TOKYO MERの見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

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TOKYO MERの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画> 第11話 9月12日放送
まだ放送されていません

第11話の公式あらすじ

最愛の妹・喜多見涼香(佐藤栞里)を亡くし、失意のどん底にいた喜多見幸太(鈴木亮平)はMER脱退を告げる。都知事の赤塚梓(石田ゆり子)は意識不明のまま生死の境をさまよっていた。
そして、音羽尚(賀来賢人)は大物政治家・天沼夕源(桂文珍)に逆らえないまま、遂にMER解散が決定しようとしていた…。

そんな中、エリオット・椿(城田優)による連続爆破テロで東京中が炎上!多くの負傷者が出るが、喜多見も音羽も出動せず、ERカーの使用も禁じられてしまう!
最大のピンチを迎えたメンバー。
しかし、その時…喜多見の心を震わせる「言葉」が響いた。

TOKYO MERの最後の出動の物語。
<出典>TOKYO MER 公式

第11話のネタバレはここをクリック
無気力になった喜多見
涼香(佐藤栞里)の死後、葬儀が終わって、喜多見(鈴木亮平)は倒れてしまい入院することになりました。MERのメンバーがお見舞いに行きますが、喜多見は今まで自分のやってきた事が間違っていたのではないかと自信をなくしていました。
「俺のせいで涼香は死んだ!俺がツバキを助けなければ、紛争地域になんて行かなければ、こんなことにはならなかった。危険を犯して誰かを助けようなんて、間違っていたんですよ!」

喜多見が退院して涼香の骨を持って家に帰ると、公安の月島(稲森いずみ)が勝手に家の中に入って、家の中を調べていました。

涼香からのメッセージ
MERについての最終審査会が行われます。喜多見はもうMERをやめたがっているため、他のメンバーと音羽での出席となります。
音羽は、天沼からMERを潰すような発言を審査会でするようにと指示されており、官僚として生きていくためにはそうするほかありません。

MERメンバーは、MERを残してもらうようにと進言するつもりでいます。音羽は、MERの他のメンバーに対して、「無理をして動けば、何らかの圧力がかかるかもしれない。それに何より、MERを辞めたがっているのは喜多見先生です。もう戦う意味は無い」と説得します。

そこへ、MERへの見学会にきた子供たちがやってきて、涼香と一緒に描いた絵を入れた段ボール箱を手渡します。子供たちは涼香が死んだことを知りません。
その中には、涼香からの手紙も入っていました。
「子供たちも私も、誰かのために戦うMERが大好きです」

そしてMERのメンバーと、涼香と一緒に撮った集合写真も出てきます。

同時多発テロ
MERへの出動要請がかかります。音羽が応答し、出動を拒否しようとしますが、横から比奈(中条あやみ)が出動にOKしてしまいます。

比奈は家にいる喜多見に電話をかけます。
「私は、MERが嫌で嫌で仕方がありませんでした。でも今は、みんなと活動できたことを誇りに思っています。喜多見チーフに教わったことをやってきます。MERは無駄じゃなかったと、私たちが証明してきます!」

最終審査会が始まります。音羽は審査会に出席していました。官僚としての道を貫くこと、それを涼香も願ってくれていると信じているからです。
音羽は天沼に言われていたように、調査に入った身として「MERは解体すべきである」と意見します。

その時、3カ所で新たな爆破事件が起こります。これは同時多発テロの疑いが。

医師としての音羽
審査会の会議室では、現場の映像がうつされます。処置にあたるMERメンバー達。しかし喜多見の姿はありません。天沼議員は、「ここに喜多見チーフだけがいないのは、彼がテロ組織とつながっていると言う証拠ではないか?」と言います。

ついに黙っていられなくなった音羽は、今まで喜多見のそばで見てきたMERの姿を語り出します。

「彼らはヒーローではない。人に褒められたいとか認められたいとかではなく、ただ目の前の命を救いたいと言う気持ちだけでやっている。助けを待っているのではなく、こちらから行く。
安全な場所から批判しているあなたたちに、彼らを笑う資格はない!」

そして音羽は「MERは存続させるべきです」と強く進言しました。
しかしこの会議に出席しているのは、みんな天沼の息のかかった者たちだけ。採決をとると、MER解体に賛成するものばかりで、その場で解体が決定してしまいました。

自分を裏切った音羽への怒りで、天沼は「霞ヶ関からは出て行ってもらうからな」と言います。

音羽「はい、現場に行きます。私はMERの医師ですから」
音羽は官僚の道をして、医師として会議室を飛び出していくのでした。

白金の決断
白金は赤塚の病室に見舞いに行きます。赤塚は面会謝絶状態でかなり状態は悪いのですが、白金は医師免許を持っていると言うことで、面会が許可されました。

赤塚と白金は若い頃からライバル関係として、戦い合ってきた仲。
医系技官として、白金が初めて政治家に立候補したときのことを、赤塚は今でも覚えています。
「医師免許を持つ人間として、命を最優先する政治を行います」

しかし話の途中で、赤塚の容体が急変…。

現場で処置に当たっていたMERメンバーたち。緊急手術が必要な患者がいます。しかしそこにいる医師は比奈だけ。比奈にはそんな難しいオペはできません。みんながどうしよう…と手が止まっていた時、横から現れたのは音羽!

すぐに患者をオペカーに運ぼうとします。しかしその前に立ちはだかったのは厚労省の人間たち。MERの解体が決まったため、オペカーはもう使えないと言うのです。

天沼の会議室から話しかけます。
「自分の理想を通したければ、力を持たなければならないんだ。音羽、お前にはもう何の力もないんだ!ガーハッハッハッ!」

またまたピンチ!しかし、今度は司令室から白金の声が。

「厚生労働大臣の白金です。MERの活動を認可します!政治家は、国民の命を守ることが仕事だと思い出しました。命を守る政治をします!」

そして白金は方々に、現場にいる厚労省の人間はMERの支援にあたること、看護師の増員など、ビシバシと指令を出します。久我山(鶴見慎吾)にも「今ここで、どっちにつくのか決めなさい!」と迫り、久我山は白金を選びました。久我山は文科省にもコネがあり、そのコネも使うように指示します。

しかし被害者の数は多く、手が回りません。大人たちが途方に暮れていると、何台もの救急車が到着します。見ると、川崎市、埼玉県、千葉県等、近隣地区からの出動でした。白金が要請を出してくれたのです。

さらに千住(要潤)達レスキュー隊も駆けつけます。

喜多見の登場!
その頃喜多見は、未だ1人で悲しみに暮れていました。そんな喜多見に、高輪(仲里依紗)が喝を入れに行きます。

「みんなが現場で戦っているときに、あなたは何をやっているの?」
喜多見は、現場に出てまた死者を見て涼香のことを思い出してしまうことが怖いのです。
「あなたの知らないところで人が死ぬのはいいの?苦しいけど、それを抱えて生きていくしかないじゃない!
私もこれから自分にできることをやってくる。それが医者だって教えてくれたのはあなただよね」

高輪は、現場の音声を喜多見に聞かせます。みんながギリギリのところで必死になって戦っています。一人ひとりの声を聞くたびに、皆と共に過ごして成長しあった日々が蘇ります。

するとその時、新たな爆発が起きました。司令室からは、「次の爆発が起きる可能性あり。安全確認のため待機」と指示が出ますが、音羽は「今いかなければ助けられない命がある」と言って、みんな命令を無視して中に入ります。

音羽が新たな負傷者を発見。患者の意識はなく、肩にパイプが突き刺さっています。無線で応援を要請しましたが、無線がつながりません。破損したガスボンベから、何かのガスが噴出しています。音羽は1人で処置を始めましたが、ガスの影響で意識が朦朧として倒れそうになってしまいます。

それを抱きかかえたのは喜多見!
音羽「どうして…?」
喜多見「あなたに死なれると私の査定に響いて困るんです。私はTOKYOMERのチーフドクターですから!」

そして千住たちが到着。2人と患者は無事に助け出されました。

喜多見と音羽が外に出ると、比奈たちがトリアージを行っていましたが、現場はかなり混乱していました。
「皆さーん!医師の喜多見と申します!安心してくださーい!」
いつもの喜多見の笑顔に、そこにいた誰もが大きな安心感に包まれます。

そこには3話(菜々緒回)で助けたSIT隊員や隊長(山田純大)などのメンバーも来ていました。

今まで喜多見が関わった人間が、こんなにたくさん協力してくれている。やはり、今まで喜多見がやってきたことは間違いではなかったのです。

ツバキの本当の狙い
ツバキはまた新たな爆発を起こすと予告しており、狙いは天沼と思われ、厳重な警備を固めます。しかし、本当の狙いは天沼では無いのでは…?と疑った月島は、「妹を失った今、1番なくしたくない人は誰か?」と聞きます。

それは高輪。

ツバキは病院に忍び込み、爆弾を仕掛けます。しかし病院を立ち去ろうとした時、張り込みをしていた月島に打たれます。

そしてそこに事情を聞いていた喜多見たちも駆けつけます。ツバキの事は警察病院に運ぼうとしましたが、喜多見がツバキの状態を見て、「すぐにオペをする」と言い出します。
他のみんなは「涼香さんを殺した人ですよ?」とすぐには喜多見に同意できませんでしたが、喜多見はてきぱきとオペの準備を進めていきます。

そして、ついにみんなも喜多見に協力。ツバキの命を救いました。
喜多見「何が正しかったのか分かりません。でも、今は命が救えて良かったと思っています」

MER正式認可
MERの正式認可式が行われます。

音羽は、MER統括官に。
赤塚は体調が回復し、退院しました。手術がうまくいったのは、心筋組織移植の認可を白金の力でねじ込んでくれたから。
天沼は収賄容疑で逮捕されました。

そしてMERのメンバー、チーフとして喜多見が紹介され壇上へ。喜多見は過去の経歴の事からかなりマスコミをにぎわせてしまったため再任は難しいと思われましたが、音羽の強い希望でごり押ししたとのこと。

表彰式の途中で、MERに要請があります。音羽も含めてMERのメンバーはすぐに車に乗り込み出動していくのでした。

第11話の感想はここをクリック
涼香が死んでしまって、どんな最終回になっても感動とかできないのではないかと思っていたけど、最終回とても良かったです!
最終回で主役がバリバリ活躍するのもいいけど、最終回のほとんどは喜多見が出て来なくて、最後の最後にジャジャーン!と登場すると言うのも、なかなか良かったです。
それまでの音羽の頑張りも最高!最初から偽悪者でいい人オーラがだだ漏れしてしまっているなと思っていたけど、最終回で本当のバディーになれた感じがします。
ガスで意識がなくなってしまったところに、助けに来る!と言うのも、前は喜多見のピンチを音羽が救って、今回はその逆、と言う伏線回収の仕方。
今まで出てきたレスキューやSITなど、フル出演で、「今までやってきた事は間違いじゃなかった」と言うことを証明していったところも、ゾクゾクと感動しました。

そして、なんといっても今回の主役は白金でしたね!
そんなラスボス役をやるような女優さんだとは思っていなかったのに、いきなりめちゃくちゃかっこいいじゃん!
司令室からビシバシと指示を出していくシーンは、鳥肌立ちましたよ。
石田ゆりこさんなら、この役をやっても全然おかしくないんだけど、そうじゃないところがまたしびれましたね。

そして、最後のツバキを助けるかどうかと言う問題は本当に難しいところで、これによってまた次の何人もの犠牲者が出るかもしれない。
人殺しのツバキを助ける事は、「人の命を助けたい」と言う意思に反しているのではないか?とも捉えられます。
しかし、それを判断するのは医師の仕事ではないんですよね。
だから目の前にある命を救うしかない。そのシンプルな思い1つで、自分のすべきことをやり遂げる姿が、とても喜多見らしくて感動しました。
これは完全にシーズン2を狙える作品になったんじゃないかなと思います!

