前にも見たことがあると星崎に話し、前の記録を調べて身元を確認してほしいと頼みます。

(最後のほうのシーン)
星崎の調べにより、ホームレスの身元が判明しました。妻子は亡くしてから仕事を辞めてしまい、今の生活になっていました。
「また、お前か、なんで助けたんだよ、もうすぐ死ねるところだったのに。
生きていたって何もない。
生きているだけで煙たがられる、そういう人間だっているんだ。」
美月「あなたが今何に悩み、世間があなたをどう思うかは分かりません。でも堂々と生きてください、わたしは何度でもあなたを受け入れます。
それが救急医である私の仕事ですから。」

レッテル
次に運び込まれた患者・風見まどか(藤嶋花音)を幸保が対応しました。ひどく苦しんでいるようで、手術が必要なのですが、父親(林泰文)は夜間に働く医師は経験の少ない研修医や若い医師、という偏見があり、「昼間にちゃんとした医師に診てもらいたい」と幸保の手術を拒否します。
幸保がみんなにそのことを話していると、本郷(沢村一樹)が
「確かに夜間の医師に対する偏見はある。実際に、経験の少ない医者に夜間勤務を押し付ける病院が多いのは事実だ。だから俺はここにお前たちを集めた。」
と、現状を変えたいと考えていると言う自分の考えを初めて話しました。
幸保は「それでも1度ついたレッテルはなかなか変わらない」と投げやり。
「自分たちが変わらない限り、何も変わらないぞ」と本郷は言いますが、機嫌を損ねてしまっている幸保にその声は届かず…。
一方本郷の言葉に感銘を受けたのは美月。しかし本郷は「同じ職場で同じ時間に働いているからといって、みんながみんな同じ考えでいるわけではない」と現実を受け止めています。最近では、すっかり仲間になってきていたように思っていたナイトドクターの他のメンバーたちと、考えの隔たりがあることに気づき落ち込む美月。
まどかが急変しすぐに手術をしないと命の危険があります。しかし、父親はあくまでも「昼間の医師を選んで下さい」と言ってききません。仕方なく、本郷が昼間の医師だと嘘をついて手術を行いました。
嘘までつかなければ、手術をさせてもらえないのかと、納得ができない幸保。美月は「高岡は自分でも手術が出来るとちゃんと患者さんのご家族に説明した?」と、幸保にも足りないところがあったのではないかと指摘。幸保は「朝倉のそういう正論ばっかり言うところ、ほんと時々頭くる」と怒ってしまいます。

スイカ割り
おやすみの日の朝、幸保は深澤の部屋で朝ごはんを作ってもらっていました。その時に「朝倉ってなんであんなに患者さんのために一生懸命になれるんだろう?」と、幸保が愚痴ると、深澤は「朝倉はお母さんを病気で亡くしているんだ。大切な人を目の前で亡くしたことのある人にしか分からない気持ちがあるんだと思う」と話します。
桜庭から「屋上に集合!」とみんなに呼び出しのメール。行ってみると、桜庭がスイカを持ってきました。そして、みんなでスイカ割り大会!
みんなでスイカを食べながらちょっと真面目な話。
美月「私は本郷先生の話を聞いて本当にすごいと思ったけど、みんなはそうじゃなかったんだよね?」
幸保「朝倉はお母さんのこととかあって、そこまで患者さんのために一生懸命になれるの本当に凄いと思うけど、正直私はそこまで出来ないかなぁ」
深澤「俺はこの前初めて現場に出て自信がついて、正直、昼の医者よりも優秀になれるなんて全然思ってないけど、いつかは心美の病気を治せる医者になりたいと思う」
桜庭「自分は現場に出られないけど(母親から医者を続ける条件として、外に出ないことを約束させられている)経営のことを学んでわかったこともある。技術を人に伝承していくのはすごく難しいことだから、良い医者を育てやすいような、環境を作ることが必要。自分はもっと医者が働きやすい環境を作っていきたい。言うなれば医者を救う医者」
成瀬「もう一度、脳外科医に挑戦しようか迷ってる、せっかく医者になったんだから自分にしかできない技術を身につけたい」
幸保「私は女医のロールモデルになりたい。女の医者って結婚できないというイメージがある。だから私は仕事も家庭も両立させて、若い女の子に希望を持たせてあげられるような存在になりたい」
美月「私は出会った頃の4人の印象がガラッと変わった。
ただのチキンと思っていた深澤は本当はすごく愛情深くて、誰よりも根性があるってことを知った。
成瀬先輩は自分のことしか考えてない冷たい人間だと思っていたけど、本当はちゃんと熱いものを持ってる。
桜庭は能天気で軽い奴としか思ってなかったけど、本当は広い視点で色んなことを考えてる。気も利くし優しい。
高岡だって、年下で生意気な奴って思ってたけど、その分誰よりも勉強して努力してる。
最初のレッテルをはがすことができたのは、この寮で一緒に長い時間を過ごして、みんなのことを知ることができたから。
だから私達の仕事もちゃんと知ってもらうことで、変えられないものなんてないと思う。
本郷先生だって最初は怖いと思ってたけど、本気で日本の救急医療を変えようとしてくれてるんだって知った。」

みんなそれぞれに考えは違うものの、お互いのことをちゃんと知れば、理解できるのだと美月は思ったのでした。

合コン相手が入院
美月たちが合コンをした赤松直人(佐伯大地)が、発熱の症状で外来を受診し、念のため入院することになりました。
夜に、容体が急変。全身に湿疹が出ていました。原因が分かりません。しかし、深澤が「子供たちが心配だよなぁ。赤松さんて保育園の先生なんだよね?」といったことで、保育園の子供たちからりんご病に感染していたことが判明。りんご病は子供がなる印象がありますが、まれに大人がなることもあります。りんご病なので、大事には至りませんでした。
赤松は合コンでは公務員だと言っていましたが、それは嘘で、本当は保育士でした。深澤は、赤松が三木の合コン相手だと知り、「どんなやつだ!?」と調べるためにカルテを見て、職業を知ったのです。
赤松は女性ウケが良くないので、保育士だということを隠して合コンに参加していたのです。
嘘をついていたことがばれてしまい、赤松はバツが悪そう。
幸保「人にどう思われるかを気にされていたんですよね。私も人からどう思われるかばかりを気にして、ナイトドクターと言う仕事は絶対に人に理解されないと思って、隠してきたんです。でも隠しているだけでは、何も変わらないんですよね。
私の同僚に凄く気が強くて、最初は絶対に気が合わないだろうなと思ってた人がいるんです。でもどんどん相手のことを知っていくうちに、今じゃ一番自分の素を出せる相手なんじゃないかって思うようになって。
私達の仕事もみんなに知ってもらえれば、イメージが変わっていくというか。いつか自分の仕事を胸を張って言えるようになるといいですよね」

ダブルデート
心美(原菜乃華)が1日だけ外出許可をもらえることになりました。心美はその日に心美と勇馬(宮世琉弥)、深澤と美月の4人でダブルデートをしようと言い出します。心美はすでに美月からオッケーの返事をもらっていました。
心美「お兄ちゃんの魅力が最大限に引き立つデートプラン考えといたからね、ちゃんと予習しといてね!」
深澤は心美が書いてくれた、ダブルデート計画のノートを真剣な顔で読みはじめるのでした。
仕事を終えて帰ろうとしていた美月は、成瀬が後輩の里中に「脳外に移る話考えてくれました?」と聞いているのを聞いてしまい、成瀬がナイトドクターの職場を去るかもしれないことを知るのでした。

第7話の感想はここをクリック
前回は美月に朝食を作ってあげて、今回は幸保にも朝食を作ってあげる深澤。
入れ代わり立ち代わり、深澤の部屋に女子たちが相談をしにやってきて、深澤って実はモテモテ…?癒しの存在だし、私でも同じ寮に深澤が住んでいたら、何かと部屋に入る入り浸っちゃいますね。
それにしても、北村匠海さんもコロナ感染。沢村一樹さん、田中圭さんと、完全にこのドラマでクラスター発生していますね。
岸君は今週24時間テレビだけど、大丈夫でしょうか…?
桜庭の役も、最初は心臓移植のことで、(美月の母親がドナー)かなりメインキャストになると思っていたけど、最近ではかなり出番やセリフも少ないですよね。
出演者の体調などによって、少し脚本が変更になっているのかな?

