緊急取調室4(2021) キントリの見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

緊急取調室4(2021) キントリの動画を無料視聴する方法

「緊急取調室4(2021)」

業界ナンバー1の動画配信サービス「U-NEXT」

第1話から最新話まで全話配信中です

 

今すぐ無料おためし

 

「U-NEXT」31日間無料です

無料期間中に解約すれば違約金もなく、ボタン一つで簡単に解約できます

<U-NEXTのおすすめポイント>
 
・国内最大級の動画配信サービスで見放題作品は14万本以上
・映画、ドラマ、アニメなどのジャンルで見放題作品数でNo.1
・スマホ、テレビ、PS4などで動画が視聴可能
・追加料金無しで最大4人まで同時に視聴することができます
・70誌以上の雑誌が読み放題でダウンロードできる
・無料期間後は、月々2189円で継続でき、毎月1200ポイントもお得
 
<U-NEXTユーザーの声>

30代女性

14万本以上の動画が見れて、それがしかも見放題というところに惹かれました。1か月だけお試しで入ったけど、何より新作映画が見れたことがビックリでした。動画も綺麗でチラツキや音声の乱れもなくてサクサク鑑賞できました。また、ダウンロード機能がついているので、家でスマホにダウンロードして通勤中で電車で見ることもできて便利です♪かなり充実している動画配信だと思います

緊急取調室4(2021) キントリの見逃し動画まとめ

■第1話から最新話までフル動画の視聴方法■

今すぐU-NEXTで動画を見る

■動画共有サイトを検索■

YouTube

 

注意
動画共有サイトはフルの動画でなく低品質であることが多いです。また、スマホやパソコンがウイルスに感染することもあるので、公式の動画配信サービスを利用することをおすすめいたします。視聴する場合は、自己責任で視聴してみてください。

<見逃し動画>第9話 9月16日放送分
Tverで見る
第9話の公式あらすじ

真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の仲間たちには何も告げず、単独で国土交通副大臣・宮越肇(大谷亮平)のもとを訪れた菱本進(でんでん)が、宮越の秘書・須田(尾上寛之)に切りつけた罪で逮捕された!
その直後、公判中に急死したハイジャック犯・大國塔子(桃井かおり)の国選弁護人・羽屋田空見子(大塚寧々)が、有希子の前に出現。菱本を救うため、力になりたいと申し出る。
菱本は意味もなく人を傷つける人間ではない――そう信じる有希子らキントリ・メンバーに、空見子は「適任の弁護士を紹介したい」と切り出し、すぐさま所轄に留置されている菱本と面会。
逮捕以来ずっと黙秘を続けていた菱本だが、なぜか空見子が担当弁護士になってくれるなら、事件について話すと言い…!
 まもなく空見子は、弁護を引き受けることを決意する。そんな中、宮越と須田の供述内容を精査したキントリ・メンバーたちは、菱本の無実を確信!
捜査協力という名目で宮越をキントリで取り調べられないか、空見子に相談する。
その一方で、有希子は救世主であるはずの空見子に対して抱いた“違和感”を、拭い去ることができず…!?
 キントリにとって、空見子は本当に“救世主”なのか?
そして…ハイジャック事件、塔子の急死、菱本逮捕――すべてのカギを握る宮越を、有希子らは“マル裸”にできるのか!? キントリ解散まであと7日。
壮絶を極める“最後の戦い”が幕を開ける――。
<出典>テレビ朝日公式

第9話のネタバレはここをクリック
菱本のために
国土交通副大臣の宮越の秘書を傷つけたとして逮捕されてしまった菱本をなんとか助けるためにとキントリ班が動き出す。
そんな中、塔子の弁護士であった羽田屋空見子がキントリ班の前にやってくると「菱本さんを助けたい」とその弁護に名乗りを上げるのだった。
空見子は、古い体質の法曹界や警察組織に風穴を開けたいと考えているのだと、その理由を聞いた有希子は、空見子と手を組むことを決意する。
そんな空見子に依頼をして菱本と面会しようとするが、関係者の有希子は会わせてもらえず、なんとか顔を見ようと奥へと連れて行かれる菱本を発見する。
菱本もまた有希子に気がつくと「なんだか空気が悪いな」と意味深な言葉を残して奥へと消えていくのだった。

完璧すぎる証言
なんとか菱本の無実を証明しようと動き出した渡辺や山上は、秘書から事件の様子を事情聴取することにする。
証言をまとめた渡辺たちはそれを有希子の元に持っていくと、宮越が受けたという調書との見比べをするのだった。
2人の証言が一致していることを知った空見子は、菱本が犯した犯行で間違いないと考えていると、小石川と有希子は顔を見合わせる。
そこで有希子たちは「あまりに一致しすぎている場合は口裏を合わせている可能性がある」と、2人が打ち合わせをしているのではないかと考えるのだった。
さらに塔子のハイジャック未遂で亡くなった秘書の東のことを思い出した小石川たちは、さらに宮越への疑いを強めていくのだった。
宮越への疑惑が強まっていく中、その宮越が国土交通大臣として入閣する可能性が出てきたとして、その聴取にタイムリミットが近づいていることを知るのだった。

信じている
宮越を追っていくことになったキントリ班に同調した渡辺たち捜査一課も宮越への接触を図ることにする。
しかし門前払いされてしまうのだが、山上だけはそんな宮越と密談を交わすなど渡辺はその行動に疑問を抱いていくのだった。
怪しい動きを見せる山上をこっそり追いかけた渡辺は「一体コソコソと何をやっているんだ」と声をかけるのだった。
何も語ろうとはしない山上を懸命に説得しようとする渡辺は「俺はお前のことを信じている」と必死に声をかけ続けるのだった。
宮越の尻尾をつかもうと必死に探りを入れる有希子たちは、さらに空見子にも怪しい雰囲気を感じ取り、空見子の過去をさらに掘り下げようとする。
そこにやってきた山上は、空見子と宮越が裏で秘密裏に会っていることや、宮越や北斗の依頼でキントリ班を見張っていたことを告白する。
隠していたことを謝る山上だったが、渡辺の「信じている」という言葉で目が覚めたと語ると、そこで中田の息子だと告白しさらに周囲を驚かせるのだった。

怪しい空見子
菱本が語った「空気が悪い」という言葉が引っかかっていた有希子たちは、空見子の名前に「空」という文字が入っていることで更にその調査を続けていく。
それに気がついた有希子たちは、空見子から話を聞くことにすると、菱本の事件のシナリオを書いたのが空見子だと自白させる。
さらに塔子の不調を知っていながら、事件をもみ消すために宮越から指示されたのだも告白させることに成功するのだった。
そんな空見子も、有希子の必死な説得により全てを証言することを決意させると、まずは秘書の男性を呼び出し、そこで菱本は何もしていないことを聞き出すのだった。
宮越追及への足がかりを手にしたキントリ班だったが、北斗から「これ以上の追及はしないように」と釘を刺されるのだが、そんな言葉を無視してさらに操作を続けるのだった。

宮越への聴取
そんな中、秘書が被害届を取り下げたことにより菱本が釈放されると、大臣に内定した宮越をついに取調室に呼ぶことに成功する。
聴取を受ける宮越だったが、取調べで梶山からかけられる言葉にも冷静に余裕しゃくしゃくで返答をしていくのだった。
その頃空見子の事務所に菱本とやってきた有希子は、空見子が宮越の父親のせいで自殺に追い込まれていたという事実を問い詰める。
それを突きつけられた空見子は、観念したのか両親の復讐のために弁護士になり、この計画を立てたと自白するのだった。
これにより無罪放免となった宮越だったが、キントリ班はなんとなく釈然とせず亡くなった東のためにとある計画を練るのだった。