<見逃し動画> 第10話 9月5日放送
Tverで見る

第10話の公式あらすじ

喜多見幸太(鈴木亮平)がテロ組織への関与を疑われ、出動禁止を命じられたMER。
そんな中、ある大学で爆破事件が! 救助のため駆け付けた喜多見と音羽尚(賀来賢人)だったが、それは更なる爆破テロを仕掛けたエリオット・椿(城田優)の罠だった。
爆弾を仕掛けた校舎内で重傷者のオペを行う2人だったが、SNSの噂を信じ込んだ学生達は喜多見をテロリストと疑い、とんでもない行動に…2人を襲う最大の危機。
そしてついに、初めての死者が発生する…!?
<出典>TOKYO MER 公式

第10話のネタバレはここをクリック
音羽の嘘
喜多見(鈴木亮平)に逮捕歴があったことがマスコミにバレ、大ニュースになってしまいます。今までMERはヒーロー扱いだったため、反動が大きい。涼香(佐藤栞里)は、「自分がリークした」と正直に喜多見に話し、「自分が音羽先生の味方になってやってほしいと言ったんだから」と喜多見は怒りませんでした。

久我山(鶴見慎吾)から、涼香が自分を守るためにリークしたと聞いた音羽(賀来賢人)は、逆に涼香を守るために「自分がリークしたことにする」と言います。悪者ぶって、「本当はギリギリになって自分がリークするつもりだった。その方が手柄が大きくなるから」と話しましたが、本心では無い事は涼香も気づいています。

爆破テロ
MERに要請が入りました。他のメンバーは、通常の病院業務に専念するようにと通達が出ています。1人で現場に向かおうとした喜多見に、「自分は監督責任があるから」と言って、音羽が同行しました。

喜多見たちが現場の医大に入ると、爆発が起こりました。これはツバキ(城田優)のテロです。教室内にはすぐに搬送しなければいけない重傷者もいますが、ツバキは「誰も外に出さないように」と指示をしてきます。さらに、教室内の生徒たちの誰かに、内通者がいるため、ツバキにはすべての情報が漏れていると言うことで身動きが取れません。

ツバキの要求は、雨沼議員が裏金を受け取った証拠を、内閣庁のホームページで公表すること。そうじゃないとまた爆発を起こすと。公安と交渉中です。しかしもちろん、そんな交渉を雨沼議員が了承するはずがありません。「何かあっても、全て喜多見のせいにできる」と高を括っています。

喜多見がテロ組織の一員と疑われる
ツバキから、喜多見にメールが送られてきます。まるで喜多見が内通者であるようなないようで、そのメールを知った公安は「やはり決まりだな」と喜多見がテロ組織とつながっていると断定。

喜多見と音羽がこっそり「こんなメールが来た」と携帯を見ているところを、怪我をした女学生のまどか(大幡しえり)が見ていて、「さっき、喜多見先生に何か変なメールが来ていた!」と教室内の学生たちに言います。学生たちは、SNSを見て喜多見の悪い噂を知っていて疑心暗鬼になっていたため、「携帯を見せてください!」と詰め寄ります。

隠しても仕方がないと考えた喜多見は、メールを見せます。それを見て、学生たちはやはり喜多見はテロ組織とつながっているのだと思い込んでしまいます。

喜多見が処置に必要な道具を学生に案内してもらって取りに行ったところ、喜多見をテロ組織の一員だと疑った学生が隙をついて喜多見を倉庫に閉じ込めてしまいます。

音羽のところに戻った学生が、音羽に「あの人は信用できません」と話すと、音羽は怒鳴ります。
「だったらお前らがやれ!できるのか!?喜多見先生がいれば、この人は助かる!くだらない噂に振り回されてないで、あの人が何をするのか、その目で見て判断しろ!」

その言葉につき動かされた学生の1人が、倉庫に走りドアを開けます。喜多見はすぐに部屋を飛び出、患者の処置に当たります。

喜多見「私たちは応援されたくてやっているわけではありません。どんな批判をされても構いません。だけど、命を救うことだけには手を貸して欲しい!みんなの力が必要です!」

そこにいた学生たちが、自分にできることを手伝い始めます。

さらに喜多見は公安の南(三浦誠己)にも熱いメッセージを送ります。
「あなたは国を本気で救おうとしている!命を助けたい気持ちはあなたも一緒でしょう!?」

教室の中にいた学生たちがSNSに「喜多見先生は本物の医者だ!」と次々に書き込み、SNSの流れも変わってきます。

内通者
喜多見と学生たちは、協力して患者を運び出そうとします。

実は内通者はまどかでした。感染症の影響でバイトもなくなり、経済的に厳しくなり、もうどうなっても良いと思い、そんな時にSNSで出会ったツバキに協力してしまったのです。爆弾は嘘だと聞いていましたが、本物でびっくりして逆らったらどうなるかと強くなってしまったのです。

途中でまどかの容体が急変。その場で処置をして、他の学生にはすぐに避難するように指示をします。しかし非常口のドアが開きません。公安が外から鍵はかけているのです。喜多見が懸命に南に呼びかけ、南がドアを開けてくれました。そして、ストレッチャーを持った比奈(中条あやみ)と夏梅(菜々緒)が入ってきます。
外にはオペカーも来ていて、MERメンバーが全員集合。無事に処置が終りました。

涼香の死
オペを終えた喜多見のところに、涼香がやってきます。テロに巻き込まれていることを知って心配してきたのです。しかし無事に処置も終わったと言うことで、安心して帰ろうとします。後ろを向いて歩き出した涼香の荷物の中に、花柄の水筒が入っているのを見て、喜多見の顔色が変わります。それはツバキのものだったのです。ツバキは涼香に会いに行って、「自分は昔、喜多見先生に世話になった。喜多見先生のところに行くならこれを渡してほしい。昔借りたものだから、返してほしい」と水筒を渡していたのです。

「すぐにその水筒を捨てて逃げろ!」と、喜多見は叫びます。涼香は言われた通りにしましたが、水筒が爆発します。煙が薄くなり、辺りが見えるようになると、涼香が倒れていました。すぐにオペカーに運び、MERメンバー全員で処置をしますが、心拍停止状態に陥ります。喜多見が懸命に心臓マッサージを施しますが、息は戻りませんでした。

初めての「死者1名」は、涼香の死と言う最悪の結末になってしまったのでした…。

ツバキと音声がつながっています。
比奈「どうしてこんなひどいこと…」
ツバキ「いつも満面の笑顔で理想を語っている喜多見先生に、わかって欲しかったんですよ。世の中は不条理だって言う事を」

第10話の感想はここをクリック
びっくり…最終回近くで死者が出てしまうのだろうと予想はしていましたが、まさかそれが涼香だったなんて…。
MERのメンバー、心拍停止に陥ってから諦めるの早くない!?と思いました。
一緒だから、もう絶対に戻ってこないと言うことが判断できるのかな?それにしても心情的には、喜多見のようにあきらめきれずに心臓マッサージを続けてしまう位じゃないと、何か冷たいなと思ってしまいます。
喜多見も「~を用意してください!」と何度も言っていたけど、いつも丁寧で穏やかな口調の喜多見が「早くやれって言ってんだよ!」と皆を怒鳴りつける位の演出があっても良かったかなーと思います。
身内を失いそうになって、我を忘れて豹変しちゃうくらい取り乱してもよかったんじゃないかな。
しかし来週最終回ですよね。
ここで涼香が死んでしまって、どうやってハッピーエンドにするのだろう?もうどうしたって救いのないラストにしかならないような気がするんだけど…。

<見逃し動画> 第9話 8月29日放送
TVerでの配信は終了しました。

第9話の公式あらすじ

外国大使館で二酸化炭素中毒事故が発生! 出動したMERに「大使館内は各国の領土であり、許可なく立ち入れない」という法律の壁が立ち塞がる。

一方、都知事・赤塚梓(石田ゆり子)は持病で倒れてしまう…指揮官不在の中、救助に向かった喜多見幸太(鈴木亮平)とレスキューの千住幹生(要潤)が患者とともに地下駐車場に閉じ込められた! 時間が経つにつれ酸素は薄れ、患者の容体は悪化…絶体絶命のピンチに、命を救うため危険な賭けに挑む!

<出典>TOKYO MER 公式

第9話のネタバレはここをクリック

赤塚が余命わずか
高輪(仲里依紗)の目の前で倒れた赤塚(石田ゆり子)。実は持病があって、赤塚の心臓は持ってあと3ヶ月。そのまま入院することになります。
MERに出動要請がかかりますが、高輪の助手である比奈(中条あやみ)は残って、赤塚の処置を手伝うことに。

大使館で二酸化炭素中毒
大使館で二酸化炭素中毒が発生。MERが出動します。しかし大使館には、入るために許可が必要。
門の前で「入れてください!」と頼みますが、大使と連絡が取れず、判断ができないと大使館スタッフも困惑。
1人は入り口近くで倒れていたため、スタッフによって外に運び出され、門の前で処置。しかしそれ以外に3人が、奥のほうに取り残されているといいます。
無理矢理入れば国際問題に発展し、確実にMERは潰されてしまいます。指揮官の駒場(橋本さとし)は「その場で待機」と指示をしますが、病室から赤塚が比奈に借りた無線で「私の責任で許可します」と伝えてきます。
司令塔室に白金(渡辺真起子)が入ってきます。赤塚がいないのをいいことに、自分が指揮を取ると言い出しました。許可が取れない限り、中での救助活動は禁止する。勝手なことをすれば、国際問題になると。
指揮権を奪われ、困惑する駒場。しかし赤塚の病室から、無線を使って比奈が「今後の指揮はすべて駒場さんに一任すると伝言を受けています」と赤塚の言葉を伝えます。赤塚はそれを言い残し、意識を失っていました。
その言葉に力をもらった駒場は、白金に意見!
「要救助者より自分の命を優先したらレスキューじゃないんだよ!レスキューは、自分の命を犠牲にしてでも誰かを助ける覚悟を持っている。喜多見チーフも医者でありながら、自分の命を犠牲にしてでも誰かを助けようとしている!!」
その言葉は、他のMERのスタッフやレスキュータンインにも届いていて、みんな力を貰います。