<見逃し動画>第6話
TVerでの配信は終了しました。

第6話の公式あらすじ

工場の事故で複数の傷病者が出たと『あさひ海浜病院』にドクターカーの出動要請が入る。本郷亨(沢村一樹)は朝倉美月(波瑠)、成瀬暁人(田中圭)、深澤新(岸優太)たちを現場に向かわせた。深澤が崩れた資材置場を見に行くと重傷を負った作業員がいる。

治療の自信がない深澤は美月を呼びに行き、処置を頼むことに。美月は作業員を助けるため資材の山を登るが、立ちくらみを起こして落下してしまった。しばらく意識を失った美月だが、深澤の呼びかけに目を覚まして作業員の処置を再開する。しかし、全ての傷病者の搬送を終えた時、美月の身体に再び異変が起こる。

本郷は成瀬と深澤に美月の事故原因を尋ねる。深澤は自分が傷病者の処置を任せきりにしたことを悔やみ、成瀬も美月を止める事が出来なかったと責任を感じていた。
 美月が事故に遭ったことは病院内でも問題に。本郷は桜庭麗子(真矢ミキ)、八雲徳人(小野武彦)に全て自分の責任だと頭を下げた。
<出典>フジテレビ公式

第6話のネタバレはここをクリック
美月が倒れる
工事現場での事故に駆けつけたナイトドクターのメンバーたち。成瀬(田中圭)や美月(波瑠)らがそれぞれ患者の処置にあたる中、深澤(岸優太)は、奥の方で太ももに鉄パイプが刺さって動けなくなっている患者を発見。深澤はすぐに美月を呼びに行きます。美月が鉄骨を登ろうとして、立ちくらみを起こし、骨から落下。気を失ってしまいます。

深澤が懸命に声をかけ、意識を取り戻した美月はすぐに処置を再開します。

しかしその後すぐに、美月の肋骨が折れていたことが発覚。すぐに病院に運ばれ処置を受け、事なきを得ましたが、すごく危ない状態でした。深澤は「自分が全部朝倉に任せてしまった。自分のせいだ」と責任を感じます。

この事件によって、美月が副業で他のクリニックで働いていたことがばれてしまいます。2つの職場の勤務時間を合わせると、過労死レベルをとっくに超えています。監督不行き届きで、本郷(沢村一樹)が頭を下げることになりました。
美月は、働き方改革で経験を積む時間を奪われてしまったため焦っており、少しでも経験を積みたいと言う思いから、副業をしていたのです。
成瀬が美月にナイトドクターをやめさせたい理由
成瀬は、深澤に「昔一緒に働いていたドクターで、朝倉に似ている奴がいた」と話します。彼女はとても患者思いで一生懸命で、向上心が高く、寝る間も惜しんで仕事をしているようなタイプでした。しかしある夜勤明けに、心筋梗塞を起こして亡くなってしまいました。まだ27歳と言う若さでした。

「ドクターだって人だ。無理をすれば倒れる」

成瀬が美月に「お前はナイトドクターには向いていない」と否定的だったのも、美月が自分の限界を顧みず、仕事にのめり込んでしまうタイプだと分かっていたからだったのです。
美月の復帰
幸い、美月はすぐに退院することができましたが、すぐに現場に行くのは無理。それなのに美月は出動要請がかかると、「私も行きます!」とついていこうとします。みんなが止めるのも聞こうとしない美月に、深澤が
「一体どれだけみんなに迷惑をかければ気が済むんだよ!」
と怒鳴ります。
本郷が美月のために方々に頭を下げたことも話しました。

深澤は、過労で死んだ成瀬の後輩の話を聞いて、美月のことが心配でたまらないのです。

現場に行けなかった美月は不満げですが、幸保は、深澤がとても美月のことを心配して責任を感じていたことを話し、
「がんばるってさぁ、本人はそれで満足かもしれないけど、見ている側からすると心配で、心をすり減らすこともある」
と美月に話します。

深澤が成長?
現場に着いた深澤と成瀬。成瀬は深澤に患者を診ろといいます。「俺には無理です」とひるむ深澤に、まずは手順を説明させます。深澤は完璧に答えます。
「完璧だ。あとはやるだけだ。何を迷う必要がある!?」

深澤は意を決して処置を始めます。そして処置は無事に終りました。
成瀬「お前のおかげで、患者が助かった。お前にはちゃんとした技術も知識もあったってことだ。足りなかったのは、それを使う度胸だけだったんだ。」

深澤は病院に戻ってからも、その言葉が嬉しくてニヤニヤしてしまうのでした。

変わる美月
美月が助けた足にパイプが刺さっていた患者が、美月に話しかけてきます。「重機の誤作動は、やっぱり心臓が原因だったんですか?」
実は現場の作業員たちは、事故を起こした鎌田が心臓に持病を持っていることをなんとなく気づいていました。しかし人手不足で、鎌田がいなければ現場も終わらないし、いつも疲れて辛そうにしていることに気づきながらも、見て見ぬふりをしていたのだと。「いつかこんなことが起こるんじゃないかってわかっていたのに…」

その話を聞いて、美月はまるで自分の周りの人間の声を聞いているかのように感じました。自分も無理をすることで、周りの人間にこんな後悔を与えていたのだと。

美月は深澤の寮の部屋に話をしに行きます。深澤は、きつい方をしてしまったことを謝り、美月も深澤に責任を感じさせるようなことをしてしまったと謝ります。ちょうど深澤は朝ごはんを作っていたところだったので、一緒に食べます。

そこで美月は他のメンバーがいろいろな方法で努力をしていることを知ります。桜庭(北村匠海)はマーケティングの勉強と両立しているため、シフトに入る回数が少なくなってしまっており、せめて知識だけはつけたいと海外の論文などを読み漁っているそうです。幸保(岡崎紗絵)は、オペの映像を知り合いから取り寄せ、休みの日に見て勉強をしているそうで、深澤にも1枚500円でレンタルしています。

翌日、鎌田がまた無理をして病院内で心筋梗塞を起こして倒れてしまいました。美月は鎌田に「もっと自分の体のことを考えてください!なんでもかんでも自分で背負い込んで、自分は満足するかもしれないけど、見ている方は心配で心をすり減らすことだってあるんです!」と説教。
それを聞いていた幸保は、「それ、私が言った言葉なんですけど…!?」と言う表情。

働き方改革で働ける時間が減っても、休みの日を使って、自分の知らないことを勉強したり、効率的に仕事に生かす方法もあると、鎌田に言っているようで、美月は自分にも言っていました。

それを聞いていたナイトドクターのメンバーたちは、美月に拍手!
「もう無理はしない」と皆に約束するのでした。
チキン卒業
妹の心美(原菜乃華)の病室にお見舞いに来ていた深澤。やけに機嫌がいいので、「お兄ちゃんて本当にわかりやすいよね。美月先生が入院しているときは、死にそうな顔してたのに」と心美にからかわれます。

「そんなに好きならデートぐらい誘ったら?」
「そんなんじゃないって言ってるだろ…!」
「ほんとにチキンなんだから」
心美が「チキン」と言ったので、美月が心美の前でも深澤のことを「チキン」と呼んでいることがばれてしまいます。するとちょうどそこへ、美月がお見舞いにやってきます。「妹の前でチキンなんて言うな!兄貴の立場を考えろ!」と怒る深澤に、「いいじゃんね、もう卒業したんだから」と美月。

この前深澤が、1人で患者の処置をしたことを心美にも話します。
「そっか、俺チキン卒業か。ヨッシャー!」
深澤はガッツポーズで喜ぶのでした。

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今日はまた、ちょっと岸君が主役の回でしたね!なかなか成長しないと言われていた深澤ですが、ついにチキン卒業!ちゃんと知識も技術もつけていたんですね!
最後の妹に「友達に電話しろよ、お兄ちゃんがチキン卒業しましたって。自慢のお兄ちゃんですって」と言っているところがとっても可愛かったです!
そして頑張りすぎの美月も、周りのことを考えて、1人で突っ走るのやめようと心に決めたようですね。休みの日を使って何かを勉強して仕事に生かすと言う、働き方改革の中でも自分の技術を向上させる方法を見つけ出す、と言う斬新な方法で。
確かに美月の向上心はとどまることを知りませんね!