キントリ班解散
有希子たちは、東の息子の奨太が託された収賄の証拠が残さらているスマホから宮越に電話をかけ、記者会見前の宮越を呼び出す。
そこで「奨太には謝罪するべきだ」と宮越を問い詰めるが、宮越は謝るつもりはないと態度を変えないことを改めて伝える。
そんな宮越の話をじっと聞いていた奨太は「僕はお父さんが好きだ」と語ると、そのスマホを宮越に渡し「いい政治家になってください」と声をかけ去っていくのだった。
その言葉で目を覚ました宮越は、大臣を辞職することにし、さらに警察の窓口となっていた北斗もその問題で糾弾されることになるのだった。
事件も無事解決し、解散を迎えたキントリ班では、最後の円陣を組むと一人また一人とそれぞれ別の道を歩むために取調室を去っていくのだった。

第9話の感想はここをクリック
ついにキントリ班解散の日が来てしまい、有希子たちの活躍が見れなくなってしまうと思うとなんだか寂しいですね。
最後に宮越という大物の敵と戦った有希子たちのかっこよさはやはり爽快で何度でも見たくなりますね。
いつかまた、このキントリ班が集結して見事な取り調べをすることを期待したいと思います。
<見逃し動画>第8話 9月9日放送分
TVerでの配信は終了しました。
第8話の公式あらすじ

「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」解散まで15日――。
真壁有希子(天海祐希)らキントリの面々が胸をざわつかせる出来事が起こった。国土交通副大臣・宮越肇(大谷亮平)の汚職疑惑糾弾を叫び、ハイジャックを敢行した大國塔子(桃井かおり)の“急死”が報じられたのだ! 
自らが機内に持ち込んだ爆弾は“偽物”だったと証言し、「処理中に爆発した」という警察の公式発表を覆した直後の病死…。
塔子の証言が真実であることを知る有希子らは、何か裏があると直感する。
ところが…
<出典>テレビ朝日公式

第8話のネタバレはここをクリック
大國塔子の死
宮腰肇の乗った飛行機をハイジャックして真相を暴こうとしていた革命家の大國塔子が、裁判へ出廷したその日に亡くなってしまう。
それから1週間した頃、ようやく塔子が病死であることのみ発表され、宮腰の不正問題の追求が困難になってしまう。
キントリ班の最後の仕事としてその追求することを決意するのだが、その時北斗からとある事件の依頼をされてしまう。
物流倉庫で働く上原あゆみが、しつこく交際を申し込む男性を突飛ばし亡くならせてしまったのだという。
監視カメラも死角であることから、その様子は写っておらず、かなり時間のかかる事件であることに事実上最後の事件となることに不満を感じる。
しかし北斗から「キントリ班存続もあり得る」と言われるが、それは塔子を追うなということであり、有希子たちはその対応に頭を悩ませるのだった。

キントリ班の出した答え
キントリ班存続か塔子の氏の調査か、それぞれがその答えに悩みに悩み、翌日集められた有希子たちは、そこで2つの事件の同時捜査を決断する。
北斗に報告に向かった梶山だったが、北斗は「そういうことじゃない」と怒りを見せるのだが、その声を背に梶山は関係各所の調整にとでていってしまう。
一方、あゆみの事件を調査することにした有希子たちは、同日同時刻に同じ場所に23人もの人がいたことが判明する。
それぞれの行動を把握するためにもかなり時間がかかる様子を見せる事件に、小石川は「解散までに間に合うかな」と笑って見せる。
玉垣は、解決まで延長させてもらってはどうか?と提案するのだが、有希子は「延長戦はなし」と語り、その捜査に乗り出すのであった。

二転三転する供述
あゆみを取り調べすることになった有希子だったが、あまり協力的な態度とは言えないあゆみはダルそうに回答を続ける。
さらにあゆみは、迫られたのが初めてだと話したり、その後しつこく言い寄られていたや、実は付き合っていたなど供述を二転三転させる。
本当のことがわからないと事件の真相に近づかないのだとあゆみを叱るのだが、あゆみは「あの人を殺したという事実は変わらない」と答えるのだった。
そんな中有希子たちは、あゆみの同僚たちから話を聞きに行くのだが、そこでは亡くなった桜田が”いい人だった”と口を揃えて証言するのだった。
有希子たちはその後の捜査で、桜田が空残業をしていたことを知ると、さらに評判があまりよくないことを聞かされるのだった。

判明する事実
菱本は、桜田が死んだ原因を改めて確認すると、とあることがひっかかり独自の情報網を使い麻薬取引の疑いもあるという情報を掴む。
さらに小石川は、公安の人物に接触すると、塔子はやはり病気をもっていたこと、そして拘置所でノートに何かを書いていたことを聞かされる。
しかしそのノートが見つからなかったことを聞くと、何者かによりそれが抹消されたことを疑うのだった。
一方北斗は、宮腰と密会しており、キントリ班を物流倉庫の事件を任せていることを話すと、その会社が国交省との業務提携をしているのだと表情を曇らせる。
それでも北斗は「一任されたからには失敗はしない」と答え、真剣な表情を宮腰に向けるのだった。
その翌日、菱本は薬物取引の疑いがあることを有希子に伝え、腰痛のふりをして東京拘置所に向かっていくのだった。

事件の真相
東京拘置所から帰ってきた菱本は、北斗を呼び止め宮腰との謁見を申し出ると、北斗はしぶしぶ了承し公務室へと案内する。
その頃真実を突き止めた有希子たちは、あゆみの他に同僚の女性たち4人を呼び出し、別々に取り調べを決行するのだった。
そこであゆみを含めた5人がそれぞれの役割を担っていることを見抜くと、その突破口を切り開き真相を聞き出すことに成功する。
あゆみたちは、桜田によりお金に困っていることを見抜かれており、そこをつかれて違法薬物の取引に加担させられていたのだった。
あゆみは他の女性たちも同じことをさせられていたことを知ると、桜田を問い詰めるのだが、開き直った桜田はあゆみたちにひどい言葉をかけ罵倒する。
その言葉に怒ったあゆみたちは、桜田を突き落とし殺してしまうと、それを隠蔽しようと口裏を合わせていたのだった。

菱本の逮捕
無事あゆみたちが突発的ではあるものの桜田を殺したことを突き止め、事件を早期に解決することに成功するのだった。
別件で動いていた菱本に連絡しようとするが、電話は繋がらずメールも見ないだろうと不審がっていた。
その頃菱本は、宮腰の公務室で秘書が血を流して倒れていることで、警備員を呼ばれそれを笑いながら見ていた。
そんなことも知らないキントリ班のもとに、菱本が逮捕されたという情報が入り困惑するのだった。
北斗は現役警察官の暴行事件ということで、警察本部を糾弾する会見を開いていた宮腰を苛立ちながら見ていた。
菱本のことが心配になる有希子たちのもとに、塔子の国選弁護士である羽田屋空見子がやってくると「菱本さんの力になりたい」と語るのだった。

第8話の感想はここをクリック
キントリ班を排除しようとする北斗のかなりの意地悪な表情は、演じる池田成志さんの演技力に感動しますね。
そして菱本が捕まってしまうという大事件が起きたまま最終回へと向かっていくキントリ班のラストは絶対に見逃せないですね。
<見逃し動画>第7話 9月2日放送分
TVerでの配信は終了しました。
第7話の公式あらすじ