千住が危機一髪!
中に入ったMERとレスキュー。迅速に3人の要救助者を運び出します。しかし、もう1人駐車場で倒れている男性を発見。
喜多見(鈴木亮平)と千住(要潤)が取り残され、その男性を助け出そうとします。二酸化炭素の濃度がどんどん上がり、このままでは3人とも危ない。2人は電源を切り、電動シャッターを腕力だけで持ち上げ、外に出ると言う作戦を立てます。かなり危険な作戦ですが、千住は
「約束しろ。俺に何かあっても、その人を助けろ」
と喜多見に対して拳を出します。
喜多見と千住は拳を合わせました。
酸素ボンベは1つ。患者につけてしまっているため、息を止めて一気に外に走りだして、千住は自分の腕力だけで重い鉄の扉を持ち上げます。
扉を持ち上げている間に、喜多見が患者を抱き上げ、走って通過。それと同時に、千住が力尽き、扉の下敷きになってしまいます。
喜多見も二酸化炭素をたくさん吸ってしまっているため、意識が混濁します。するとそこへ、MERとレスキューたちが駆けつけてくれました。
仲間たちによって運び出された千住は心拍停止状態。意識を取り戻した喜多見は心臓マッサージを施しますが、なかなか戻ってきません。
喜多見の必死のの呼びかけに、反応あり!千住は意識を取り戻しました。
音は(賀来賢人)によって同時に行われていた先程の患者のオペも無事終わりました。
実は、この患者こそが大使でした。駒場は、確信がなかったものの、年齢や見た目の特徴などから、その患者が大使ではないかと考えていました。助けなければ、それこそ国際問題でした。

白金の罠
ここのところ、MERが大活躍し世間ではヒーロー扱いで、赤塚VS白銀の戦いは赤塚に軍配が上がりそうな流れ。久我山(鶴見慎吾)は、「泥船からは降りたほうがよさそうだ」と白金に見切りをつける算段のようです。
白金が「もうこれを使うしかないわね」と言って取り出していたファイル。それは天沼(桂文珍)議員の闇献金疑惑の裏帳簿でした。
白金はそれを脅しの材料に使って、天沼議員にしがみついて、議員としての座を守るつもりなのです。
そこで久我山は、音羽にそのファイルを盗み出すように命じます。それを天沼に手土産がわりに持っていって、天沼に恩を売るのです。そうすれば、天沼が赤塚を支持したときに、赤塚に乗り換えることができるからです。つまり久我山は、白金を裏切るつもりなのです。
今まで白金に使えてきた音羽は抵抗がありますが、「そうしなければMERは潰されてしまうぞ」と言われ、ファイルを盗み出すことに協力します。
しかし、音羽が白金の部屋に忍び込んでいるところに、白金が現れました。そしてその後には久我山が…!
久我山は、音羽をはめたのです。というか、そもそも最初から白金の考えた罠だったのです。
議員の部屋に忍び込んで資料を盗み出そうとするなんて、懲戒免職に抵触するほどの罪です。
白金は、音羽が提出した報告書(喜多見の空白の1年は、デング熱にかかっていて入院していただけだったと言うもの)が嘘だと見抜いていました。
「本当のことを話せば、今回の事は見逃してあげる」
音羽に喜多見の秘密を話させるためのものだったのです。
しかし音羽は、「報告書の内容は事実です」と言って、自分がクビになりかけているのに喜多見の秘密を守りました。
 
白金「そこまでMERが大事なの?」
音は「私ではなく、今の日本に必要なんです」
 

涼香が喜多見を告発
音羽が喜多見の秘密を話そうとしないため、久我山は涼香(佐藤栞里)に接触。
 
「音羽が、厚労省を辞めさせられそうになっている。彼はお兄さんやMERを守るために、自分の夢や人生を捨てようとしているんです。どうか、音羽を助けてください…!」
音羽が涼香に正直に「自分は喜多見チーフを探るためにあなたに近づいていた」と話してくれたことで、余計に音羽への信頼が高まっていました。最近では、MERの同僚たちから「あの2人、いい感じですね」とからかわれるほど、涼香の方が音羽にラブ♡と言う感じ。
 
「喜多見チーフの空白の1年について話してくれたら、音羽は厚労省に残れる」
そう言われて涼香はすぐに「お話しします…!」と決断するのでした。
それからすぐに、喜多見の事は大ニュースになってしまいます。
「MERメンバーに逮捕歴あり!」と大々的に報道されます。
そのニュースを見ていて、公安の課長の月島(稲森いずみ)は、
 
「気を付けろ。自分が命をかけて守ってきた人が、守ってきたその人からある日突然石を投げつけられる。こういう時だ、テロリストが動き出すのは…」
と意味深なことを言い…。

第9話の感想はここをクリック
涼香~~っ!!音羽のことが好きだからって、簡単にしゃべりすぎ〜っ!!そんなに簡単に身内を売るなんて…。恋の力は絶大…。
それにしたって、究極の選択ならいざ知らず、もっと他に方法なかったの!?まずは音羽や喜多見に相談するとか。自分の職場で、妹と同僚がイチャイチャしてる(というか妹の方が一方的にラブ)現場を目撃して、なんともいえない表情だった喜多見なのに、あっけなく自分の方が切り捨てられたかと思うと、お兄ちゃんの心境やいかに…。

そして千住~~っ!!心臓マッサージでなかなか心拍が戻ってこなかった時、今夜ついに「死者1名」が出てしまうのかと、ちょっとだけ覚悟しました。
テレビの前の視聴者も、みんな「キャナメ〜ッ!!」と叫んでいたんじゃないかな?
要潤さん、かっこいいんですよねぇ〜。出番やセリフはそんなに多くないけど、存在感抜群。喜多見と音羽のコンビもいいけど、喜多見と千住のコンビもかなり萌えです。
とにかく千住が助かってよかった。しかし、来週の予告では、ついに「死者1名」…。
最終回で死者が1名出てしまうのかな?と予想していましたが、実際にそうなってしまいそうです。
来週は10話だけど、「最終章 前編」となっているので、全11話になるんですね!

<見逃し動画> 第8話 8月22日放送
TVerでの配信は終了しました。

第8話の公式あらすじ

とある病院で、停電により全ての医療機器が停止!多くの患者が死に直面するパニックに…!

出動した喜多見幸太(鈴木亮平)らMERメンバーだが、”空白の1年”の秘密を知ってしまった音羽尚(賀来賢人)は激しく反発。「そんな人に命を預けることはできない、命令には従わない」と宣言し、MERメンバーの信頼関係は崩壊してしまう…。そんな中、患者を救うため単独で屋外の発電機復旧に向かった喜多見を、恐るべき危機が襲う―!
<出典>TOKYO MER 公式

第8話のネタバレはここをクリック
喜多見は逮捕されていた
最近、音羽(賀来賢人)と涼香(佐藤栞里)が仲が良いと、MERメンバーは冷やかします。しかし、それは音羽が喜多見(鈴木亮平)の過去を探るようにと指示を受けているため。

喜多見は、ある日、テロ組織について調べる公安に連れて行かれ、事情聴取を受けます。涼香は、喜多見の過去を知る元妻の高輪(仲里依紗)に相談しに行きます。
「前みたいに、お兄ちゃん、逮捕されたりしないよね…?」

その会話を、涼香をつけていた音羽が聞いていました。完璧に箝口令が敷かれ隠し通してきた喜多見の空白の1年が、“逮捕歴がある“と言う事実だったと、ついに突き止めた音羽。

公安の課長・月島(稲森いずみ)は、喜多見をテロ組織とつながる犯罪者だと断定します。

停電
土砂崩れにより、大規模な停電が発生。MERが出動します。非常用電源で持たせている間に、患者を運び出す計画です。非常用電源が持つのは3時間位。

現場に向かう車内で、音羽は「喜多見先生は、テロ組織と関係があるのではないですか?」と、みんなの前で空白の1年について触れます。
音羽「われわれは危険な現場で、お互いの命を預けあうような経験をたくさんしてきた。でも、喜多見先生は我々に隠し事をしてきた。そんな人に、命を預けることはできません」

今まで喜多見に全幅の信頼を置いていたMERメンバーたちも、喜多見が何も言わないので不安になってしまいます。
結局その場では、喜多見は本当のことを話しませんでした。

喜多見と音羽が対立状態のまま、現場に到着し、処置が始まります。

現場につくと、再び土砂崩れが起き、病院内は非常用電源も消えてしまいます。病院内には人工呼吸器を装着している患者なども多く、電気がない状態では多くの患者が一気に危険な状態に。

さらに、オペ中のオペ室でも、電気が落ちてしまったため、子供の患者が非常に危険な状態になります。暗い中、患者を運び出していたため、執刀医が壁にぶつかり怪我をして、子供の母親は「子供を助けて!」と大騒ぎし、パニック状態に。さすがの喜多見も困ってしまいますが、音羽が的確にスタッフに指示を出し、喜多見のピンチを救ってくれました。
オペカーに運び出し、応急処置をして、救急車を待てば患者は助かりそうです。しかし、指令室から連絡が来て、新たな土砂崩れが起き、道が断絶され、救急車の到着が間に合わなくなってしまったことがわかります。外にある電源装置を徳丸(佐野勇斗)が見に行きますが、新たな崩落が起きる可能性が非常に高いため、「すぐにその場を離れろ」と指示が来ます。
しかし、喜多見は自ら電源装置の回復を試みます。上から避難指示が出ても、他のメンバーが「戻ってください!」と頼んでも、全く聞きません。音羽が「いい加減にしてください!あなたの綺麗事はもううんざりなんです!」と怒ります。

喜多見が過去を打ち明ける
すると喜多見は、「うんざりついでに聞いてください」と言って、メンバーだけの通話で、過去を打ち明けます。

テロ組織の犯人のツバキが患者として喜多見にかかり、喜多見はその患者を助けました。
犯人を探す公安がやってきましたが、「知らない」と嘘をつきました。患者を助けたかったからです。
しかし、犯人をかくまったと言う罪で、喜多見は逮捕されました。

涼香や高輪や赤塚の助けを受けて、1年後に出所し、MERにやってきました。
しかし世間から見れば、“テロ組織の一員で犯罪者“。

このことを今まで隠してきたのは、助けてくれた赤塚に「MERが承認されるまでは、絶対に秘密にする」と約束していたからでした。

しかし喜多見は、「MERのためと言いたいところですが、自分のためです。
自分の過去がばれたら、誰もついてきてくれないと思って、隠していました。すみませんでした」とみんなに謝ります。

喜多見のおかげで、電気が戻りましたが、雨の中で作業していた喜多見は転んで感電して意識を失ってしまいます。
音声通話で最後の喜多見の悲鳴を聞いたメンバーは、喜多見の身に何かあったのだと悟ります。
上からは「危険だからその場で待機」と指示が出ますが、音羽が
「待ってるだけじゃ、救えない命があるんです…!」
と言い、みんなで喜多見の元に向かいます。

倒れている喜多見を発見。心肺蘇生を施しますが、なかなか戻ってきません。
上からは何度も「危険だから戻るように」と指示が出ますが、音羽が諦めずに人工マッサージを続け、喜多見は息を吹き替えしました。