<見逃し動画>第5話
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第5話の公式あらすじ

朝倉美月(波瑠)は、成瀬暁人(田中圭)が訴えられている事を知った。しかし、訴訟の詳細を成瀬が美月に話す事は無い。以降、成瀬の態度は以前にも増して美月に冷たくなる。患者の治療も、少しでも美月がもたついていると成瀬が奪ってしまう。美月だけでなく深澤新(岸優太)たちも成瀬の変化を感じていた。本郷亨(沢村一樹)は後輩を育てるつもりは無いのかと成瀬に聞くが、自分が処置した方が確実だと譲らない。
 
これでは救急医としての腕を磨けないと美月は焦る。そんな時、夜はキャバクラで働いているが昼は会社員をしているという患者の話を聞いた美月は、昼間の非常勤救急医の応募病院を調べ始めた。そこに、ホットラインが鳴り、母親の越川法子(紺野まひる)に付き添われた子供、日向(正垣湊都)が運び込まれる。美月と高岡幸保(岡崎紗絵)が処置に迷っていると、またも成瀬に奪われてしまった。日向は一命を取り留めたが、法子を安心させようと「絶対に助ける」と言った深澤にも、成瀬は患者や家族の前で二度とその言葉を口にするなと手厳しい。
 
美月は八雲徳人院長(小野武彦)に成瀬の訴訟について聞く。八雲は成瀬が手術を担当した子供の母親に訴えられているのだと美月に教えた。その母親、秋山真紀(山本未來)が病院を訪ねて来たため、成瀬が訴訟を抱えていることが病院スタッフに知れ渡ってしまう。一方、日向の疾患原因はなかなか判明しない。本郷は法子が記入した日向の問診票に疑問を持ち、美月と成瀬が法子から詳しく話を聞くことになった。
 
<出典>フジテレビ公式

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視聴後、公開いたします
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視聴後、公開いたします

<見逃し動画>第4話
Tverでの配信は終了しました
第4話の公式あらすじ

搬送された女性患者を朝倉美月(波瑠)と桜庭瞬(北村匠海)、高岡幸保(岡崎紗絵)が受け入れた。救急隊員に女性、花園詩織(松井愛莉)の恋人が付き添っていると聞いた幸保は驚く。幸保の恋人、青山北斗(竹財輝之助)ではないか。北斗は店の宣伝のためSNSで強力な宣伝力を持つ詩織を利用したが、交際していると思い込まれたと幸保に説明。会うのは最後にしようと言うと詩織が掴みかかったので、ふりほどいたら階段から落下してしまったと北斗は言うのだが幸保は納得出来ない。
 
目を覚ました詩織は北斗を頼りっきり。本郷亨(沢村一樹)は次々に運ばれる重症患者を美月たちに任せて、幸保には詩織の経過観察を指示した。わがまま放題で、付き添う北斗にこれ見よがしに甘える詩織に幸保のイライラは募る。
 
心美(原菜乃華)に頼まれた雑誌を内科病棟へ届けに行った美月は深澤新(岸優太)と会う。そこに岡本勇馬(宮世琉弥)が現れ、美月に挨拶。誰だと尋ねる深澤に、美月は心美の彼氏だと言う。だが、初耳の深澤は心美を思い、勇馬に彼女の入院理由を話してしまった。勝手に話したことを危ぶむ美月の不安通り、兄妹に亀裂が走る。
 
一方、ついに詩織とぶつかった幸保は本郷に早退を申し出た。帰ろうとする幸保を咎めた美月とも激しい言い合いになる。そんな時、ホットラインが鳴り、成瀬暁人(田中圭)が受けた。3名のガス中毒患者受け入れを本郷が承諾。桜庭も休みで幸保も帰ってしまったと人員を心配する深澤に、本郷はお前たちでカバーしろと言い放つ。
 
<出典>フジテレビ公式

第4話のネタバレはここをクリック
幸保の彼氏の浮気相手が患者として運ばれてきた…!
病院内で、女の戦い勃発!?
 
 
浮気相手はインフルエンサー
急患患者・花園(松井愛莉)が運ばれてきて、付き添いの「恋人の男性」として、幸保(岡崎紗絵)の彼氏の北斗(竹財輝之助)が救急車から降りてきます。驚いた幸保は「どういうこと?あの人誰?」と問い詰めます。「俺が彼女を利用していたせいで、俺と付き合っていると思い込んじゃってたみたいなんだ」と北斗。花園はSNSのインフルエンサーで、北斗は自分の店の宣伝のために思わせぶりな態度をとっていたと言うのです。いかにも修羅場になりそうな展開に、深澤(岸優太)と桜庭(北村匠海)は、花園のSNSを見ながらキャッキャ。

 

一方、花園のほうも幸保と北斗の関係を知っているらしく、目を覚ますと、「北斗、手を握って」と幸保の前でわざと甘えたりします。幸保は嫉妬でメラメラしながらも、北斗の前では「余裕のあるいい女」を演じます。

 

 

さらに、本郷(沢村一樹)の指示で、幸保は花園の担当になってしまいます。花園は、幸保が北斗の彼氏だと知っていて、挑発するような態度をとってきます。
 
心美の彼氏
勇馬(宮世琉弥)が心美(原菜乃華)のお見舞いのために病院に来ていました。花火大会の事故の時に、勇馬の処置に当たった美月(波瑠)は顔見知り。挨拶をします。一緒にいた深澤は、「誰?」と聞きます。

美月が「何言ってんの!心美ちゃんの彼氏でしょ!」と言ってしまったから大変!妹を溺愛している深澤は、妹に彼氏がいたことを初めて知り、すっかり機嫌を損ねてしまいます。しかし勇馬はとても礼儀正しく、好青年。そして花火大会の事故からかなり日数が経っているのに、まだ学校に来ていない心美のことを心配しています。深澤は「怪我ではなく、他の理由で入院している。心美は生まれつき、血管の病気なんだ。完治する事は無い」と打ち明けます。

 

しかし勝手に話したことで、心美を怒らせてしまいます。
 
女の戦い
花園は大部屋に移り、だんだんと状態は良くなってきましたが、幸保への嫌がらせは続きます。ネットで調べて、幸保の実家が美容整形クリニックだったことを突き止めます。「人の弱みにつけ込んで、散々金儲けしてんでしょ?」と侮辱し、さらに幸保の小さい頃の写真まで探し出していました。かなり地味でイケてなくて、「もしかしてあんたのその顔も整形なんじゃないの?」と花園にからかわれます。ついに堪忍袋の緒が切れた幸保は、花園の携帯を取り上げ、もみ合いになってしまいます。慌てて美月が病室に駆け込んできて、2人を引き離しました。
 
精神疾患
幸保は「気分が悪いから早退する」と言って着替えて出て行こうとします。それを止めに来た美月と言い合いになります。「私は夜働く北斗に合わせるために、ここの職場で働くことを決めたのよ!」
意外な理由に、深澤も美月も唖然とします。

美月「彼に合わせて職場を決めたって…北斗さんにそこまで依存して、本当の高岡はどこにいるの?」

 

幸保が帰ってから、急患患者が運ばれてきます。1人の患者に薬が効かずに困っていましたが、幸保が作っていたカルテによって持病があることがわかり、対処することができました。その患者は1度だけこの病院にかかったことがありました。その1度で持病があることを見抜いた幸保は、相当注意深く患者を見ていたと言うことです。カルテもすごく細かく書いてありました。

 

幸保は、1度は帰りましたが、やはり病院に戻ってきました。そして花園のことが気になり病室に覗きに行くと、花園がベッドで1人で泣いている姿を目撃しました。

申し送りの時に、幸保は花園には精神疾患があるかもしれないと言い出します。昼のドクターたちは、「その患者と揉めているからって」と真剣に話を聞いてくれません。しかし、幸保は細かく花園の症状を調べていました。

本郷が「お前はどう思う?」と美月に聞くと、「高岡がそう言うなら、そうしたほうがいいと思います。私は、医者としての高岡の見る目を信じています」と美月。

 

本郷は花園の説得から精神科医の紹介まで、全てを幸保にやるようにと指示をします。幸保は、冷静に花園に話をしました。

 
 
コンプレックス
幸保が花園のことをこんなに理解できたのは、「私と似ているから」。2人とも上辺だけを取り繕っていましたが、本当の友達と呼べるものはおらず、北斗に固執していたのも皆が羨むステータスを持っている男が彼氏だと自分の価値が上がるから。自分に自信がなかったのです。

 

 

幸保が仕事に行こうとすると、深澤が待っていました。2人は公園に立ち寄り、話をします。幸保は、誕生日に親から「誕生日プレゼントに整形してあげようか?」と言われたことを話します。その親の言葉で、ずっと勉強ばかりして地味だった幸保は、「ありのままの自分じゃ、誰からも受け入れてもらえないんだ」と思いました。それから必死に着飾ってメイクをして、人から「すごいね」と言われたくて医者を目指しました。北斗と付き合ったのも、誰からも羨ましがられる男と付き合えば、自分の価値が上がるような気がしたから。

幸保「ほんとつまんない人間!友達もいないはずだよね」
深澤「俺は高岡の事、つまんない人間だなんて思わないけど。動機はどうであれ、真面目で勉強熱心な高岡がいたから、救われた患者さんがいた。そこまで1つのことをやり遂げられるって、すごいことだと思うよ?」