国土交通副大臣・宮越肇(大谷亮平)の汚職疑惑を糾弾すると宣言し、ハイジャック事件を起こした大國塔子(桃井かおり)。
逮捕されて以来、黙秘を続けていた彼女が、ついに裁判で重い口を開いた! その証言内容に世間は騒然…。
かつて塔子を取り調べた真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーも、ニュースで報じられた塔子の言動に目を見張る――。
 そんな折、警視庁捜査一課に異動し、同課の刑事・渡辺鉄次(速水もこみち)の新相棒となった山上善春(工藤阿須加)は、警視庁を訪ねてきた人気霊能力者・貴船馨(板谷由夏)と出くわす。
「失踪した医師の霊から助けを求められた」という馨を訝しがり、ろくに話も聞かず追い返す山上。ところがその直後、失踪中の美容外科医・小林英ニ(黄川田雅哉)のバッグが郊外の橋の下で見つかり、捜査本部が立つことに!
 捜査に加わった渡辺と山上は、先日の山上の対応に憤慨しているという馨を、双子の妹・佐久間渚(板谷・二役)に説得してもらい、なんとか捜査協力の承諾を得るのだが…。
 一方、刑事部長・北斗偉(池田成志)から馨の事情聴取を要請されたキントリの面々は、半ば呆れ顔。馨が誇る透視能力などハナから信じていない有希子は、非科学的な情報に頼る捜査に反感を示しながらも、聴取に取りかかる。ところが…!
 馨は懐疑的な有希子の本心を見破ったばかりか、私生活までもズバリ言い当て、有希子を徹底的に翻弄。さらに、世間に向かって「自分の足で小林さんを探す」と宣言したかと思うと、本当に小林の遺体を発見してしまい…!
 馨は“本物の霊能力者”なのか、それとも“ただの嘘つき女”なのか…!?
 有希子はすべての真相を明らかにするため、“大胆不敵な作戦”に出る――。
<出典>テレビ朝日公式

第7話のネタバレはここをクリック
新しく動き出す
緊急取調室にいた有希子は、ハイジャック事件で逮捕された革命家の大國塔子が「爆弾は偽物だった」と裁判で語ったことを知る。
真実を知っているのはキントリ班だけということもあり、再捜査に乗り気の有希子だったが小石川や菱本たちから宥められ飽きられることにする。
その頃監物の代わりに新しく刑事課に配属となった山上善春は、警察の受付に「死者の声を聞いた」と話す貴船馨という女性に出会う。
あまりに胡散臭い話しに呆れた山上は、すぐに馨を追い返してしまうのだが、それを知った北斗は、実際にある医師が行方不明になっていると話すと、その取り調べをキントリ班に任せるのだった。
渡辺たちが馨にお願いにやってくると、双子の妹である佐久間渚が出て来て、姉を説得してみると話すのだった。
取り調べにやってきた馨は、その筋ではかなり有名な霊能者であるのだが、不確かなものは信じられない有希子は、その取り調べで馨を怒らせてしまうのだった。

透視は本物なのか
帰り際馨の話していたことを頼りに捜索をしていた渡辺たちは、行方不明の男声のものと思われる靴などを発見する。
そんな中馨は、自分を侮辱した警察への当て付けとして、その声の主を自ら探すとSNSに動画を投稿するのだった。
それから数日後、馨はその力を駆使して、バラのアーチのある家にたどり着くと、そこで殺されている小林英二を発見するのだった。
遺体を先に発見されたこと、さらに裏があるのであれば慎重に対応すべきだと北斗に叱られた有希子は、馨の家に謝りに行く。
そこでも渚が対応にやってくると、有希子はその仕草から「警察に来たのは渚ではないか」と違和感を感じるのだった。
さらに渡辺や山下の捜査によって、渚が小林の運営する美容整形外科で手術を受けていたことを知り、さらに疑いの目を向けていくのだった。

治らない癖
取調室に戻ってきた有希子は、先日の馨の取り調べ時の映像を見返していると、あまりに不自然な座る角度や耳の裏に手を当てる癖を見抜く。
そこに山下や渡辺たちから、渚が美容整形を行っていたこと、さらに渚がその遺体発見現場に土地勘があったことを知らされる。
さらに小石川の捜査により、馨の動画が渚が整形手術を受ける前のものが全て削除されていることを突き止めるのだった。
さらに渚の小学校時代の教師から「耳の後ろに大きなほくろがあったことが印象的だった」という証言を聞き出すと、有希子たちは入れ替わっている可能性があると推測するのだった。
なんとか渚をおびき寄せるために、渡辺と山上は「馨さんか渚さんどちらかにお話をうかがいたい」と警察署に来るようお願いをする。
有希子たちは「必ず丸裸にしてみせる」といつものような円陣を組み取り調べへと向かっていくのだった。

やってきたのは
渡辺と山上の呼び出しによりやってきたのは、占い時に着ている真っ黒な衣装を身に纏った馨がやってくるのだった。
馨を刺激しないようにと細心の注意を払いながら、その透視能力の素晴らしさを褒め、さらにはその力を貸してもらうようお願いをする。
警察のその態度を見ていた馨が鼻で笑っていると、有希子は「自分もできるかもしれない」と語りゆっくりと目を閉じる。
そして小林が殺された状況やその犯人が渚であると透視したかのように語り出すのだが、それを聞いていた馨は「私が殺したの」と自白するのだった。
渚が小林に脅されていたのを知った馨は、妹を守るために殺したのだと話すのだが、有希子は渚が馨に成り済ましていることを指摘するのだった。
その言葉を聞いた渚は、姉の馨の影でずっとバカにされていたこと、そしてその馨を殺して成り済ましたのだと語り出すのだった。
それでも渚は、成り済ましても結局馨との差を痛感させられただけだとして、自分の惨めさに笑ってしまうのだった。

塔子の自殺
難解な事件をまたもや解決したキントリ班のことをよく思わない北斗は、とあるバーで宮越と密会していた。
北斗は、キントリ班が深く調べないようにと山上を派遣したことを伝えるのだが、宮越はもっと着実な方法があるだろうと怪しい笑みを浮かべるのだった。
その頃事件を解決したものの、悲しい事件について話し合っていた有希子と梶山は、新任の山上のことについても話し合う。
梶山は山上が善次郎の息子であることを知っており、その動向を見守るつもりでいるのだと語るのだった。
その翌日、有希子のパソコンにメッセージが届いており、それを見た有希子は目を丸くして驚いてしまう。
そこには、留置所内で自殺をしてしまったという塔子の記事が送られてきていたのであった。

第7話の感想はここをクリック
監物が異動させれてしまったことで、モツナベコンビ解散になり、このキントリが本当に最後なのかもしれないと感じさせられてしまいました。
そしてその最後になってしまうかもしれないこのキントリのラスボスが国土交通副大臣の宮越であり、かなりのくせ者感がすごいですね。
そして有希子は塔子の自殺を知らされ、これからさらに宮越との対決が激化していくと思うと、今後の展開から目が離せませんね。

<見逃し動画>第6話 8月26日放送分
TVerでの配信は終了しました。
第6話の公式あらすじ

誘拐事件の捜査を担当する警視庁特殊犯捜査係の班長・鬼塚貞一(丸山智己)が朝一番、「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に押しかけて来た。
なんでも朝5時すぎに財務省勤務の諸星和彦(駿河太郎)から、自宅で寝ていた6歳の息子・翼(有山実俊)が誘拐された、と110番通報があったという。
事件発生時刻は昨夜10時近くなのに、なぜ夜明けまで通報を待ったのか――和彦の行動をいぶかしがる真壁有希子(天海祐希)らキントリ・メンバー。
すると、鬼塚は驚きの事実を明かす。犯人はほかでもない、別居中の妻・諸星麻美(瀧内公美)だったというのだ!
しかも、いわゆる子どもの取り合いなのかと思いきや、事態はもっと切迫していた。和彦によると、麻美はキッチンから包丁を取り出して暴れた挙げ句に息子を連れ去り、その後は連絡も取れず行方不明…。
そこで、鬼塚が携帯に架電したところ、麻美は思いつめた声で「息子を返すくらいなら、一緒に死にます!」と言い放ったのだ。
刑事部長・北斗偉(池田成志)は子を持つ母親でもある有希子に、鬼塚と協力し、麻美と交渉するよう命令。
「絶対に二人を死なせない」――そう心に誓い、有希子は麻美との電話交渉に乗り出す。ところが、麻美は「もう警察とは話したくない」と言ったきり、有希子からの電話を無視。
しかも、有希子が和彦に詳しい事情を確認したところ、もともと翼は麻美と暮らしていたことが判明し…!
そんな中、警視庁捜査一課の刑事・渡辺鉄次(速水もこみち)と監物大二郎(鈴木浩介)が連れ去り時の状況を確認するため、自宅へ向かおうとした矢先“想像をはるかに超えた光景”を目の当たりにし…!?