最高のチーム
喜多見が退院して、MERに戻ると、MERの部屋には誰もいませんでした。
やはり自分の過去を知って、みんないなくなってしまったのだとため息をつく喜多見。
しかし、外から声がします。外に出てみると、みんながオペカーを洗っていました。
誰1人欠けることなくMERメンバーは残っていました。
みんな喜多見の過去を知っても、覚悟を決めて、ついてきてくれることを決めたのです。
自分の過去を知っても、自分から離れて行かなかったメンバーたち。
そこには音羽の姿もありました。

嘘の報告
音羽は、涼香に「お兄さんのことを調べるために、あなたに近づいていた。
自分は、ただ出世したいだけの官僚です」と本当のことを話します。
しかし涼香は、音羽が強い意志を持って医師の免許持ちながら政治家になったことを知っていました。
以前に助けた妊婦さんに、母親が貧困のために亡くなったと音羽が話していたのを、廊下で聞いていたのです。
そのために、自分は医療に対する格差社会を改善したいのだと言う意思を持っていることを。
涼香は、喜多見からも「お前は音羽先生の味方になってやれ」と言われていたことを話します。
白金(渡辺真起子)から、喜多見の空白の1年についての報告書を出すように言われた音羽は、
「重症のデング熱に感染し、現地の病院に入院していた」
と嘘の報告書を提出したのでした。

喜多見が隠していた空白の1年こそが、MERを解体に追い込むカギとなると睨んでいた白金は、あてが外れてしまいました。
しかし白金は「これを使うしかないわね…」とファイルを取り出し…。

赤塚が倒れる
なんだかんだで、最強のチームへと成長したMER。赤塚(石田ゆり子)は自分の手柄となり、絶好調です。
しかし、そんな赤塚が突然倒れてしまい…。

第8話の感想はここをクリック
ついに、喜多見の空白の1年が赤されましたね!なんと、逮捕歴があったとは…!テロに加担していたわけではないと言うのはわかっていましたが、逮捕されていたと言うのはちょっとびっくりです。患者を助けたいからといって、犯罪者の居場所を隠してしまうというのは、やはりいかがなものだろう?
そこは公安だって、犯罪者を連れて行ったとしても、警察病院とかに入れてちゃんと身体の安全は守って取り調べをしてくれると信じて、引き渡したほうがよかったのでは…?
でも音羽は、嘘の報告までしちゃって、完全に味方になってますね!今回は音羽と喜多見が対立しながらも、喜多見のピンチを音羽が助けるシーンが多くて、すごく音羽がヒーローでした!
それにしても、赤塚は一体何の病気なのだろう?そして、白金が持っている喜多見を潰す切り札は何!?

<見逃し動画> 第7話 8月15日放送
TVerでの配信は終了しました。


第7話の公式あらすじ

外国人労働者が原因不明の症状を訴え、出動したTOKYO MER。集団食中毒事件と思われたが、なぜか現場は多くの警察官によって占拠されていた。事態の真相が見えないまま傷病者を搬送しようとする喜多見幸太(鈴木亮平)だったが、そこに公安刑事・月島しずか(稲森いずみ)が現れ、患者の身柄を拘束してしまう。この事件の背景には、政府を揺るがす大きな事件と驚くべき喜多見の秘密が…それは喜多見の「空白の1年」にも繋がっていた!
<出典>TOKYO MER 公式

第7話のネタバレはここをクリック
外国人労働者が集団食中毒?
ある清掃会社で、外国人労働者4名が原因不明の体調不良を訴えて、MERに出動要請が入りました。
集団食中毒と思われ、3人でも充分対処できると思っていましたが、現場に行ってみると、たくさんの警察官に包囲されていました。
また、音羽(賀来賢人)にも出動するようにと白金(渡辺真起子)から指示。ただの集団食中毒ではないと言うことです。
現場に到着し、患者の処置にあたる喜多見たちですが、警察が「現場の指揮官は警察にある」と主張します。
さらに公安部の月島しずか(稲森いずみ)がやってきます。実は今回の患者の1人が”LP9″という組織と接触していると言う情報があるのです。月島は、無理矢理患者を連行しようとします。
その時、付近で爆発が起こります。

不法労働者
実はこの会社には、地下にあと16人もの外国人労働者を隠していました。しかもビザのない不法労働者です。
外にいた4人はビザがあり、他のものは外に出ないようにと指示されており、不法労働を強制されていたのです。
それがバレないように、社長は爆発で地下に外国人たちが取り残されているのにもかかわらず、見捨てようとしていました。
さらに月島も「私たちが守るのは日本人だけ」と言い放ちます。外国人労働者は、病院に搬送することも禁じられてしまいます。

テロ
実はこれはLP9と言う組織が起こしたテロだったのです。責任を取らされることを恐れた民主党幹事長の天沼(桂文珍)は、責任を擦り付けるために、赤塚(石田ゆり子)を呼びます。
現場が東京都と言うことで、赤塚に判断と責任を委ねます。
犯人グループからは10億円の身代金が要求されており、従わなければ30分後にまた爆発を起こすと。
赤塚はMERに地下への救出活動を許可します。そこへ千住(要潤)レスキューも到着!指揮官はこちらに移りました!
月島は「勝手にしろ!」と言い放ち、悔しそう。

外国人労働者の救出活動
喜多見(鈴木亮平)は防護服と防護マスクに身を包み、地下へ。
軽症者からどんどん外に運び出し、ミン(フォンチー)らが必死に処置するも、手が足りません。ミンはたくさんの警備をしている警察官たちに「手を貸してください!」と頼みます。しかし、外国人労働者の教室に手を貸してはいけないと、上から命令されているのです。
「人の命と命令、どっちが大事!?私は本当は知ってます。日本人、本当は優しい。いい人たちばかりだって、知ってます!お願いします!助けてください!」
ミンの必死の懇願に、警察官たちが動き出しました。上司が咎めても聞きません。
地下では喜多見が救助活動を続けます。しかし爆発までの時間があと2分に迫ります。仕方なく、撤退命令が出ました。しかし、喜多見は、爆発によって物の下敷きになって動けない患者を見つけました。比奈(中条あやみ)や千住らも手伝います。
防護マスクでよく見えず、喜多見は自分の危険もかえりみず防護マスクを外しました。
レスキュー隊が物を持ち上げ、要救助者を救出し、急いで搬送。次の爆発までのカウントダウン…。しかし、爆発予告時刻になっても、何も起きませんでした。
現場では神経ガスの濃度が下がっていたため、喜多見も無事でした。

ツバキ
奇跡的に16人の外国人労働は全員無事に助けられ、今回も死者はゼロ!
結果オーライだったものの、かなり危ない賭けでした。
白金が赤塚に「どうしてMERの救出を許可したのか?」と聞くと、「あなたも医系技官だそうですね。私よりもその気持ちがわかるのでは?」とは赤塚。
不可解なことがありました。最初に不調を訴えていた外国人の兄(地下から助けられた患者)の人差し指の指の腹が切り取られていました。
この兄弟は2人とも日本理科大の清掃員でした。薬品保管庫のロック解除ボタンは本認証です。犯人は、指紋を手に入れるために指の腹を切り取りました。薬品子には、神経ガスを作るための有機リンが保管されていました。
しかし、指紋を手に入れるためだけに、こんなに大きな事件を起こしたわけではありませんでした。今回の騒ぎの中で、救助スタッフに紛れて、テロの犯人のツバキ(城田優)がカメラに映り込んでいました。
ツバキは、喜多見に会いにきたのです。
公安が喜多見を見張っていたのは、喜多見がこのテロの犯人と接触する可能性があると考えていたから。
そして、喜多見にツバキからメールが入ります。

「“どんな命でも救う“ 相変わらずですね、先生。」

第7話の感想はここをクリック
城田優さんの登場!ミステリアスでサイコな感じがして、テロの犯人役、似合ってますね〜。
でも喜多見がテロの犯人とつながっている!?信じられませんが。
そしてなんと、敵役のはずの白金議員も実は医師免許を持っていることが発覚!
これは、音羽だけではなく白金も最後は味方になるのでは!?
稲森いずみさんと言う、もっと悪役のラスボスっぽいのが出て来ちゃいましたからね。
周りの人たち、どんどん味方になっていってほしいです。

<見逃し動画> 第6話 8月8日放送
TVerでの配信は終了しました。

第6話の公式あらすじ

18人の小学生が山中で突如として失踪する謎の事件が発生。現場に向かったTOKYO MERの喜多見幸太(鈴木亮平)は、子供たちを捜索し、治療するためメンバーを分散する決断をする。これまでチーム一丸でピンチを乗り越えてきたメンバー達は、バラバラに闘うことに…。

音羽尚(賀来賢人)や弦巻比奈(中条あやみ)は原因不明の重症に陥った子供たちの治療に苦慮する中、喜多見も必死に処置に当たるが、必要な薬剤が全く足りない…!なす術のない喜多見に、最大の危機が襲いかかる!

TOKYO MERのメンバーたちが決死の救出劇に挑む!<出典>TOKYO MER 公式

第6話のネタバレはここをクリック
小学生が山で遭難
何とかMERをつぶしたい白金(渡辺真起子)らですが、今までの実績は出動回数に対して、救助者数多数、死者0人と文句のつけようのない功績。しかし、この功績は全て喜多見(鈴木亮平)によるもの。白金は「他のメンバーと喜多見チーフを引き離すことによって、死者0人の記録が途絶えるかも」と策略を立てます。
登山をしていた小学生18人全員が行方不明になり、MERが出動。レスキュー隊の千住(要潤)と一緒に山に入った喜多見ら。登山中に迷子と言うのはわかりますが、全員が一斉に山道を外れてしまうと言うのは、かなり不可解です。
手分けして捜索するうちに、熱中症と極度の脱水症状で倒れている子供たちを発見。次々にその場で応急処置をしていきます。
研修医で頼りなかった比奈(中条あやみ)も、喜多見に感化されているのか、「この場でオペします!」と躊躇なく処置に当たれるように成長しました。
処置は順調に進んでいましたが、なんと途中で点滴がなくなってしまい、子供がショック状態になり、下まで運んでいる時間がなく絶体絶命のピンチ!そこへ、ドローンが点滴を乗せて到着!機械に強い徳丸(佐野勇斗)のお手柄により、何とか子供たちの処置は無事に終りました。

スズメバチ
しかし、喜多見が、子供たちに赤い腫れがあることに気づきます。子供たちは、スズメ蜂の大群に襲われてパニックになり、みんながそれぞれ山の中に逃げ込んでしまったのです。
処置中のレスキュー隊員もスズメバチに襲われました。看護師のミン(フォンチー)が助けに行って、ハチに刺されました。

冬木の息子
まだ発見されていない子供がいます。その中に、なんとMERの麻酔科医の冬木(小手伸也)の息子の壮太がいました。冬木の家庭は今別居状態で、壮太にも普段は会えていません。珍しく会ったときに、壮太に「MERってかっこいい」と言われ、思わず「パパはMERの副チーフなんだよ」と嘘をついてしまいました。
そこで、本部から連絡が入ります。壮太もハチに刺されていると。実は壮太と冬木は、以前にスズメバチに刺されてショック症状を起こして緊急搬送されたことがありました。いちどスズメバチに刺されてショック状態を起こした人間がもう一度スズメバチに刺されると、最悪の場合死に至る場合があります。
行方不明だった生徒のうち、2人が見つかりました。しかし壮太は添え木を探しにどこか行ったといいます。冬木が壮太を探し当てました。壮太は、前にスズメバチに刺された時に、「ハチの毒を絞り出し、水でよく洗うように」と冬木から教わっていたので、適切な処置をしていました。そして友達を作るために添え木を探しに出かけていたのです。
冬木が壮太を抱いて避難させようとしますが、またスズメバチの大群に襲われました。冬木は何カ所もハチに刺され、意識を失い壮太とともに崖から転げ落ちました。冬木が目を覚ましたときには、壮太はそばで倒れていました。そしてまた冬木も意識を失いそうになります。そこで喜多見が駆けつけてエピペンを打ちました。

全員でオペ
壮太は意識がありません。喜多見は壮太をオペ室に運び、オペを始めます。するとまだヨロヨロして息も荒い冬木がオペ室に入ってきて、オペを手伝うといいます。しかしやはり2人では手が足りず、ピンチに陥ります。
するとそこに現れたのは… MERのメンバーたち…!喜多見だけではどうにもならなかったオペも、みんなが駆けつけたことで無事成功することができました!!
「喜多見がいなければ、他の奴らには何もできない」と言う白金の目論見ははずれ、またしてもMERは「死者0人」の記録を1つ伸ばしたのでした!