 

2人は遅刻しそうになっていることに気づき、急いで病院へ。完全に幸保は吹っ切れたようです。

 
 
心美と仲直り
心美と喧嘩中だった深澤。心美の病室に行ってみると、勇馬が心美に「あーん」をしてあげているところでした。

 

勇馬は病気のことを知っても、心美のことを受け入れてくれました。それによって心美の機嫌も治り、深澤とも仲直りをしてくれました。

心美「お兄ちゃんも恋したほうがいいよ?好きなんでしょ?美月先生の事」
 
幸保が寮の仲間入り
高岡が、寮に引っ越してきました。今までは北斗の家の近くにわざわざ住んでいたのですが、北斗とは別れたそうです。
美月、深澤、桜庭、幸保の4人で寮の屋上で朝食パーティー。

 

後から帰ってきた成瀬(田中圭)を美月が迎えに行くと、成瀬は持っていた封筒を後ろに隠しました。その封筒は東京地方裁判所から送られてきたもので…。

第4話の感想はここをクリック
美月と幸保
美月と幸保の関係が、コードブルーのガッキーと戸田恵梨香みたいだった!お互いに気が強くて、言いたいこと言い合える関係がすごくいいですよね。1話では、同期とはいっても年齢もキャリアも違うメンバーが全員タメ口で話しているのがとても違和感があったのですが、最近は名字の呼び捨て呼びもタメ口も、なんだかみんな板についてきた感じがします。お互いに弱いところや格好悪いところを見せあって、でも助け合って認め合っていく…みたいな。
 
妹の彼氏
ついに、深澤、妹の彼氏と対面しちゃいましたね〜。「離れなさいよ!」とか、まるでお父さんですね。病気のことを勝手に話して、妹にブチ切れされて落ち込んでいる姿も可愛かったです。もっと深澤と妹のエピソードやって欲しいな〜。岸くんのお兄ちゃん感、大好きなんですよね。

 

でも病気のことを知っても受け入れてくれた彼氏、とってもいい子ですね。「恋する母達」の仲里依紗さんの息子役の子ですよね。最近かなり猛プッシュされてますね!

<見逃し動画>第3話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第3話の公式あらすじ

朝倉美月(波瑠)が患者の斎藤篤男(赤ペン瀧川)に襲われた。桜庭瞬(北村匠海)は斎藤を突き飛ばすが、刃物で傷つけられる。幸い桜庭は軽症で、斎藤は成瀬暁人(田中圭)、深澤新(岸優太)に取り押さえられた。
 
事件は『あさひ海浜病院』などを束ねる『柏桜会』会長で、桜庭の母親、麗子(真矢ミキ)も知るところとなった。救命救急センターに現れた麗子は、息子の身を案じて桜庭にイギリス留学を言い渡す。救急医の初歩的な処置も満足に出来ないのでは、その方が良いと合意する本郷に桜庭はショックを隠せない。美月にそれでも良いのかと促された桜庭は本郷に継続を頼むが、足手まといになるような者は必要ないと再び突き放されてしまう。さらに、主治医、宮本守(利根作寿英)の診察を受けた桜庭は、一週間ほど休みが取れないかと問われる。今休んだら救命から追い出されると桜庭は意気消沈。そんな桜庭に美月は暴漢から救ってくれたことを感謝して救急医療の参考書を渡し、応援していると励ます。
 
そんな時、急患が運び込まれ、美月たちの処置もむなしく亡くなってしまった。無保険なので早期治療を受けられなかったのだろうと推測する成瀬。本郷も医療だけでは救えない命もあると言う。桜庭は患者の生まれながらの恵まれない境遇を思った。そして、桜庭は美月たちになぜ自分が救急医を目指すことにしたのかを話す。次の日、救命センターに出勤した桜庭は、次週の勤務シフト表から自分の名前が消えていることに気づく。麗子の指示だと言う本郷は、桜庭に転科届けを渡した。
 
<出典>フジテレビ公式

第3話のネタバレはここをクリック
3話は北村匠海さん演じる桜庭がピックアップ!桜庭の病気とは?
桜庭の母親役で、真矢ミキさん登場です。
 
 
桜庭が変質者から美月を助ける
変質者に襲われた美月(波瑠)。1番近くにいた深澤(岸優太)は足がすくんで動けず、桜庭(北村匠海)が真っ先に変質者に立ち向かい、美月を助けました。しかしその際、変質者が医療器具のハサミを持って桜庭におそいかかり、腕に傷を負いました。
変質者の男は幼い頃に母親にネグレクトされ、自分に優しくしてくれる女性に歪んだ感情を抱くようになったそうです。

 

桜庭が怪我をしたと聞いて、桜庭の母親・麗子(真矢ミキ)が病院に乗り込んできました。実は桜庭は、『あさひ海浜病院』などを束ねる『柏桜会』会長の御曹司でした。麗子が「あなたに救急医は向いていない。今すぐここを辞めて、イギリスに留学しなさい」と勧めます。桜庭は、ナイトドクターを続けたいと本郷(沢村一樹)に頭を下げますが、「足手まといになるような医者はいらない」と言い放たれてしまいます。

 
 
桜庭の病気
帰り道、美月と深澤と成瀬(田中圭)で、落ち込む桜庭を慰めながら歩きます。「気持ちだけじゃどうにもならないよな」と言う桜庭に、「それって体のことか?」と成瀬。成瀬は、桜庭が飲んでいる薬について見てしまいました。

成瀬「途中で倒れられても困るから、ちゃんと俺たちに説明して」

 

実は桜庭は、小さい頃から心臓が悪く、移植手術を受けていました。それでも、一生薬を飲み続けなければならない体です。

 

主治医、宮本守(東根作寿英)の診察を受けた桜庭は、「治療のために1週間ほど休みを取れないか?」と言われます。しかし、「今1週間も休みを取ったら、本当に今の職場を追い出されてしまう」と断ります。主治医も「救急医は難しい」と言いますが、「そんなのわかってる。でも、やりたいことをやらずにただ時間を無駄に過ごすのはいやだ!」と桜庭。
最後に主治医は「君の命は、君だけのものではない。闘病中を支えてくれたお母さんや、君のドナーになってくれた方の気持ちも考えなければいけない」と忠告します。

 

 
 
桜庭が救急医になった理由
桜庭には、物心ついた頃から父親がおらず、心から尊敬する大人は本郷でした。母親の知り合いと言うことで、小さい頃に時々遊びに連れて行ってもらったりもしました。ある時、本郷と2人で水族館に出かけていた時に、近くにいた子供が誤飲で息ができなくて苦しみだしました。本郷はその場にあったスプーンと箸を使って異物を取り除き、子供を救いました。

 

桜庭「目の前で人を救うってすごいことだよ!その人の未来を、一瞬で変えられちゃうんだからさ!」

 

その経験が、桜庭が医者を目指した理由。桜庭は本郷を本当に尊敬しているのです。

 

しかし、次の勤務の時、来週のシフトから桜庭の名前が消えていました。本郷が麗子に会って、頼まれたと言うのです。本郷は桜庭転科届を渡します。責任者の欄には本郷のサインがしてありました。

 

尊敬していた本郷に、「いらない」と言われたようなもので、落ち込む桜庭。

「俺、思うんだよね。人は生まれたその瞬間から、ある程度運命が決まってる。どんな親のもとに生まれたか、健康に生まれたか、初めからスタートラインが違うのに、みんなと同じようになんてできるわけないよね…」

 

桜庭は、無理に笑顔を作って、行ってしまいました。

 

そこへ、幸保(岡崎紗絵)が入ってきます。桜庭のノートが落ちていたと持ってきました。中にはびっしりと救急医の知識が書き込まれていました。桜庭は本当に努力しているのです。

 
 
無保険の患者
 

くも膜下出血で倒れた患者が運ばれてきます。中学生の息子が救急車を呼びました。すぐに手術を行おうとしますが、「俺は無保険なんだ!手術なんてしても、お金なんて払えるわけないだろ!手術をしないでくれ!」と患者は騒ぎます。そのことを息子に伝えると、母親はなくなっていて、頼れる親戚もおらず、家には認知症の祖母を抱えているといいます。生活保護を受けておらず、生活保護を申請するためには今の家を手放さなければならない。母親との思い出の詰まった場所だから、それだけは嫌だと父親が拒んでいるのだそうです。

 

家族の同意があれば、手術はできると勧めますが、
「しょうがないじゃないですか。どうにもならないことだってある」と、大人のように諦めた様子の息子。

 