<出典>テレビ朝日公式

第6話のネタバレはここをクリック
共同捜査
ある朝、緊急取調班に緊急事案取調班の班長である鬼塚がやってくると、早朝5時に財務省勤務の諸星和彦から「息子の翼が誘拐された」と通報があったことが知らされる。
誘拐事件とは無縁のキントリ班が困惑していると、誘拐が起きたのは昨夜の10時頃であり、その犯人は別居中の妻麻美の犯行であるのだという。
別居中とはいえ妻である人物に誘拐されたとあり110番が遅れたことや、さらに子供がいる有希子なら交渉役にもってこいだとして、刑事部長の北斗が提案したのだという。
しかし実際は、キントリ解散後、緊急事案取調班への異動が決まっていた有希子を、鬼塚に嫌われるように仕向けるための策略であり、梶山や小石川たちもそのことを薄々感じ始めていた。
しかし、与えられた仕事を全うすることが有希子の心情であり、その事件の当事者である麻美との交渉役を買ってでるのだった。

命が危ない
和彦が警察に呼ばれ事情聴取を受けることになり、そこで昨夜麻美が自宅にやってきて翼を拐ったのだと語る。
麻美は包丁を持っており、襲いかかられたのだと手に巻いた包帯を有希子たちに見せ、その時の状況を語る。
しかし様子のおかしい和彦を追及していくと、元々は麻美と翼が一緒に暮らしており、そこから和彦が強引に連れ去ったのだということが判明する。
和彦は、現在交際中の小夜子と共に翼を連れ出したこと、その理由として麻美が虐待しているのだと話す。
麻美が逃げた場所を特定するために総出で捜索することになり、有希子はなんとか麻美と電話で話すことに成功する。
なんとか居場所を探ろうとするのだが、麻美は「翼を返すくらいなら一緒に死ぬ」と語り電話を切ると、麻美が無理心中をしようとしていることに有希子たちは慌て始めるのだった。

発見された遺体
一方、監物と渡辺は和彦を送ろうとするのだが、仕事のため30分だけ職場に行かせて欲しいとお願いされる。
容疑者ではないことからそれを許可した渡辺だったが、約束の時間を過ぎても和彦は帰ってこず、監物は「責任は俺がとる」と語り、強引に自宅に入っていく。
すると和彦の怪我よりも多くの血痕があることから、家の中を捜索すると、そこには女性の遺体が転がっていた。
それが小夜子だと判明すると、麻美を殺人容疑で指名手配されることが決定し、監物は独断で和彦を追うことを決意するのだった。
監物の単独行動を心配しながらも、有希子は必死に麻美との関係を築きながら、その行方を追っていた。
一方小石川は、自宅に残された翼の描いた絵から、そこが思い出の場所なのだと考え、その場所の特定を急ぐのだった。

必死な説得
有希子は何度か麻美との交渉をする中で、彼女が母親としての気持ちをしっかりと持っていることに気がつく。
そして麻美が向かっているのが静岡方面だと知ると、菱本のつてにより、その行方を徐々に絞り出していく。
その時、小石川からの依頼により、絵の鑑定をしていた玉垣から「場所が特定できました」と連絡を受け、それを監物に伝える。
しかし捜査本部は殺人事件へと切り替わり鬼塚や有希子たちは捜査から外されるという指示が出される。
その判断に反発した有希子たちは、取調室に籠ると、そこで麻美に連絡をしてなんとか話す機会を得ることに成功するのだった。
そしてそこで、自分の夫を殉職で亡くしたことや、小石川の息子のことなどを話すと、次第に麻美が心を開き「虐待をしていたのが和彦であり、小夜子も殺したのだ」と語らせることに成功するのだった。

緊迫する取調室
麻美は昨夜、和彦の横暴さに耐えかねた小夜子の協力のもと翼を取り返しに向かったことを語り出す。
しかし逆上した和彦が小夜子を殴り倒し、さらに包丁で小夜子を刺したことを語るのだった。
翼を守ることに必死だった麻美は、翼を抱いて逃げることに必死だったのだと語ると「どうせ逃げられないなら」と呼吸を荒くし始める。
どうにか思い止まらせようとする有希子だったが、そこに和彦がやってくると、麻美に襲いかかるのだった。
通話が途切れ心配するなか、なんとか現場に到着した監物たちが、和彦を取り押さえることに成功し、取調室はホッと肩を撫で下ろすのだった。
警察に連行された麻美は、始めて顔を見た有希子に安心感を覚えると、翼を預けて取調へと向かっていくのだった。

どうせ最期
その翌日、勝手な単独行動や発砲したことにより、監物の異動が決まってしまうのだった。
しかし監物は、幼少の頃父親からの虐待に苦しんだ過去があったことを話すと「どうしても子供を守りたかったのだ」と語り、渡辺をキントリ班に託し去っていく。
その決定に納得のいかない有希子は、北斗の元に向かっていくと「隠蔽した多くの事件があるはずだ」と北斗を睨み付ける。
慌てる梶山だったが、有希子は「どうせキントリは最期なんだから」と決意の表情を見せるのだった。
その頃うんざりした表情の北斗は、国交相の宮越に連絡を取り、有希子たちのことを報告しているのだった。

第6話の感想はここをクリック
今回も電話越しでの取調というかなり難解な事件で、麻美が襲われる時の緊迫感はすごかったですね。
監物刑事の異動が決まってしましたが、あのモツナベコンビが解散になるのは視聴者としてもかなり寂しいですね。
有希子の北斗への脅しがどのくらい響くのか、そして北斗と宮越の関係や監物の処分に関してもかなり気になる展開になりました。

<見逃し動画>第5話 8月19日放送分
TVerでの配信は終了しました。
第5話の公式あらすじ

真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に、前代未聞の取り調べ要請が入った。なんと被疑者は人間ではなく…“ロボット”だというのだ!
その事件は都内の民家で起きた。この家で一人暮らしをする老人・村松和代(夏樹陽子)が頭蓋骨を骨折して息絶えているのを、様子をうかがいに来た隣家の主婦・土居マサエ(杉田かおる)が発見。そばにあった見守りカメラ搭載のAIコミュニケーションロボット「ハイリー」から、和代の頭部皮膚片が検出されたのだ! もちろん本来は、高い場所に設置していたハイリーが偶然落下した…と考えるのが普通だが、和代の傷は2カ所。そこで「ハイリーが故意に殺した」という説が出てきたのだった。
あまりにも荒唐無稽な説に呆れながらも、有希子たちは捜査を開始。長野に住んでいる和代の息子・村松彰(小池徹平)に疑いの目を向ける。というのも、彰はマサエに様子を見に行くよう頼んだ張本人で、ハイリーを販売するIT企業の経営者。リモートでハイリーを操り、アリバイを証明するためにマサエを利用した…という可能性も大いに考えられたからだ。しかし、彰は和代のために一軒家を購入し、生活費もすべて援助していた“孝行息子”。仮に彼がリモート殺人を敢行したのだとすれば、動機は一体何だったのか…。そもそも、遠隔操作でハイリーを自由自在に動かすことは可能なのか…!?
多くの謎が残る中、有希子らは史上初・ロボットの取り調べを開始。だが、起動時のパスワードすら分からず、取り調べは早々に頓挫する! そこで、有希子らはリモートで、長野にいる彰と対面。ところが、同席した秘書・飯塚万里(黒川智花)により、事件当日のアリバイはすぐ立証されてしまう。しかも、彰は至って冷静。自社の信頼を守ることを優先し、ハイリー本体のロック解除方法も教えようとせず…!?
<出典>テレビ朝日公式