涼香を落とす?
先週のエレベーター事件で、MERの世話になった喜多見の妹の涼香(佐藤栞里)は、差し入れを持ってMERを訪れていました。
それに対して音羽(賀来賢人)も「おいしかったです」と優しく対応していましたが、久我山(鶴見慎吾)から、「妹から一年前のスキャンダルについて聞き出せ」と指示を受け…。
音羽は、喜多見のスキャンダルを探るために、涼香に優しくしているのでしょうか…!?

喜多見は誰かに監視をされている?
病院の前に黒塗りの車が止まっていたため、音羽は久我山の手下が喜多見を監視しているものとばかり思っていました。しかし久我山はその車を知らないといいます。
いったい喜多見は誰に感謝されているのでしょうか…?

第6話の感想はここをクリック
いつもピンチに陥った時に、スーパーマンみたいに喜多見or音羽が登場するシーンが好きなんだけど、今回は、他のMERのメンバーが登場してかっこよかったです。
最初の白金たちの「喜多見がいなければ他のメンバーには何もできない」と言う伏線からの回収が分かりやすくて、「見たかー!」と言う感じでしたね。
今後、涼香が音羽のことを好きになっていくのかな?そして音羽に利用されて傷ついて、喜多見が音羽に怒る…!みたいな展開に?

<見逃し動画> 第5話 8月1日放送
TVerでの配信は終了しました。


第5話の公式あらすじ

喜多見幸太(鈴木亮平)の妹・喜多見涼香(佐藤栞里)と妊婦を乗せたエレベーターが火災により急停止!乗り合わせた音羽尚(賀来賢人)と大物政治家・天沼夕源(桂文珍)と共に閉じ込められてしまう。煙が充満し酸欠状態のエレベーターで妊婦の容態が急変!
出動したTOKYO MERには、政治家・天沼の救出を優先するよう命令が下る。炎上間近のエレベーターで音羽に迫られる究極の選択…。母子の命を救うため、喜多見が下した決断とは!?

TOKYO MERのメンバーたちが決死の救出劇に挑む!<出典>TOKYO MER 公式

第5話のネタバレはここをクリック
大物政治家の天沼
民主党幹事長の天沼(桂文珍)は、不正献金疑惑がバレ、マスコミから身を隠すために仮病で入院しています。
入院しているのは喜多見たちのいる東京海浜病院。
実は、天沼は梓(石田ゆり子)の反対派閥で、梓が立ち上げているMERを探るためにわざこの病院に入院したのです。
白金(渡辺真起子)がお見舞いに来ていて、音羽もまた天沼の病室へ。天沼は白金の後ろ盾であり、音羽も天沼には逆らえない立場。

エレベーターに閉じ込められる
音羽が天沼を車椅子でエレベーターに乗せているときに、妊婦の患者・立花彩乃(河井青葉)を連れた涼香(佐藤栞里)が乗ってきます。
すると、エレベーターが止まってしまいました。
すぐに救助を呼びますが、天沼は「待てない」とわがままを言い、音羽が「天沼先生は心臓疾患を持っているため、MERを呼ぶ」と言い出します。
その場に涼香が居合わせたことで、喜多見の身内のコネを使って不正にMERを利用したと後でマスコミにリークすれば、MERが問題になると天沼に話しました。
しかしこの時本当は、彩乃の容体が危険そうであることに瞬時に気づき、彩乃のためにMERを呼ぼうと音羽は考えていたのです。
MERが出動許可したことで、千住(要潤)率いるレスキュー隊も病院に到着。

火災
するとエレベーターから煙が出ている事がわかります。地下で火災が起こり、その煙がエレベーターに登ってきてしまっているのです。このままでは中にいる人たちが一酸化炭素中毒になってしまいます。
天沼は仮病でしたが、彩乃は高血圧症候群の初産婦で、血圧コントロールがうまくいかず明日帝王切開の予定です。彩乃が危険な状態です。
やっとエレベーターの上に千住がたどり着き、酸素吸入器を渡します。彩乃は破水して陣痛を起こし非常に危険な状態。それなのに天沼が「私を先に助けろ!」と上にいる千住に助けを求めて何度もジャンプをしたため、エレベーターを支えているワイヤーが1本切れてしまいます。もしすべてのワイヤーが切れれば、エレベーターは地下まで10メートル落下することになります。

音羽の決断
彩乃は苦しみだし、音羽が診察したところ「臍帯脱出の可能性がある」と喜多見に伝えるようにと涼香に指示。エレベーターのモニターで、手話を使って喜多見にサインを送る涼香。臍帯脱出とは、赤ちゃんよりも先にへその緒が出てきてしまうことで、その後血管が詰まり酸素が送られなくなって、赤ちゃんは死んでしまう可能性があります。かなり危険な状態。
天沼は「自分を先に救出しろ!」と騒ぎ続けますが、喜多見は音羽に判断を委ねます。音羽は「天沼先生の救助は後回しにして、妊婦の手術を行います!」と決意。「お前の政治家人生は終わるぞ…!」と脅しをかけられながらも、「人の命よりも大切なものはありません!」ときっぱり。

エレベーターの中でオペ
音羽は手術を開始します。涼香が音羽と彩乃に酸素吸入器を持っていてくれますが、涼香が酸素を吸っていなかったため途中で涼香の意識がなくなってしまいます。今度は音羽が涼香と彩乃に酸素吸入器をつけてあげますが、それでは両手が使えないためオペが続行できない。
天沼はちゃっかりと自分だけ酸素吸入器を吸って座り込んでいます。音羽が天沼に酸素吸入器を持っていってくれるように頼みますが、「なんで私がそんなことをしなければならないのだ」と手伝ってくれません。
そのうちに、音羽も意識が遠のいてきてもうだめか…と思われた時、上の扉が開いて喜多見が飛び込んできます。喜多見は音羽にゴム付きの酸素吸入器をつけてあげて、これでハンズフリーになりました。涼香にも酸素吸入器を吸わせ意識を回復させ、自分と彩乃に吸入器を持っているように呼びかけます。あとは喜多見の分の酸素吸入器。それは、天沼に頼みました。「手伝ってくれたら、一躍ヒーローになれますよ?」と。
そのままエレベーターの中で音羽と喜多見によるオペが進み、そしてついにレスキュー隊が扉を開けることに成功。天沼と涼香はすぐに救出され、代わりにMERメンバーが乗り込みエレベーターの中でオペが続行されました。
結果、赤ちゃんも彩乃も無事でした。

駆け引き
天沼に楯突いたことで、音羽は自分の政治家人生は終わったと覚悟を決めていました。しかし、梓の起点により、駆け引きが成立していました。梓は今回の事故について記者会見を開き、天沼は自分が怪我をしているにもかかわらず、「自分よりも妊婦さんの処置を優先するように」と指示を出した、それを音羽が証言している、と発表したのです。
それを見た天沼は、今、音羽を切るのは良くないと言う判断と、今後しばらくMERへの妨害活動はしないと言うことを決定しました。

音羽の母親
音羽の母は、お金がないために、ちゃんとした治療を受けられずに若くして死にました。そんな医療の不平等をなくすために、音羽は医師免許を持ちながらも官僚になったのです。
その日の夜、音羽は1人で縫合の練習をしていました。こうしていつもこっそりトレーニングをしているため、医者としてのブランクなく手術ができるのです。
そんな音羽の姿を見て、嬉しそうな喜多見。
「あなたはやはり根っからの医者ですね」
「あなたと一緒にしないでください。私は官僚です」
なかなか素直にならない音羽なのでした。
第5話の感想はここをクリック
天沼が良い悪役っぷりだった!
今回の天沼、本当にイライラする位の悪役でしたね(笑)「私が先、私が先!私を誰だと思っているんだ!」って子供みたいに駄々こねてずっとジャンプするし、そのせいでエレベーターのワイヤーが切れてるって言うのに、ずっと暴れ続けるし。
誰か麻酔薬うって!と思いました。

そんな天沼に対しても、来てすぐに症状見てくれて「よかった、大丈夫! (ニコッ)」としてくれた喜多見先生には、きっと天沼もちょっとキュンとしたのでは?
その後も、手伝ってもらうように仕向ける誘導がうまかったし。本当に喜多見先生は、大人な対応で人の心を動かす天才ですよね!

音羽の決断
今回は、彩乃(医者としての使命)を選ぶのか、天沼(官僚として生きること)を選ぶのか、音羽自身に決めさせると言う、結構喜多見は過酷な試練を出しましたが、喜多見は音羽が誰よりも医師としての使命を強く持っていることを感じているんですね。
官僚として働いているのに、どうしてあんなに腕がいいんだろう?ドラマだからかな?と疑問に思っていましたが、ちゃんと毎日1人でトレーニングをしていると言う疑問の解消もあり納得です!
でも音羽の過去を聞いて、やはり音羽は官僚として生きていって欲しいなと思いました。
医者として有能なので、医者としてこちらの仲間になってほしいと言う喜多見たちの気持ちもわかりますが、やはり踊る大捜査線のように「俺は現場で頑張る。お前は上に行って制度を変えろ」と言うのはとても重要ですよね。
命を誰よりも大切に考えている2人が別々の場所でタッグを組めば、最強のコンビになれると思います。

<見逃し動画> 第4話
TVerでの配信は終了しました
<予告動画>

第4話の公式あらすじ

トンネル崩落事故発生!現場に駆けつけた喜多見幸太(鈴木亮平)は、移植手術のため心臓を運搬中の医師が、ガレキに埋まっていることに気づく。救出に挑むものの、新たな崩落が…。それでも喜多見は、レスキュー・千住幹生(要潤)や看護師・蔵前夏梅(菜々緒)と決死の突入を試みる!
 