しかしこのままでは、息子が後悔するのではないかと思い、桜庭はもう一度説得に当たります。
「死にたいと言っている人を無理矢理生かすのは、ただのエゴじゃないか。父さんだって、もうそろそろ楽になりたいんだ」と拒む息子に、本郷も「エゴで何が悪い?お父さんがなくなって困るのは、お父さんじゃない。君だ」と諭します。

本郷「これからもいろんな大人が、君に好き勝手なことを言うだろう。俺もその1人だ。ただ1つだけ言える事は、誰も君の人生の責任まではとってくれない。それは、どんな優秀な親であっても」

 

父親が目を覚まし、息子は「生活保護を受けてくれ。家なんてどうだっていい。俺は父さんに生きていて欲しいんだ」と涙ながらに頼み、同意を貰いました。

 

自分の気持ちを懸命に伝えた息子のことを、桜庭はすごいと思いました。

桜庭「自分の気持ちって、どんどん言えなくなる。どうせ叶わないなら、なかったことにして諦める方が楽だから。」

 
 
桜庭が患者の命を助ける!
本郷が手術を嫉妬しているときに、他の患者が急変します。その場にいるのは桜庭と深澤だけ。オペ中の本郷に電話で指示を仰ぎます。

患者は気管閉塞を起こしていて、気道確保ができない状態でしたが、桜庭は今までの本郷の処置を見てきたことを思い出し、切開をして気道確保をすると決意します。しかしメスを持つ手が震えます。そこへ、オペを終えた美月が合流。
「大丈夫だから!ずっと夢だったんでしょ?何のためにここにきたの?」

 

美月の指示を受けながら、桜庭は無事、メスを入れることができました。患者は助かりました。

 

美月「桜庭の言う通り、生まれた時にある程度運命は決まっていて、どうしようもないこともあるのかもしれない。でも昨日の桜庭と、今日の桜庭は、全然違うよ?桜庭だってきっと変われるよ。だってほら、1人の人の人生を、変えたでしょ?」
 
桜庭がナイトドクターを続ける
朝の申し送りで、昼間のドクターから「勝手な処置をされては困る。あの患者は、ステロイド投与さえしていれば、外科的気道確保までする必要はなかった」と文句を言われます。しかし本郷は、「あの患者が起動閉塞を起こしたのは、昼間にあなたが乱暴なオペをしたからでは?うちのスタッフが早急に気づいていなかったら、危ないところだった。」とみんなの前で桜庭をかばってくれました。そして桜庭に「よくやった!」と肩にグーパンチをして去っていきました。
それは子供の頃、水族館で子供を助けたときに、桜庭が処置の手助けをして(そばに落ちていた「端をとって」と言われ、渡しただけだが)褒められたのと同じ。

 

桜庭は、心臓が飛び跳ねるほど嬉しくて、その高揚感のまま麗子に「ナイトドクターを続けたい」と頼みに行きます。

「お母さんや先生は、命を大切にしろという。もちろんそれはそうだけど、俺はそれと同じ位、自分の気持ちを大事にしたい」

 

麗子は「昼間は病院から出ないこと、危険な災害現場には行かないこと、経営の勉強もすること」と言う条件を出して、もう少しだけ続けることを許してくれました。

 
 
ドナー
寮の美月の部屋でゴキブリが出て、深澤と成瀬が呼ばれ退治していました。机の上に出しっぱなしになっていた手帳に挟まっていた手紙から「ドナー」と言う文字が見えていて、成瀬は手に取ります。
「ドナー様 ドナーの家族様。
11年前に、心臓をいただいてから、僕は元気に生きています。」

その文字には見覚えがありました。桜庭のノートの字と一緒だったのです。

 

翌日、成瀬は「もしかして、お前のドナーって…」と桜庭に聞いてみます。しかし桜庭は「あー、誰なんだろうね?」と知らないふりをしました。

 
 
幸保の彼氏が浮気
患者が運び込まれ、救急車に恋人の男性が付き添っていました。しかし男性が救急車を降りて、幸保は驚きます。それは幸保の彼氏の青山(竹財輝之助)だったのです。

第3話の感想はここをクリック
桜庭のドナーは美月の母親
やっぱり、桜庭のドナーは、美月の母親なんですね。誰がドナーになったかと言う情報は開示されないはずですが、何かを仲介してお礼の手紙を送ったりすることができるようです。だから宛名に名前をかかず、「ドナー様」と言う宛名で手紙を書いたのでしょう。自分の手紙が、どこの誰に渡っているかは知らなかったのでしょうが、1話で美月のバックを落として中身が出たときに、その手紙を見つけ、美月がドナーの遺族であることを知ったのでしょうね。

 

でも、桜庭自身もまだ真実を知ったばかりで動揺もしているでしょうし、成瀬には話せなかったのでしょう。成瀬も成瀬で、勝手に見てしまって知った情報なのに、普通に桜庭に聞くか!?そこは見て見ぬふりをしてあげようよ…!
 
幸保の彼氏
幸保の彼氏、浮気というか、幸保の方が浮気相手だったのでしょうね。仕事は忙しく、勤務時間もはっきりしているから、二股をかけていても晴れこないし、都合の良い女だったのでしょう。女子力高いし、すごく尽くしていそうでしたしね。

 

あの病院に運び込まれたら、幸保と鉢合わせをしてしまう事は分かっていたでしょうから、救急車から降りてくる時はちょっとバツの悪そうな感じだったのでしょうね。でも、本命の彼女が苦しんでいるので、そんなことを言っている場合ではなく、付き添ってきたのでしょう。

 

次回は幸保の回かな?でも、桜庭の病気の話の後では、かなり軽めの話になりそうですね。

<見逃し動画>第2話
 
Tverでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第2話の公式あらすじ

朝倉美月(波瑠)は佐野大輔(戸塚純貴)の浮気現場を目撃。いつもと違う美月の様子は、深澤新(岸優太)たちに見抜かれ、成瀬暁人(田中圭)には職場に私情を持ち込むなと言われてしまう。そんな夜、深澤と高岡幸保(岡崎紗絵)は本郷亨(沢村一樹)にウォークイン当番を命じられた。ナイト・ドクターは重症患者だけでなく、昼の診察に行けない外来患者も診る。だが、緊急性のない患者の多さに深澤たちは辟易。
 
美月もウォークインに入ると、帽子をかぶった男が来る。男が帽子をとると美月の父、哲郎(佐戸井けん太)だった。軽症者が気軽に来るなと父を叱る美月の声は隣の診察室にも届く。そこでは、深澤が鮎川希実(谷村美月)の子供、玲生を診察中。美月の声を聞いた希実は、そそくさと帰ってしまった。哲郎に声をかけた桜庭瞬(北村匠海)は父娘事情を知る。哲郎の妻が13年前に亡くなったと知った桜庭は…。一方、美月は舌を噛んだ斎藤篤男(赤ペン瀧川)を治療。
 
美月が心配な哲郎は寮に押しかけ、深澤の部屋に居候してしまった。そんな時、希実が再び玲生を連れて来た。深澤は玲生に異常を感じるが、この日のウォークインは美月。美月が玲生を診察していると斎藤が救急搬送されたと連絡が入り、そちらへ向かう。斎藤の治療を終え、抱いた不審点を話す美月に、深澤は玲生に黄疸が出ていなかったかと聞く。本郷から診察時の様子を思い出すよう言われた美月は希実の気になる仕草を思い出した。その頃、希実は玲生の診療について、夫の聡(笠原秀幸)ともめていて…。
 
<出典>フジテレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
2話のテーマは“コンビニ受診“。
共働きの夫婦が増え、夜間に気軽な気持ちで子供を病院に連れてくる母親が後を絶たない。
そんな状況に苛立ちを覚えていた美月は、とんでもないミスを犯し…。
 
 
コンビニ受診
あさひ海浜病院に、浮気がばれて妻に刺された救急患者が運ばれてきます。自分も浮気されたばかりなので、思わずあたりがきつくなってしまう美月(波瑠)の様子の異変に気づき、成瀬(田中圭)は「仕事に私情を持ち込むな。こんな仕事をしていたら、まともな恋愛なんてできるはずがない。普通の人とは生活リズムが逆なんだから、どうしてもすれ違いが生まれる」と言います。

 

次は、6歳の子供が搬送されてくると言う連絡があります。しかし、救急車が到着すると、子供が元気に飛び降りてきて、母親はのんきに携帯で電話をしていました。最近では共働きの夫婦が増え、昼間に子供を病院に連れて来れないため、夜間に病院に連れてくると言う“コンビニ受診“が増えているのです。そのほとんどが軽症者。
さらに、救急車をタクシー代わりに使っている親もいます。
 