第5話のネタバレはここをクリック
前代未聞
とある一軒家で村松和代という女性が頭蓋骨骨折により亡くなっているのが発見されるのだった。
和代と連絡が取れなくなった息子の彰が心配になり、隣人で家の合鍵を渡している土居マサエに連絡をしたことで遺体が発見されることになるのだった。
殺人事件と断定されることになり、北斗はキントリに事情聴取を任せることにするのだが、なんとその相手はお世話ロボットであることが知らされる。
亡くなった和代の近くに壊れたお世話ロボットがあったことから、事件を目撃した可能性が高いとしてその事情聴取を命じられてしまうのだった。
残り少ないキントリへと当て付けだと憤る有希子だったが、その前代未聞のロボットへの事情聴取をすることを決意するのだった。
お世話ロボットの「ハイリー」は、和代の息子である彰が代表を勤める『エクセル』の人気商品であり、彰が遠隔操作で殺害した可能性を視野に入れながら操作を開始するのだった。

怪しい隣人
彰はベンチャーIT企業の社長であり、現在は長野県安曇野に本社を構え、120億円を売り上げたりアメリカ企業との提携など目覚ましい活躍を見せていた。
彰とリモートで事情聴取をすることになった有希子は、そこで彰が離婚してから会っていなかった和代に久しぶりに再開し面倒を見ることになったことを聞かされる。
淡々と答える彰に違和感を感じながらも、現場を見に行った有希子は、合鍵を持つ隣人のマサエに様子を聞きに向かう。
しかしマサエもまたなにかを隠しているような話し方をしており、有希子はマサエにも疑いの目を向けていくのであった。
マサエを渡辺と監物に任せた有希子たちは、ハイリーと彰について捜査することにするのだった。

和代の怪しい行動
再度彰と話すことになった有希子は、そこで彰が日一度ハイリーのカメラから和代の生活を確認していたことを知らされる。
犯行時刻には彰が安曇野に居たことが証明されるも、有希子はなぜか彰の発言に釈然としない気持ちを抱えていた。
その頃、マサエを張っていた監物たちから連絡が入り、マサエが度々合鍵で侵入しては物を盗っていたという事実が知らされる。
マサエを取調することになった有希子は、その行動がバレてしまった時に、彰の秘書である飯塚万里に連絡をさせられたと告げられる。
さらにその内容が「結婚はさせられない」ということであったとこから、2人が交際していたことを知る。
和代のその行動により、彰の秘書であり彼女の万里が殺したのではないかと疑いの目を向けるのだった。

パスワードは
万里を呼び出した有希子は、そこで彼女が過去に借金問題で自己破産したこと、そのことが原因で実の姉に怪我を負わせた事実があることを次げる。
すると万里は、前日にそのことを知らされ、休暇を会社から取らされたことを告げると、和代を突き飛ばしたのだと語り初める。
しかしその調査を依頼したのが彰だと知ると、普段の落ち着いた様子から一変し逆上し有希子に怪我をさせてしまうのだった。
応急処置をしていた有希子は、そこで菱本から言われた「母の日」という言葉になにかを思い付きハイリーの前に向かう。
そこでハイリーに向かい「カーネーション」と声をかけると、ハイリーのロックが解除され起動するのだった。
ハイリーを起動した有希子たちは、その本体に残された映像から事件の真相にたどり着くのであった。

彰の計算
パスワードが判明したことを彰に伝えると、事件の真相を知りたいと翌日東京へとやってくるのだった。
そこで彰を取り調べすることになった有希子は、当日のハイリーに残された映像を流し初める。
そこには万里の言うとおり、和代と万里が言い争い突き飛ばす動画が残されており、彰は凄惨な動画に思わず目を覆ってしまう。

「全ては万里がやったこと」とショックを隠せない様子の彰に、有希子は「全部あなたが仕組んだものですよね?」と声をかけるのだった。
先の調査で逆上しやすい万里のことを理解していたことや、そんな万里の過去を和代に伝えることで2人が衝突することを企てたのではないかと声をかける。
否定する彰に泣き落としをかけた有希子は、そこで死に際の和代がハイリーを睨んでいたと語る彰に、直前までそれを見ていたのだろうと語りかける。
逃げ場をなくした彰は、数年前に和代の再婚相手を殺したことや、和代の状態を知りながら遺棄したことを語り、その場で逮捕されるのであった。
前代未聞の事件を解決した有希子たちは、満足げに帰っていくなか、北斗は悔しそうな表情をするのであった。

第5話の感想はここをクリック
一気に2つや3つの事件が交錯し、かなりミスリードさせられてしまいましたが、最後は小池徹平さん演じる彰が犯人だと判明しました。
言葉にすれば気持ちは伝わるとはいいますが、その言葉も受け手によってそのニュアンスが変わってしまうことを改めて感じさせられました。
マサエ役の杉田かおるさんですが、やはりその演技力は素晴らしく、とても惹き付けられるような芝居に感服してしまいました。

<見逃し動画>第4話 8月12日放送分
TVerでの配信は終了しました。

第4話の公式あらすじ

画期的な食品廃棄物リサイクルシステム「SY21」を開発し、注目を浴びている企業「スリー食品」の工場でガス漏れが発生。同社の専務・三上聡(内村遥)を含む2名が死亡した。しかもこの惨事、当初は“事故”だと考えられていたが突如、“事件”として扱われることになる。なんと防犯カメラ映像に、エンジニア・橘頼子(高橋メアリージュン)が自ら開発に関わった「SY21」をわざと故障させ、ガスを発生させる姿が映っていたのだ! しかも、事件当日は頼子が依願退職する日で、朝にはSNSに「もう終わったのね。さよなら」と、自殺を匂わせる意味深な書き込みもしていた――。
 これを受け、真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」は頼子の取り調べを担うことに。しかし、取り調べ以前に大きな問題が…。何を隠そう、頼子はガス漏れ事件で重症者となり、集中治療室に収容されていたのだ! しかも病院に駆けつけた有希子に、頼子の主治医・折原政人(甲本雅裕)は「治療が最優先」と明言。過剰なほど断固たる態度で、事情聴取を許可せず…。
 取り調べは一旦あきらめ、退散せざるを得なくなった有希子は、改めて頼子に関する資料を精査。大学中退後「スリー食品」に入社するまで、6年間の経歴が空白になっていることが気になり…!?
 まもなく、キントリの管理官・梶山勝利(田中哲司)がなんとか折原を説得し、5分以内という厳しい条件ではあるものの、頼子を取り調べる許可を獲得。有希子と小石川春夫(小日向文世)はすぐさま取り調べを始める。すると…頼子は開口一番、自分が「SY21」を故障させたことを素直に認めるも、なぜか動機や事の詳細を話すことは拒否。ひたすら「死刑にしてください」と懇願し始め…!?
 