一方、高輪千晶(仲里依紗)のオペを待つ患者の少女には、命のタイムリミットが迫っていた——現場で、オペ室で、指令室で…全てのメンバーが勇気を振り絞って「命のリレー」に挑む!
 
<出典>TOKYO MER 公式

第4話のネタバレはここをクリック
移植のための心臓が崩落事故

喜多見(鈴木亮平)の妹の涼香(佐藤栞里)は、喜多見と高輪(仲里依紗)の仲を取り持とうと、休日に2人を呼び出していました。しかし高輪に「移植手術が入った」と言う連絡が入ります。手術を受けるのは高輪の患者の平野しおりちゃん。高輪は有能な心臓外科医で、この若さですでに数件もの心臓移植手術を成功させています。

心臓の保存時間は4時間。すぐに本人と家族の同意をとって、手術を開始しなければなりません。しかしなんと、心臓を搬送中の車がトンネル崩落事故に巻き込まれてしまいます。
現場に駆けつけた喜多見たちMERとレスキュー隊の千住(要潤)たち。喜多見が臓器を搬送していた医者が被害者の中にいることに気づき、比奈(中条あやみ)に連絡を取り情報を調べてもらいました。すると心臓を運んでいた小山(高橋ユウ)と言う医者がまだ救助されていないことがわかります。
小山は車の中で足を挟まれた状態で動けないくなっていましたが、意識はありました。何とか携帯で高輪に連絡をします。高輪はそのままMERに電話を繋ぎます。中の情報を知った喜多見や千住たちはすぐに救助に向かいたいと主張しますが、危機管理対策室室長の駒場(橋本さとし)は、GOを出せません。実は10年前、駒場は無理をして救助に行き、怪我をして下半身が不自由になっていたのです。さらに、そこまで無理をして助け出した救助者は搬送中に亡くなると言う最悪な結果でした。

しかし千住は「今助けに行かなかったら、自分は一生後悔します!」と懇願。梓(石田ゆり子)の後押しにより、駒場は突入を許可しました。

まずは小山の救出を優先させようとしますが、小山は「心臓を優先してほしい」と頼みます。

救出作業中にも崩落が起き、千住の首の上に瓦礫が落ちてくると言う危険な状態になりながらも、何とか心臓を救出しました。

命をつなぐ
比奈が徳丸(佐野勇斗)のバイクに乗り、心臓を病院へ届けますが、心臓の保存時間から考えてもう移植手術は不可能と判断し、高輪はしおりの胸を閉じ始めていました。しかし音羽(賀来賢人)から連絡が入り、「先ほど心臓の状態を確認して、適合基準内でした。みんなでつないだ命なんです。今度はあなたがつなぐ番でしょう!?」と説得。

高輪「無責任なことを言わないで!私はしおりちゃんの命を預かっているの!」
喜多見「本当はあなたが1番助けたいと思っているんでしょう?大丈夫、千晶ならやれる!」
こうして高輪は、喜多見や音羽の言葉を信じて、心臓移植手術を決意。心臓が病院に届いたときには、保存時間が残り13分へと迫っていました。

動け、心臓!
すぐに高輪は手術を始めます。
その頃、小山も救出され、喜多見たちが手術を始めます。
同時に緊迫する手術が進みます…。

心臓を移植したものの、しおりちゃんの心臓は動き出しません。
小山も心停止に陥ります。

しかし、賢明な処置を続けるうちに、小山の心拍が戻りました。そしてしおりちゃんの心臓も動き出しました。
こうして今回も、死者はゼロ、心臓移植も成功したのでした!

第4話の感想はここをクリック
要潤の怪我大丈夫かな?
千住に、瓦礫が首に落ちてきたの、ちょっと心配ですよね。最後、首を冷やしてて、「それくらいの怪我?」と拍子抜けしたけど、実はそれも伏線なのかも…。頭に近いから、後から何か後遺症とか出てきたりして。
それにしても、MERとレスキュー隊の結束はかなり強まってきましたね!一話からわかっていた展開ではありますが、やはり千住が喜多見のように熱いこと言い出したときには嬉しかったです。

千晶ならやれる
喜多見の「千晶ならやれる」はキュンとしましたね!でもあれ、みんなに聞こえちゃってたけど大丈夫かな…!?
2人はやはりすれ違いで別れてしまったようですね。喜多見が海外に行ってしまったから。涼香は「もう海外に行くような事は無いから、大丈夫だよ」と言っていたけど、海外に行けないとは、どういうことなのでしょうか?
喜多見の過去も引き続き気になりますね!
<見逃し動画> 第3話
TVerでの配信は終了しました
<予告動画>

第3話の公式あらすじ

凶悪犯が重病の少女を人質に立てこもる事件が発生!
繁華街に飛びかう銃弾…現場に急行したTOKYO MER・喜多見幸太(鈴木亮平)は、少女に薬を渡さないと命に危険があると主張するが、メンツを気にして口を出すなという警察と対立する。
 
発作の危機が迫る少女の命を守るため、看護師の蔵前夏梅(菜々緒)は自ら身代わりを志願する。娘を育てるシングルマザーの夏梅には、少女を救いたいという強い思いがあった。しかし、そんな中、犯人は夏梅に発砲する!激しい銃撃戦の極限状態の中で、命をあきらめない喜多見は最前線での緊急オペを決行する!
 
<出典>TOKYO MER 公式

第3話のネタバレはここをクリック
3話の主役は、看護師の菜々緒さん!
立てこもり犯の人質になると言うとんでもない展開で…!?

医療従事者への差別
看護師の蔵前夏梅(菜々緒)は、保育園に娘を預けて働くシングルマザー。ある日保育園で、「保護者の一部から娘さんを休ませてほしいと言う声が上がっている」と保育士さんに言われます。それは、夏梅が医療従事者だから。感染症等のことが気になる親が、そういった差別をしてくるのです。

立てこもり事件発生
ある飲食店に、犯人が人質を取って立てこもると言う事件が発生。飲食店の従業員などがナイフで刺され、MERが出動。

 

立てこもり犯は腹部を刺された被害者・香織(森脇英理子)の元夫・品川樹(川島潤哉)。暴力がひどくて小さな娘のひまりちゃん(加藤柚凪)を連れて香織は逃げ出しました。しかし品川は2人を連れ戻すため、香織の職場に押し掛けてきて、突然他の従業員を切りつけたのです。止めようとした香織も腹部を刺され、他の被害者とともに外に救出されました。しかしひまりちゃんはまだ、建物の中にいたのです。
 
被害者が危険な状態
ひまりちゃんは品川に見つかって人質にとられていました。立SITが作戦を練るため、少し時間を置くと言いますが、ひまりちゃんは危険な状態にありました。ひまりちゃんは1型糖尿病で、先ほど食事の前のインスリンを打ったのに、事件が起こってしまいまだ食事をしていないのです。(食事をすると血糖値が上がるが、普通は自動で体がインスリンを出して血糖値を下げ正常な値に保っている。しかし、1型糖尿病は自分でインスリンを出せないため、注射でインスリンを打つ。インスリンを打って血糖値が下がり始めているのに食事をとらないと、低血糖になって死んでしまう)

 

ひまりちゃんは低血糖発作を起こし、意識を失ってしまいます。品川が「早く香織をよこせ!」と要求します。喜多見(鈴木亮平)が建物の中に入れるように品川と交渉しますが、「だったら女だ。女の看護師1名なら建物に入ることを許す」と品川が言います。警察の会議室にいる上層部は、「女性警察官を看護師に変装させて」と指示。喜多見が「患者は危険な状態で、状況に応じてブドウ糖を投与しなければならない。医療従事者でなければ無理だ」と交渉。しかし上層部は「民間人を差し出すなんて警察の恥だ」「警察のメンツが…」などとごちゃごちゃ。

 

喜多見「目の前で子供が死にかけているんだ!メンツとか恥とかどうでもいい!」

 

モニターを見ていた梓(石田ゆり子)が、喜多見の案を採用するようにと指示。夏梅が向かいます。

 

ブドウ糖投与して、血糖値は安定しましたが、ひまりちゃんの呼吸が荒いまま。首に発疹が出ているのを発見します。実はひまりちゃんはアーモンドアレルギーで、先ほど品川がアーモンドの入ったチョコを食べさせていたのです。ひまりちゃんはアナフィラキシーショックを起こし、危険な状態でした。

 
 
突入
また品川は「女に持って来させろ」と指示しますが、警察としてはこれ以上人質を増やしたくない。品川に「ひまりちゃんを助けるためのエピペンが、香織の部屋に置いてある。とってきて欲しい」と品川に伝えます。住み込みで働いていたため、この店の奥に部屋があるのです。品川が夏梅を縛って部屋に行った隙に、夏梅は芋虫のように移動して、最初に決めていた「突入」の合図を送ります。(マイクをトントンする)

 

警察が突入してきて、無事にひまりちゃんを外に連れ出しました。夏梅も警察官に連れられて外に出ますが、気づいた品川が窓から発砲。夏梅を連れ出していたSIT隊員の中野(濱正悟)に弾が当たります。そのまま倒れて動けなくなり、まだ品川が窓から銃を向けているため、夏梅は応急処置をした後、もう一度自ら人質になるために建物の中に戻ります。

 
 
SITとMERが結束!
SIT隊長(山田純大)は、仲間のために自ら危険な場所に戻ってくれた夏梅を見て、心動かされます。そして喜多見に必ず夏梅を助けるから、うちの仲間を助けてほしいと頼み、SITとMERが結束してお互いの仲間の命を助けることを約束します。

 

会議室では、「医療従事者を死なせたら国民が黙っていないぞ」と中野の命を犠牲にする方向で話が進んでいましたが、梓が「警察官は死んでもいいんですか?職業や年齢性別、そんなものは関係ない。同じ命です。すべての命を救うことが、MERの使命です」と力説。やっとMERとの合同作戦に許可が下りました。

 

喜多見たちは倒れていた中野を保護。オペを始めますが、窓から品川の発砲は続き、手術中の車に何発も当たります。車は防弾仕様ではないため、貫通する可能性もありますが、オペ中なので車を移動することもできません。その時、夏梅から「命の危険」の音の合図がありました。

 

夏梅が危険にさらされているのかとSITが突入すると、苦しんでいたのは品川でした。さっき当たった銃弾の傷が開き、危険な状態になっていたのです。
すぐに処置が行われ、品川も助かりました。もちろん夏梅も無事でした。

 

夏梅は怪我なく救出され、「ひまりちゃんのお迎えの時間だ!」と慌てます。すると後ろでSIT隊員たちが整列し、夏梅に敬礼をしてくれたのでした。

第3話の感想はここをクリック
弾、何発入ってたんだ!?
犯人が、ものすごく銃を乱射していて、「一体、弾は何発入ってるんだ!?」と突っ込んでしまいました。そうしたら、ちゃんと弾を変えているシーンもあって、逆に「なんでそんなに弾を持ってるんだ!?ただのど素人がどこから入手!?」とこちらも突っ込んでしまいました。

 

しかも走って逃げていく人を狙って撃って命中させるなんて、どれだけ狙撃の腕が高いの!?それに対して、何度も犯人が窓から顔を出しているのに、SITは早く撃ちなさいよ!と思ってしまいましたね。