美月の父親が受診
その日は外来患者がとても多く、深澤(岸優太)に続き美月も外来患者の応対をすることに。すると怪しげな中年男性が。実は美月の父親の哲朗(佐戸井けん太)でした。美月が夜の仕事をしていることが心配で、様子を見に来たのです。

「足を骨折しているかも」と言って受診しましたが、軽い捻挫でした。美月は「そんな軽い症状でわざわざ深夜に受診してこないで!そのせいで、もっと重症な患者さんを見られなくなっちゃうかもしれないんだよ!?」と説教します。その声は隣の診察室にまで聞こえていて、深澤が診察をしていた母親・鮎川希実(谷村美月)にも聞こえていました。希実は、一才の子供・玲生が熱があるからと言って受診をしていましたが、「やっぱりこんな軽い症状でわざわざ深夜に病院に来て、ご迷惑でしたよね?」と肩身の狭い思いです。

美月の父親が来ていると言うことで、興味を持った桜庭(北村匠海)は、哲郎のカルテを見てみます。そして、家族欄を見て、美月の母親がなくなっていることを知ります。気になって、哲郎に話をしに行くと、「娘が夜中には働くというのは不安」と言うことで、美月の様子を見に来たことがわかりました。

 

一方、「お父さんが冷たすぎないか?」と深澤に言われ「あの人は、罪滅ぼしをしたいだけ」と美月は答えます。母親が死んだ日、哲郎は家にいなかったのです。やっていた工場が潰れ、単身赴任をしていました。給料が低い上に、家に居られず、母親がパートに出ながら家のことをすべてして、美月を育てていました。母親が倒れたのは、自分が無理をさせたからだと責任を感じているのです。
 
別れ話
美月と深澤が仕事が終わって一緒に社員寮まで帰ってくると、部屋の前に大輔(戸塚純貴)が来ていました。深澤は部屋に入り、美月と大輔が2人で話し始めると、成瀬が帰ってきます。2人の姿に気づき、階段に隠れました。

時間的なすれ違いはあったものの、それなりにうまくやれていると思っていた美月。しかし大輔は「普通のカップルみたいに、デートがしたかった」と今まで本当は不満に思っていたことを明かしました。

 

大輔は「今までありがとう。仕事頑張れよ」と言って、去っていきました。
残された美月が泣き出したので、成瀬が部屋に入れずにいると、また後から帰ってきた桜庭が「あれ?何してるんですか?」と大きな声で声をかけてしまい、美月に気づかれ、「聞いてたんですか!?最低!」と怒らせてしまいました。

 

哲郎が訪ねてきます。インターホンが鳴って、美月は大輔が戻ってきてくれたのかと思いドアを開けますが、哲郎の顔を見てすぐにドアを閉めてしまいました。美月が泣いていたことに気づき、哲郎が何度もドアの外で呼びかけていると、心配した深澤が隣の部屋から顔を出します。哲郎は、深澤の部屋に上がり込みます。哲郎の買ってきた食材で、なぜか料理を作らせるられる深澤。深澤は、とっても料理上手。2人でご飯を食べながら、身の上話をします。

深澤は妹が入院中であることを話し、哲郎は美月1人に母親が死んだときに辛い思いをさせてしまったことを話します。
「あの時、美月1人にあんな思いをさせなければ、もっと普通の仕事を選んで、普通に恋をして、結婚だってしていたかもしれない。私が、美月の人生を変えてしまったような気がするんだ…」
 
幸保の彼氏はホスト?
幸保(岡崎紗絵) は、いつも仕事終わりに、イケメンの彼氏(竹材輝之助)とおしゃれなデート。彼氏はホストなのか、「夜に働く彼氏のために、生活リズムまで合わせる彼女だよ。浮気なんてしないよね?」と幸保は言っていました。
 
深澤の両親は事故死
哲郎は、その日は深澤の部屋に泊まってきました。翌朝、深澤は、哲朗から預かっていたおにぎりを美月に渡します。哲朗の作るおにぎりはいつもどでかくて、「これ食べると、いつも顎が外れそうになるんだよね」と美月は迷惑そう。

 

思わず深澤は「心配してくれる親がいるって、幸せなことだと思うよ、俺は!」とムキになってしまいます。それでみんなは、「深澤って親いないのかな…」と感づきます。

 

美月は院長(小野武彦)に深澤のことを聞いてみます。
心美(原菜乃華)が幼稚園の頃、院長がまだ救命医だった頃に、何度か心美が救急搬送されてきて、それからの付き合いです。深澤が高校生の時に、両親が事故で亡くなり、周りはら反対しましたが、「絶対に自分が医者になって、妹を養う!」と言って聞かず、いくつもバイトを掛け持ちして医大を卒業しました。
美月が「そんなに根性のあるタイプだったんですね…」と驚いていると、

 

院長「自分のためには頑張れない。でも、誰かのためには頑張れる。救命医に向いていると思わない?」

 
 
美月が見落とし
この前、深澤が診察をした外来患者の希実が再び受診します。廊下で希実に気づいた深澤が声をかけ、玲生を見ると少し黄疸が出ていることに気づきました。しかし今夜の診察は美月です。

美月は「ただの風邪」と診断しました。診察の途中でうんちが出ていたため、診察台のベッドでおむつを替えます。その時に、希実は白い便が出ていることに気づきましたが、もともと控えめな性格で、美月の雰囲気も感じ取り、言い出すことができませんでした。しかし、後で深澤に「黄疸が出ていた」と聞いて、オムツの中身を調べてみて、緊急性に気づきます。何度も連絡を取ろうとしますが、「こんな時間に誰だろう?」と思い、希実は電話に出ず、そのまま寝てしまいました。しかし夜中に、玲生が泣いていて、目を覚まします。玲生はだんだんと意識がなくなっていきました。

玲生がもう一度病院に緊急搬送されてきたときには、もう意識がなくなっていました。かなり危ない状態です。朝までかかって、手術は何とか無事に終りました。

 

美月は自分に見落としがあったことを謝罪します。すると希実は「私、面倒だなって思っちゃったんです。熱が出るたびに、みんなに頭を下げて会社を早退して、病院でも頭を下げて、いろいろなところに気を使うのがめんどくさいって思っちゃったんです。だからあの時言い出せなかった。私が悪いんです」と言います。「みんなが普通にできていることなのに…」

 

美月「普通って何なんですかね?昔は、結婚したら家庭に入るのが普通で、普通に昼間に病院に連れてこられた。でも今は共働きの家庭も普通になったのに、今でも昼間に病院に連れて行くのが普通と言う。普通って、時代や社会によって変わるのに、そんなものに振り回される必要ってあるんですかね?」
すると夫も反省して「今まで、母親だったら普通こうするだろうとか、考えを押し付けてた。これからは、周りがどうとかじゃなくて、自分たちの普通を考えていけばいいんだよな」と言ってくれました。

 

その美月の姿を見ていた深澤と哲郎。
深澤「確かにきっかけは、お母さんの悲しい出来事だったかもしれません。でも今の娘さんは、自分がやりたくてナイトドクターをやっているように僕は思います」

 

哲郎は「もう反対をしない」と言って、美月にいつものでかいおにぎりを渡します。美月は帰っていく哲郎を追いかけお礼を言いました。その様子を、「不審者注意」の看板の影から、深澤がほほえましく見つめていたのでした。

 

美月と父親の関係を取り持ってたことに、満足した深澤。それとそこへ成瀬が帰ってきます。深澤は成瀬と美月が昔同じ救急で働いていたと言うことを知り、「昔付き合っていたのでは?」と心配していました。成瀬にそれとなく聞いてみると、
「俺は仕事をしに来てる。お前みたいな邪な気持ちは一切ない。」

と言われ、安心しました。

 

 

美月は、自分の先入観が誤診を招いたことを反省し、これからは夜間診療でもしっかりと見るように気をつけます。他のメンバーも美月に刺激を受け、丁寧に患者の話を聞きます。軽い症状で気軽に受診する患者もいるけれど、医者が診断してみなければ、本当に軽症なのか重症なのかはわからないのです。

 

その後、また屋上で話をする美月と深澤。

美月「いつか、昼間忙しい人は、普通に夜に病院に来られるような、それが普通な未来が来ると良いね。いや、きっと来る!」
 
成瀬の過去?
コンビニに出かけた成瀬は、サッカーをしている少年たちを見かけます。
蘇る記憶。

サッカーボールが落ちる。成瀬を責め立てる母親。
「成瀬先生!話が違うじゃないですか!?」

 

成瀬は、昔、サッカー少年を死なせてしまった過去があるのでしょうか?