<出典>テレビ朝日公式

第4話のネタバレはここをクリック
痴情のもつれ
食品生産工場である「スリー食品」では、画期的な食品廃棄物リサイクル装置の「SY21」が完成し、業界内でもかなりの注目を浴びていた。
「SY21」の完成披露が行われる前日、その機械の前にたった開発者の橘頼子は、悲しそうな表情でその機械を触るのだった。
そんな頼子を探していたスリー食品の社長息子であり専務の三上聡は、その「SY21」が置いてある工場の異常を知らせる警告音を耳にする。
その機械の前で倒れていた頼子を発見した聡は、有毒ガスが発生していることに気がつき、工員を避難させる。
さらに頼子を助けようとするのだが、毒ガスは蔓延しており、20歳の若い工員と聡が亡くなってしまうのだった。
頼子が痴情のもつれにより、聡との無理心中を図ったものだと考えた北斗は、緊急取調班にいる有希子に「すぐに自供させるように」と告げ去っていくのだった。

瀕死の容疑者
「SY21」のシステムが農林水産省の人たちも興味を示していることから、数日で自供させるようにと指示された有希子たちだったが、最大の難関が現れる。
病院で頼子を診る医師の折原政人は、犯人逮捕よりも人名が一番だと語ると、頼子の取調べは許可できないと突き返されてしまう。
その間、小石川や菱本たちは亡くなった聡や頼子のことを調べていると、2人が中学時代からの同級生であることを突き止める。
さらに頼子は家庭環境により大学を中退し、夜の仕事をしていたこと、そこで聡と再会しスリー食品への就職が決まったことを知るのだった。
2人がただならぬ関係にあるのではないかと考えたキントリ班は、なんとか折原を説得すると5分間だけ聴取の時間を与えられるのだった。
しかし頼子は少しだけ話をすると、急に過呼吸を起こし、それを見た折原が取調べを中止させるのであった。

違和感
さらに頼子のことを調べ始めたキントリ班は、そこで頼子の生い立ちや負けん気が強いことを知るのだった。
しかし頼子のパソコンが解析されると、未送信ボックスの中に「カラダも奪うのか」というメッセージが残されていることに気がつくのだった。
さらに北斗が語った痴情のもつれが濃厚になるなか、有希子たちは防犯カメラの映像から頼子が時計を見ていたことに違和感を感じるのだった。
さらに頼子が倒れた先には空気口があり、有希子たちは「自殺する気はなかったのかもしれない」と考え始めるのだった。
そんな中、どうしても取調べを阻止しようとする折原が気になった小石川たちは、折原の過去について調べていると、とある重大なことに気がつくのだった。

完璧な体制で
再度頼子を取り調べるべく、有希子たちは取調室にベッドや医療機器を持ち込むと、完璧な体制を整えるのだった。
あまりにおおがかりな設備に驚く北斗だったが、有希子たちの口車に乗せられしぶしぶそれを了承するのだった。
何があっても対応可能な状態にし、さらに折原の同席も許可した有希子たちは、ベッドに横たわる容疑者という異例の取り調べを開始するのだった。
有希子は、頼子の残していたメールを見せると、2人が不倫関係にありそのもつれにより殺したのではと語るのだった。
その有希子の問いかけに、頼子は「自分を捨て手柄も自分のものにしようとした聡が許せなかった」と語るのだった。
すると有希子は「そんな低俗な理由で殺すから女が下に見られるのだ」と頼子を厳しく追及するのだった。

本当の理由
その言葉にショックを受けたのか、頼子は過呼吸を起こしてしまい、それを見ていた折原が取り調べを中断させようとする。
それに気がついた北斗も止めようとするが、有希子たちは続行を希望すると、その矛先を折原に向けるのだった。
折原は以前にも殺人の容疑者の治療をしたことがあり、その時に容疑者を自殺させたしまったことで心に傷を負っていたのだった。
そのトラウマにより頼子に加担しているのではないかと尋ねると、折原は頼子が正常であることを語り取り調べを再開させるのだった。
すると頼子は、自分をもてあそび手柄まで取ろうとした聡が許せなかったのだと、殺す目的でおびきだしたのだと高笑いするのだった。
しかし有希子は、そんな頼子の言葉も本音を隠しているのだと気がつくと、頼子をさらに追及するのだった。
頼子は、本当は不倫などなかったこと、それでも聡のことが好きになっており、自分に振り向いてくれないことに憤りを感じ殺したのだと涙ながらに語るのだった。
無事事件を解決した有希子だったが、頼子の思いや亡くなった聡を思いながらその調書をゆっくりと閉じるのだった。

第4話の感想はここをクリック
橘頼子役の高橋メアリージュンさんの、本音を語る迫真の演技に目が惹き付けられてしまいましたね。
「安い女に見られたくない」と語っていた天海祐希さん演じる有希子のあの言葉も、頼子を奮い立たせるだけの言葉だけではなかったように感じます。
キントリ班のラストも近づいていく中、有希子たちのさらなる活躍も期待しながら見ていきたいと思います。

<見逃し動画>第3話
 
TVerでの配信は終了しました。
 

第3話の公式あらすじ

チケットは30秒で完売…世間が注目するボクシングのバンタム級タイトルマッチが、目前に迫ってきた。「大卒のプリンス」ともてはやされる現チャンピオン・加賀見光一郎(神尾楓珠)に挑戦するのは、元ボクサー・山内潔(阿南健治)に才能を見いだされ、デビュー戦以来4戦連続のKO勝ちを収めた元不良少年・石倉衆ニ(岡山天音)。正反対の2人の試合には、熱い視線が注がれていた。
 
ところが、対戦1週間前の会見が開かれた直後、事件が起こる。会見に出席していた週刊誌記者・梅本マサル(松本実)が、川に転落して溺死。亡くなる前に顔面を殴られていたことが判ったばかりか、石倉と一緒に事件現場付近を歩いている姿をとらえた防犯カメラ映像も見つかったのだ!
 
これを受け、警視庁捜査一課は石倉を任意同行することに。真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーには、石倉を取り調べて自供させるよう、刑事部長・北斗偉(池田成志)から命令が下る。だが、そもそも石倉を被疑者として引っ張るには、あまりにも決め手が少ない。キントリの面々は取り調べに難色を示すが、北斗は補導歴3回・暴力沙汰で少年院にも入っていた石倉の過去を持ち出し、犯人だと決めてかかり…。
 
偏見を持たずフェアな取り調べを――そう肝に銘じ、石倉と対峙する有希子。ところが、石倉は態度が最悪な上に、思いの外したたかに追及をかわし、容疑についても「素人を殴るわけねぇだろ」と一蹴。石倉の言動、そして右手に巻かれた包帯を直接確認した有希子は、彼が犯人との心証を強め…!
 
まもなく、梅本の銀行口座に不審な振り込みが2件あったことが判明。さらに、会見の映像を見直した有希子は、いつも戦闘態勢の石倉が加賀見に何か囁かれるや、一瞬だけ見せた不安そうな表情が引っかかる――。
 
<出典>テレビ朝日公式

第3話のネタバレはここをクリック
視聴後、公開いたします
第3話の感想はここをクリック
視聴後、公開いたします

<見逃し動画>第2話
TVerでの配信は終了しました。
 

第2話の公式あらすじ

「小暮しのぶ」として潜伏すること50年…。突如、国土交通副大臣・宮越肇(大谷亮平)の汚職疑惑の真相を明らかにすると宣言し、宮越が乗った飛行機でハイジャック事件を起こした活動家・大國塔子(桃井かおり)。しかし、塔子が宮越の第一秘書・東修ニ(今井朋彦)のアタッシェケースに忍ばせ、機内に持ち込んだという爆弾を確かめた「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の取調官・真壁有希子(天海祐希)は、爆弾が偽物だと確信。塔子の身柄を拘束した警視庁が「爆弾は処理中に爆発した」と発表したことに疑念を覚え、本物の爆弾は“汚職の証拠”だったのでは…とにらんでいた。
 
このハイジャック事件には間違いなく裏がある――。そう考えた有希子は、自ら塔子を取り調べようと奮起。だが、すでに取り調べは公安が担当することになっていた。しかも、警察の上層部が“爆弾”の隠蔽に一枚噛んでいるとするならば、有希子は間違いなく邪魔な目撃者だ。案の定、刑事部長・北斗偉(池田成志)は有希子に辞表を書かせることを交換条件に渋々、キントリによる取り調べを1時間だけ許可したのだが…。
 
その矢先、本物の小暮しのぶ(円城寺あや)が遺体で見つかった。しかも遺体の傍らには、塔子がハイジャック決行前に切ったおさげ髪の束が…! しのぶ殺害の容疑で塔子の逮捕状を別途請求し、取り調べ時間を延ばそうと画策する有希子。だが、北斗は頑として許可しない。
 
そんな中、ハイジャック事件で命を落とした東の息子・奨太(石田星空)がキントリを訪れ、父が飛行機に乗る直前に郵送してきたという筆箱を差し出す。中にはなんと、誰も想像すらしなかった“事件の骨組み”を示唆する重要な証拠品が入っていた! しかもこの証拠品、捜査を進展させるどころか、逆に有希子らの頭を混乱させ…!?
 