 

それに、生放送で「今、突入しました!」なんて報道してしまって、それによって犯人に気づかれるなんて、途中で隊長が「報道規制を徹底してください!」と上に掛け合っていて、ちゃんと視聴者のツッコミ用のセリフやシーンも考えられているんだなぁと感心しました。
 
踊る大捜査線との融合だった
今日の事件は本当にあり得なさすぎて、とんでもない脚本だ!と思いましたが、ちょっと踊る大捜査線入っていましたね!会議室で上層部がごちゃごちゃ言って、マイクに向かって喝を入れるところとか。
最後にSITの隊員たちが整列して敬礼をするところも踊るっぽかった。ああいうシーンは大好き!刑事ものではよくありますが、毎回ゾクゾクと感動してしまいます。あれも、最初にやったのは踊る大捜査線なのかな?警察は身内の危機となるとやけに団結するとか、みんなで整列して敬礼するとか、定番のシーンとなりましたが、何度見てもああいったシーンは泣けますね。

<見逃し動画> 第2話
 
Tverでの配信は終了しました
 

第2話の公式あらすじ

工事現場での鉄骨落下事故に出動したTOKYO MER。自身を危険にさらして現場でオペするチーフの喜多見幸太(鈴木亮平)に、研修医の弦巻比奈(中条あやみ)は反発するが、比奈の起こしたミスにより患者は命の危険に陥ってしまう。大きく自信を失った比奈に、夏祭りでの爆発事故の出動命令が下る。多数の重症患者を前に「医師の命を守る責任の重さ」に立ちすくんでしまう比奈。喜多見からたった一人での重大オペを任された比奈は、「命という試練」を乗り越えられるのか?
 
<出典>TOKYO MER 公式

第2話のネタバレはここをクリック
研修医の比奈の担当指導医の高輪と喜多見の意外な関係が発覚!
そして比奈がミスを犯してしまい…。
 
 
危険の中の救助活動
MERに出動要請がかかりました。工事中のクレーン車の故障で鉄骨が落下し、通学途中だった中学生5人が鉄骨の下敷きに。負傷者は5人。クレーンが壊れて動かせない状態になり、まだ空中には鉄骨がぶら下がったまま。またいつ鉄骨が落ちてくるか分からない状況で、救助活動をすることに。レスキュー隊の救助活動が終わるまで、医師は近づかないようにと上から指示が出ますが、喜多見(鈴木亮平)はトリアージを行い、緊急性のある場合は、鉄骨の下で救助をすると宣言。
もし何かあれば、今度こそMERの存続が危うくなりますが、喜多見はそんなことはお構いなし。

 

1人の患者が、危ない状態です。喜多見は、鉄骨がゆらゆらと揺れている真下で、緊急オペを始めます。比奈(中条文美)は足がすくんで動けません。

 

患者の足を挟んでいた鉄骨を持ち上げ、患者を引き抜いた瞬間、上から鉄骨が落下。間一髪のところで、巻き込まれたものは1人もいませんでした。
 
クラッシュ症候群
次はクラッシュ症候群の疑いのある患者。比奈は患者の足にチアノーゼが出ていることを発見。トリアージのタブには、「クラッシュ症候群に注意」と喜多見の文字。それでも比奈は「病院に運んでから精密検査」と判断しますが、喜多見は「今すぐにここで処置する」と言い出します。患者の意識もしっかりしていて、まだそこまで緊急性があるようには見えませんでしたが、処置を始めてすぐに心停止に陥ります。

 

皆でてきぱきと処置に当たりますが、透析液がなくなってしまいます。もう駄目かと思われた時…音羽(賀来賢人)が透析液を持って現れ、患者は息を吹き替えしました。

 

そして今回も死者は0人でした!

 

音羽に透析液をとってくるように、事前に指示を出していたのは喜多見でした。最初にトリアージを行った時に、「クラッシュ症候群に備えて準備しておいた方が良い」と音羽に伝え、近くの病院に取りに行ってもらっていたのです。

 
 
目の前の命
MERを潰すために派遣された音羽は、厚生労働大臣の白金(渡辺真起子)や厚労省医政局長の久我山(鶴見辰吾)に、「どうして透析液を届けた?まさか官僚の仕事を忘れて、医師としてのやりがいに目覚めたのではないでしょうね?」と責められます。

音羽「目の前にある1つの命より、この国の医療改革の方がはるかに重要と分かっています」

 
 
医療安全委員会
今回、比奈のミスで患者が危うく死ぬところだったと、ネットニュースに出てしまいます。そのことで、病院内では医療安全委員会が開かれます。比奈の担当指導医の高輪(仲里依紗)は、「重要な判断を研修員に任せた、喜多見先生にこそ問題がある」と追求。

 

「今後は弦巻先生には患者は任せず、サポートドクターとして」と言うことが決まりました。しかし厚労省としては、比奈こそが叩きどころ。久我山は、もっと比奈を使って、医療ミスを起こすように仕向けろと、音羽に指示を出します。
 
爆発事故
お祭りの屋台のガスが爆発する事故がおきました。現場では、かなりの人数の負傷者が出ています。

 

比奈は使わないようにと、改めて釘を刺されていましたが、矢倉が倒れて二次災害が発生。喜多見がそちらの処置に当たらなければいけないため、人手不足になってしまい、喜多見は比奈にトリアージを任せます。比奈は音羽にトリアージを頼もうとしますが、「言い訳をするな!お前は医者だろ!」と怒鳴られ、意を決して比奈がトリアージを始めます。その様子をモニターで見ていた久我山は問題視しようとしますが、梓(石田ゆり子)が「私が許可します」と言い、このまま続行することに。

 

緊急オペが必要な患者を発見。しかし、喜多見も音羽もオペ中で、比奈しかいません。研修医に1人でオペなんて無理!と比奈は戸惑いますが、「あなた以外にその人を救える人はいない」と喜多見。

 

比奈は手術を開始。出血がひどく、血圧が下がってきます。1カ所止血に成功しましたが、まだ他にも出血している箇所がありそう。出血がひどく、よく見えませんが、脾臓からの出血だと判断。電メスを使って内臓を一部切り離し、確認しようとします。現場は不穏な空気に包まれます。手を震わせながら、メスを入れようとした時、他の手術を終えた喜多見が駆けつけます。喜多見は一瞬で損傷箇所が腎臓であることを見抜きました。そこから音羽も終わり、ものすごいスピードで2人がオペを進めていき、患者は助かりました。

 
 
比奈がMERのメンバーに選ばれた理由
クラッシュ症候群だった女子生徒が比奈のところにやってきます。そしてあの時救ってもらった患者みんなの寄せ書きを渡しました。そこには喜多見へのメッセージがたくさん寄せられていました。

 

実は喜多見は、救った患者のアフターケアもしていたのです。その場の命を救って終わり、と言う医者ではなく、患者一人一人とじっくりと向き合う比奈が目指すところの医者だったのです。

 

比奈は「なぜ自分をMERのメンバーに選んだのか?」と喜多見に聞きます。

比奈はまだ研修医。研修医が2つの科を兼任すると言うのは、普通はありえないことです。しかし、比奈をMERのメンバーに選んだのは喜多見だったと、比奈の担当指導医の高輪(仲里依紗)が教えてくれたのです。

 

喜多見は、何人もいる研修医の履歴書の中で、比奈の志望理由のところに

「人の命を救いたいから」

と書いてあったからだと答えます。

 

「当たり前だけど、意外と少ないと思うんですよね。ただ人の命を救いたいだけの医者。大事なのは、どんな状況でも目の前の命を救おうとする覚悟。比奈先生にはその覚悟があるってこと、今日の現場で見させてもらいました」

 

しかし先程の患者に、比奈がメスを入れていたら患者が死んでいたかもしれません。比奈が必死で探しても見つけられなかった損傷箇所を、喜多見はたった数秒で見抜いたのです。
喜多見「比奈先生が事前に探してくれていたから、すぐに損傷箇所を見つけることができたんです。比奈先生がいてくれてよかった」
喜多見は寄せ書きを比奈に渡して去っていきました。
 
喜多見と高輪は元夫婦
喜多見は中南米で医療活動していた頃から、MERのメンバーとして召集されるまでの間、1年間空白の期間がありました。梓からは、完全に箝口令が敷かれていて、その空白の期間に喜多見に何があったのか分かりません。しかし、これは何か都合の悪い過去を隠しているとしか思えません。音羽はそれを白金に報告します。そして「喜多見医師と親しい人間を見つけたので、その過去については調べられる」と言います。

 

親しい人とは、高輪のこと。実は5年前に離婚していますが、2人は元夫婦なのです。音羽は高輪に、空白の1年間のことを聞きますが、「今はもう他人。喜多見先生の事は何も知りません」と、高輪も何もしゃべりませんでした。

第2話の感想はここをクリック
喜多見と高輪
高輪が喜多見に対してやけに厳しいので、別れた奥さんは高輪だなとすぐにわかりました。でも、あれだけ仕事に対して厳しい意見を言うのは、離婚の原因が喜多見の仕事に対する姿勢にあるのではないでしょうか?

 

自分の危険をかえりみず無理なオペをしたり、患者ばかりを優先して家庭を顧みなかったり?

 

でも、空白の1年間のことについてはしゃべらなかったわけだし、今でも味方でいる感じがしましたね!

 
 
ヤバい現場
それなりの経験を積んでいる医者でも、はじめての執刀医でのオペは緊張するはず。それを研修医に、補佐もいない状態で(普通は第一助手とか第二助手とかいっぱい他にも医者がいるよね?)あんな設備も整っていないところでオペをさせるなんて、かなりやばい現場だと思います。医者が成長するためには経験を積むしかないのはわかっているけど、その実験台になる患者が自分だったらと思うとぞっとします。しかも判断間違ってたし。

 

音羽の「甘えるなー!」もどんなパワハラだよって思いました。

 

でも結局ギリギリのところで、毎回、喜多見か音羽が間に合って助けてくれるんですよね。

<見逃し動画> 第1話
 
Tverでの配信は終了しました
 

第1話の公式あらすじ

事故・災害・事件の現場へと駆けつけて、患者を救命するために発足した“TOKYO MER”。
救命救急チーム”TOKYO MER”のメンバーは、7人。チーフドクターの喜多見幸太(鈴木亮平)、研修医・弦巻比奈(中条あやみ)、看護師・蔵前夏梅(菜々緒)とベトナム人看護師・ホアン・ラン・ミン(フォンチー)、麻酔科医・冬木治朗(小手伸也)、臨床工学技士・徳丸元一(佐野勇斗)。そして、厚生労働省の官僚であり医師の音羽尚(賀来賢人)。その誰もが救命医療のスペシャリストたちだ。
 
発足記念式典の最中、バス事故で重篤患者が出ているとの通報を受けて、チームは現場へと急行する。そこには、何人もの命の危機に瀕した患者が待ち受けていた!複数の患者を危険極まりない事故現場でオペをするという前代未聞のミッションに挑む。
 
そして、医師の常識を超越した喜多見の救命行為は、厚生労働省で問題視されてしまう。
発足早々に解散の危機を迎るTOKYO MERに、工場爆発というさらなる試練が待ち受けていた…!喜多見とメンバーに難しい決断が迫られる!
 