 
 
桜庭は病気?
成瀬は、桜庭が胸を抑えて苦しんでいることに気づきます。すぐに「大丈夫か?」と声をかけますが、桜庭は「大丈夫、大丈夫!」と言って笑顔を見せます。その後、桜庭は更衣室に戻り、こっそり内服薬を飲んでいて…。
 
変質者の患者
舌を噛んでしまったと言う患者を、美月は診察しました。同じ患者が、今度は自分で舌を噛み切ろうとして重症」と言う状況で運ばれてきます。しかし診察をした美月は「歯型が逆だったような。自分で噛んだと言うよりは、誰かに噛まれたような」と違和感を覚えました。

 

また後日、警察から電話がかかってきて、「この辺で変質者が出ていて、無理やりキスをされそうになった女子高生が、相手の舌を噛んだため、そちらで受信している可能性がある」と連絡を受けます。ちょうど美月が診察をしているところでした。前の診察の時に、その患者が美月のことをジロジロと見ていたことを、思い出します。警察から送られてきた顔写真で、その患者だと確信。すぐに美月に知らせに行きますが、患者が美月におそいかかり、床に押し倒して無理やりキスをしようとして…。

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ミスが初歩的すぎる…
今回の美月のミス、初歩的すぎないですか!?母親も、白い便が出ていたらやばいって、今では常識。母子手帳にも書いてあるし、赤ちゃんが生まれた時にさんざんレクチャーを受けました。コンビニ受診をする人が非常識だと言う思い込みから、美月が言い出せない雰囲気を作っていたと言う事ですが、それでも医者の方から「便の色は正常ですか?」とか必ず聞かれるけどなぁ。

 

一話では美月がとても優秀な医者であると言う描写が多かったため、違和感を覚えました。黄疸も、深澤が廊下ですれ違ってチラッと見ただけで気づいたのに、しっかりと診察した美月が気づかないのもは不自然。一体どこを見ていたんだろう?
 
桜庭の飲んでいた薬
桜庭は、何かの持病を抱えているみたいですね。飲んでいた薬を調べたところ、免疫制御剤で、心臓移植などを受けた後に服用する薬だそうですよ。そして、見返してみると、1話で、美月のバックから飛び出た手紙を見て「どうして朝倉がこれを…!?」と驚いているシーンがあるんですね。もしかして、桜庭が心臓移植を受けたドナーは、亡くなった美月の母親なのでは!?でも、そんなに年齢が違っている人の臓器を移植することってあるんでしたっけ?大体年齢が一致している人がドナーになると言うイメージがあるのですが。

 

他のメンバーの抱えている過去もちらちらと見えてきて、その辺も気になりますね。

<見逃し動画>第1話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

病院スタッフの働き方改革を目指す柏桜会グループが『あさひ海浜病院』に夜間勤務専門の救命医チーム“ナイト・ドクター”を立ち上げることになった。医師の朝倉美月(波瑠)は新たな就職先にナイト・ドクターを選ぶ。
 
ナイト・ドクターのスタート初日、スタッフステーションには美月のほかに、深澤新(岸優太)、成瀬暁人(田中圭)、桜庭瞬(北村匠海)、高岡幸保(岡崎紗絵)という5人の医師が集まる。美月を見た深澤は驚く。数日前、街で倒れたホームレスの診療に手間取った深澤に代わって、鮮やかに処置したのが美月だった。しかも、美月は深澤に「処置出来ないなら医者を名乗るな」と、言い放っていたのだ。
 
5人の指導医は本郷亨(沢村一樹)。本郷は自分の指導について来られる者だけついてこいと厳しい。そこに、ホットラインが鳴る。工事現場の崩落事故で3名の重症者が出たのだ。全員の受け入れを許可する本郷に美月はほっとする。
 
運び込まれた重症患者に、救命の現場を知らない深澤と桜庭は戸惑うばかり。本郷に応じるのは救命経験のある成瀬。美月と幸保は食らいついて行く。重傷者たちの処置を始めた矢先、崩落現場で新たな重症者が発見されたと連絡が。すでに7件の病院に搬送を拒否されているという。使えない医師ばかりでは無理だと断ろうとする成瀬を本郷が制して受け入れを命令。本郷は先に運ばれた3名を早く安定させれば済む話だと無愛想に言い切る。しかし、新たに搬送された患者の足は重度の損傷を受けてクラッシュ症候群を起こしていた。本郷は美月に切断を指示するが…。
 
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
夜間専門の救命救急士と言う斬新なテーマで、5人の若い医師たちの成長を描く医療ドラマ。
 
 
ナイトドクター部門設立
深澤新(岸優太)は、研修医上がりの内科医。同期の根岸(一ノ瀬颯)が救命で過労死寸前の激務に追われている姿をいつも見ているため、救命には絶対に行きたくないと思っています。

深澤の働く柏桜会あさひ海浜病院の院長の八雲(小野武彦)は、医者の労働環境を守るため「当直勤務を完全廃止!」として、代わりに夜間専門のチームを作ると発表します。その名も「ナイトドクター」。

そのチームに集められたのが、朝倉美月(波瑠)。かなり意欲満々。
そして深澤。いやいやではありますが、妹の心美(原菜乃華)が昔から病気で、この病院でお世話になっているため、院長の頼みを断りきれませんでした。

心美に愚痴りながら夜道を歩いていたところ、人だかりができているのを発見。ホームレスの男性が階段から落ちたようで、倒れていました。声をかけてはみたものの、内科医なのでどうしたらいいのか分かりません。すると近くのレストランで食事をしていて、騒ぎに気づいた美月が駆けつけて、すぐに骨盤骨折だと見抜き処置に当たります。
応急処置が終わったところで、患者は「なんで助けたんだ…?せっかく死ねるところだったのに」とつぶやきました。

 

患者を救急車に乗せた後、美月は新たに近寄ってきて、
「あんな処置すらできないのなら、医者を名乗らないでくれる?迷惑だから」
と言い捨てました。

 
 
ナイトドクターチームメンバー
いよいよナイトドクター、初の出勤日。深澤が職場に入ると、迎えてくれたのは桜庭瞬(北村匠海)。ムードメーカー的な存在のようですが、ちょっと慣れ慣れしくてチャライ。
いつも鏡を見ていて女子力の高い、高岡幸保(岡崎紗江)。クールで高飛車。
1人だけかなり年上の成瀬暁人(田中圭)。「俺は上級医師でお前らとは違う」と上から目線でクールな態度。
そして最後に入ってきたのが美月。美月は昔、成瀬と一緒に救急で働いていたことがある、成瀬の後輩です。

 

そしてナイトドクター指導医の本郷亨(沢村一樹)。ニューヨークで夜間勤務専門の救急医をしていた凄腕で、ナイトドクター結成の為、院長に日本へ無理矢理呼び戻されたそうです。
 
崩落事故
崩落事故で、重症患者が3人同時に運び込まれます。桜庭と深澤は全く動けません。そしてさらに同じ事故で新たに発見された患者が1人運び込まれます。7件の病院に受け入れを断られ、これ以上受け入れ先が見つからなければ間に合わなくなるため、仕方なく受け入れましたが、こちらもいっぱいいっぱいです。病院に運ばれたのが遅すぎて、右足を切断しなければ患者は死ぬ、と言う状況でした。

足を切断したところで、患者が心停止に陥ります。美月は懸命に心臓マッサージを続け、途中で成瀬に「もう諦めろ」と指示をされても止めませんでした。そして、患者の脈は戻りました。しかし意識が戻らず、このまま脳死になるかもしれません。目が覚めたとしても、まだ25歳で足を失い、人生に絶望するでしょう。

 

何もできない深澤に与えられた仕事は、患者の家族に連絡すること。患者の意識が途絶える前に、「明日彼女にプロポーズする」と話していたことから、患者の携帯から彼女の名前を探し連絡を取ろうとしますが、深夜のためなかなか連絡が取れません。

 
 
ナイトドクターはスペア?
やっと朝が来て、申し送りをして交代。しかし昼のドクターたちは、「重症患者でベッドを満員にした。手のかかる患者ばかりを受け入れた」と文句ばかり。ナイトドクターは、昼間のドクターが快適に仕事が出来るように用意されたスペア。昼間のドクターが1軍で、ナイトドクターは2軍、3軍なのだと。

 

次の出勤日、足を切断したあの患者が亡くなったことを聞かされます。患者の恋人が来て、美月に「どうして助けてくれなかったんですか!?」と泣きながら恨み言を言いました。
 