だが、時間は待ってはくれない。1時間という、あまりにも短い制限時間内に、“塔子の真の目的”と“事件の全体像”を明らかにすべく、不退転の覚悟で立ち向かっていく有希子。しかし、相手は50年前に7分間の名演説で名を馳せた、口の立つ女だ。当然のごとく、取り調べは壮絶を極め…!
 
<出典>テレビ朝日公式

第2話のネタバレはここをクリック
与えられた時間は1時間

革命家であり、学生運動時代に”伝説の7分間”という演説をした大國塔子が、ハイジャックを起こし、そこで国土交通副大臣の宮越肇を狙う。

しかし、宮越の秘書である東修二の命がけの抵抗により、塔子は逮捕され公安へと身柄が送られることになる。

塔子は、支援者である小暮しのぶの名を借り50年ほど潜伏生活を送っていたのだが、その小暮しのぶが遺体となって発見される。

塔子の取り調べを要求した緊急取調室の 有希子たちは、なんとか刑事部長の北斗から時間という短い時間を与えられる。

時間こそ短いが、取り調べの下準備は7時間もあると考え、小暮しのぶについて調べることにするのだった。

 
始まる取り調べ

小暮しのぶについて捜査を開始した有希子たちは、しのぶが経営するアパートの1階にある洋食店を訪ねる。

そこで店主の後藤から定期的に余った食材を提供していたことや、後藤がしのぶと交際関係にあったことを知るのだった。

そのことを知った有希子は、塔子が潜んでいたアパートにやってくると、そこでの生活を想像し、気持ちを推し量るのであった。

その頃緊急取調室には、警備部の山上に連れられた修二の息子の奨太がやってくると、小石川に修二から送られたという小包を手渡す。

そこには修二が使っていた仕事用のスマホが入っており、そのスマホには波島パーク疑惑の証拠となる情報が残されていた。

さらにそのスマホからは、定期的に公衆電話との通話記録があり、その公衆電話が塔子の潜んでいたアパートの近くのものだと判明するのだった。

修二が塔子と結託して事件を起こしたのではないかと考えた有希子たちは、さらに捜査をしようとするが、早期解決を目論んだ公安が予定時間よりも早く到着してしまう。

慌てる緊急取調班だったが、これまでのことを整理し、与えれた1時間という短い時間で塔子を追い詰める覚悟を決めるのだった。

 
取調室へ

有希子が事件の当事者ということや、辞表を書かされたということもあり、捜査の担当から外され、小石川と菱本が塔子の取り調べへとやってくる。

なんとか塔子を持ち上げた2人だったが、別室から看ているだけの有希子に腹を立てた塔子は、有希子を挑発し始める。

その挑発に乗ろうとする有希子だったが、北斗や他の署員にも公開しているということもあり、梶山はそんな有希子を止めようとする。

しかし、辞表も書き怖いものなしの有希子は、取調室に向かっていくと、ようやく塔子との対面を果たすのだった。

それに気がついた北斗は、大慌てで取調室にやってくると、公開映像を遮断するように伝え、有希子を引き戻そうとするのであった。

 
山上の気付いたこと

必死に止めようとした北斗だったが、梶山を初め緊急取調班のメンバーに説得され、今回の取調のデータを渡すことを約束し北斗を追い出す。

取調室では未だ塔子を落とそうと必死に語り描けるなか、その取り調べを見ていた山上は「おかしなことに気がついた」と語り初める。

宮越に呼び出された山上は、事件の映像を見返していると、修二が自ら命を絶ったように見えたと口にする。

サイバー班の玉垣は、その映像が加工されたものでないと突き止めると、確かに修二が自ら注射針を首に射すようにしていたことに気がつく。

そこで緊急取調班は、修二が塔子と結託して、宮越の不正を暴こうとしていたのではないかと推理するのだった。

しかし塔子は「敵対する政治家の力などはかりるはずがない」とその推理を鼻で笑うのであった。

 
与えられた7分間

そこで切り口を変えた有希子は、しのぶが何者かによって殺されていたこと、さらにはその遺体と一緒に塔子の切られたおさげがあったことを告げる。

そこで有希子は、後藤と結婚することになり、これ以上支援はできないと言われたことにより、しのぶを殺したのではないかと語る。

あくまでしらを切り通そうとする塔子に、覚悟を決める7分間を与えた有希子は、そこで最後の準備を整えるだった。

そして塔子は、あの7分間のことを思い出しながら、全てを否定しようとするしのぶに腹を立て、おさげて殺したことを自供させることに成功するのだった。

その後、修二の自殺が公表され、さらに公安の取り調べに黙秘する塔子のことを聞いた有希子は、警察組織が塔子の事件を揉み消そうとしているのではないかと考えるのであった。

第2話の感想はここをクリック
桃井かおりさんが2話連続での登場とあり、さらなる大きな事件が今後あるのではないかと匂わせる終わりかたでした。
 
それにしても、19歳役から70代役までこなす桃井かおりさんの演技力やその変わらぬ見た目に驚いた方も多くいるのではないでしょうか。
 
さらに「爆弾は爆発したことになっている」と語った塔子のあの意味深な発言がどんな意味を持つのか、桃井かおりさんの演じる塔子がラストにも出てきそうな展開にかなりワクワクしますね。

<見逃し動画>第1話
 
Tverでの配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

北海道警察へ出張することになった「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の取調官・真壁有希子(天海祐希)は羽田空港へ。保安検査場で、提示しなければならない持病の薬の処方箋が見つからず、オロオロしている白髪の老女と出会う。とっさに手助けをした有希子は、同じ便に乗るという老女と共に搭乗口へ。別れ際、老女が発した「いい旅を」という言葉に、何とも言えない引っかかりを覚えながらも、自分の座席へと向かう。ところが…出発時刻になっても、飛行機は一向に離陸しない! そんな中、安全確認のため離陸が遅れる旨を告げるCAの機内アナウンスを聞いた有希子は、その声から異変を察知。様子を探るため、CAたちがいるギャレーに駆けつけると、CAのひとりが「ハイジャック」と走り書きしたメモを見せ…!
 
有希子はすぐさまキントリに連絡を入れ、そのままギャレーへ突入。すると、そこにはCAにインスリンポンプを突き付ける、先ほどの老女の姿があった! しかも、老女は人が変わったかのような殺気をはらみながら、「私は国民青年派の大國塔子(桃井かおり)だ」と名乗り、ハイジャックを宣言。駆け込んできた警乗警察官・山上善春(工藤阿須加)が人質解放と投降を促すも、塔子は一切ひるむことなく、爆弾を機内に持ち込んでいることを明かし、同じ便に乗っている国土交通副大臣・宮越肇を呼ぶよう要求! 宮越の汚職疑惑の真相を本人に語らせ、現政権の責任を問うと息巻き…!?
 