<出典>TOKYO MER 公式

第1話のネタバレはここをクリック
鈴木亮平さん主演の医療ドラマが日曜劇場で始まります!
普通の医療ドラマと違って、災害現場や危険な場所に医師のほうから駆けつけるという特殊な理念を掲げたチーム。
日曜劇場らしく、裏では政治の争いがあって…。
 
 
TOKYO MER
このたび、救命救急チーム”TOKYO MER”が発足されました。事故や災害現場など、危険な場所にも医者が駆けつけて、患者を救助する。
このチームの発案者は東京都知事である赤塚梓(石田ゆり子)。
”梓スマイル”と呼ばれ、ルックスもよく、マスコミには強い。マスコミの前で、「このチームが駆けつけた現場では、死者を1人も出さない」と宣言します。もちろん、MERの発足した理由は、自分の政治的な地位向上のため。

 

このチームのメンバーは7人。
チーフドクターの喜多見幸太(鈴木亮平)→海外の紛争地やへき地で医療に従事していた。腕はかなりいい。梓がチーフに任命。
研修医・弦巻比奈(中条あやみ)→循環器外科で研修中の研修医。「万全の医療体制のもとで患者とじっくり向き合う」ことが理想で、喜多見のやり方に反発。
看護師・蔵前夏梅(菜々緒)→病棟で入院患者の担当をしており、副看護師長も務めているため、MERへの参加は周囲が反対した。しかし、本人の強い希望で兼任となった。
ベトナム人看護師・ホアン・ラン・ミン(フォンチー)→もともとはベトナムで看護師をしていた。
麻酔科医・冬木治朗(小手伸也)→気遣い上手で、チームを見守るパパ的存在。オペに引っ張りだこ。
臨床工学技士・徳丸元一(佐野勇斗)。→メカオタクで、医療機器のスペシャリスト。

 
 
医者であり官僚
パスとトラックの衝突事故が起こりMERが出動。要救助者多数。

 

トラック運転手が運転席に挟まれて、出られない状態になっています。喜多見はレスキュー隊長の千住(要潤)に「どれぐらいで救出できるか?」と確認し、待っている間に患者が死ぬと判断し、運転席に挟まったままその場でオペを開始。同時進行でレスキューには車の解体作業を頼みます。

 

途中から登場してスーパーマンのように患者を救う手伝いをした音羽尚(賀来賢人)。

実は音羽は、医者であるとともに、厚労省の官僚。MERが必要かどうかを判断する立場にある人間。

 

医療と政治は関係が強い。厚生労働大臣の白金(渡辺真起子)と梓は「どちらが先に初の女総理大臣になるか!?」と騒がれるほどのライバル関係。白金は梓を潰しにかかるため、必ずMERをなくそうとしてきます。そして、音羽は白金の部下。つまり、MERチームの敵です。

 
 
比奈が喜多見を裏切る?
MERのメンバーが、喜多見の家に遊びに行きます。喜多見はバツイチ。妹の涼香(佐藤栞里)と一緒に暮らしています。

喜多見は、「7人だけでは小さな力だが、関係機関と連携していけば、俺たちが駆けつけた現場の患者を全て助けることができる」と理想を語ります。
しかし、「そんな事は不可能だ」とシビアな意見を持っているのは音羽。そして、レスキュー隊長の千住も、「危険な現場はレスキューが。医者は安全な場所で患者を待っていろ」という考え。

 

まだまだ喜多見に協力的な人間は少ない。

 

バス事故の時に、他の患者よりも、事故を起こした張本人のトラック運転手のオペを優先したことに、比奈は疑問を感じています。そのことで、「喜多見のやり方を間違っている」と証言してほしいと音羽に頼まれます。内部の人間である比奈が証言すれば、一気にMERを潰せるからです。
比奈は本当は循環器外科に専念したいと考えているため、MERがなくなる事は比奈にとっても望んでいる方向です。

 

トラック運転手・上野の娘が、父親を救ってくれたことのお礼を言いにやってきました。そして、本当は事故の原因は居眠り運転ではなかったと言う事実を話します。近くに住む小学生が飛び出し、それを避けようとして対向車線にはみ出し、事故を起こしたのです。小学生は怖くなってその場から逃げ去ってしまい真実が明らかになるのが遅れましたが、その親子が出頭してきたことで真実が分かりました。上野は「警察の調書にしっかりと書いてくれればそれでいい。マスコミには公表しないでほしい。小さな子供に責任を負わせたくない」と言って、世間的には自分が罪を被ったままになりました。事故の当事者たちには真実を話し、みんな上野のことを許してくれました。

 

その直後に会議があり、比奈は迷いながら出席。「喜多見医師の行動を間違っていたと思いますか?」と聞かれ、喜多見の「どの命が大切かなんて、俺たちが判断できない。俺たちにできる事は、目の前の命を救うことだけだ」と言う言葉や、先程の上野の娘の「私にとっては、かけがえのない父親です。助けてくれてありがとうございました」と言う言葉が頭の中に蘇ります。比奈は喜多見の行動の責任問題について、「わかりません」とだけ答えました。

 
 
喜多見の過去
白金は、梓の任命責任を追及しようとします。

 

梓は喜多見の過去を離します。

1992年。アメリカで銃の乱射事件がありました。喜多見の両親はその時の被害者でした。喜多見が目覚めた時、母親は瀕死の状態でしたがまだ息がありました。トリアージで赤タグをつけられ、そのまま放置され、死亡しました。喜多見は最後まで母親の手を握り、「お医者さんはいませんか!誰か!お医者さんはいませんか!助けてください!」と叫び続けていましたが、喜多見の手からすり抜けるように母親の手が落ちました。

この経験から、喜多見は医師免許を取得。「自分は、患者が搬送されてくるのを待つのではなく、助けを求めている患者のところに自ら駆けつける医師になる」と誓いました。

 

梓「喜多見医師の理想は、MERの理念そのものなんです」

 
 
崩落事故
会議の途中で、工事現場でガス爆発が起き、建物が崩落したと連絡が入ります。中継で映像を見ると、建物が屋根から崩れ落ち、救助に当たっていた医療従事者も含め30人以上が瓦礫の下敷きになっているとの事。そして瓦礫の中から這い出してくる喜多見の姿がうつりました。
喜多見はすぐに下敷きになっている人たちの救助を始めます。しかしあまりにも人数が多すぎて、ぼう然としてしまいます。喜多見の頭に蘇る、銃乱射事件の時の光景。

 

音羽をはじめ、MERのメンバーが駆けつけます。そしてレスキュー隊も到着。我に返って喜多見は、すぐに救助を始めます。

 

患者を全て応急処置をして病院に運び終わりやっと一息ついたのも束の間、再びガスに引火して爆発が起こります。現場に戻ってみると、レスキュー隊が生存者がいないかの最終確認に行ったところだといいます。しかし、千住は「またいつガスに引火して爆発が起こるかわからない。その場で待機」と指示を出します。しかし、喜多見は勝手に1人で中に入っていこうとします。
音羽が「理想ばかりを語るのは簡単だ。でも、諦めなきゃればいけない時もある」と制止しようとしますが、「でも、俺はあきらめたくない」と言って、行ってしまいました。

 

中にはレスキュー隊員の根津が、太ももの動脈にパイプが刺さった状態で動けずにいましたが、まだ意識はありました。喜多見はそのことを無線で外に報告。

根津は「自分たちはいつでも覚悟はできている。ガスの濃度が上がれば、喜多見さんも意識を失うかもしれない。逃げてください!」と言いますが、喜多見は根津の結婚指輪を見て「ご家族は?お子さんは?会いたいでしょう?会えますよ、絶対!」と根津を励まし、その場でオペを始める始めます。しかしどんどんガスの濃度が上がり、意識が混濁してきて…。

 

倒れそうになった喜多見の体を受け止めたのは音羽! 2人は根津の体をパイプから引き抜き、担いで外に。間一髪のところで、今まで喜多見がいた場所が爆発。もう少し遅ければ、3人とも死んでいました。

 

命令を無視した喜多見に、千住は「最悪のチームだな」と言って、行ってしまいました。しかし喜多見は、「最高のチームの誕生ですね」ととてもうれしそうでした。

 

「命を救いたい」と言う医者としての本能から喜多見に協力をした音羽。しかし白金からは、「私はMERを潰したいの」と改めて圧力をかけられ…。

第1話の感想はここをクリック
ナイスバディーになりそう!
これは完全に、賀来賢人さんと鈴木亮平さんのナイスバディドラマになりそうですね! 1話では、まだまだ敵役としてMERを潰すために動いていると思われる音羽ですが、現場では、普通に“良い医者“の顔が隠しきれず、すでにナイスバディーの片鱗を見せています。熱血漢で、頭よりも体が先に動いてしまう喜多見と、冷静沈着に物事を考える音羽。性格の違いからぶつかるところはあるでしょうが、「人の命を救いたい」と言うシンプルな思いは同じです。

でも、冷静で頭いいキャラ設定なら、助けに来るときに、ガスマスクくらいつけてきてほしかったですが…。

 

さらに、要潤さんもいますからね。キャスト的にはかなり期待できますよ。要潤さんは、最初は主人公に反発しているのに、いい人が隠しきれなくて、だんだん味方になっていく…と言う役がとてもうまいと思います。まさに名バイプレイヤーですよね。
 
リアリティーのなさを、どこまでごまかせるか?
このドラマでは、リアリティーのなさに「おいおい」とツッコミたくなる部分はたくさん出てくると思います。しかしそこを、“感動“と言うもので、どこまでごまかせるか?と言うところが、ドラマの勝因になりそうです。実際だったら、やはり適材適所、危険な現場で救助を行うのはその専門の訓練を受けてきているレスキュー隊。医者が危険に巻き込まれないほうが、助かる患者の数が多くなる。と言うのは、正しいと思います。つまり、MERは実際にはうまく機能するとは言えないんじゃないかな?

 

だけど、普通はできないことを諦めずにやる!と言うところにやはり感動があります。ありえない設定だからこそ見たい。爆発が起こって、みんなが「もうダメだ…」と諦めたところに、煙と炎の中から人影が出てくる…と言うのは使い古された演出だけど、やはりゾクゾクと感動する。だけど、これが10話続いたら、萎えちゃうかも…?

TOKYO MERの内容

公式サイト

物語の舞台となるのは、都知事の命で新設された「TOKYO MER」という救命救急のプロフェッショナルチーム。“MER”とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略称で、彼らの使命は最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施すこと。“一人も死者を出さないこと”が、彼らに課されたミッションである。
 
<出典>TOKYO MER 公式サイト

 
<出演者>
 
・喜多見幸太:鈴木亮平
・音羽尚:賀来賢人
・弦巻比奈:中条あやみ
・蔵前夏梅:菜々緒
・冬木治朗:小手伸也
・徳丸元一:佐野勇
・ホアン・ラン・ミン:フォンチー
 

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TOKYO MERの感想