深澤が辞める?
悲しんでいる暇もなく、次の患者が運ばれて来ます。身元不明の患者でしたが、そのまま亡くなりました。深澤は「やっぱりこんな仕事無理だ…」と弱音を吐きます。

しかし仲間たちは慰めてくれるどころか、
美月「あんたここにきて何した?弱音吐いてる暇があったら仕事したら?私、あんたみたいなのが1番嫌い」
幸保「辞めたいなら辞めれば?」
本郷「そんな中途半端な気持ちでやっていると、いつか患者を殺すぞ」と辛辣な言葉を浴びせます。

 

深澤は、院長に「辞めたい」と話に行きます。深澤は、仕事にやりがい等は求めておらず、妹の病気のために「お金がもらえればそれでいい」と言う考え方なのです。こんなに大変なだけで辛い仕事はやりたくないのです。
 
花火大会で爆発事故
深澤とは正反対に、24時間365日、患者の事ばかり考えているのが美月。
今日は久々に、夜勤明けで彼氏の大輔(戸塚純貴)とデートです。デート中も患者さんの話ばかりする美月に、「今日だけは仕事のこと忘れない?」と大輔。今日は付き合った記念日でしたが、美月はすっかり忘れていました。今日は近くで花火大会が開催されているため、美月と大輔は一緒に見に行きます。大輔は、美月にプロポーズしようと考えていました。

しかし、遠くで煙が立ち上っているのを見て、美月は大輔の手を振り払って行ってしまいます。屋台のガスボンベが爆発して、多くの人を巻き込む事故が起こっていたのです。

 

屋台の爆発事故の現場にナイトドクターチームが到着したときには、美月によって既にトリアージが行われていました。

 
 
心美が救急車難民に
同じ花火大会に、深澤の妹の心美が彼氏の勇馬(宮世琉弥)と一緒に来ていました。途中で心美は具合が悪くなってしまい、「トイレに行ってくる」と言って勇馬から離れます。心美は持病の腹痛を引き起こしていました。

 

深澤が1人で病院に戻って留守番をしていました。すると救急コールが鳴ります。「激しい腹痛を訴えている若い女性。基礎疾患がありそう」

実はこれが心美だったのですが、深澤は自分1人で処置ができないとひるんでしまい、「受け入れできません」と断ってしまいます。対応した患者が助からず、遺族に責め立てられている美月の姿が頭をよぎったのです。

 

「救急車が立ち往生している患者がいる」と連絡を受け、美月が対応します。臨時で応援の救命(昴生・亜生/ミキ)が来てくれたので、受け入れることができるようになりました。
救急車が到着して、運び出された患者が心美だと気づき、深澤は絶望します。しかしオペに参加することもできず、ただ震えながら待っているだけでした。

 

心美は無事に目を覚ましました。美月の姿を見つけると、「お姉さん…。もうだれも、助けてくれないかと思った。怖かった…」と言って心美は泣き出します。
心美を見殺しにしようとしたのは、紛れもなく自分。深澤は何も言えずに立ち尽くすのでした。

 

心美は昔から、夜になると1人で寝るのを怖がって、よく深澤の部屋に来ていました。みんなが寝ている間に急に具合が悪くなって、誰にも気づかれずに死んだらどうしようと。それをわかっていたのに、自分はもう少しで心美を1人で死なせるところだった…。
 
美月の母親もたらい回しで死んでいた
美月「別にあんただけじゃない。平気で患者の受け入れを断る医師もいる。たらい回しにされる患者がいる。どこの病院も、当直を任されるのは経験の少ない若い医師だから、彼らが受け入れたところで患者が助からないことも事実。あんただけが悪いわけじゃない。」

実は、美月の母親も、たらい回しにされた挙句亡くなっていたのです。深夜に突然頭を抱えて倒れていた母親。すぐに気づいた美月が119番をして救急車はしばらくしてきてくれましたが、病院がなかなか見つからず、2時間も止まったまま。やっと病院に運ばれたときには、4時間経っていて、「病院に運ばれてきたときには、もう手遅れの状態でした」と医師に言われました。

美月「だから私は、絶対に受けれる!たとえ100人中、99人救えなかったとしても、たった1人救えるんだとしたら、私はあきらめない!」

 

美月の話を聞いて、深澤は「もう少し、ここで仕事させてください!」と本郷に頭を下げ、ナイトドクターを続ける決意をしました。
 
彼氏の浮気を目撃
朝になって病院を出た美月は、「たまにはご飯でも作ってあげよう」と思って、そのまま彼氏のマンションへ。合鍵を使って中に入り、寝室のドアを開けると、なんと裸で同じベッドに眠る彼氏とGカップの女の姿を目撃してしまうのでした…!

第1話の感想はここをクリック
ぽんこつ岸くん
1話は、まるまる岸くんが主役でしたね!まさかこんなに推してもらえる役どころだったなんてびっくり!
群像劇と言うことなので、これから一人ひとりに焦点が当てられていくのでしょうが、かなりポンコツな深澤の成長がとても楽しみですね。そして、美月とのラブもありそうな予感なので、桜庭との三角関係も含めて気になります。

 

岸君は、デビュー後初のドラマ出演と言うことで、演技にかなり注目されていましたが、自然体で良い演技だったと思います!まだまだ、1話なのでそこまで感情の起伏が表現されるシーンもなかったと言うこともありますので、今後の深澤の人間的な成長とともに、表情など変わってくるかが見所ですね!
 
コードブルーっぽいが…
若い医師たちの成長物語と言うことで、同じ月9枠と言うこともあり「コードブルー」に似ていると言う声もたくさんありますね。となると、もしドラマがヒットすればシリーズ化して、コードブルーや救命病棟ように10年続く作品になる可能性もあると言うことです!そうなれば、今は若手である岸優太さん、北村匠海さん、岡崎紗江さんなどが30代半ばで中堅となり、30歳の波瑠さんは超ベテラン医師にまで成長することになりますね!今からそんな先の未来がとても楽しみです!

 

1話では、救急車のたらい回し問題が取り上げられ、美月の母親がたらい回しにされて死んだと言うエピソードは涙なくしては見られませんでした。みんな知識としては知っている問題でも、どこか人ごとに思っている問題。それを美月の母親であり、深澤の妹が当事者となったことで、視聴者に「もし自分の家族が同じ目にあったら…」と訴えかけることができていたと思います。医者の働き方改革も含めて、様々な現実にある問題点を取り上げて考えさせられるような深い内容のドラマになっていくといいなと思います。

ナイトドクターの内容

公式サイト

柏桜会あさひ海浜病院では、“365日24時間、どんな患者も断らない”医療を目指し、崩壊寸前の救急医療を立て直すべく、新たな働き方として夜間救急専門のチーム「ナイト・ドクター」を設立することに。夜間救急は慢性的な医師不足、救急車難民、コンビニ受診など問題が山積みだが、昼も夜も救うべき命があることに変わりはない。そこで“夜の病院を守る”という重要な使命を果たすため、5人の若き医師たちが集まる。強い志を持つ者、自分の意志とは裏腹にやってきた者…訳ありの5人の医師たちが時にぶつかり、時に励まし合いながら、命に真摯(しんし)に向き合っていく。一方、医師も仕事を終えればひとりの人間として、家族や恋人、そして自分自身の悩みや問題に直面。ナイト・ドクターの5人が、誰よりも長い時間を共に過ごしながら、絆を深め合い、医師として人として成長していく姿をリアルかつユーモラスに描く完全オリジナル作品。
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

波瑠
田中圭
岸優太(King & Prince)
岡崎紗絵
北村匠海
一ノ瀬颯
野呂佳代
櫻井海音
梶原善
真矢ミキ
小野武彦
沢村一樹

<各話の視聴率>
第1話 舞台は夜間救急!性格も価値観もバラバラな5人の医師たちの戦いが、今始まる! 13.4%
第2話 夜に訪れるコンビニ受診患者の真実!? 10.6%
第3話 無保険患者が抱える不公平な現実とは? 11.7%
第4話 女の戦い勃発!? 壊れゆく2人の関係! 12.4%
第5話 明かされる成瀬が抱える過去の秘密!! 10.4%
第6話 いよいよ後半戦突入!! 災害現場で起きた事故の真相とは!? 10.2%
第7話 覆せないレッテル!? すれ違う価値観! 11.1%
第8話 成瀬が下す衝撃の決断! オペを中止!? 9.5%
第9話 衝突する5人! 異なる価値観が交錯する 9.1%
第10話 突如襲う、停電! 朝を迎えられるのか? 11.4%
最終話 突然の解散宣言! 5人が出す答えとは 12.5%

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ナイトドクターの感想

感想が集まり次第、公開いたします