実は、塔子は50年前に国会議事堂前で“7分間の演説”を行い、活動家集団である国民青年派と機動隊の衝突を止めた活動家。黒い鉢巻をしていたことから、「黒い女神」と呼ばれたカリスマだった。しかし、その後は潜伏を続け、今やその存在を知る人間も少ない。そんな塔子がなぜ、50年の沈黙を破り、ハイジャック事件を起こしたのか――。謎が謎を呼ぶ中、有希子は事態を収束させるため、自分が人質になると申し出る。だが、塔子はこれを拒否。一方、宮越も塔子の要求を拒絶し…!
 
そんな中、“あってはならない事態”が発生してしまう。宮越の代わりに塔子のもとへやって来た第一秘書・東修ニ(今井朋彦)が、揉み合いになった挙げ句、命を落としてしまったのだ! その結果、現場にいた有希子に、世間から非難の声が浴びせられ…!?
 
<出典>テレビ朝日公式

第1話のネタバレはここをクリック
ハイジャック

緊急取調室、通称”キントリ”は、真壁有希子の実力もあってか、その存在に大きな注目が浴びせられていた。

そんな実力を買われた有希子は、北海道での講演会にいやいやながらも向かうことになり、その直前管理官の梶山から「今後について話したい」と言われ、そのことが気になりながらも空港へと向かっていく。

その搭乗口で保安員ともめている老婆を発見した有希子は、親切心からその老婆の手助けをするのだった。

その老婆はお礼をいいながらも、同じ飛行機に搭乗する国土交通副大臣の宮越肇を発見すると、その宮越の不正疑惑について語り始めるのだった。

飛行機に乗り込んだ有希子は、そのごその老婆と別れるのだが、離陸直前、老婆が席を立つと、持ち込んだ毒薬と爆弾を持ち込んでいるとCAを脅しハイジャックを決行するのだった。

 
革命家・大國塔子

慌てるCAの様子からなにかを察知した有希子は、警察であることを告げ、そこでハイジャックされたことを知るのだった。

ハイジャックされたことをキントリにいる梶山に連絡すると「時間稼ぎをしてみせる」と交渉に向かっていく。

老婆に声をかけた有希子は、そこでその老婆が学生運動にも参加していた大國塔子であることを告げられるのだった。

それを聞いていた小石川や菱本は、塔子が伝説的な革命家であることに気がつき、有希子に警戒するよう伝えるのだった。

慎重に話をする有希子だったが、スマホを取り上げられると、そこで塔子から「宮越の不正に関する謝罪をすること」という要求をされてしまうのだった。

 
秘書の死亡

その要求を聞いた秘書の東修二は、宮越の元に向かうと「ここではっきりすることで世間からの誤解も解ける」と説得する。

それでも、宮越の護衛としてやってきていた警乗警察官の山上善春は、身の危険があるとしてそれを拒否するのだった。

宮越が来ることはないと伝えにやってきた有希子だったが、そこで東の鞄に爆弾を仕掛けたと告げると、逆上した東が塔子に襲いかかる。

勇敢に立ち向かった東だったが、塔子が持っていた毒を刺されてしまい、そのまま命を落としてしまうのだった。

その直後、山上が発砲したことにより身動きの取れなくなった塔子を、突入してきたSITによって取り押さえるのだった。

 
取り調べられる有希子

無事塔子を確保した警察だったが、この事件を公安が取り持つことになり、現場にいわせた有希子は取り調べを受けることになる。

そこで執拗に東の持ち物について聞かれる有希子は「全くわからない」と答えるが、山上を制止させようとした時の行動が公務執行妨害にあたるとしてさらに追及させられてしまうのだった。

公安の取り調べに違和感を感じた有希子は、この事件を調べようとするが、そこで梶山から「公安の事案である」と告げられてしまう。

さらにそれを聞いた小石川や菱本も乗り気ではない様子で出ていってしまうと、有希子は怒りを露にするのだった。

しかし小石川たちは、東の葬儀に参列し、そこで息子の奨太が宮越に「死ね」と呟いているのを聞き、その理由を探っていたのだった。

その頃、塔子が所持していた爆弾が偽物ではないかと考えた有希子は、その場にいた山上の話を聞くことにするのだった。

 
因縁

山上は爆弾であったと話したことが気になった有希子は、山上の元に向かっていくのだった。

キントリを目の敵にする山上は「父親はキントリだった中田善次郎だ」と語ると、なにやら因縁があるのだと冷たい態度をとるのだった。

その情報をキントリに持ち帰った有希子は、この事件は必ず解決したいと話すのだが、そこで梶山からキントリ解散が決まったと告げられる。

そのことに驚く有希子だったが「どうせなくなるならやってやる」と小石川や菱本、そして梶山を巻き込みいつもの円陣を組むのだった。

さらにこの事件の解決を急ごうとする上層部に疑問を感じた監物と渡辺も協力することになり、捜査を開始するのだった。

 
小倉しのぶ

捜査を開始した有希子は、塔子が使った偽名の小倉しのぶについて調べ始めるのであった。

しのぶのマンションを捜査しに行った有希子は、そこで変わり者として周囲から冷たい視線を浴びせられていたことを知る。

さらなしのぶに成り済ましていた塔子の髪が長く、お下げをしていたことを聞いた有希子は、部屋に飾られるおさげを見て疑問を感じるのだった。

その頃捜査許可を得ようと、刑事部長の北斗のもとにやってきた梶山は、なんとか許可を得る代わりに、有希子に辞表を書かせると約束してしまうのだった。

有希子がその決断に呆れている一方、山中でしのぶと思われる遺体が発見され、さらにその遺体とともにおさげが発見されるのだった。

第1話の感想はここをクリック
2年ぶりのキントリ復活に待ち望んでいたファンの方も多くいるほど、人気の作品が新シリーズとして帰ってきました。
 
相変わらずのキャラクターぶりや、なんといっても善さんの息子として工藤阿須加さんが出てくるなど、かなり見ごたえもありました。
 
そして1話から有希子が辞表を書かされてしまうかもしれないというピンチから始まり、これからの展開が楽しみですね。

緊急取調室4(2021) キントリのあらすじ

公式サイト

正式に義務化される以前から取り調べの録音録画(可視化)を実施し、“深い人間力”を基盤にした泥臭い取り調べで“被疑者の動機解明”に貢献してきたキントリ。ですが、今や取り調べの完全可視化は当たり前の時代。取り調べ動画や監視カメラの映像など、逮捕に踏み切る際に最重要視される“明確な証拠”も入手しやすくなりました。そんな中、キントリは警視庁から「役目は終わった」と判断されてしまうことに!しかし、映像だけでは見えてこない“真実”も、絶対にあるはず–。そう信じるキントリ・チームは“部署の消滅まで残り100日”という手厳しいタイムリミットを課せられる中、ひたすら真摯に目の前の事件と対峙し、被疑者の動機解明にまい進していきます。しかし、第1の事件から“想像を絶する戦い”が待ち受けていて…!?はたして、我らがキントリの運命はどうなってしまうのか…。そんな彼らの前に敢然と立ちはだかる強烈な被疑者たちとは一体…!?取調官と被疑者、そして警察内部の人間たちが織りなす“悲喜こもごもの人間ドラマ”
 
<出典>テレビ朝日公式

<出演者>

・天海祐希
・田中哲司
・速水もこみち
・鈴木浩介
・工藤阿須加
・塚地武雅
・でんでん
・小日向文世
・清水俊輔

第1話から最新話まで全話配信中です

今すぐ無料おためし

「U-NEXT」31日間無料です

無料期間中に解約すれば違約金もなく、ボタン一つで簡単に解約できます

緊急取調室4(2021) キントリの感想

感想が集まり次第、公開いたします